牧 昌次郎

J-GLOBALへ         更新日: 19/07/09 04:05
 
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研究者氏名
牧 昌次郎
 
マキ ショウジロウ
eメール
s-makiuec.ac.jp
所属
電気通信大学
部署
大学院情報理工学研究科、情報理工学域基盤理工学専攻、Ⅲ類(理工系)
職名
准教授
学位
博士(理学)(慶應義塾大学)
科研費研究者番号
20266349

研究分野

 
 

経歴

 
1992年11月
 - 
1993年1月
Max Planck生物化学研究所 研究員
 
1993年4月
 - 
1994年3月
日本学術振興会 特別研究員
 
1994年4月
 - 
1996年9月
帝京大学薬学部 助手
 
1996年7月
 - 
1996年8月
Max Planck生物化学研究所 客員研究員
 
1996年10月
   
 
電気通信大学電気通信学部 助手
 

学歴

 
1982年4月
 - 
1985年3月
神奈川県立多摩高等学校  
 
 
 - 
1989年3月
慶應義塾大学 理工学部 化学科
 
 
 - 
1991年3月
慶應義塾大学大学院 理工学研究科 化学専攻
 
 
 - 
1994年3月
慶應義塾大学大学院 理工学研究科 化学専攻
 

委員歴

 
2008年
   
 
電気化学会 有機電気化学研究会  常任幹事
 
2003年
 - 
2008年
電気化学会 有機電気化学研究会  幹事
 
2001年
 - 
2002年
日本化学会  プログラム編成委員
 
2003年1月
 - 
2008年5月
電気化学会  有機電気化学研究会幹事
 
2004年
 - 
2005年
日本化学会  プログラム編成委員
 

受賞

 
2012年1月
電気通信大学 平成23年度優秀教員賞(電気通信大学)
 
2005年6月
有機電子移動化学研究会 有機電子移動化学奨励賞
 
1990年
慶應義塾大学 小泉信三記念賞
 

論文

 
Synthesis and luminescence properties of near-infrared N-heterocyclic luciferin analogues for in vivo optical imaging
Ryohei Saito, Takahiro Kuchimaru, Shoko Higashi, Shijia W. Lu, Masahiro Kiyama, Satoshi Iwano, Rika Obata, Takashi Hirano, Shinae Kizaka-Kondoh, Shojiro A. Maki
Bulletin of the Chemical Society of Japan   92(3) 608-618   2019年   [査読有り]
ホタル生物発光の長波長化を目指し,”AkaLumine”と同等で水溶性があり中性で機能する材料を材料“SeMpai”を創製し,動物実験でその実用性を確かめた.
Spectroscopic properties of push-pull 2-(4-carboxyphenyl)-6-dimethylaminobenzothiazole derivatives in solution and the solid state
Yusuke Takahashi, Takuya Uehara, Chihiro Matsuhashi, Minoru Yamaji, Toshiki MUTAI, Isao Yoshikawa, Hirohiko Houjou, Kota Kitagawa, Tomoyoshi Suenobu, Shojiro Maki, Takashi Hirano
Journal of Photochemistry and Photobiology A: Chemistry   376 324-332   2019年   [査読有り]
ホタル発光基質の右環部を芳香環にした誘導体のパラ位を電子吸引基から電子供与基までいくつか変更し,そのソルバトクロミズム性について検討を行った.またこれら誘導体は,いずれも蛍光量子収率が0.68と高いことも明らかとなった.
In vivo生物発光イメージングのすゝめ
岩野 智,牧 昌次郎,宮脇 敦史
実験医学   第36巻・第19号,3273-3281    2018年
“Structure-fluorescence relationship of push-pull 2-phenylbenzothiazole derivatives designed based on the firefly lightemitter”,
Tomoya Fujikawa, Takuya Uehara, Minoru Yamaji, Takuya Kanetomo, Takayuki Ishida, Shojiro Maki and Takashi Hirano*
Tetrahedron Letters   59 (14), 1431-1434    2018年   [査読有り]
“A Novel Emission Wavelength Tuning Method with Allyl Substitution on Firefly Luciferin Analogs toward Near-Infrared Region Bioluminescence”
Nobuo Kitada, Tsuyoshi Saitoh, Yuma Ikeda, Satoshi Iwano, Koji Suzuki, Shigeru Nishiyama, and Shojiro A. Maki*
Tetrahedron Letters   59 1087–-1090   2018年   [査読有り]

Misc

 
「ホタル生物発光を利用した長波長発光標識材料の創製」
ケミカルエンジニアリング   60(8) 28-33   2015年
ホタル生物発光型in vivoイメージング標識材料の創製
牧 昌次郎
ファルマシア(日本薬学会誌)   50(2) 117-120   2014年   [査読有り][依頼有り]
ホタル生物発光型標識材料について,長波長発光材料を中心に解説してまとめた.
ホタル生物発光の多色化への挑戦
牧 昌次郎
生物工学会誌(日本生物工学会)   92(8) 432-436   2014年   [査読有り][依頼有り]
ホタル生物発光型標識材料について,波長変換技術,高輝度化技術,長波長発光材料の水溶性化と新規ピリジン型材料までを解説してまとめた.
ホタルの光を化学で作る
牧 昌次郎
化学と教育(日本化学会)   61(8) 392-395   2013年   [査読有り][依頼有り]
ホタルの発光について,人工発光系の創製について解説してまとめた.
ホタル生物発光をモデルとした赤色発光基質の創製
斉藤 毅、牧 昌次郎、西山 繁
ケミカルバイオロジー誌   4(1) 3-6   2011年   [査読有り]

書籍等出版物

 
「In vivoイメージングを目指したホタル生物発光」
牧 昌次郎
日本レーザー医学会   2017年   
ホタル生物発光を利用した長波長発光標識材料の創製
牧 昌次郎
化学工業社   2015年   
牧 昌次郎他多数 (担当:共著, 範囲:3章 “がん細胞を長波長で赤く光らせ,生きたまま体外から観察する”)
がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動(文部科学省)   2014年   
がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動の一環として,ホタル生物発光を応用した長波長発光標識材料の実用化とがん研究への応用について記載した.
ユニーク&エキサイティングサイエンスII
牧 昌次郎 他多数 (担当:共著, 範囲:5章 ホタルの発光現象を医療に活用せよ!)
近代科学社   2013年   ISBN:978-4-7649-0453-8
ホタル生物発光を利用した,長波長発光材料の創製と実用化について,実用例を含め解説した,実用化に当たり,苦労したことや技術の将来展望も記載した.
たまの力
牧 昌次郎他 多数 (担当:共著, 範囲:industria,セキコーポレーション,NAS技研,旭栄研磨加工,相馬光学,日本分析工業,日新技研,千代田第一工業,オンチップバイオテクノロジーズ,ガリレオ)
多摩ブルー・グリーン倶楽部(けやき出版)   2013年   ISBN:978-4-87751-508-9
多摩地区の中小企業さんを10社訪問し,各企業さんの技術を紹介し,その特徴などについてまとめた.

講演・口頭発表等

 
急性Tリンパ芽球性白血病細胞の増殖を抑制する化合物の活性に必須な化学構造の発見
東智也、鉢 呂佳史、吉 田千紘、八 木拓哉、中 田千尋、武 智あづさ、原孝彦、牧昌次郎
農芸化学会2019年度大会   2019年3月24日   
急性Tリンパ芽球性白血病細胞の増殖を特異的に抑制する化合物の開発
吉田千紘、鉢呂佳史、東智也、八木拓哉、中田千尋、武智あづさ、原孝彦、牧昌次郎
農芸化学会2019年度大会   2019年3月24日   
ニトロアリールオキシカルボニル基を有するアクリジン系ジオキセタンの固相化学発光特性
吾妻 駿、植草 秀裕、牧 昌次郎、平野 誉
日本化学会第99回春季年会   2019年3月16日   
色素連結型アダマンチリデンアダマンタン系ジオキセタンの合成と化学発光特性の評価
松橋 千尋、植草 秀裕、牧 昌次郎、平野 誉
日本化学会第99回春季年会   2019年3月16日   
in vivo 光イメージングに適した新規ルシフェリンアナログの開発
齊藤 亮平、北田 昇雄、平野 誉、牧 昌次郎
日本化学会第99回春季年会   2019年3月16日   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
標識材料の開発研究
黒金化成(株): 
研究期間: 2019年 - 2020年    代表者: 牧 昌次郎
「質量分析計を活用した新しいアプリケーション開発についての可能性検討」
日本電子株式会社: 研究助成
研究期間: 2018年 - 2019年
急性Tリンパ芽球性白血病に対する新薬の開発
AMED: 
研究期間: 2017年 - 2018年    代表者: 原 孝彦
「質量分析計を活用した新しいアプリケーション開発についての可能性検討」
日本電子株式会社: 研究助成
研究期間: 2017年 - 2018年
大規模生体バイオイメージングのための要素技術開発
研究期間: 2015年 - 2020年    代表者: 宮脇 敦史

特許

 
特願2018-090192 : 白血病治療用医薬組成物
発明者:原 孝彦,宮下 和也,八木 拓哉,武智 あづさ,牧 昌次郎,鉢呂 佳史,吉田 千紘.
特願2016-165053 : 改変型ルシフェラーゼおよびその利用
特願2014-055457 : 新規複素環式化合物及びその塩、並びに、発光基質組成物
牧 昌次郎
特願2012-265382 : 「環化化合物の製造方法、及び、環化化合物を含有する溶液の発光方法」
斎藤 毅、西山 繁、井岡 秀二、牧 昌次郎,丹羽 治樹
特願2012-049619 : 「ルシフェラーゼの発光基質」
牧 昌次郎,丹羽 治樹

その他

 
2016年
水溶性近赤外発光材料(トケオニ)の事業化