論文

2021年11月

父の権威とマイナー作家性──レチフ・ド・ラ・ブルトンヌにおけるエクリチュールの主体をめぐって

GRIHL II 文学に働く力、文学が発する力(文芸事象の歴史研究会(野呂康他)編、吉田書店)
  • 森本淳生

開始ページ
26
終了ページ
52
記述言語
日本語
掲載種別
論文集(書籍)内論文

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