菊地 滋夫

• 社会人類学 

• 人文・社会 / 文化人類学、民俗学 /  

• 2005年 - 2007年

  明星大学人文学部 国際コミュニケーション学科 助教授 
• 2007年

  - 明星大学人文学部 国際コミュニケーション学科 教授 
• 2000年 - 2005年

  明星大学一般教育 外国語 助教授 
• 1997年 - 2000年

  明星大学一般教育 外国語 専任講師 
• 1996年 - 1997年

  財団法人民族学振興会 研究員 

• - 1996年

  東京都立大学 社会科学研究科 社会人類学 
• - 1996年

  東京都立大学 

• 2007年

  日本ナイル・エチオピア学会 運営幹事 

• 冷たく透明な解析と舞踊 

  接続 (8) 184 - 189 2009年3月
• Analysis and Dancing: A Choice between Two Things? 

  (8) 184 - 189 2009年3月
• 一方的な表象を超えるために 

  接続 (7) 174 - 178 2007年12月
• 解剖の果てに 

  接続 (7) 2007年12月
• 二一世紀のマルチチュード－開かれたネットワークか排除か－ 

  接続 (7) 568 - 86 2007年12月

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• 妖術表象と近代国家の構図—妖術というキアスム 

  風響社  2007年5月 (ISBN: 9784894891197) 
• インド洋沿岸のスワヒリ都市 

  アフリカの都市的世界  

• 初年次教育学会 
• 日本ナイル・エチオピア学会 
• 日本アフリカ学会 
• 日本文化人類学会 

• スワヒリ・コ-ストにおける社会的・文化的分節-関係論的視点からの事例研究-（南山大学大学院文学研究科提出修士論文） 
• カヤ・カウマの変容-要塞状村落・聖なる森・歴史文化遺産-（第31回日本アフリカ学会学術大会(於神戸学院大学)における口頭発表） 
• 妖術存在の論理-ケニヤ海岸地方カウマ社会の事例から-（第49回日本人類学会・日本民族学会連合大会(於千葉大学)における口頭発表） 
• ケニヤ海岸地方後背地カウマ社会におけるイスラ-ム化（第5回日本ナイル・エチオピア学会学術大会(於東京都立大学)における口頭発表） 
• 聖なる森の復興を祝う宴会-ケニヤ海岸地方カウマ社会の調査より-（季刊リトルワールド） 

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• 東アフリカ海岸地方カウマ社会の宗教文化と社会関係をめぐる民族誌的研究