鈴木貴 (Takashi Suzuki) - 講演・口頭発表等

adreno-hepatic fusionを伴ったサブクリニカルクッシング症候群の一例

土谷智恵理, 手塚雄太, 尾股慧, 小野美澄, 森本玲, 宮城重人, 山﨑有人, 鈴木貴, 笹野公伸, 田中哲洋, 佐藤文俊

第30回特定非営利活動法人東北内分泌研究会第42回日本内分泌学会東北地方会 2022年4月30日

乳癌の化学療法耐性化における14-3-3ζの役割に関する研究

高橋郁, 高木清司, 山口美桜, 佐藤和, 宮下穣, 三木康宏, 鈴木貴

第30回特定非営利活動法人東北内分泌研究会第42回日本内分泌学会東北地方会 2022年4月30日

乳癌の化学療法耐性におけるRHAMM (receptor for hyaluronan-mediated motility) の役割

藤沢詩織, 高木清司, 山口美桜, 佐藤和, 三木康宏, 宮下穣, 多田寛, 鈴木貴, 石田孝宣

第30回特定非営利活動法人東北内分泌研究会第42回日本内分泌学会東北地方会 2022年4月30日

婦人科腫瘍精査中、急性心不全を呈した甲状腺中毒症の一例

手塚雄太, 尾股慧, 小野美澄, 森本玲, 山﨑有人, 鈴木貴, 笹野公伸, 田中哲洋, 佐藤文俊

第30回特定非営利活動法人東北内分泌研究会第42回日本内分泌学会東北地方会 2022年4月30日

アンドロゲンによる乳癌組織随伴マクロファージの悪性形質顕在化メカニズムの解明

山口美桜, 高木清司, 三木康宏, 小野寺好明, 宮下穣, 笹野公伸, 鈴木貴

第25回日本臨床内分泌病理学会学術総会 2021年10月9日

乳癌におけるグルタチオン代謝の意義

原田成美, 江幡明子, 佐藤未来, 進藤晴彦, 多田寛, 宮下穰, 濱中洋平, 佐藤章子, 角掛聡子, 本成登貴和, 鈴木貴, 石田孝宣

第29回日本乳癌学会学術総会 2021年7月1日

Interleukin-17A is a poor prognostic factor and up-regulates CXCL1 in triple negative breast cancer

KHALID Freeha, 高木清司, GUESTINI Fouzia, 三木康宏, 宮下穣, 平川久, 大井恭代, 雷哲明, 相良安昭, 鈴木貴, 笹野公伸

第22回ホルモンと癌研究会 2021年6月25日

RNA 結合蛋白質PSF/PSPC1/NONO(DBHS) ファミリーの乳がん病態における役割

武岩俊彦, 池田和博, 鈴木貴, 堀江公仁子, 井上聡

第22回ホルモンと癌研究会

子宮内膜癌における組織中ステロイドホルモン濃度とTリンパ球サブタイプ

三木康宏, 大沼楓佳, 高木清司, 岩渕英里奈, 鈴木貴, 笹野公伸, 伊藤潔

第28回日本ステロイドホルモン学会学術集会 2021年2月27日

子宮内膜癌におけるDehydroepiandrosteroneの直接作用に関する検討

三木康宏, 高木清司, 鈴木貴, 伊藤潔

第25回日本生殖内分泌学会学術集会 2020年12月12日

前立腺癌における Rac1 および ARHGAP15 の発現意義

佐藤和, 高木清司, 佐藤真彦, 三木康宏, 伊藤明宏, 笹野公伸, 鈴木貴

第25回日本生殖内分泌学会学術集会 2020年12月12日

Significance of D2HGDH in breast cancer

Chiaki Hayashi, Kiyoshi Takagi, Ai Sato, Hiroyuki Minemura, Yasuhiro Miki, Takanori Ishida, Hironobu Sasano, Takashi Suzuki

International Symposium Cancer from biology to acceptance,Thematic forum for Creativity 2019年12月

Rac1 as potent prognostic factor in prostate cancer

Ai Sato, Kiyoshi Takagi, Masahiko Sato, Yasuhiro Miki, Akihiro Ito, Hironobu Sasano, Takashi Suzuki

International Symposium Cancer from biology to acceptance,Thematic forum for Creativity 2019年12月

Roles of CLEC2D in breast cancer cell proliferation

Yui Kurihara, Kiyoshi Takagi, Yasuhiro Miki, Takanori Ishida, Hironobu Sasano, Takashi Suzuki

International Symposium Cancer from biology to acceptance,Thematic forum for Creativity 2019年12月

Androgen-induced C-C motif chemokine ligand 5 secretion of macrophages promote breast cancer progression by interacting with CCR3

Mil Yamaguchi, Kiyoshi Takagi, Yasuhiro Miki, Yoshiaki Onodera, Takanori Ishida, Hironobu Sasano, Takashi Suzuki

International Symposium Cancer from biology to acceptance,Thematic forum for Creativity 2019年12月

乳癌におけるアンドロゲン作用（佐野賞受賞講演)

鈴木貴

第23回日本臨床内分泌病理学会学術総会 2019年10月4日招待有り

乳癌におけるタンパク質間相互作用の可視化と病理診断への応用に向けた検討

岩渕英里奈, 三木康宏, 小野克彦, 小野寺好明, 金井綾子, 宮下穣, 鈴木貴, 石田孝宣, 笹野公伸

第16回日本病理学会カンファレンス 2019年8月2日

乳癌組織随伴マクロファージにおけるアンドロゲン誘導性液性因子の解析

山口美桜, 高木清司, 佐藤正康, 三木康宏, 石田孝宣, 笹野公伸, 鈴木貴

第92回日本内分泌学会学術総会 2019年5月

乳癌におけるCLEC2Dの発現意義

栗原唯, 高木清司, 保田伊織, 三木康宏, 石田孝宣, 笹野公伸, 鈴木貴

第92回日本内分泌学会学術総会 2019年5月

乳癌における5α-reductase type 3の発現意義

高木清司, 佐藤和, 井上直紀, 三木康宏, 石田孝宣, 笹野公伸, 鈴木貴

第92回日本内分泌学会学術総会 2019年5月

鈴木貴

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