MISC

2007年12月

【生体本位の実践 咬合技工 ラボサイドで活かす咬合理論と咬合器操作】 適材適所の咬合器操作を見る!治療法・部位・欠損状態別解説集 インプラント シングルスタンディング

歯科技工
  • 魚島 勝美
  • ,
  • 荒井 良明
  • ,
  • 藤井 規孝
  • ,
  • 吉田 恵子
  • ,
  • 木村 修平

別冊
生体本位の実践 咬合技工-ラボサイドで活かす咬合理論と咬合器操作
開始ページ
129
終了ページ
136
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
医歯薬出版(株)

遊離端欠損に適用するシングルスタンドインプラントの場合には、補綴物が回転する方向に直接咬合力が加わることは避けるべきで、咬合接触の位置については若干の配慮が必要となる。(著者抄録)

ID情報
  • ISSN : 0389-1895
  • 医中誌Web ID : 2008107823

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