論文

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2017年11月

超弾塑性特性を有するベータ型チタニウム合金のミーリング加工に関する研究 (加工特性の検証及び最適切削条件の選定)

日本機械学論文集
  • 加藤 秀治
  • ,
  • 伊藤 江平
  • ,
  • 北村 明大
  • ,
  • 池永 訓昭
  • ,
  • 久保田 和幸

83
855
開始ページ
17
終了ページ
00258-17-00258
記述言語
日本語
掲載種別
研究論文(学術雑誌)
DOI
10.1299/transjsme.17-00258
出版者・発行元
一般社団法人日本機械学会

超弾塑性型チタニウム合金は,細胞毒性が極めて少ないだけでなく皮質骨に近い縦弾性係数を有する歯科用インプラント材料として期待されている.しかし,高い溶着性と低い熱伝導率を有しているため,工具寿命が著しく短命となる.さらには,温度環境が高温となる場合や大きな外力が加わる場合には,合金組織が変質し低い縦弾性係数が消失するため,切削加工によって特性が失われる可能性や変質する厚みも不明である.本研究では小径ボールエンドミルを用いた超弾塑性型チタニウム合金のミーリング加工を行い,切削条件の違いが加工変質層に及ぼす影響を評価し,加工変質層生成の主要因を明らかとした.

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.1299/transjsme.17-00258
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/130006219643
ID情報
  • DOI : 10.1299/transjsme.17-00258
  • CiNii Articles ID : 130006219643

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