論文

査読有り
2017年1月

C6932の細穴ドリル切削に及ぼす切削条件の影響

銅と銅合金
  • 岡 尚之
  • ,
  • 大石 恵一郎
  • ,
  • 加藤 秀治
  • ,
  • 山村 拓己

56
1
開始ページ
303
終了ページ
307
記述言語
日本語
掲載種別
研究論文(学術雑誌)
出版者・発行元
銅学会

鉛フリー銅合金は,被削性,耐食性,機械的性質,熱間加工性,鋳造性に優れており,水栓分野のみならず,種々の機械部品、摺動部品として多方面で利用され、自動車分野での採用例も増加傾向にある.小型部品の量産では、細穴ドリル加工の成否が重要な課題となるが、実験室レベルでの評価の中で、エコブラスの小径ドリルの深穴加工(φ1.0×10mm深さ)は、ステップ加工を導入しても、ドリルは 200 穴で破損することが報告されている.本研究では 1.0×10L の細穴ドリル切削に及ぼすステップ切込と切削速度の影響を調査し、連続ドリル切削の可能性を検討した.

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