その他

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  • 2004年4月 - 2004年4月
    2005年7月3日京都ヘーゲル読書会にて「ヘーゲルはなぜ改訂を試みたのか―『大論理学』、有および定有の章について―」を発表。&0a;2005年12月23日日本ヘーゲル学会にて「ヘーゲルはなぜ改訂を試みたのか―『大論理学』向自有の章について―」を発表。&0a;2008年6月15日日本ヘーゲル学会にて「ヘーゲルはなぜ改訂を試みたのか―『大論理学』量の編について―」を発表。
  • 2004年4月 - 2004年4月
    2005年7月3日京都ヘーゲル読書会にて「ヘーゲルはなぜ改訂を試みたのか―『大論理学』、有および定有の章について―」を発表。 2005年12月23日日本ヘーゲル学会にて「ヘーゲルはなぜ改訂を試みたのか―『大論理学』向自有の章について―」を発表。 2008年6月15日日本ヘーゲル学会にて「ヘーゲルはなぜ改訂を試みたのか―『大論理学』量の編について―」を発表。
  • 2000年4月 - 2000年4月
    2000年4月10日『大学生のためのフィロソフィア』を出版。この中で事実の哲学の展開を試みた。展開というよりは「入口」と言った方がいいが、この「事実」こそが新しい時代の原理に他ならない。&0a;2007年11月30日『思索の道標をもとめて』を出版。この中の「芸術、宗教、哲学と現代」において新しい時代の原理と芸術、宗教、哲学の在り方について模索した。
  • 2000年4月 - 2000年4月
    2000年4月10日『大学生のためのフィロソフィア』を出版。この中で事実の哲学の展開を試みた。展開というよりは「入口」と言った方がいいが、この「事実」こそが新しい時代の原理に他ならない。 2007年11月30日『思索の道標をもとめて』を出版。この中の「芸術、宗教、哲学と現代」において新しい時代の原理と芸術、宗教、哲学の在り方について模索した。