杉野 昭博

J-GLOBALへ         更新日: 17/11/28 18:39
 
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研究者氏名
杉野 昭博
 
スギノ アキヒロ
URL
http://tmudsw.html.xdomain.jp/
所属
首都大学東京
部署
人文科学研究科
職名
教授
学位
博士(ロンドン大学大学院), 社会科学修士(ロンドン大学大学院), 学術修士(大阪大学)
科研費研究者番号
30247895

研究分野

 
 
  • 社会学 / 社会福祉学 / social policy and social work, Disability Studies

経歴

 
2013年4月
 - 
現在
首都大学東京 人文科学研究科 教授
 
2008年4月
 - 
2013年3月
関西学院大学 人間福祉学部 教授
 
2002年4月
 - 
2008年3月
関西大学 社会学部 教授
 
1995年4月
 - 
2002年3月
関西大学 社会学部 助教授
 
1992年4月
 - 
1995年3月
関西大学 社会学部 講師
 

学歴

 
1990年10月
 - 
1997年10月
ロンドン大学大学院  社会政策学研究科
 
1989年10月
 - 
1990年9月
ロンドン大学大学院  社会福祉学研究科
 
1979年4月
 - 
1982年3月
大阪大学大学院 人間科学研究科 
 
1975年4月
 - 
1979年3月
大阪大学 人間科学部 
 

論文

 
障がいのある人の雇用と社会参加
杉野 昭博
障害、仕事、社会統合―国際アビリンピックソウル大会国際シンポジウム資料   56-62   2011年9月   [招待有り]
社会福祉学と社会学の視点―新たな関係に向けて
杉野 昭博
関西大学社会学部紀要   39(3) 47-61   2008年3月
障害学のアクセス可能性―3つの知的障害研究を題材として
杉野 昭博
障害学研究   (2) 6-18   2006年12月   [招待有り]
「障害」概念の脱構築―「障害」学会への期待
杉野昭博
障害学研究   (1) 8-25   2005年8月   [招待有り]
福祉政策論の日本的展開―「普遍主義」の日英比較を手がかりに―
杉野昭博
福祉社会学研究   (1) 50-62   2004年5月   [招待有り]
大学における福祉専門職教育:迷走する資格制度と養成課程
杉野昭博
関西大学社会学部紀要   32巻(3) 299-315   2001年3月
リハビリテーション再考:「障害の社会モデル」とICIDH-2
杉野昭博
社会政策研究   (1) 140-161   2000年11月   [査読有り]
障害者福祉改革と権利保障
杉野昭博
社会福祉学   39(2) 1-14   1999年1月   [査読有り]
福祉のポストモダン-80年代福祉改革の底流
杉野昭博
関西大学社会学部紀要   27(2) 61-69   1995年12月
社会福祉と社会統制-アメリカ州立精神病院の「脱施設化」をめぐって-
杉野昭博
社会学評論   45(1) 16-30   1994年6月   [査読有り]
「ノーマライゼーション」の初期概念とその変容
杉野昭博
社会福祉学   33(2) 187-203   1992年10月   [査読有り]
イギリス社会福祉における制度的再分配論のゆくえ
杉野昭博
社会福祉学   32(2) 56-76   1991年10月   [査読有り]
イギリスにおける福祉マンパワー
杉野昭博
地域福祉研究   (19) 51-65   1991年   [招待有り]
ベヴァリッジ改革以後の英国におけるコミュニティ・ケア政策の展開と今日の問題点―グリフィス報告と1989年白書の意味するもの
杉野 昭博
日本の地域福祉   4 111-118   1990年6月   [査読有り]
障害の文化分析-日本文化における「盲目のパラドクス」-
杉野昭博
民族学研究   54(4) 439-463   1990年3月   [査読有り]
杉野昭博
年報人間科学   (3) 72-94   1982年

Misc

 
書評 森田昭二著『盲人福祉の歴史:近代日本の先覚者たちの思想と源流』
杉野 昭博
社会福祉学   58(3)    2017年12月
ほんだな 栗田季佳・星加良司・岡原正幸著『対立を乗り越える心の実践』
杉野 昭博
月刊福祉   100(6) 102-102   2017年6月
ブックガイド/堀正嗣監訳『ディスアビリティ現象の教育学―イギリス障害学からのアプローチ』・津田英二著『物語としての発達/文化を介した教育―発達障がいの社会モデルのための教育学序説』
杉野 昭博
障害学研究   (11) 324-330   2016年9月   [依頼有り]
ほんの森 嶺重慎・広瀬浩二郎編『知のバリアフリー「障害」で学びを拡げる』
杉野 昭博
月刊 ノーマライゼーション―障害者の福祉   35(403) 63-63   2015年2月   [依頼有り]
書評/松井彰彦・川島聡・長瀬修編著『障害を問い直す』
杉野 昭博
障害学研究   (10) 214-225   2014年7月
ブックガイド スウェイン他編著(竹前栄治監訳・田中香織訳)『イギリス障害学の理論と経験 : 障害者の自立に向けた社会モデルの実践』
杉野 昭博
障害学研究   (8) 213-216   2011年6月
書評 岡部耕典著『ポスト障害者自立支援法の福祉政策--生活の自立とケアの自律を求めて』
杉野 昭博
福祉社会学研究   (8) 140-144   2011年5月
海外における地域移行支援の取り組みと日本への示唆
杉野 昭博
社会福祉学   50(3) 78-82   2009年11月   [依頼有り]
障害学の課題と展望:アイデンティティのかく乱に向けて
杉野 昭博
水俣学研究   (1) 5-14   2009年3月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
よくわかる障害学
杉野 昭博 (担当:共編者, 範囲:pp. 2-5, 18-21, 62-3, 128-131, 144-153, 162-3, 168-173, 176-179 (計36頁))
ミネルヴァ書房   2014年4月   
福祉社会学ハンドブック
福祉社会学会編 (担当:分担執筆, 範囲:「16医療モデルから生活モデルへ」pp.54-5「19障害学とは何か?」pp.60-1)
中央法規   2013年7月   
シリーズ福祉社会学2闘争性の福祉社会学―ドラマトゥルギーとして
副田義也編 (担当:分担執筆, 範囲:7章障害者運動における親と子の葛藤について)
東京大学出版会   2013年3月   
対論社会福祉学4ソーシャルワークの思想
日本社会福祉学会編 (担当:分担執筆, 範囲:ソーシャルワーク理論史からみた生活モデル)
中央法規   2012年11月   
New Liberal Arts Selection 社会福祉学
杉野 昭博 (担当:共著, 範囲:第1部 ソーシャルワークの展開、ほか、1-100、237-256, 328-329, 358-363頁)
有斐閣   2011年12月   
リーディングス日本の福祉 第7巻 障害と福祉
杉野 昭博 (担当:編者)
日本図書センター   2011年2月   
スポーツ障害から生き方を学ぶ―ケガをめぐる競技者たちの語り
杉野 昭博 (担当:編者)
生活書院   2010年7月   
共生社会の理念と実際
三重野卓編 (担当:分担執筆, 範囲:障害者と共生社会政策―障害学会における情報保障を題材として)
東信堂   2008年2月   
障害学―理論形成と射程
杉野 昭博
東京大学出版会   2007年6月   
ディスアビリティ・スタディーズ―イギリス障害学概論
コリン・バーンズ他 (担当:共訳, 範囲:杉野昭博・松波めぐみ・山下幸子)
明石書店   2004年4月   
障害学の主張
石川准・倉本智明編 (担当:分担執筆, 範囲:8章インペアメントを語る契機―イギリス障害学理論の展開)
明石書店   2002年10月   
講座・障害をもつ人の人権1 権利保障のシステム
河野正輝・関川芳孝編 (担当:分担執筆, 範囲:機会平等法の国際的展開―オーストラリアとイギリスの機会平等法)
有斐閣   2002年12月   
先進諸国の社会保障(1)イギリス
武川正吾・塩野谷祐一編 (担当:分担執筆, 範囲:13章 対人社会サービス(3)障害者)
東京大学出版会   1999年3月   
岩波講座文化人類学第8巻異文化の共存
青木保・梶原景昭編 (担当:分担執筆, 範囲:9章「障害の文化」と「共生」の課題)
岩波書店   1997年3月   
社会保障論の新潮流
社会保障研究所編 (担当:分担執筆, 範囲:9章ピータ・タウンゼンド-人類学と福祉学からの点検-)
有斐閣   1995年2月   
社会福祉概論
古川孝順・松原一郎・社本修編 (担当:分担執筆, 範囲:10章現代社会福祉の視点(2)福祉の思想と文化)
有斐閣   1995年10月   

講演・口頭発表等

 
障害学の理~創る、操る、奏でる [招待有り]
杉野 昭博
京都大学バリアフリーシンポジウム2017-創って、操って、奏でる「理のバリアフリー」   2017年9月9日   
障害学の視点から見た「障がい学生支援」~歴史・現状・課題
杉野 昭博
障害学会第12回大会   2015年11月7日   
障害ソーシャルワークの視点から見た障害者運動の主張 [招待有り]
杉野 昭博
日本社会学会第87回大会   2014年11月23日   
障害マークを通じたコミュニケーション~こんなマークご存知ですか?
杉野 昭博
障害学会第10回大会   2013年9月14日   
障害学の行き詰り―「行き詰まり」はフロンティア
杉野 昭博
障害学研究会関西部会   2013年3月23日   
母よ!殺すな 2012 ― 新聞記事データベースによる統計的研究
杉野 昭博
障害学会第9回大会   2012年10月27日   
障害者理解と障害者の自己決定:アメリカの障害者運動とUNCRPDを題材として
杉野 昭博
国立神戸視力障害センター教官研修会   2012年3月13日   
1型糖尿病ってご存じ? —そのアイデンティティ問題
杉野 昭博
障害学会第8回大会   2011年10月1日   
障害学と障がい者制度改革推進会議
杉野 昭博
「福祉オンブス香川」第13回定時総会記念講演会   2011年4月23日   
「障害」の表記に関する意見聴取への見解
杉野 昭博
内閣府障がい者制度改革推進会議   2010年11月8日   

競争的資金等の研究課題

 
親による障害者殺害の予防策に関する実証的研究:知的障害者の親の子離れ支援
日本学術振興会: 科学研究費基盤研究C
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 植戸貴子
障害者運動とソーシャルワークの協働と葛藤―国際比較による実証的研究
日本学術振興会: 科学研究費基盤研究B
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 杉野昭博
英米のソーシャルワーク史を参照しながら、援助者と被援助者との「立ち位置」に着目しながら、援助者による支援活動の展開と、被援助者による生活保障要求の展開との相互作用を、日本のソーシャルワーク史における個別事例ごとに調査研究する。
日本型社会福祉システムの確立・変容過程の実証的研究-国際比較の視点から
日本学術振興会: 科学研究費基盤研究B
研究期間: 2005年4月 - 2008年3月    代表者: 平岡公一
スポーツ競技に支障をきたすケガや病気によって、スポーツ選手が経験する「挫折」を、中途障害者の経験と比較検討した。その結果、スポーツ障害者が挫折を克服したり、軽減する方法を障害者支援に活用できるという着想を得た。
障害種別アプローチによる「障害アイデンティティ」析出の可能性の検討
日本学術振興会: 科学研究費萌芽的研究
研究期間: 1999年4月 - 2001年3月    代表者: 杉野昭博
地域移行が政策目標となるなかで、障害についての一般市民の理解がさらに重要になる。一般市民を対象とした障害理解研修の方法とその効果測定の技法を開発した。また、知的・発達障害に関する啓発について文献研究した。