倉本 到

J-GLOBALへ         更新日: 18/08/10 15:21
 
アバター
研究者氏名
倉本 到
 
クラモト イタル
所属
大阪大学
部署
大学院基礎工学研究科 附属産学連携センター
職名
特任准教授
学位
博士(工学)(大阪大学)

プロフィール

2001大阪大学大学院基礎工学研究科情報数理系専攻博士後期課程修了.同年国立大学法人京都工芸繊維大学工芸学部(現大学院工芸科学研究科)助手.助教,准教授を経て,2017大阪大学基礎工学部附属産学連携センター・先端知能システム共同研究講座特任准教授.2010-ヒューマンインタフェース学会評議員.2012-16情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会主査.2016-17情報処理学会メディア知能領域委員会財務担当委員,2018-情報処理学会調査研究担当理事,メディア知能領域委員長.

学歴

 
 
 - 
2001年
大阪大学 基礎工学研究科 情報数理系
 

論文

 
13TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON ADVANCES IN COMPUTER ENTERTAINMENT TECHNOLOGY (ACE 2016)   4:1-4:7   2016年   [査読有り]
2015 IEEE 4TH GLOBAL CONFERENCE ON CONSUMER ELECTRONICS (GCCE)   243-245   2015年   [査読有り]
Koyama Junpei, Yamamoto Keiko, Kuramoto Itaru, Tsujino Yoshihiro
HUMAN INTERFACE AND THE MANAGEMENT OF INFORMATION: INFORMATION AND KNOWLEDGE IN APPLICATIONS AND SERVICES, PT II   8522 172-183   2014年   [査読有り]
Kuramoto Itaru, Nishimura Yukari, Yamamoto Keiko, Shibuya Yu, Tsujino Yoshihiro
2013 SECOND IIAI INTERNATIONAL CONFERENCE ON ADVANCED APPLIED INFORMATICS (IIAI-AAI 2013)   365-368   2013年   [査読有り]
Yamamoto Keiko, Yasuda Kazuo, Kuramoto Itaru, Tsujino Yoshihiro
2013 SECOND IIAI INTERNATIONAL CONFERENCE ON ADVANCED APPLIED INFORMATICS (IIAI-AAI 2013)   369-372   2013年   [査読有り]

Misc

 
倉本 到, 宗森 純, 首藤 勝
全国大会講演論文集   53(0) 31-32   1996年9月
遠隔地間で発想支援を行うためには,音声や映像等のマルチメディア通信がコミュニケーションを取るために必須となる。映像はコミュニケーションの臨場感を与えるのが主目的であるのに対し, 音声はコミュニケーションを取るための重要なファクターであることが知られている。従って, マルチメディア情報が正しく伝送されるかどうかは今後の研究において大きなファクターとなる。マルチメディア情報はテキストベースの情報に比べ,そのデータは非常に大きい。本報告では,このマルチメディア情報をネットワークを介して通信するさ...
倉本 到, 宗森 純, 首藤勝
情報処理学会研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)   1996(95) 1-6   1996年9月
遠隔地での発想支援や電子会議など,マルチメディア通信によってコミュニケーションをとる必要のある場面が増えているが,いかに通信の品質を維持し,大きなデータとなるマルチメディア情報をいかに正しく伝えるかということの重要性は高い.本報告ではその中でも特に音声を重視し,音声メディアのコミュニケーションに対する重要性を示した後,音声情報をネットワークで伝送するさいに有効と考えられる「迂回」通信方法という新しい通信方法を提案し,従来までに提案されていた方法との比較及びその実現に関する具体的検討を行う....
倉本 到, 吉田 壱, 宗森 純, 首藤 勝
電子情報通信学会技術研究報告. CQ, コミュニケーションクオリティ   97(74) 7-14   1997年5月
インターネットを介したマルチメディア通信が行われるようになり,これを教育システムに適用する研究が数多くなされている.しかしこれらは実用段階に達するものは少なく,長期間にわたって定期的に運用を行った例は少ない.そこで,RemoteWadamanをベースに我々の開発した遠隔ゼミ支援システムを用いて1年間にわたり定期的なインターネットを介した多地点研究指導を行った.本報告ではその結果を報告するとともに,この実験より得られた知見を基に多地点間でのコミュニケーションにかかる問題点を指摘し,それに対す...
杉浦 茂樹, 倉本 到, 宗森 純, 白鳥 則郎
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   1997(91) 19-24   1997年9月
発想法では知的触発が重要であると言われている。本稿では、日頃から利用者のアイディアを蓄積しておき、これを利用して知的触発を与えるシステムを提案する。具体的には、アイディアをマルチメディア情報を含むカードとしてデータベースに蓄積し、利用者からのキーワードによる要求に応えてデータベースの検索を行い関係するアイディアの提示を行う。さらにこのシステムの構築を容易にするために機種()毎の特徴を考察し、これを考慮することにより異機種が混在したシステムの枠組を提案し、その詳細化を行う。In this p...
倉本 到, 宗森 純, 首藤 勝
情報処理学会研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)   1998(8) 67-72   1998年1月
これまでに多くの発想支援グループウェアが実現され,システムの改良がなされている.我々も分散協調型KJ法をコンピュータ上で実現するグループウェア郡元を開発し,数年にわたり恒常的に学生実験を行い,その結果を元に改良を重ねてきた.その結果,コミュニケーションの重要性,特にチャットを利用したコミュニケーションにおいて注目すべき結果が得られた.本報告では,その結果を検討し考察を述べたのち,より良い支援を行えるよう,コミュニケーションの立場からのシステムの改良を行ったので,これを報告する.Many g...
倉本 到, 宗森 純, 首藤 勝
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   1998(8) 67-72   1998年1月
これまでに多くの発想支援グループウェアが実現され,システムの改良がなされている.我々も分散協調型KJ法をコンピュータ上で実現するグループウェア郡元を開発し,数年にわたり恒常的に学生実験を行い,その結果を元に改良を重ねてきた.その結果,コミュニケーションの重要性,特にチャットを利用したコミュニケーションにおいて注目すべき結果が得られた.本報告では,その結果を検討し考察を述べたのち,より良い支援を行えるよう,コミュニケーションの立場からのシステムの改良を行ったので,これを報告する.Many g...
杉浦 茂樹, 寺口 正義, 倉本 到, 由井薗 隆也, 宗森 純, 白鳥 則郎
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   1998(80) 13-18   1998年9月
発想法では知的触発が重要であると言われている。本稿では,日頃から利用者のアイディアを蓄積しておき,これを利用して知的触発を与えるシステムを提案する。具体的には,アイディアをマルチメディア情報を含むカードとしてデータベースに蓄積し,利用者からのキーワードによる要求に応えてデータベースの検索を行い関係するアイディアの提示を行う。このシステムの構築を容易にするために機種(OS)毎の特徴を考察し,これを考慮することにより異機種が混在したシステムとして設計・実装を行った。In this paper,...
野田 潤, 倉本 到, 藤本 典幸, 萩原 兼一
情報処理学会研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)   1999(69) 37-42   1999年8月
会合参加者の発言や自筆メモ,資料など会合を構成している各要素に対し,それらの間に存在する関連に着目し,これを記録するインタフェースを開発した.これを用いることにより会合において記録すべき有益な情報の記録抜けを低減し,各参加者が自筆メモ等の自分の会合での記録を利用して会合清報を検索参照することができると考えられる.本報告では,この会合記録インタフェースを開発し,それを用いて実験を行い,その結果をもとにその有用性を考察する.We developed an interface to record...
野田 潤, 倉本 到, 藤本 典幸, 萩原 兼一
情報処理学会研究報告. HI,ヒューマンインタフェース研究会報告   84 37-42   1999年8月
会合参加者の発言や自筆メモ,資料など会合を構成している各要素に対し,それらの間に存在する関連に着目し,これを記録するインタフェースを開発した.これを用いることにより会合において記録すべき有益な情報の記録抜けを低減し,各参加者が自筆メモ等の自分の会合での記録を利用して会合清報を検索参照することができると考えられる.本報告では,この会合記録インタフェースを開発し,それを用いて実験を行い,その結果をもとにその有用性を考察する.
野田 潤, 倉本 到, 藤本 典幸, 萩原 兼一
情報処理学会研究報告.IM, [情報メディア]   99(69) 37-42   1999年8月
会合参加者の発言や自筆メモ,資料など会合を構成している各要素に対し,それらの間に存在する関連に着目し,これを記録するインタフェースを開発した.これを用いることにより会合において記録すべき有益な情報の記録抜けを低減し,各参加者が自筆メモ等の自分の会合での記録を利用して会合清報を検索参照することができると考えられる.本報告では,この会合記録インタフェースを開発し,それを用いて実験を行い,その結果をもとにその有用性を考察する.
倉本 到, 野田 潤, 藤本 典幸, 萩原 兼一
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   1999(88) 75-80   1999年10月
会合記録を検索参照するという状況において,検索参照者が要求する検索参照に既存手法は必ずしも満足に答えていない.その原因として会合記録中の要素間に存在する関連性の記録が欠如していることがわかった.本報告では会合記録に対する検索参照の要求と,既存の検索手法の問題点を検討し,関連性の欠如が引き起こしている問題について述べる.次に,その問題を解決するための会合記録および記録検索参照手法を提案する.さらに,提案を受けて実装を行った「会合記録検索支援システム」とその評価について述べる.In the s...
野田 潤, 倉本 到, 藤本 典幸, 萩原 兼一
電子情報通信学会技術研究報告. MVE, マルチメディア・仮想環境基礎   100(357) 55-60   2000年10月
会合においてホワイトボ-ドを用いる際に, 議論においてしばしば過去の描画状況が必要となる.しかし現状では必ずしも必要な情報が得られない場合が多い.その原因として, 必要とされる描画状況を参照できる形式で記録していないということが挙げられる.そこで, 本報告では過去の任意の時点における描画状況を木構造を用いて記録し, 参照することができる樹状ヒストリ機能を提案する.更に, この機能を備えた電子ホワイトボ-ドシステム"S.W.ボ-ド"の実装について述べる.
野田 潤, 倉本 到, 藤本 典幸, 萩原 兼一
情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2000(97) 55-60   2000年10月
会合においてホワイトボードを用いる際に,議論においてしばしば過去の描画状況が必要となる.しかし現状では必ずしも必要な情報が得られない場合が多い.その原因として,必要とされる描画状況を参照できる形式で記録していないということが挙げられる.そこで,本報告では過去の任意の時点における描画状況を木構造を用いて記録し,参照することができる樹状ヒストリ機能を提案する.更に,この機能を備えた電子ホワイトボードシステム"S.W.ボード"の実装について述べる.When we use a whiteboard...
藤本 寛史, 倉本 到, 藤本 典幸, 萩原 兼一
情報処理学会研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)   2002(10) 1-6   2002年2月
MPEGなどの動画ファイル形式のビデオ教材を用いて学習する場合 学習中にビデオ中の必要な場面へ瞬時に再生位置を移動し その場面を参照することができる。この際,適切な位置への移動や元の場所への復帰といった作業が必要となるが,ビデオ中から任意の場所を探し出すのは容易でない。その原因として,参照した場面の位置情報を学習中に理解できていないことが挙げられる。そこで本報告では,「ビデオのどの場面をどのように参照したか」を表すビデオ参照の履歴を学習中に構造的に表示することによる,ビデオへのアクセスを効...
藤本 寛史, 倉本 到, 藤本 典幸, 萩原 兼一
情報処理学会研究報告. HI,ヒューマンインタフェース研究会報告   97 1-6   2002年2月
MPEGなどの動画ファイル形式のビデオ教材を用いて学習する場合,学習中にビデオ中の必要な場面へ瞬時に再生位置を移動し,その場面を参照することができる.この際,適切な位置への移動や元の場所への復帰といった作業が必要となるが,ビデオ中から任意の場所を探し出すのは容易でない.その原因として,参照した場面の位置情報を学習中に利用できていないことが挙げられる.そこで本報告では,「ビデオのどの場面をどのように参照したか」を表すビデオ参照の履歴を学習中に構造的に表示することによる,ビデオへのアクセスを効...
藤本 寛史, 倉本 到, 藤本 典幸, 萩原 兼一
情報処理学会研究報告音声言語情報処理(SLP)   2002(10) 1-6   2002年2月
MPEGなどの動画ファイル形式のビデオ教材を用いて学習する場合 学習中にビデオ中の必要な場面へ瞬時に再生位置を移動し その場面を参照することができる。この際,適切な位置への移動や元の場所への復帰といった作業が必要となるが,ビデオ中から任意の場所を探し出すのは容易でない。その原因として,参照した場面の位置情報を学習中に理解できていないことが挙げられる。そこで本報告では,「ビデオのどの場面をどのように参照したか」を表すビデオ参照の履歴を学習中に構造的に表示することによる,ビデオへのアクセスを効...
橋本 篤史, 倉本 到, 渋谷 雄, 辻野 嘉宏
情報処理学会研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)   2002(91) 91-98   2002年9月
良好なGUIを1回の開発サイクルで開発することは困難である.そのため,GUIにおいては設計,プロトタイプの作成,使いやすさのテストというサイクルを順に繰り返すという手法が活用されることが多い.ところが,近年ではGUIの大規模化により開発の手間を削減することが重要となっている.本研究では,GUIの仕様からユーザビリティを自動評価することにより,テストに必要な手間を削減することを目的とする.まず,GUIの動作を主としたGUI全体の仕様記述法としてステートチャートを拡張した拡張ステートチャートを...
水口充, 竹内 友則, 倉本 到, 渋谷 雄, 辻野 嘉宏
情報処理学会研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)   2002(91) 83-90   2002年9月
ユーザがシステムをあまり使用していないような状態において,システム側からユーザに働きかけることでユーザがシステムを使用することを促す,「受動型インタラクション手法」を提案する.また,働きかけのタイミングの効果を検証するために,入力装置の操作量から推測されるユーザの忙しさを参照してユーザの興味をひきそうな情報を自動的に切り替えて順次提示していくスケジューラソフトウェアを実装した.定量的な結果を得るには到っていないが,適切なタイミングでの働きかけ,および,ユーザの忙しさを参照することに効果があ...
水口 充, 竹内 友則, 倉本 到, 渋谷 雄, 辻野 嘉宏
情報処理学会研究報告. HI,ヒューマンインタフェース研究会報告   100 83-90   2002年9月
ユーザがシステムをあまり使用していないような状態において,システム側からユーザに働きかけることでユーザがシステムを使用することを促す,「受動型インタラクション手法」を提案する.また,働きかけのタイミングの効果を検証するために,入力装置の操作量から推測されるユーザの忙しさを参照してユーザの興味をひきそうな情報を自動的に切り替えて順次提示していくスケジューラソフトウェアを実装した.定量的な結果を得るには到っていないが,適切なタイミングでの働きかけ,および,ユーザの忙しさを参照することに効果があ...
橋本 篤史, 倉本 到, 渋谷 雄, 辻野 嘉宏
情報処理学会研究報告. HI,ヒューマンインタフェース研究会報告   100 91-98   2002年9月
良好なGUIを1回の開発サイクルで開発することは困難である.そのため,GUIにおいては設計,プロトタイプの作成,使いやすさのテストというサイクルを順に繰り返すという手法が活用されることが多い.ところが,近年ではGUIの大規模化により開発の手間を削減することが重要となっている.本研究では,GUIの仕様からユーザビリティを自動評価することにより,テストに必要な手間を削減することを目的とする.まず,GUIの動作を主としたGUI全体の仕様記述法としてステートチャートを拡張した拡張ステートチャートを...

講演・口頭発表等

 
増田 稜, 山本 景子, 倉本 到, 辻野 嘉宏
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2016年6月2日   
飯田 真彩, 西脇 彩, 山本 景子, 倉本 到, 辻野 嘉宏
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2016年5月18日   
福田 遼, 角田 真大, 山本 景子, 倉本 到, 辻野 嘉宏
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2016年5月18日   
葛西響子, 山本景子, 倉本到, 辻野嘉宏
研究報告ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)   2014年10月7日   
人前で話をする場面において,不安や緊張が生じてしまい,話し手の頭が真っ白になり,思った通りに話せなくなる場合がある.本稿では,この人前で話をするときに生じる不安や緊張を緩和することを目的とし,聴衆に肯定的な反応を重畳することによって不安や緊張を和らげる手法を提案する.この提案手法に基づき,聴衆ににこにこしてうなずくカボチャの画像を重畳するシステム 「コウテイカボチャ」 を実装した.そして,コウテイカボチャが,実際に人前で話をするときに生じる不安や緊張を緩和できるか,および,人やカボチャの表...
尹 浩, 山本 景子, 倉本 到, 辻野 嘉宏
エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2014論文集   2014年9月12日   

競争的資金等の研究課題

 
グループウェアでのコミュニケーションの影響に関する研究
(対面型)協調作業におけるコンピュータ支援に関する研究
作業環境向上を目指すエンタテインメントシステムに関する研究
研究期間: 2002年