平等 文博

宗教の現在と宗教批判の課題 

季報『唯物論研究』 (103) 157 2008年  

Religion Today and the New Subjects to Criticize It 

A Quarterly Report of Materialism Studies (103) 157 2008年  

「国民道徳」という思想の未完の顛末ー書評・関口すみ子『国民道徳とジェンダー』 

図書新聞 (2839) 2007年  

「こころ化」の思想に若者はなぜ惹かれ、またどこへ誘導されるか 

季報『唯物論研究』 (98) 109 2006年  

Why are the Young People fascinated by "KOKORO-Centrism" 

A Quarterly Report of Materialism Studies (98) 109 2006年  

生命科学と死と向かい合う哲学 

季報・唯物論研究 (84) 5-25/, 2003年  

太田典禮ーその生と性をめぐる闘い(1) 

大阪経大論集 53(5) 163-183/, 2003年  

安楽死についての予備的考察 

大阪経大論集 53(4) 325-348/, 2002年  

生命操作と批判の視点 

季報・唯物論研究 (70) 8-27/, 1999年  

宗教教団と権力 

進歩と改革 (529) 31-36/, 1996年  

O・ブロックと唯物論の現代的諸動向 

季報・唯物論研究 (24) 1-7/, 1987年  

ライプニッツにおける実体の概念 

待兼山論叢 (19) 1-15/, 1985年  

スピノザの実体概念 

季報・唯物論研究 (12) 37-44/, 1984年  

スピノザ哲学における人間の自由について 

カルテシア-ナ (4) 1-24/, 1982年  

「人を殺す」というハードル 

大阪哲学学校、『大阪哲学学校通信』第34号  

「プロブレム」としての性 

季報『唯物論研究』刊行会、季報『唯物論研究』第91号  

問われるべきは<なぜ人を殺すのか>である 

大阪哲学学校、『大阪哲学学校通信』第31号  

「死後はない」とは、世界を道連れに死ぬこと 

大阪哲学学校、『大阪哲学学校通信』第23号  

死を想う視線、生を想う視線 

大阪哲学学校、『大阪哲学学校通信』第21号  

歴史的現実と思想の力で斬りむすんだ者たちのアジア認識 

『図書新聞』2653号