上原 聡

J-GLOBALへ         更新日: 18/02/16 19:42
 
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研究者氏名
上原 聡
 
ウエハラ サトシ
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/1e6ab6fd9376041e7f132d814aafc9ff.html
所属
東北大学
部署
高度教養教育・学生支援機構 教育内容開発部門 言語・文化教育開発室
職名
教授
学位
言語学博士(米国ミシガン大学)

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1993年5月
ミシガン大学大学院 言語学 言語学
 

委員歴

 
2011年10月
 - 
現在
Faculty of Arts, Chulalongkorn University  Member of the Editorial Board for Journal of Letters
 
2014年4月
   
 
天理大学日本語専攻検討チーム  助言・相談役
 
2010年11月
   
 
日本言語学会第141回大会 実行委員会  大会実行委員長
 

論文

 
Kingkarn Thepkanjana & Satoshi Uehara
Linguistics   47(3) 589-618   2009年5月   [査読有り]
Kingkarn Thepkanjana and Satoshi Uehara
Language Sciences   (30) 621-651   2008年9月   [査読有り]
名詞化と名詞性―その意味と形―
上原 聡
日本語学   29(11) 24-38   2010年9月   [招待有り]
自然談話における「裸の文末形式」の機能と用法
上原聡、福島悦子
日本語教育論集:世界の日本語教育   (14) 109-123   2004年6月   [査読有り]
主観性に関する言語の対照と類型
上原聡
ひつじ意味論講座5主観性と主体性   69-91   2011年6月   [査読有り][招待有り]

Misc

 
共修による日本語・日本文化学習の効果—平成26年度「国際共修ゼミ」開講状況をふまえて—
佐藤勢紀子・上原聡・副島健作・虫明美喜・押谷裕子
東北大学言語・文化教育センター年報   (1) 1-10   2016年3月
東北大学を「母校」にするプロジェクト ―国際共修ゼミ「多文化クラス」を発展させた大学紹介ビデオ制作―
押谷祐子・虫明美喜・上原 聡・中村 渉・副島健作・佐藤勢紀子
高等教育開発推進センター紀要   (9) 115-124   2014年3月
共通教育課程における「国際共修ゼミ」の開設―留学生クラスとの合同による多文化理解教育の試み―
佐藤勢紀子・末松和子・曽根原理・桐原健真・上原聡・福島悦子・虫明美喜・押谷祐子
高等教育開発推進センター紀要   (6) 143-156   2011年3月
日本語学習者を対象とした専門用語e-learningシステムの構築
佐藤勢紀子・上原聡・福島悦子・中村渉・関根勉・押谷祐子・二階堂秀夫・白石茂典・田中秀樹・行方義忠
高等教育開発推進センター紀要   (4) 245-251   2009年3月
日本語教育におけるWeb登録システムの構築 ープログラム運営方法の改善をめざしてー
佐藤勢紀子,上原聡,福島悦子,中村渉, 二階堂秀夫, 安西従道, 白石茂典, 田中秀樹
高等教育開発推進センター紀要   (3) 325-334   2008年3月

書籍等出版物

 
Syntactic Categories in Japanese: A Cognitive and Typological Introduction
Satoshi Uehara
1998年   
音韻・形態のメカニズム-認知音韻・形態論のアプローチ(講座認知言語学のフロンティア第1巻)
上原聡,熊代文子 (担当:共著)
研究社   2007年11月   
ラネカーの(間)主観性とその展開
中村芳久、上原聡 (担当:共編者)
開拓社   2016年11月   
Typological Studies on Languages in Thailand and Japan
Tadao Miyamoto, Naoyuki Ono, Kingkarn Thepkanjana and Satoshi Uehara (担当:共編者)
Hituzi Syobo Publishing   2012年7月   ISBN:978-4-89476-607-5
アジアにおける日本語教育:「外国語としての日本語」修士課程設立一周年セミナー論文集
上原 聡(編) (担当:監修)
2009年2月   ISBN:978-974-614-068-3

講演・口頭発表等

 
The cognitive theory of subjectivity and the invisible speaker in a cross-linguistic perspective: Zero 1st pronouns in English, Thai and Japanese
Linguistics Seminar   2017年3月22日   
The 100th year of Japanese Department of University of Sydney
Syntactic classification of particles in Japanese and how to teach them
Japanese Language Education Workshop   2017年3月20日   
The 100th year of Japanese Department of University of Sydney
The cognitive theory of subjectivity and the invisible speaker in a cross-linguistic perspective: Zero 1st pronouns in English, Thai and Japanese
Japanese Linguistics Symposium   2017年3月17日   
The 100th year of Japanese Department of University of Sydney
日本語とタイ語の一人称代名詞使用に関する認知言語学的一考察―出現数の差に注目したケーススタディ―
スィリアチャー ロイケオ
日本認知言語学会第17回全国大会   2016年9月11日   
漫画から見た日本語とタイ語の自称詞の対照研究―役割語における一人称代名詞を中心に―
SIRIACHA ROYKAEW
社会言語科学会第38回大会   2016年9月4日   

競争的資金等の研究課題

 
主観性に基づく言語の類型化と他の言語類型との相関に関する認知類型論的実証研究
科学研究費補助金
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月
アジア諸言語を対象とした主体・主観性の構文と語彙化に関する認知類型論的実証研究
科学研究費補助金
研究期間: 2012年4月 - 2016年3月
認知モデルにおける主観性と事象構造に関するアジア諸言語の類型論的研究
科学研究費補助金
研究期間: 2008年4月 - 2012年3月
ポライトネスとわきまえに関する語用論的対照言語学研究
共同研究
研究期間: 1998年4月 - 現在
構文と事象構造の相関性に関するアジア諸言語を主とした対照言語学的研究
科学研究費補助金
研究期間: 2003年4月 - 2006年3月

社会貢献活動

 
日本語教材ウェブリング
【その他】  2000年1月 - 現在
世界の日本語教育担当者の間で、それぞれ開発した日本語教材を共有・研究できるように常時インターネットサーバ上に備える
第35回大学教育学会特設ワークショップ「異文化交流による学びの実現 ―「国際共修ゼミ」の可能性―」
【その他】  2013年6月1日
ワークショップの資料を提供し、当日参加した。
国際シンポジウム「留学生と日本人学生が共に学ぶ 場を作る−グローバル人材を育成する授業とは−」
【その他】  2012年9月12日
同シンポジウムの司会を務めた。
高大連携事業に係る公開授業
【その他】  2011年9月1日 - 2012年3月31日
カレントトピックス「歌に学ぶ日本の言葉と心—国際共修ゼミー」に高校生を受け入れた。
日本語ボランティア育成講座講師
【その他】  2008年6月14日 - 2010年6月13日
仙台国際交流協会の主催の、仙台市の日本語ボランティアを育成する講座で、外国人に日本語を教育する上での文法の教え方を教授する。

その他

 
2015年8月   歌を題材とした異文化理解力涵養のための国際共修授業のモデル化と展開
在開講されている国際共修科目「歌に学ぶ日本の言葉と心」の開講3年間の成果を、日本人学生・留学生双方にとってのより効果的な異文化・国際理解力の涵養とコミュニケーション力の育成の観点から総括し、調査研究,教材開発,資料収集等を行うことにより授業のさらなる改善と充実を目指す。
2009年10月   国語研日本語レキシコン共同研究プロジェクト
日本語レキシコンの特徴・特色を明らかにする。
2009年7月
『ヴォイスの対照研究ーアジア諸語からの視点』書評
2005年11月   台湾語の中の日本語
台湾語の中に多く日本語からの借用語が存在し、植民地時代から残っている、あるいは最近の借用語など分析し、言語借用のメカニズムを研究する。
2004年4月   中国語の方言内の社会言語学的対照研究
中国北京の標準中国語と台湾の標準中国語と対照などを中心に中国語方言間の音声や文法的な違いなどをデータをもとに研究する。