論文

査読有り
2018年1月

C6932の細穴ドリル切削に及ぼす組成の影響

銅と銅合金
  • 片桐 慎介
  • ,
  • 大石 恵一郎
  • ,
  • 岡 尚之
  • ,
  • 加藤 秀治
  • ,
  • 山村 拓己

57
1
開始ページ
243
終了ページ
248
記述言語
日本語
掲載種別
研究論文(学術雑誌)
出版者・発行元
日本銅学会

自動車,電子・電気機器分野の小型部品の量産では,細穴ドリル加工の成否が重要な課題となる.しかし,生産性が極めて劣るため,早急な改善が望まれている.これまでに,自動車,電子・電気機器分野での量産切削工程を想定した C6932 の φ1.0×10L の細穴ドリル切削を検討し,市販の超硬ド リ ルを使用し て切削速度 94m/min , 送り0.1mm/rev. ,ステップ切込量 2.0mm の条件で 10000 穴の連続ドリル切削が可能な事を明らかとしている. 本研究では,C6932 のφ1.0×10L の細穴ドリル切削に及ぼす組成の影響を調査し,連続ドリル切削の可能性を検討した.

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