南 雅一郎

グローバル不均衡と中国の為替制度選択 

証券経済学会年報 (46) 165-170-170 2011年7月1日  筆頭著者

中国の貿易収支動向と為替政策 

日本貿易学会年報（JAFTAB) (48) 40-49-49 2011年3月1日  査読有り筆頭著者

A Comprehensive Survey on the RMB Comtroversies and China's Political Economy 

経済集志 78(4) 69-91-563 2009年1月  筆頭著者

「アジア型金融の顛末と日本経済への示唆」 

中尾茂夫編『日本経済再生の条件』筑摩書房 2003年3月25日  筆頭著者

「開放マクロ経済学」 

時政？、三輪俊和、高瀬光夫編『マクロ経済学』 勁草書房 2003年  

「国際収支の理論と政策」「外国為替制度の選択と国際通貨制度」 

加藤義喜、南雅一郎、陸 亦群『国際経済論』日本大学通信教育部 2003年  

「アジア危機とは何であったのか-多様性とグローバリズムの相剋と共存」 

大阪市立大学経済研究所・中尾茂夫編『金融グローバリズム』 東京大学出版会 2001年  

グローバル政治経済と金融システム改革 -新しいインターナショナリズムを求めて- 

徳山大学総合経済研究所モノグラフ③ 2001年  

Global Political Economy and Financial Reforms 

Monograph #3, the Institute for the Study of Economics, Tokuyama University. 2001年  

「金融システム改革のアジア的推移に関する覚書」 

徳山大学総合経済研究所 Working Paper 49 2000年  

「なぜ経済学部は不人気なのか」 

『レ・シトワヤン』 (17) 1-10 2000年  

「アジア危機とグローバル・キャピタリズム -アジアの多様性と市場に関する予備的考察-」 

『証券経済研究』 (18) 139-170-170 1999年  

「金融システム改革の日本的推移といわゆる"グローバルスタンダード論"に関する一考」 

『紀要』徳山大学総合経済研究所 (21) 33-68-68 1999年  

国際収支にみる1980年代と1990年代 

徳山大学総合経済研究所紀要 (20) 121-140-140 1998年  

「外圧と日本経済 -1980年代以降の対外経済関係にみる日本的特徴-」 

『日本型金融システムの転機』東京大学出版会 大阪市立大学経済研究所.数阪孝志編 1998年  

「グローバル・スタンダードの誤謬」 

『総研レビュー』徳山大学総合経済研究所 (14) 40-48 1998年  

「国際経済の中のケインズと日本経済」 

『大阪市大論集』 (86) 17-56 1997年  

『公務員試験科目別攻略(12)経済原論・財政学』「第2章マクロ経済学」 

ほうしょう出版 201-297 1996年