三好代志子 (Yoshiko MIYOSHI) - マイポータル

基本情報

所属: 神奈川歯科大学歯学部歯学科講師
: 横浜市立大学医学部泌尿器科学研究員

学位: (歯学)博士(神奈川歯科大学)

通称等の別名: 岩﨑代志子
J-GLOBAL ID: 200901006026964632
researchmap会員ID: 1000207614

研究分野

経歴

学歴

研究キーワード

MISC

110

Advanced Platelet‐rich fibrin(A‐PRF)を用いた歯槽骨再生療法の試み 2.抜歯窩モデルによる微小循環学的研究

小笠原敬太, 奥寺俊允, 三好代志子, 山本麗子, 東雅啓, 松尾雅斗

神奈川歯学 51(Abstracts) 36-36 2016年12月
Advanced Platelet‐rich fibrin(A‐PRF)を用いた歯槽骨再生療法の組織学的研究

奥寺俊允, 東雅啓, 三好代志子, 高垣裕子, 山本麗子, 松尾雅斗

Journal of Oral Biosciences Supplement (Web) 2016 ROMBUNNO.P2‐18 (WEB ONLY)-442 2016年9月
Advanced Platelet-rich fibrin(A-PRF)を用いた歯槽骨再生療法の形態学的研究

奥寺俊允, 三好代志子, 日高恒輝, 高垣裕子, 矢島奈央子, 松尾雅斗

神奈川歯学 50(抄録集) 50-50 2015年11月
Advanced Platelet‐rich fibrin(A‐PRF)を用いた歯槽骨再生の試み

奥寺俊允, 三好代志子, 前田信吾, 松尾雅斗

Journal of Oral Biosciences Supplement (Web) 2015 ROMBUNNO.P2‐16 (WEB ONLY)-374 2015年9月
ヒト前立腺癌腫瘍マーカー(PSA)は唾液検査に応用できるか

椎木直人, 槻木恵一, 椎木一雄, 三好代志子, 猿田樹理, 近藤裕介

日本口腔科学会雑誌 60(1) 73-73 2011年1月10日
刺激性線維腫における発生由来についての免疫組織学的検討

槻木恵一, 佐藤一芳, 窪田展久, 三好代志子, 猿田樹理, 近藤裕介

日本臨床口腔病理学会総会・学術大会プログラム・抄録集 20th 81 2009年7月29日
光触媒酸化チタン(TiO₂)を用いた口腔粘膜悪性腫瘍の治療への検討

三好代志子, 槻木恵一, 窪田吉信

日本口腔粘膜学会雑誌 14(2) 68 2008年12月30日
光触媒酸化チタン(TiO2)を用いた口腔粘膜悪性腫瘍の治療への検討

三好代志子, 槻木恵一, 窪田吉信

日本口腔粘膜学会雑誌 14(2) 68-68 2008年12月
各種レーザーによる根管内殺菌効果に関する基礎的研究

津田忠政, 三好代志子, 槻木恵一, 大石泰裕, 浜田信城, 高橋常男

日本レーザー歯学会誌 19(2) 97-97 2008年8月
刺激性線維腫における紡錘形細胞の特徴についての免疫組織化学的研究

山田好江, 三好代志子, 渡辺是久

神奈川歯学 43(1) 20-30 2008年6月30日
各種レーザーによる根管内殺菌効果に関する基礎的研究

三好代志子, 津田忠政, 槻木恵一, 大石泰裕, 浜田信城, 渡辺孝夫, 高橋常男

神奈川歯学 42(抄録集) 63-63 2007年12月
口腔扁平上皮癌と甲状腺乳頭癌の同時性二重癌の一例

小木曽純, 塚本秀人, 三好代志子, 槻木恵一, 鈴木健司, 大見寧, 李宇錫, 笹倉裕一, 久保田英朗, 窪田展久

神奈川歯学 42(抄録集) 91-91 2007年12月
レーザー照射による治癒効果の基礎的研究<軟組織における病理組織的検索>

三好代志子, 津田忠政, 槻木恵一, 久保田英朗, 高橋常男

日本口腔外科学会雑誌 53(Suppl.) 190-190 2007年8月
In vivo experimental model of human gingival mucosa using immunodeficient mice

K. Tsukinoki, Y. Miyoshi, T. Aoki, K. Karakida, Y. Ohta, A. Kaneko, Y. Ueyama, Y. Watanabe

JOURNAL OF PERIODONTAL RESEARCH 42(4) 294-299 2007年8月
ラット皮膚を用いてのレーザー照射条件による治癒効果に関する基礎的研究その1:軟組織における病理組織的検索

津田忠政, 三好代志子, 槻木恵一, 飯村彰, 渡辺孝夫, 高橋常男

日本レーザー歯学会誌 18(1) 59-59 2007年4月1日
ラット皮膚を用いてのレーザー照射条件による治癒効果に関する基礎的研究(その1) 軟組織における病理組織的検索

三好代志子, 津田忠政, 槻木恵一, 飯村彰, 渡辺孝夫, 高橋常男

神奈川歯学 41(抄録集) 45-45 2006年12月
チェアーサイドにおける新規唾液検査の検討ヒト前立腺癌腫瘍マーカーPSAは唾液検査に応用できる(第1報)

槻木恵一, 三好代志子

神奈川歯学 41(抄録集) 93-93 2006年12月
口腔癌細胞への正常p53遺伝子導入によるテロメラーゼ活性抑制に関する研究

堀眞由美, 笹倉裕一, 三好代志子, 上村博司, 渡辺是久

日本口腔外科学会雑誌 52(9) 489-497 2006年9月20日
光触媒を利用した抗がん剤の副作用を低減する方法の検討

窪田吉信, YAO Yanyan, 三好代志子, 曾根崎修司, 藤嶋昭

Bio Industry 23(5) 54-59 2006年5月12日
BIO R&D 光触媒を利用した抗がん剤の副作用を低減する方法の検討

窪田吉信, 姚燕燕, 三好代志子

バイオインダストリー 23(5) 54-59 2006年5月

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論文

Photocatalytic property of metal ion added SrTiO3 to Overall H2O splitting

Yoshihisa Sakata, Yoshiko Miyoshi, Tatsuya Maeda, Kohki Ishikiriyama, Yuki Yamazaki, Hayao Imamura, Yeilin Ham, Takashi Hisatomi, Jun Kubota, Akira Yamakata …

APPLIED CATALYSIS A-GENERAL 521 227-232 2016年7月査読有り
「REGENERATING PROCESSES OF ALVEOLAR BONE AFTER APPLICATION OF PLATELET-RICH FIBRIN」

○Kundera T, Miyoshi Y, Maeda S, Matsuo M

28 2014年
「Study to treat locally oral tumors using titanium oxide」

○Y. MIYOSHI, N. KUBOTA, K. SUZUKI, K. TSUKINOKI

132 173339 2013年
「Association between saliva PSA and serum PSA in conditions with prostate adenocarcinoma. 」

○Shiiki N, Tokuyama S, Sato C, Kondo Y, Saruta J, Mori Y, Shiiki K, Miyoshi Y, Tsukinoki K

16(6) 498-503 2011年9月
Association between saliva PSA and serum PSA in conditions with prostate adenocarcinoma

Naoto Shiiki, Satoru Tokuyama, Chikatoshi Sato, Yusuke Kondo, Juri Saruta, Yusuke Mori, Kazuo Shiiki, Yoshiko Miyoshi, Keiichi Tsukinoki

BIOMARKERS 16(6) 498-503 2011年9月査読有り
「刺激性線維腫における紡錘形細胞の特徴についての免疫組織化学的研究」

山田好江, 三好代志子, 渡辺是久

神奈川歯学 43(1) 20-30 2008年
「In vivo experimental model of human gingival mucosa using immunodeficient mice.

Tsukinoki K, Miyoshi Y, Aoki T, Karakida K, Ohta Y, Kaneko A, Ueyama Y, Watanabe Y

42(4) 294-299 2007年8月
「Immobilization Stress Induces BDNF in Rat Submandibular Glands.」

○Keiichi Tsukinoki, Juri Saruta, Kenichi Sasaguri, Yoshiko Miyoshi, Yoshinori Jinbu, Mikio Kasahara, Sadao Sato, Yoshihisa Watanabe

85(9) 844-848 2006年
光触媒を利用した抗がん剤の副作用を低減する方法の検討」

三好代志子, 姚燕燕, 曾根崎修司, 藤嶋昭, 窪田吉信

BIO INDUSTRY 23(5) 54-59 2006年
「口腔癌細胞への正常p53遺伝子導入によるテロメラーゼ活性抑制に関する研究」

堀眞由美, 笹倉裕一, 三好代志子, 上村博司, 渡辺是久

日本口腔外科学会雑誌 52(9) 499-497 2006年
「Role of Hepatocyte Growth Factor and c-Met Receptor in Neoplastic conditions of Salivary Glands.」

○Keiichi Tsukinoki, Masanori Yasuda, Yoshiko Miyoshi, Yusuke Mori, Mitsunobu Otsuru, Juri Saruta, Sadao Sato, Akihiro Kaneko, Yoshihisa Watanabe, Robert Yoshiyuki Osamura

38(1) 25-30 2005年
「Transcriptase (hTERT) mRNA in Head and Neck Squamous Cell Carcinoma. 」

○Yuuichi Sasakura, Yoshiko Miyoshi, Yoshihisa Watanabe

32(1) 69-73 2004年
「Expression of AR Associated Protein55(AR55) and Androgen Receptor in Prostate Cannncer」

◯Yasuhide Miyoshi, Hitoshi Isgiguro, Kiyoshi Fujinami, Hiroshi Miyamoto, Yoshiko Miyoshi, Hitoshi kitamura, Yoshinobu Kubuta

56(4) 280-286 2003年9月
「光触媒の医学、医療への応用と実用化の研究独創的光材料の開発による環境技術の創生」

窪田吉信, 田中久美子, 飯野光代, 三好代志子, 渡辺是久, 藤嶋昭

研究概要集 301-344 2003年
「Specific Identification of Telomerase Activity and p53 Gene Product in Metachronous Multiple Oral Squamous Cell Carcinoma and Adjacent Tissues」

◯Yuuichi Sasakura, Yoshiko Miyoshi, Keiichi Tsukinoki, Junichi Shindo, Yoshihisa Watanabe

14(1) 28-34 2002年
「Relationship among Telomere length, Telomerse activity and expression of human Telomerse reverse

◯Yuuichi Sasakura, Yoshiko Miyoshi, S.Yanoma, Junichi Shindo, Yoshihisa Watanabe

2001年
「ヒト歯胚におけるテロメラーゼ活性とhTERTの発現」

小池裕史, 三好代志子, 渡辺是久

神奈川歯学 36(1) 41-49 2001年
「口腔白板症におけるin situ TRAPを用いたテロメラーゼ活性の検出」

石崎勤, 三好代志子

神奈川歯学 35(2・3) 114-123 2000年
「歯原性嚢胞性病変におけるbcl-２の発現とその病理発生における役割」

長谷川幸利, 槻木恵一, 三好代志子

神奈川歯学 35(2・3) 101-113 2000年
「Telomerase Activity in Oral Cancer」

◯Y.Miyoshi, K.Tsukinoki, T.Imaizumi, Y.Yamada, T.Ishizaki, Y.Watanabe, Y.Sasakura, Y.Lin M.Hosaka, Y.Kubota

35(3) 283-289 1999年

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書籍等出版物

エステティックゾーンでの治療法/抜歯か保存か? The American Academy of Periodontology 92nd Annual Meeting -2006

2006年

共同研究・競争的資金等の研究課題

ナノ修飾光触媒ハイブリッド微粒子を用いた口腔癌治療への応用研究

文部省科学研究費基盤研究（C） 2016年 - 2019年

研究代表者, 三好代志子
ナノテクノロジーを用いた口腔悪性腫瘍の治療への検討

文部省科学研究費基盤研究（C） 2010年 - 2013年

研究代表者, 三好代志子
頭頚部悪性腫瘍におけるTelomeraseを用いた診断および治療への検討

文部省科学研究費若手研究（B） 2004年 - 2006年

研究代表者, 三好代志子
頭頸部癌細胞への正常P53遺伝子導入によるテロメラーゼ活性抑制の治療学的意義

文部省科学研究費基盤研究(C) 2002年 - 2004年

研究分担者, 三好代志子
歯科および口腔領域での光触媒酸化チタンの応用の検討

文部省科学研究費基盤研究（C） 2001年 - 2003年

研究分担者, 三好代志子
Telomeraseによる口腔領域病変の早期評価と治療への応用の検討

文部省科学研究費奨励研究（A） 2001年 - 2002年

研究代表者, 三好代志子
口腔領域前癌病変の早期評価を目的としたTelomeraseの検討

文部省科学研究費奨励研究（A） 1999年 - 2000年

研究代表者, 三好代志子
口腔悪性腫瘍におけるテロメレース活性の診断学的意義とテロメレース制御遺伝子の研究

文部省科学研究費奨励研究（A） 1997年 - 1998年

研究代表者, 三好代志子
Cancer
Telomerase activity

受賞

1998年

堀研究賞
1996年

研究努力賞

三好代志子

基本情報

研究分野

経歴

学歴

研究キーワード

MISC

論文

書籍等出版物

共同研究・競争的資金等の研究課題

受賞

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