小野寺 典子
Noriko Onodera
更新日: 02/14
基本情報
- 所属
- 青山学院大学 文学部英米文学科 教授
- 学位
-
文学修士(埼玉大学)Ph.D.(言語学博士)(ジョージタウン大学大学院)
- 研究者番号
- 90248899
- J-GLOBAL ID
- 200901038705421612
- researchmap会員ID
- 1000210626
研究分野
1経歴
11-
2009年4月 - 現在
-
2007年4月 - 2009年3月
-
2000年4月 - 2007年3月
-
1996年4月 - 2000年3月
-
1992年4月 - 1996年3月
-
1993年4月 - 1994年3月
-
1993年12月 - 1994年1月
-
1992年4月 - 1993年3月
-
1990年1月 - 1990年5月
-
1989年8月 - 1989年12月
-
1982年4月 - 1984年9月
学歴
6-
1988年8月 - 1993年5月
-
1987年4月 - 1992年3月
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1985年4月 - 1987年3月
-
1977年4月 - 1982年3月
-
1977年3月 - 1978年2月
-
1974年4月 - 1977年3月
委員歴
17-
2020年4月 - 現在
-
2020年4月 - 現在
-
2019年7月 - 現在
-
2019年7月 - 現在
-
2018年4月 - 現在
-
2013年4月 - 現在
-
2012年10月 - 現在
-
2000年4月 - 現在
-
2000年4月 - 現在
-
2020年4月 - 現在
-
2014年4月 - 2020年3月
-
2018年3月
-
2014年1月 - 2016年12月
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2003年6月 - 2003年6月
-
2002年4月 - 2002年7月
受賞
3-
1989年8月
-
1987年4月
論文
5-
JELS 38 38 2021年2月 招待有り
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日本英語学会 Conference Handbook 2020年11月 招待有り
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Journal of Historical Pragmatics 17(2) 163-177 2016年 査読有り招待有り
-
Journal of Historical PragmaticsVol.8(2) Special Issue: Historical Changes in Japanese―Subjectivity and Intersubjectivity(John Benjamins) 239-267 2007年7月
-
Journal of Historical PragmaticsVol.8(2) Special Issue: Historical Changes in Japanese―Subjectivity and Intersubjectivity(John Benjamins) 153-169 2007年7月
講演・口頭発表等
41-
日本英語学会 2020年11月8日 日本英語学会 招待有り
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構文研究会 2019年12月21日 早瀬尚子教授・天野みどり教授
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科研費 日本語と近隣言語における文法化研究会 2019年11月30日 ナロック・ハイコ教授
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第16回国際語用論会議 2019年6月11日 International Pragmatics Association
-
16th International Pragmatics Conference 2019年6月9日 招待有り
-
第7回 動的語用論研究会 2018年3月25日 京都工芸繊維大学 田中廣明教授 招待有り
-
第15回 国際語用論会議 2017年7月18日 International Pragmatics Association
-
IPrA 2017 (15th International Pragmatics Conference) 2017年7月18日 International Pragmatics Association
-
第1回HiSoPra研究会 2017年3月14日 高田博行教授
-
第1回 HiSoPra（歴史社会言語学・歴史語用論）研究会 2017年3月14日 高田博行教授
-
科研『日本語と近隣言語における文法化』第1回 研究会 2016年11月26日 Heiko Narrog教授
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14th International Pragmatics Conference (IPrA 14) 2015年7月29日
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国立国語研究所 国際シンポジウム「文法化」 2015年7月4日 招待有り
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青山学院大学 総合研究所プロジェクト 「英日周辺部」ワークショップ 2014年12月3日
-
第13回国際語用論会議 （13th IPC) 2013年9月12日
-
第13回国際語用論会議 （13th IPC) 2013年9月10日
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日本語用論学会第15回大会 2012年12月1日
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Aoyama Linguistics and Literature 2011年11月2日
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第12回国際語用論会議 （12th IPC) 2011年7月4日
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学習院大学総合文化研究所 ｢歴史語用論」プロジェクト・ワークショップ(共同) 2011年3月2日
所属学協会
11Works(作品等)
1-
2020年3月 その他
共同研究・競争的資金等の研究課題
15-
2010年10月 - 現在
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2008年4月 - 現在
-
2006年4月 - 現在
-
2006年4月 - 現在
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日本学術振興会 基盤研究（B) 2016年4月 - 2020年
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青山学院大学総合研究所 2014年4月 - 2016年3月
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学習院大学人文科学研究所 共同研究プロジェクト 2010年4月 - 2011年3月
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学習院大学人文科学研究所 2009年4月 - 2010年3月
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学習院大学 人文科学研究所 共同研究プロジェクト (客員所員として分担） 2008年4月 - 2009年3月
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基盤研究(C)(研究分担者) 2006年4月 - 2008年3月
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基盤研究(C)(研究代表者(単独)) 2002年4月 - 2006年3月
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基盤研究(B)(研究分担者) 1996年4月 - 1997年3月
-
奨励研究(A)(研究分担者) 1986年4月 - 1987年3月
-
奨励研究(A)(研究分担者) 1985年4月 - 1986年3月
学術貢献活動
10-
その他Journal of Historical Pragmatics 1998年10月 - 現在
-
その他Southwest Journal of Linguistics 1999年12月
社会貢献活動
2