小池 邦博

J-GLOBALへ         更新日: 19/10/05 02:41
 
アバター
研究者氏名
小池 邦博
 
コイケ クニヒロ
eメール
kkoikeyz.yamagata-u.ac.jp
URL
http://i-physics.yz.yamagata-u.ac.jp/
所属
山形大学
部署
大学院理工学研究科
職名
准教授
学位
工学修士(山形大学), 博士(工学)(山形大学)
科研費研究者番号
40241723
ORCID ID
0000-0003-2822-2433

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1992年4月
 - 
2007年3月
山形大学 工学部 共通講座 助手
 
2007年4月
 - 
2010年3月
山形大学 大学院理工学研究科 助教
 
2010年4月
 - 
現在
山形大学 大学院理工学研究科 准教授
 

学歴

 
 
 - 
1987年3月
長岡工業高等専門学校 工学部 機械科
 
 
 - 
1990年3月
山形大学 工学部 機械工学科
 
 
 - 
1992年3月
山形大学 工学研究科 機械工学
 

委員歴

 
2013年6月
 - 
現在
日本磁気学会  編集論文委員会 幹事
 
2019年6月
 - 
2020年3月
日本磁気学会  R1年度論文賞・学術奨励賞および出版賞選考委員
 
2019年7月
 - 
2020年6月
特別研究員等審査会審査員
 
2015年7月
 - 
2016年3月
日本磁気学会  H27年度論文賞・学術奨励賞選考委員
 
2016年7月
 - 
2017年3月
日本磁気学会  H28年度磁気学会出版賞選考委員
 

受賞

 
2008年4月
材料技術研究協会 平成19年度材料技術研究協会論文賞
受賞者: 折原勝男,マスルロ,小池邦博,都田昌之
 
2013年12月
応用物理学会東北支部 第68回応用物理学会東北支部学術講演会(2013) 講演奨励賞
受賞者: 石川裕也, 小池邦博, 小川大介, 宮崎孝道, 安藤康夫, 加藤宏朗
 
本研究室博士課程前期2年の石川裕也君が第68回応用物理学会東北支部学術講演会において「Nd-Fe-B/La薄膜の磁気特性」のタイトルで口頭で講演し,その優れた内容が高く評価された.本講演奨励賞は2日間の発表者数約200人の中のから5人の大学院生へ与えられる賞である.
2016年12月
日本顕微鏡学会九州支部・学術講演会 日本顕微鏡学会 九州支部会議・学術講演会優秀発表賞 Mo中間層を有するNd-Fe-B/Fe薄膜磁石の微細構造解析
受賞者: 近藤政孝, 赤嶺大志, 板倉 賢, 西田 稔, 小池邦博, 加藤宏朗
 
2017年3月
日本金属学会 日本金属学会・第28回優秀ポスター賞 Mo中間層の有無によるNd-Fe-B/Fe薄膜磁石の異方性発現機構の解明
受賞者: 近藤政孝, 板倉 賢, 西田 稔, 小池邦博, 加藤宏朗, 小林奎大
 
2018年3月
日本金属学会 日本金属学会・第30回優秀ポスター賞 Nd-Fe-B/Fe-B系ナノコンポジット膜の微細構造と交換結合状態に与えるMo中間層の効果
受賞者: 大橋一輝,鈴木拓哉、小池邦博,稲葉信幸,加藤宏朗,近藤政孝,板倉 賢,西田 稔
 

論文

 
Co-Cr基スパッタ薄膜の微細組織と磁気特性に及ぼす複合下地層および熱処理の効果
小池邦博
   2005年9月   [査読有り]
B. Ahmmad, M. A. Basith, K. Koike, S. Kubota, F. Hirose
Advanced Materials Research   1101 187-191   2015年1月   [査読有り]
D. Ogawa, K. Koike, S. Mizukami, T. Miyazaki, M. Oogane, Y. Ando, H. Kato
Applied Physics Letters   107 102406   2015年9月   [査読有り]
K. Koike, H. Ishikawa, D. Ogawa, H. Kato, T. Miyazaki, Y. Ando, M. Itakura
Physics Procedia   75 1294-1299   2015年12月   [査読有り]
K. Koike , T. Kusano, D. Ogawa, K. Kobayashi, H. Kato, M. Oogane, T. Miyazaki, Y. Ando, and M. Itakura
Nanoscale Research Letters, 11(1), 1-8   11(56) 1-8   2016年1月   [査読有り][招待有り]

Misc

 
薄膜プロセスによるNd2Fe14Bの界面修飾と磁気特性
小池邦博,小川大介,加藤宏朗
日本磁気学会誌 まぐね   11(6) 333-343   2016年12月   [査読有り][依頼有り]
Nd2Fe14B/α-Feナノコンポジット薄膜磁石の界面と交換結合
小池邦博,小川大介,加藤宏朗
日本磁気学会誌 まぐね   13(1) 19-27   2018年2月

書籍等出版物

 
小池邦博, 加藤宏朗 (担当:共著, 範囲:第3節 界面制御とネオジム永久磁石の保磁力 ~ナノ磁石製膜技術によるモデル界面の形成の試み~)
技術情報協会   2018年3月   
加藤宏朗, 小池邦博 (担当:共著, 範囲:第1編 磁性と構造解析 第2節 交換結合ナノコンポジット磁石の特性発現メカニズム)
(株)エヌ・ティー・エス   2019年2月   ISBN:978-4-86043-586-8 C3

講演・口頭発表等

 
La被覆Nd-Fe-B薄膜の微細構造と保磁力
板倉 賢,福田淳也,苗村将志,光原昌寿,石川裕也,小川大介,小池邦博,加藤宏朗
2015年日本金属学会春期講演大会   2015年3月18日   日本金属学会
ナノ構造制御によるNd-Fe-B系コンポジット磁石創製への指針獲得
加藤宏朗,小池邦博,小川大介,水野善幸,宮崎孝道,大兼幹彦,安藤康夫,板倉 賢
2015年日本金属学会春期講演大会   2015年3月18日   日本金属学会
Shape dependent spin switching and surface state in millimeter-sized single crystals of R2Fe14B (R=Nd and Tb)
R. Sakaguchi, R. Saito, D. Ogawa, Y. Mizuno, K. Koike, Y. Ando and H. Kato
The20th International Conference on Magnetism (ICM2015)   2015年7月5日   ICM 2015 Organizing Committee
Coercivity enhancement in La coated Nd-Fe-B thin films
K. Koike, H. Ishikawa, D. Ogawa, H. Kato, T. Miyazaki, Y. Ando and M. Itakura
The20th International Conference on Magnetism (ICM2015)   2015年7月5日   ICM 2015 Organizing Committee
界面方位制御型ナノコンポジット薄膜の構造と磁気特性
小川大介,小池邦博,宮崎孝道,水野善幸,板倉賢,安藤康夫,加藤宏朗
2015年度・第39回日本磁気学会学術講演会   2015年9月9日   日本磁気学会

担当経験のある科目

 

Works

 
物理学実験
その他   1993年4月 - 現在
工学部2年生用の物理学実験テキストの執筆・改訂を毎年行っている.

競争的資金等の研究課題

 
薄膜プロセスによる界面制御されたナノコンポジット磁石膜の創成
共同研究(国内共同研究)
研究期間: 2006年3月 - 現在
ナノコンポジットマテリアルの微細構造と磁性
研究期間: 2006年4月 - 現在
希土類/Nd-Fe-B薄膜における高保磁力の発現とメカニズムの解明
研究開発事業委託費
研究期間: 2006年10月 - 現在
薄膜プロセスで制御した理想界面による保磁力向上の研究
東北大学: 共同研究(国内共同研究)
研究期間: 2007年10月 - 現在
省レアメタルを可能とするHRE理想界面を持ったナノマグネットモデル薄膜の創成
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月
高性能モーター用希土類永久磁石では,DyやTbなどの重希土類元素(HRE)を大量に消費するため,資源枯渇問題へと繋がる恐れが高い.よって,HREを極力使用せずに高い耐熱性を持つ高保磁力希土類焼結磁石の開発が急務である. 本申請課題では高保磁力化の指導指針を獲得するために,HRE粒界拡散型Nd-Fe-B焼結磁石の粒界・界面と粒子サイズに着目し,UHV薄膜プロセスを用いて単磁区サイズ以下の主相粒子とHREを含む粒界相との理想界面を持ったナノマグネットモデル膜を創成して保磁力 メカニズムの解明...

社会貢献活動

 
地域企業と大学の連携による事業創出のための技術講座
【講師】  山形大学,米沢市  地域企業と大学の連携による事業創出のための技術講座  (有機材料システム事業創出センター)  2018年12月
米沢産業育成事業(技術講座)を活用の上,研究分野・技術の説明回を実施して地域企業の課題解決による事業化支援につなげる
科学フェスティバル in 山形大学工学部
【助言・指導, 企画, 実演, 報告書執筆】  山形大学工学部  2007年10月 - 2008年9月
nano tech 2009 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議
【講師】  2009年2月
MITIおよびNEDO採択プロジェクト(山形大学分)「「界面ナノ構造制御による保磁力向上技術の開発」〜薄膜プロセスで制御した理想界面による保磁力向上の研究〜の成果発信
イノベーションJAPAN2009
【】  2009年9月
NEDO採択プロジェクトの山形大学分「「界面ナノ構造制御による保磁力向上技術の開発」〜薄膜プロセスで制御した理想界面による保磁力向上の研究
〜の成果発表
nano tech 2010 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議
【】  2010年2月