基本情報

所属
大阪大学 大学院人文学研究科 教授
学位
文学修士
博士(文学)

J-GLOBAL ID
200901009008470362
researchmap会員ID
1000231599

論文

  22

MISC

  38

主要な書籍等出版物

  45

講演・口頭発表等

  4

共同研究・競争的資金等の研究課題

  6

メディア報道

  2

主要なその他

  26
  • [一般書評・紹介]大森望「書評 (詐欺のような)美しい結末へ」『波』2010年10月号 pp.28-29 [一般書評・紹介]巽孝之「書評 蠱惑的な光彩放つ世紀転換期の米国」産経新聞2010年11月21日 [一般書評・紹介]巽孝之「書評 創造的時代錯誤のレトリックが編み出したメタ歴史学的思索小説」週刊読書人2010年11月26日 [一般書評・紹介]円城塔「書評 奇想の人物 交錯する大冒険」北海道新聞 [一般書評・紹介]新元良一「書評 “今に始まったわけではない”人間の業」『文學界』第65巻第1号(2011年1月1日)pp.276-277
  • [学術書評]幡山秀明「書評 麻生享志・木原善彦編著『現代作家ガイド7 トマス・ピンチョン』」『英文学研究』93巻(2016-12) pp.174-178 (https://doi.org/10.20759/elsjp.93.0_174)
  • [学術書評]竹本 憲昭「書評 『ピンチョンの『逆光』を読む』」『アメリカ文学研究 』49巻(2012)pp.61-66 [学術書評]麻生享志「書評『ピンチョンの『逆光』を読む』」『英文学研究』89巻(2012-12) pp.99-102 (https://doi.org/10.20759/elsjp.89.0_99) [一般書評・紹介]海老原豊「書評 極めて野心的な著作」週刊読書人2901号(2011年8月21日)p.5
  • [一般書評・紹介]林操「書評 名翻訳家はなぜアイロニーを語るのか」週刊新潮2020年2月6日号 p.124 [一般書評・紹介]絲山秋子「書評 『アイロニーはなぜ伝わるのか?』」『女性自身』2020年8月号 [一般書評・紹介]「新書紹介」朝日新聞2020年2月15日朝刊 p.20 [一般書評・紹介]小川公代「書評『アイロニーはなぜ伝わるのか?』」『群像』2020年6月号(https://allreviews.jp/review/4484) [一般書評・紹介]平山瑞穂「書評『アイロニーはなぜ伝わるのか?』」『週刊朝日』2020年2月28日号
  • [一般書評・紹介]杉江松恋「書評 ギャディス、畢生の大作 読者は、本の中に滞在するために本書を開く」週刊読書人3282号(2019年3月22日)p.5 [一般書評・紹介]麻生享志「書評 破滅的とも思える混乱の中に残された希望の灯火 ウィリアム・ギャディスが二〇年越しで完成させた最高傑作」『読書新聞』3394号(2019年4月6日)p.5 [一般書評・紹介]水戸部功「書評 ギャディスの玉手箱」『文藝』2019年夏号 p.495 [一般書評・紹介]河野聡子「書評 『JR』」西日本新聞2019年2月9日 p.10 [一般書評・紹介]円城塔「エンタメ地図 眺めるもよし 解読もよし」朝日新聞2019年2月15日 (https://book.asahi.com/article/12135100)
  • [一般書評・紹介]「注目の文庫・新書」『朝日新聞』2006年3月5日朝刊 p.20 [一般書評・紹介]「書評」読売新聞2006年3月12日朝刊 p.17 [学術書評]「この一冊 木原善彦『UFOとポストモダン』(平凡社、2006年) 唐沢俊一『新・UFO入門--日本人は、なぜUFOを見なくなったのか』(幻冬舎、2007年)」『IISR国際宗教研究所ニュースレター』58号(2008-04-25)pp.28-31 [一般書評・紹介]米光一成「書評 UFOとポストモダン」『本の雑誌』2006年4月号
  • [一般書評・紹介]波戸岡景太「実験し続ける小説たちの油断ならないガイドブック」『週刊読書人』2017年3月3日 p.5 [一般書評・紹介]「書評 SF、シュールレアリスム好きは必読」産経新聞2017年3月5日(https://www.sankei.com/article/20170305-HFEHMDIT4RKQJGFXCDLIGLBCSI/)
  • [学術書評]幡山秀明「書評 『トマス・ピンチョン――無政府主義的奇跡の宇宙』」『英語青年』147巻1号(2001年4月)pp.55-56 [学術書評]越川芳明「書評『トマス・ピンチョン――無政府主義的奇跡の宇宙』」『アメリカ文学研究』40号(2003年)pp.153-159