金子 正秀

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/08 02:53
 
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研究者氏名
金子 正秀
 
カネコ マサヒデ
URL
http://www.kaneko.lab.uec.ac.jp/index.html
所属
電気通信大学
部署
大学院情報理工学研究科、情報理工学域機械知能システム学専攻、Ⅱ類(融合系)
職名
教授
学位
工学博士(東京大学)
科研費研究者番号
90262039

プロフィール

1976-1981 計算機合成ホログラム、冠状動脈造影像のディジタル画像処理の研究に従事
1981-1994 テレビ会議・テレビ電話用動画像符号化方式、知的画像符号化技術の研究及び動画像処理システムの開発に従事
1994-1997 3次元統合画像通信(光線空間に基づく3次元情報の記述と操作)、感性コミュニケーション(特に顔空間、表情及び頭部の3次元動き解析等)、知的コミュニケーションに関する研究に従事
1997-1998 3次元統合画像通信、マルチモーダル擬人化エージェントに関する研究に従事
1998-現在   顔画像情報処理(特に似顔絵の自動生成、コンピュータ似顔絵師、顔特徴・顔印象の解析、顔検出、類似顔検索、等)、視聴覚情報の統合に基づくアクティブインタラクション、ヒューマンロボットコミュニケーション、知能ロボティクス、自律行動ロボット等に関する研究に従事

研究分野

 
 

経歴

 
1981年4月
 - 
1994年3月
国際電信電話株式会社研究所
 
1994年4月
 - 
1995年3月
東京大学,工学部電子工学科 助教授
 
1995年4月
 - 
1997年3月
東京大学,大学院工学系研究科電子情報工学専攻 助教授
 
1997年4月
 - 
1998年3月
国際電信電話株式会社研究所 主幹研究員
 
1998年4月
 - 
2004年3月
電気通信大学 助教授
 

学歴

 
1969年4月
 - 
1972年3月
神奈川県立湘南高等学校 普通科 
 
 
 - 
1976年3月
東京大学 工学部 電子工学科
 
 
 - 
1981年3月
東京大学 工学系研究科 電子工学専攻
 

委員歴

 
2003年
 - 
2004年
映像情報メディア学会  評議員
 
 
   
 
映像情報メディア学会  理事(調査担当)
 
 
   
 
映像情報メディア学会  画像通信システム研究会 幹事
 
1995年
 - 
1997年
電子情報通信学会  庶務幹事
 
1995年
 - 
1997年
日本顔学会  幹事
 

受賞

 
1985年7月
昭和59年度日本ME学会論文賞
 
1985年3月
昭和59年度(第47回)電子情報通信学会学術奨励賞
 
1988年7月
昭和62年度(第21回)テレビジョン学会鈴木記念賞
 
1997年5月
平成8年度(第5回)映像情報メディア学会藤尾フロンティア賞
 
1997年7月
3次元画像コンファレンス 1996年度優秀発表表彰
 

論文

 
マイクロホンアレーを用いた話者位置推定による車載音声認識
近藤啓介,長井隆行,金子正秀,榑松明
電子情報通信学会論文誌D-II   Vol.J85-D-II(7) 1176-1187   2002年7月   [査読有り]
少数の実写画像に基づく擬似3次元シーンの自動生成
杉山慎,目黒光彦,金子正秀
映像情報メディア学会誌   56(4) 643-646   2002年4月   [査読有り]
曖昧さを含んだ時空間指示によるコンピュータとの知的インタラクション
竹内伸吾,目黒光彦,金子正秀
情報処理学会論文誌   43(10) 3243-3246   2002年10月   [査読有り]
Synthesis of facial caricature using eigenspaces and its applications to humanlike animated agents
Masahide Kaneko and Mitsuhiko Meguro
Seventh Pacific Rim International Conference on Artificial Intelligence (PRICAI-02), Working Notes (WS-3), International Workshop of Lifelike Animated Agents - Tools, Affective Functions, and Applications -   58-63   2002年8月   [査読有り]
Skin-color extraction in images with complex background and varying illumination
Quan Huynh-Thu, Mitsuhiko Meguro and Masahide Kaneko
IEEE Workshop on Applications of Computer Vision (WACV2002)   280-285   2002年12月   [査読有り]

Misc

 
ふぉーかす(巻頭言):江戸しぐさの精神をヒューマンインタフェースに!
金子正秀
映像情報メディア学会誌   65(3)    2011年3月
巻頭言 : 顔動画像の符号化とコンピュータ似顔絵~工学的研究の中で顔をどう見てきたか~
金子正秀
日本顔学会誌   10(1) 1-4   2010年9月
察するインタフェースに関する研究
金子正秀
TELECOM FRONTIER(SCAT TECHNICAL JOURNAL)   68 18-31   2010年8月
人間共存型ロボットへの画像認識モジュールの応用
金子正秀
日本ロボット学会誌   27(2) 20   2009年3月
[フェローからのメッセージ] 顔画像情報処理の研究を振り返って
金子正秀
電子情報通信学会情報・システムソサイエティ誌   13(4) 22-23   2009年2月

書籍等出版物

 
コンピュータ画像処理
金子正秀,他共著 (担当:共著)
オーム社   2002年12月   
顔の百科事典
金子正秀、他共著 (担当:分担執筆, 範囲:7章 コンピュータと顔-顔の情報学-、9章 似せる顔-似顔絵にみる顔の印象学-)
丸善出版   2015年9月   ISBN:978-4-621-08958-3
顔の百科事典
日本顔学会編 (担当:共編者, 範囲:編集委員  主に 7章 コンピュータと顔 -顔の情報学-)
丸善出版   2015年9月   ISBN:978-4-621-08958-3
顔を科学する 適応と障害の脳科学
金子正秀、他分担執筆 (担当:共著, 範囲:16章 コンピュータによる顔の印象の分析と合成)
東京大学出版会   2013年1月   
画像電子情報ハンドブック
金子正秀、他分担執筆 (担当:共著, 範囲:第IV編 応用技術編、第1章「セキュリティ」、1.2.3 顔画像による認証)
東京電機大学出版局   2008年2月   

講演・口頭発表等

 
画像処理のための周波数選択特性を有する荷重メジアンフィルタの設計法
目黒光彦,金子正秀,榑松明
電子情報通信学会ディジタル信号処理研究会, 第17回ディジタル信号処理シンポジウム, D3-3   2002年11月   
擬人化エージェントにおける視聴覚アテンション機能の実現
陳彬,目黒光彦,金子正秀
計測自動制御学会第3回システムインテグレーション部門講演会(SI 2002)講演論文集(I), 1P23-03   2002年12月   
視聴覚情報を統合した話者注意対象の検出
陳彬,目黒光彦,金子正秀
情報処理学会インタラクション2003論文集   2003年2月   
クロスモーダルアテンションモデルに基づくロボットの視線方向の自動選択
名取洋一,陳彬,目黒光彦,金子正秀
第4回動画像処理実利用化ワークショップ講演論文集, 11   2003年3月   
複数ユーザの会話シーンにおける話者注意対象の検出
陳彬,目黒光彦,金子正秀
第4回動画像処理実利用化ワークショップ講演論文集, P9   2003年3月   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
空間的な間(ま)を読みながら自律的に行動するロボットに関する研究
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 金子正秀

特許

 
特願2006-95586 : 顔特徴抽出装置及び顔特徴抽出方法
金子正秀、今井順一、木村敢
特願2006-77693 : ロボット装置及びそのコミュニケーション方法
金子正秀、今井順一、崔元杰
特願2006-77692 : 肌色領域検出装置及び肌色領域検出方法
金子正秀、今井順一、高橋哲史
特許第4769943号 : 物体追跡装置、異常状態検知装置及び物体追跡方法
今井順一、金子正秀

その他

 
2016年
博士後期課程の研究指導を行った張斌君が、日中科学技術交流協会より中国人留学生研究奨励賞を受賞した。 (2017.1.11.受賞)
2016年
博士後期課程の研究指導を行った張斌君が、国際会議ICSR2016(Eighth International Conference on Social Robotics (ICSR2016)でBest Student Paper Awardを受賞した。(2016.11.3.受賞)
2016年
博士前期課程の研究指導を行った平林謙太郎君が、映像情報メディア学会メディア工学研究会学生研究発表会での論文発表に対して、同研究会より研究奨励賞を授与された。(2017.2.18.受賞)
2016年
博士前期課程の研究指導を行った芝田伊吹君が、映像情報メディア学会メディア工学研究会学生研究発表会での論文発表に対して、同研究会より優秀発表賞を授与された。(2017.2.18.受賞)