高橋 輝昌

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/29 09:36
 
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研究者氏名
高橋 輝昌
 
タカハシ テルマサ
所属
千葉大学
部署
大学院 園芸学研究科緑地環境学コース
職名
准教授
学位
博士(農学)(東京農工大学)

プロフィール

1968年 新潟市出身。1996年 東京農工大学大学院連合農学研究科 資源・環境学専攻(博士課程) 修了。博士(農学)。1996年 千葉大学園芸学部 助手に採用され、2007年 より現職。主な専門は生態系生態学、緑化工学、造園学。これまで山岳地の森林から里山、都市域の公園、海辺の干潟まで、様々な緑地を対象に、植栽基盤の性質、改良、および緑地の物質循環特性の解明に取り組んできた。フィールドワーク大好き。常に「いま行っている教育・研究がどのように現場に応用され、役に立つのか」を考えるように心がけている。

研究分野

 
 

経歴

 
2007年11月
 - 
現在
千葉大学大学院 園芸学研究科 准教授
 
2007年4月
 - 
2007年10月
千葉大学大学院 園芸学研究科 助教
 
1996年10月
 - 
2007年3月
千葉大学 農学部 助手
 

学歴

 
1996年4月
 - 
1996年9月
東京農工大学大学院 農学研究科 研究生
 
1993年4月
 - 
1996年3月
東京農工大学大学院 連合農学研究科 資源・環境学専攻
 
1991年4月
 - 
1993年3月
東京農工大学大学院 農学研究科 林学専攻
 
1987年4月
 - 
1991年3月
山形大学 農学部 林学科
 
1983年4月
 - 
1986年3月
新潟明訓高等学校  
 

委員歴

 
2018年4月
 - 
現在
一般社団法人 日本造園建設業協会  平成30-31年度 植栽基盤診断士認定委員会 委員
 
2018年1月
 - 
現在
一般社団法人 日本農学会  常任委員会委員
 
2017年5月
 - 
現在
公益社団法人 日本造園学会  学術委員会委員
 
2016年6月
 - 
現在
日本芝草学会  副会長
 
2016年6月
 - 
現在
日本芝草学会  オリンピック関連事業支援委員
 

受賞

 
2002年9月
日本緑化工学会 日本緑化工学会賞(論文賞) 緑地土壌の化学的・生物的養分特性及び改善に関する研究
 
2002年4月
森林立地学会 森林立地学会誌論文賞 ヒノキ林林床への落葉広葉樹リターの供給が土壌の養分特性に及ぼす影響
 

論文

 
斎藤 翔, 小林 達明, 高橋 輝昌
日本緑化工学会誌   43(1) 168-173   2017年8月
岩崎 寛, 曹 丹青, 長谷川 啓示, 高橋 輝昌
日本緑化工学会誌   43(1) 263-266   2017年8月
平野 尭将, 小林 達明, 高橋 輝昌, 恩田 裕一, 斉藤 翔
日本緑化工学会誌   42(1) 128-133   2016年
里山林における樹木の放射性セシウムの不動化量を明らかにするため,福島県伊達郡川俣町山木屋地区において樹体各部位と土壌の137Cs濃度を調査した。有機物層の除去処理の影響について調査するため,WIPの考え方を用いて,材への 137Cs の不動化量の推定を行った。コナラはアカマツより幹材の137Cs濃度が高く,放射性セシウムをよく吸収していた。コナラの樹体内の137Csは辺材部に分布し,樹幹の方向によって,...
曹 丹青, 長谷川 啓示, 高橋 輝昌, 岩崎 寛
日本緑化工学会誌   42(1) 197-199   2016年
ウレタン製土壌改良材を混入した芝生を利用した際の心理的効果について把握するために,ウレタン混入割合の異なる芝生地において,SD法による印象評価実験を試みた。芝生での利用行動として「見る」「座る」「寝転ぶ」「歩く」の4つを取り上げ,ウレタン混入割合と利用行動の関係について検討した。その結果,利用行動により印象が異なり,60 %ウレタン混入芝を歩いた時に,20 %混入区,0 %よりも柔らかく感じることなどが明らかとなった。また,質問紙調査の結果から,求める芝生地の柔らかさは利用行動によって異な...
神原 大地, 高橋 輝昌, 石井 匡志, 荻野 淳司, 八色 宏昌, 山田 拓広, 鳥越 昭彦
ランドスケープ研究(オンライン論文集)   9(0) 11-15   2016年
We measured CO2 emission rate from pruning materials by in vitro incubation under the optimum condition for microbial activity and estimated percentages mineralizable carbon to total carbon (mineralizable C %) of various pruning materia...

Misc

 
日本芝草学会2016年度春季大会
高橋 輝昌
芝草研究   45(1) 16-18   2016年10月   [依頼有り]
(海外特派員だより) 人とみどりが共生するシアトル
高橋 輝昌
都市計画   62(1) 92-92   2013年2月   [依頼有り]
(コラム・会員の自慢) 千葉大学園芸学部再生生態学研究室
小林達明・高橋輝昌・加藤 顕
日本緑化工学会誌   38(3) 387-387   2013年2月   [依頼有り]
高橋 輝昌
森林立地   54(2) 63-66   2012年12月   [依頼有り]
東日本大震災復興支援緊急調査報告 津波と液状化の被害:千葉県
高橋輝昌・池尻あき子・阿部伸太・植田直樹・小松秀次・霜田亮祐・内藤英四郎・近藤 卓・岸 孝・吉澤眞太郎
ランドスケープ研究   75(3) 224-225   2011年10月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
森のバランス
森林立地学会 (担当:分担執筆, 範囲:都市林と緑化地)
東海大学出版会   2012年4月   
実用都市づくり用語事典
矢島 隆ら (担当:分担執筆, 範囲:エコロード、極相、自然再生、植生、植生遷移、食物連鎖、生態系、生態的コリドー、生態的ニッチ、生物指標、雑木林、二次林、ビオトープマップ、表土保全、保安林)
山海堂   2007年7月   
最新 環境緑化工学
森本幸裕・小林達明 (担当:分担執筆, 範囲:緑化基盤整備と緑の循環)
朝倉書店   2007年4月   
環境緑化の事典
日本緑化工学会 (担当:分担執筆, 範囲:地形と地質、植物の生育と土壌、植物と土壌の評価法、水質浄化機能の評価法)
朝倉書店   2005年9月   
海辺の環境学
小野佐和子ら (担当:分担執筆, 範囲:川がつくる海)
東京大学出版会   2004年11月   

講演・口頭発表等

 
土壌の化学的・生物的性質がTea bag indexを指標とした有機物分解特性に与える影響
人見拓哉・岩佐俊太郎・高橋輝昌
第49回 日本緑化工学会大会 研究交流発表会   2018年9月   
土壌の性質による植物生育への剪定枝堆肥の施用効果の違い
劉 恩璽・高橋輝昌
第49回 日本緑化工学会大会 研究交流発表会   2018年9月   
里山の森林生態系における放射性セシウムの動態把握と将来予測
間瀬皓介・齋藤 翔・降旗大樹・平野尭将・数間理恵・小林達明・高橋輝昌
第49回 日本緑化工学会大会 研究交流発表会   2018年9月   
植栽基盤へのウレタン樹脂混入が冬季のバミューダグラスとコウライシバのバイオマスにおよぼす影響
高橋輝昌・小山周朗・岡崎萌香・人見拓哉・呉 巧雪・岩崎 寛・曹 丹青・長谷川啓示・馬籠貴之
日本芝草学会 2018年度春季大会   2018年6月   
高橋 輝昌, 呉 巧雪, 人見 拓哉, 土田 健人, 守野 陣, 寺田 健人
日本森林学会大会発表データベース   2018年   
<p> 発表者らは、森林周辺環境の都市化に伴い、森林表層土壌の酸が中和されることを明らかにした。都市化に伴う森林土壌の酸の中和が生態系内の物質循環に及ぼす影響を解明する一環として、都市化の進行程度の異なる地域間で、森林土壌での有機物の分解・無機化特性を比較した。非都市化地域の森林として埼玉県秩父市内の東京大学秩父演習林を、都市化地域の森林として千葉県松戸市内と市川市内の公園の樹林地を選定した。各森林内で表層土壌を採取し、室内培養により二酸化炭素放出速度の変化を経時的に測定し、反応速度論的解...

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
里山生態系における放射性セシウム動態の将来予測と放射線防護に配慮した土地利用検討
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 小林 達明
丘陵地森林の放射性物質の流出・循環の景観生態学的分析と里山の生態的再生の検討
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 小林 達明
生態系の物質循環特性に基づく都市緑地の「自然らしさ」の評価手法に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 高橋 輝昌
都市域生態系での剪定枝の活用による緑地を中心とした物質循環系の創出に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2009年4月 - 2012年3月    代表者: 高橋 輝昌
都市緑地土壌の炭素固定機能に関する研究
社団法人 日本公園緑地協会: 平成18年度 公募研究
研究期間: 2006年4月 - 2007年3月    代表者: 高橋 輝昌

特許

 
特許6156788 : 自然評価法及び自然評価プログラム
高橋 輝昌・岡崎 潤