清水 正之
シミズ マサユキ (Masayuki Shimizu)
更新日: 03/13
基本情報
- 所属
- 聖学院大学 大学院 文化総合学研究科 客員教授
- 学位
-
文学修士(東京大学)博士（人文科学）(御茶ノ水女子大学)
- 研究者番号
- 60162715
- J-GLOBAL ID
- 200901087234040215
- researchmap会員ID
- 1000212486
経歴
8-
2017年4月
-
2008年4月 - 2016年3月
-
2007年4月 - 2013年9月
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2009年4月
-
1995年4月 - 2008年3月
-
1992年4月 - 1995年3月
-
1990年4月 - 1995年3月
-
1983年4月 - 1990年4月
学歴
2-
1973年4月 - 1977年4月
-
1967年4月 - 1971年4月
委員歴
24-
2023年4月
-
2021年4月
-
2019年4月 - 2021年3月
-
2020年10月
-
2012年9月 - 2019年8月
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2015年4月 - 2019年3月
-
2016年10月 - 2018年10月
-
2011年4月 - 2015年3月
-
2012年9月 - 2013年9月
-
2003年4月 - 2013年4月
-
2011年9月 - 2012年8月
-
2008年9月 - 2012年8月
-
2005年4月 - 2011年3月
-
2008年11月 - 2010年10月
-
2006年8月 - 2008年7月
-
2006年8月 - 2008年7月
-
2007年4月 - 2008年3月
-
2003年10月 - 2007年9月
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2003年4月 - 2005年3月
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2002年4月 - 2004年4月
論文
68-
日本倫理学会欧文誌 (2019) 15-35 2019年11月 査読有り招待有り
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日韓神学者会議論集 (9) 7-23 2019年11月 招待有り
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カトリック教育研究 (第36号) 43-48 2019年8月 査読有り招待有り
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倫理学年報 (68集) 43-53 2019年3月 招待有り
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第69回日本倫理学会大会報告集 第69回 16-20 2018年8月 招待有り
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福音と世界 7(1) 30-36 2018年1月 招待有り
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第五回 日中哲学フォーラム 思索と対話による日中交流の深化 境界を架橋する哲学の役割 57-70 2017年9月 招待有り
-
紀要ー哲学 58(262) 51-67 2016年2月 査読有り
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第五回韓日神学者学術会議論考集 1-7 2015年11月 招待有り
-
『比較思想』Vol.39 （比較思想学会） 2013年3月 査読有り招待有り
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中華民国中央研究院中哲研究所國際學術研討會「跨文化視野下的東亜哲學『論文集』Vol.1 2012年1月 招待有り
-
中華民国中央研究院中 哲研究所國際學術研討 會「論文集」 Vol.1 pp. 1-17 2012年1月
-
ディルタイ研究 第22号 pp. 5-20 2011年12月
-
日本哲学史研究 (5号) 1-26 2011年11月 査読有り招待有り
-
『浙江樹人大学学報』(中国語訳)第11巻第3期 68-73 2011年5月 査読有り招待有り
-
倫理学年報 (日本倫理学会）第60集 2011年3月
-
日本の哲学 (日本哲学史フォーラム）11 2010年12月
-
日本史学年次論文集（日本史学一般、2007年度版） 438-443 2010年7月 招待有り
-
日本ディルタイ協会 2010年4月
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倫理学年報 第58集 2009年4月
主要なMISC
34書籍等出版物
39-
中国北京市：九州出版社 2020年9月 (ISBN: 9787510892028)
-
法政大学出版局 2020年3月 (ISBN: 9784588151071)
-
聖学院大学出版会 2020年3月 (ISBN: 9784909891044)
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八木書店 2019年4月
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台湾聯経出版 2018年11月
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未来社 2017年11月
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オリエンス宗教研究所 2017年7月 (ISBN: 9784872321005)
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法政大学出版会 2015年3月
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筑摩書房 2014年11月
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岩波書店 2013年8月
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東信堂 2012年9月
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東京大学出版会 2011年10月
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東京大学出版会 2010年8月
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日本史学年次別論文集2007年版日本史学一般、2007年度版 2010年7月
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東京大学出版会 2010年6月
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東京大学出版会 京都フォーラム 東京大学出版会 2010年4月
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オリエンス宗教研究所 2009年11月
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国立台湾大学出版中心,（出版局） 2008年3月
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放送大学教育振興会 2008年3月
-
弘文堂 2006年4月
講演・口頭発表等
53-
2021年度第1回ラインホールド・ニーバー研究会及び組織神学・伝道研究会 2022年2月25日 聖学院大学総合研究所 招待有り
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第七回全国研究生研習會「人文與社會科学對話的日本研究」、臺灣大学 2020年9月19日 臺灣大学 招待有り
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第9回日韓神学者会議 2019年11月8日 韓国長老神学大学校 招待有り
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第69回日本倫理学大会 2018年10月7日 日本倫理学会 招待有り
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日本カトリック教育学会第24回大会。 2018年9月5日 日本カトリック教育学会 招待有り
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国立歴史民俗博物館 国際シンポジウム 「年号とj東アジアの思想と文化」The Name of Era､a Mirror of the Thought and Culture of East Asia 2017年10月22日 国立歴史民俗博物館 科学研究費基盤研究（B)「年号勘文資料の整理と研究」研究班
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第五回日中哲学フォーラム 2017年9月9日 中国社会科学院哲学研究所、日本哲学会、立命館大学人文科学研究所、協賛:中華日本哲学会 招待有り
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オリエンス宗教研究j所 2015年11月26日 オリエンス宗教研究所 招待有り
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第五回日韓神学者学術会議 2015年11月20日 韓国長老会神学大学校
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一橋哲学フォーラム第八回 2014年9月8日 一橋大学 招待有り
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日本哲学史フォーラ ム・科学研究費・研究集会。於京都大学 大学院文学研究科 2012年12月16日
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第3 回日本研究大 会・基調講演（「第三 屆日本研究年會：轉 捩點上的日本研究： 新課題與新典範」国 立中山大学日本研究 中心･日本交流協会 台北事務所主催。 於：台湾国立中山大 学 2012年11月18日 国立台湾中山大学
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比較思想学会シンポ ジウム発表「和辻哲 郎と比較思想」於： お茶の水女子大学 2012年6月24日
-
台湾国立中山大学日本研究中心 2012年4月1日
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中華民国中央研究院中 哲研究所 国際シンポジ ウム「間文化的視点か ら見た東アジアの哲 学」（「跨文化視野下 的東亜哲學」） 2012年1月1日
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松戸市教育委員会 松戸市生涯教育講座 2011年4月1日
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中国 浙江樹人大学語言学院主催 特別講演 2010年4月1日
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招待講演 日本ディルタイ協会 日本ディルタイ協会大会 2010年4月1日
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日本倫理学会 日本倫理学会 第61回大会 共通課題シンポジウム提題 2010年4月1日
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法政大学企画シンポジウム「グローバル時代の和辻哲郎の思想の射程 2009年7月17日 法政大学 招待有り
担当経験のある科目(授業)
10共同研究・競争的資金等の研究課題
11-
日本学術振興会 日本学術振興会科学研究費 基盤研究（Ｓ） 2018年4月
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日本学術振興会 科学研究費 基盤研究C 2017年4月
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日本学術振興会 科学研究j費 基盤研究（B) 2014年4月 - 2016年3月
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文部科学省 科学研究費 基盤研究（C) 2011年4月 - 2014年3月
-
文部科学省 科学研究費 基盤研究（C) 2008年4月 - 2011年3月
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補助金 2005年1月 - 2008年3月
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文部科学省 科学研究費 2003年4月 - 2005年3月
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科学研究費 基盤研究（C) 2001年4月 - 2003年3月
-
1998年4月 - 2001年3月
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科学研究費 1996年4月 - 1998年3月
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科学研究費 一般研究C 日本学術振興会 1994年4月 - 1996年3月
メディア報道
1-
姫路市・姫路文学館 2022年4月1日 その他
その他
2-
2010年9月 - 2010年9月共感・共苦という日本倫理学会の共通課題シンポジウムにむけての予稿論考。日本の倫理思想史のなかでの「あはれ」という概念を近世の歌論を題材とした思想を題材に論じ問題提起とした。
社会貢献活動
8