木原 善彦
キハラ ヨシヒコ (Yoshihiko Kihara)
更新日: 11/21
基本情報
研究分野
2経歴
5-
2022年4月 - 現在
-
2019年4月 - 2022年3月
-
2001年4月 - 2019年3月
-
2000年4月 - 2001年3月
-
1996年10月 - 2000年3月
学歴
3-
1994年4月 - 1997年3月
-
1992年4月 - 1994年3月
-
1985年4月 - 1989年3月
受賞
2-
2019年4月
論文
22-
大阪大学言語文化共同研究プロジェクト Cultural Formation Studies (6) 5-14 2024年5月
-
波(新潮社PR誌) 18-20 2022年7月 招待有り
-
群像 2022年2月号 77(2) 268-280 2022年1月 招待有り
-
English Journal Online 2021年11月 招待有り
-
English Journal Online 2021年10月 招待有り
-
English Journal Online 2021年9月 招待有り
-
Cultural Formation Studies II 5-13 2020年7月
-
群像 74(9) 221-223 2019年9月 招待有り
-
早稲田文学 10(18) 186-189 2017年5月 招待有り
-
αシノドス 2014年2月 招待有り
-
日本アメリカ文学会関西支部2013年度支部大会フォーラム 2013年12月 招待有り
-
Albion 2013年11月 招待有り
-
新潮 110(12) 148-151 2013年11月 査読有り
-
言語文化共同研究プロジェクト コミュニケーションと文学III 2013年5月
-
言語文化共同研究プロジェクト2011:コミュニケーションと文学II 2012年5月
-
言語文化共同研究プロジェクト2004『アメリカ文化研究の可能性III』 2005年5月
-
COGNITIVE LINGUISTICS 16(3) 513-530 2005年 査読有り
-
言語文化共同研究プロジェクト2003『アメリカ文化研究の可能性II』 2004年5月
-
Albion, 42,47-63 42,47-63(42) 47-63 1996年10月 査読有り
-
関西アメリカ文学, 32,5-22 32,5-22(32) 5-22 1995年11月 査読有り
MISC
38-
関西英文学研究 (17) 77-80 2024年1月20日 招待有り
-
岩手日日新聞 5 2021年1月24日
-
英文学研究 (49) 66-70 2012年12月
-
週刊読書人 2012年11月 招待有り
-
言語文化共同研究プロジェクト2010『コミュニケーションと文学』 大阪大学大学院言語文化研究科 pp.41-49 2011年
-
新潮 2010年9月号 2010年
-
週刊読書人 2826(2010.2.19): 5 2010年
-
言語文化共同研究プロジェクト2009『アメリカ文化研究の可能性VIII』 29-43 2010年
-
言語文化共同研究プロジェクト2008『アメリカ文化研究の可能性VII』 33-41 2009年
-
言語文化共同研究プロジェクト2007『アメリカ文化研究の可能性VI』 39-51 2008年
-
大阪大学出版会 III 現代超域文化論 第2章「宇宙と人間とロボット――宇宙(何か?――」 pp.105-116) 2008年
-
言語文化共同研究プロジェクト2006『アメリカ文化研究の可能性V』 41-49 2007年
-
言語文化共同研究プロジェクト2005『アメリカ文化研究の可能性Ⅳ』 2006年
-
言語文化共同研究プロジェクト2003『アメリカ文化研究の可能性II』 29-40 2004年
-
Albion 50: 86-92(50) 86-92 2004年
-
英宝社 93-116(41) 120-125 2003年
-
Studies in English Literature 44: 75-79 2003年
-
大阪大学言語文化部言語文化共同研究プロジェクト2002『アメリカ文化研究の可能性』 51-57 2003年
-
The Rising Generation 147(10) 637-40 2002年
-
英語青年 147(10) 637-40 2002年
主要な書籍等出版物
45-
国書刊行会 2020年7月 (ISBN: 9784336066572)
-
光文社 2020年1月 (ISBN: 4334031587)
-
国書刊行会 2018年12月 (ISBN: 9784336063199)
-
彩流社 2017年1月 (ISBN: 9784779122811)
-
彩流社 2014年6月 (ISBN: 9784779120039)
-
世界思想社 2011年6月 (ISBN: 9784790715313)
-
新潮社 2010年9月 (ISBN: 9784105372040, 9784105372057)
-
平凡社 2006年2月 (ISBN: 9784582853094)
-
京都大学学術出版会 2001年1月 (ISBN: 9784876984152)
講演・口頭発表等
4-
日本アメリカ文学会関西支部 2023年12月2日 招待有り
-
ギャディス生誕100年円卓会議――翻訳者による討論 2023年9月3日 招待有り
-
高大連携講義(滋賀県立彦根東高等学校の1年生が対象。文部科学省・WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業の一環として) 2022年9月5日
-
アリ・スミス『冬』刊行記念トークショー 2021年12月19日 本屋B&B 招待有り
所属学協会
5共同研究・競争的資金等の研究課題
6-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2007年 - 2009年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2002年 - 2004年
メディア報道
2-
NHKラジオ第1 『マイあさ!』著者からの手紙 2022年10月16日 テレビ・ラジオ番組
-
TBSラジオ アフター6ジャンクション バラク・オバマ元アメリカ大統領のブックリストについて解説 2021年3月3日 テレビ・ラジオ番組
主要なその他
26-
[一般書評・紹介]大森望「書評 (詐欺のような)美しい結末へ」『波』2010年10月号 pp.28-29 [一般書評・紹介]巽孝之「書評 蠱惑的な光彩放つ世紀転換期の米国」産経新聞2010年11月21日 [一般書評・紹介]巽孝之「書評 創造的時代錯誤のレトリックが編み出したメタ歴史学的思索小説」週刊読書人2010年11月26日 [一般書評・紹介]円城塔「書評 奇想の人物 交錯する大冒険」北海道新聞 [一般書評・紹介]新元良一「書評 “今に始まったわけではない”人間の業」『文學界』第65巻第1号(2011年1月1日)pp.276-277
-
[学術書評]幡山秀明「書評 麻生享志・木原善彦編著『現代作家ガイド7 トマス・ピンチョン』」『英文学研究』93巻(2016-12) pp.174-178 (https://doi.org/10.20759/elsjp.93.0_174)
-
[学術書評]竹本 憲昭「書評 『ピンチョンの『逆光』を読む』」『アメリカ文学研究 』49巻(2012)pp.61-66 [学術書評]麻生享志「書評『ピンチョンの『逆光』を読む』」『英文学研究』89巻(2012-12) pp.99-102 (https://doi.org/10.20759/elsjp.89.0_99) [一般書評・紹介]海老原豊「書評 極めて野心的な著作」週刊読書人2901号(2011年8月21日)p.5
-
[一般書評・紹介]林操「書評 名翻訳家はなぜアイロニーを語るのか」週刊新潮2020年2月6日号 p.124 [一般書評・紹介]絲山秋子「書評 『アイロニーはなぜ伝わるのか?』」『女性自身』2020年8月号 [一般書評・紹介]「新書紹介」朝日新聞2020年2月15日朝刊 p.20 [一般書評・紹介]小川公代「書評『アイロニーはなぜ伝わるのか?』」『群像』2020年6月号(https://allreviews.jp/review/4484) [一般書評・紹介]平山瑞穂「書評『アイロニーはなぜ伝わるのか?』」『週刊朝日』2020年2月28日号
-
[一般書評・紹介]杉江松恋「書評 ギャディス、畢生の大作 読者は、本の中に滞在するために本書を開く」週刊読書人3282号(2019年3月22日)p.5 [一般書評・紹介]麻生享志「書評 破滅的とも思える混乱の中に残された希望の灯火 ウィリアム・ギャディスが二〇年越しで完成させた最高傑作」『読書新聞』3394号(2019年4月6日)p.5 [一般書評・紹介]水戸部功「書評 ギャディスの玉手箱」『文藝』2019年夏号 p.495 [一般書評・紹介]河野聡子「書評 『JR』」西日本新聞2019年2月9日 p.10 [一般書評・紹介]円城塔「エンタメ地図 眺めるもよし 解読もよし」朝日新聞2019年2月15日 (https://book.asahi.com/article/12135100)
-
[一般書評・紹介]「注目の文庫・新書」『朝日新聞』2006年3月5日朝刊 p.20 [一般書評・紹介]「書評」読売新聞2006年3月12日朝刊 p.17 [学術書評]「この一冊 木原善彦『UFOとポストモダン』(平凡社、2006年) 唐沢俊一『新・UFO入門--日本人は、なぜUFOを見なくなったのか』(幻冬舎、2007年)」『IISR国際宗教研究所ニュースレター』58号(2008-04-25)pp.28-31 [一般書評・紹介]米光一成「書評 UFOとポストモダン」『本の雑誌』2006年4月号
-
[一般書評・紹介]波戸岡景太「実験し続ける小説たちの油断ならないガイドブック」『週刊読書人』2017年3月3日 p.5 [一般書評・紹介]「書評 SF、シュールレアリスム好きは必読」産経新聞2017年3月5日(https://www.sankei.com/article/20170305-HFEHMDIT4RKQJGFXCDLIGLBCSI/)
-
[学術書評]幡山秀明「書評 『トマス・ピンチョン――無政府主義的奇跡の宇宙』」『英語青年』147巻1号(2001年4月)pp.55-56 [学術書評]越川芳明「書評『トマス・ピンチョン――無政府主義的奇跡の宇宙』」『アメリカ文学研究』40号(2003年)pp.153-159