田口 真奈

J-GLOBALへ         更新日: 19/06/11 15:50
 
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研究者氏名
田口 真奈
 
タグチ マナ
所属
京都大学
部署
高等教育研究開発推進センター
職名
助教授
学位
人間科学博士(大阪大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1999年
大阪大学 人間科学研究科 教育技術
 
 
 - 
1994年
大阪大学 人間学部 人間科学専攻
 

受賞

 
2000年
日本教育工学会研究奨励賞
 

論文

 
Sachika Shibukawa& Mana Taguchi
Journal of Computing in Higher Education   1-29   2019年4月   [査読有り]
This study aims to find out how students prepared for a flipped classroom and to examine what type of instruction could effectively guide students to do pre-class preparation. We conducted case studies for over two years in a physiology class at a...
田口 真奈, 後藤 崇志, 毛利 隆夫
日本教育工学会論文誌   42(3) 255-269   2019年1月   [査読有り]
本研究では,京都大学において我が国で初めてグローバルMOOC を全面的に用いて反転授業を行った実践を2年間にわたって調査した.教員へのインタビュー調査と参与観察により,日本人学生を対象として実践された反転授業の授業デザインの特徴を明らかにした.さらに学習者へのインタビュー調査に基づく定性的手法による仮説生成と,MOOC の受講データと質問紙調査を組み合わせた定量的手法による仮説検証により,グローバルMOOC を活用した反転授業に学生がどのように取り組んだかを明らかにした.その結果,授業者が...
梁琳娟・田口真奈
日本教育工学会論文誌   42(suppl.) 173-176   2018年12月   [査読有り]
近年,中国では ICT を活用した日本語教育が盛んになっている.中でも「沪江(Hujiang,フージャン)」(https://www.hujiang.com/)は,2015年時点で,登録者数8,000万人を突破し,有料サービスの利用者数も300万人を超えるなど,現在,中国におけるもっとも大規模な語学教育プラットフォームであるといえる.しかし,本プラットフォームがどのような教授機能を有するかなど,日本語教育環境としての本プラットフォームについて明らかにされたものはほとんどみられない.そのため...
香西 佳美・田口 真奈
日本教育工学会論文誌   41(4) 449-460   2018年3月   [査読有り]
本研究は,大学教員の授業力量のうち重要な要素のひとつであるTPACK に焦点をあて,MOOCでの授業実践の経験を通じて大学教員がどのようにTPACK を形成しているのかを明らかにすることを目的とする.具体的には,MOOC での授業実践を経験した大学教員に対するインタビューにより,大学教員の授業力量がどのように変化したのかをTPACK フレームワークを用いて検討した.その結果,単一要素の知識ではなく複合的な知識を形成していることが明らかになった.これは,教員と専門家スタッフの双方が主体的な実...
田口 真奈・福田 宗太郎
日本教育工学会論文誌   41(supple.) 153-156   2018年3月   [査読有り]
京都大学文学研究科プレFD プログラムは2009年から実施されてきたが,多様な学生への教育指導やコース全体のデザイン,様々な教授法の習得が課題として挙げられていた.そこで,単位互換科目「人文学入門」を対象として,コースデザインと授業実践を含むプレFD プログラムを開発した.本プログラムに参加し,授業を担当した講師(以下,担当講師)たちは数回にわたる事前ミーティングを経てシラバスを作成し,単位互換提携校9校からの学生を対象にアクティブラーニング型の授業を行った.事後アンケートから受講生が授業...
田口 真奈, 後藤 崇志, 毛利 隆夫, 飯吉 透
京都大学高等教育研究   (23) 109-118   2017年12月
京都大学は 2014 年よりKyotoUxとして、MOOC の提供を行っている。KyotoUx の研究チームでは、
MOOC で得られた行動ログに加えて、質問紙調査を設計・実施して得られた回答を分析し、MOOC の質の向上に役立てるために講義を制作するチームやコース提供者に向けたフィードバックを行っている。本論文では、質問項目の設計プロセスやフィードバックのためのデータの可視化など、KyotoUx のデータ分析の実践について報告するとともに、今後、大学において MOOC などを通した教育実...
田口 真奈
看護教育   56(3) 230-235   2015年3月
田中 一孝, 畑野 快, 田口 真奈
京都大学高等教育研究   (20) 81-88   2014年12月   [査読有り]
In Japan, preparing future faculty (PFF) programs are offered mainly in graduate schools. Recently, they have becomeeven more diverse, depending on their aims, the participants’ educational/academic status (e.g. graduate students, unemployed Ph.D....
杉原真晃・半澤礼之・村上正行・田口真奈
山形大学高等教育研究年報   8 36-44   2014年
大山牧子・酒井博之・村上正行・田口真奈
教育システム情報学会誌   31(1) 119-131   2014年   [査読有り]
大山牧子・田口真奈
日本教育工学会論文誌   37(Suppl) 173-176   2013年12月   [査読有り]
本研究は,カード構造化法を用いることで可視化される大学初任教員の授業省察の特徴と利用の限界を明らかにする.具体的には,哲学と歴史学を専門とする大学初任教員2名を対象とし,カード構造化法を用いて,授業省察を可視化した.その結果,カード構造化法によって促された授業省察は,大学初任教員にとって授業デザインへの意識の高まり,授業改善のための多様な短/長期的な課題を発見し,フィードフォワード情報へとつながることが確認された.このことからカード構造化法は,大学初任教員の授業省察の可視化を促すツールとし...
田口真奈・酒井博之・大山牧子・藪厚生・金田忠裕・土井智晴
日本教育工学会論文誌   37(Suppl) 149-152   2013年12月   [査読有り]
組織的なカリキュラム改善のために,同じ学科内に所属する複数の教員で,コースポートフォリオを作成し共有する試みを行った.その結果,コースポートフォリオの作成・共有がカリキュラム改善につながることの可能性が示されたが,その際には,あらかじめ科目間の連携を意識させる等の対面でのワークショップを組み込んだ新たな実践プログラムが必要であること,メインポートフォリオとサブポートフォリオの関係性を理解されやすくするための工夫やキーワード検索・LMSとの連携などの機能追加等の改善が必要であることが明らかと...
大山牧子・田口真奈
京都大学高等教育研究   19 59-71   2013年12月
The purpose of this study was to establish a facilitative environment for teachers' collaborative reflection on course design in higher education. Recently and along with changes in students' learning in higher education, there must also be some c...
深い学習の評価ツールとしてのコンセプトマップの有効性―哲学系入門科目でのアクションリサーチを通じて―
松下佳代・田口真奈・大山牧子
大学教育学会誌   35(2) 121-130   2013年11月   [査読有り]
酒井 博之・田口 真奈
36(1-2) 33-42   2013年9月   [査読有り]
大山牧子・田口真奈
日本教育工学会論文誌   37(2) 129-143   2013年8月   [査読有り]
本研究では,大学のアクティブ・ラーニング型のコースにおいて教員が自らのコースの中で,グループ学習をデザインするための手がかりとなる枠組みをグループ学習の類型化とプロセス分析を通して提示することを目的とする.まず,大学における32のグループ学習実践事例を「事前作業」の有無と「事後作業」の在り方に着目して整理したところ(A)交流型,(B)意見獲得型,(C)課題解決型,(D)主張交換型,(E)理解深化型,(F)集約型という6類型が抽出された.さらに本類型が学生の学習プロセスに与える影響を検討した...
田口 真奈・・半澤 礼之・杉原 真晃・村上 正行
日本教育工学会論文誌   (36-3) 327-337   2012年12月   [査読有り]
酒井博之・田口 真奈
日本教育工学会論文誌   (36-1) 35-44   2012年7月   [査読有り]
本研究では,個人の大学教員が担当する単一の「コース」に焦点を当て,そのデザイン,実施,学生の学びについて教員が反省的に記述するコースポートフォリオの実践プログラムを開発し,その試行を通じて教員にコースの振り返りや改善を促すことを確認した.本実践プログラムは,授業実施期間を含む約半年間で個人教員がウェブ上でコースポートフォリオを効率的・効果的に作成する過程を支援するもので,ポートフォリオ作成支援のためのテンプレート及びワークブックを開発し,教員間のピアレビューを含む研修プログラムとしてデザイ...
田口 真奈;松下 佳代;半澤 礼之
日本教育工学会論文誌   35(3) 269-277   2011年12月   [査読有り]
半澤礼之・田口真奈・田川千尋・松下佳代
京都大学高等教育研究   (17) 123-133   2011年12月   [査読有り]
The purpose of this study was to investigate the changes in lecturers resulting from the Preparing Future Faculty (PFF) program in the Graduate School of Letters, Kyoto University. Lecturers who participated in the PFF program are former students ...
田口真奈・出口康夫・赤嶺宏介・半澤礼之・松下佳代
京都大学高等教育研究   16 91-111   2010年12月
The PPF program of the Graduate School of Letters, Kyoto University, is one of pioneering attempts of PPF in Japanese universities. This paper aims to describe the program against its international and national backgrounds, to evaluate it on the b...
田口真奈・神藤貴昭
日本教育工学会論文誌   31(0) 153-156   2008年2月   [査読有り]
大学教員初任者が教師としての第一歩を踏み出したときに,どこに困難を感じどのようにそれを克服しているのか,またどのような期待を抱いているのかといった,初年次の不安と期待をケーススタディにより明らかにし,それへのサポートの可能性を論じた.不安や期待を「教育方法」「学生」「教育システム」に分類して検討した結果,「教育システム」に対する不安が大きく,改善が望まれること,「教育方法」に関してはニーズが多様であるため画一的な研修内容では期待に応えられないこと,不安への対処のみならず,新たな期待をもつよ...
FDの推進主体は誰か
田口真奈
IDE現代の高等教育,503,21-26      2008年
Mana TAGUCHI, Toshihisa NISHIMORI, Takaaki SHINTO, Akira NAKAMURA & Jun NAKAHARA
Educational technology research   30(1) 35-44   2007年11月   [査読有り]
A. Nakamura; T. Shinto; M. Taguchi; T. Nishimori; J. Nakahara
Japanese Journal of Educational Psychology   55(4) 491-500   2007年   [査読有り]
田口真奈
『京都大学高等教育研究』第13 号、89-99   13 89-99   2007年12月   [査読有り]
FD 推進機関における2 つの機能
田口真奈
『メディア教育研究』第4 巻第1 号、53- 63      2007年   [査読有り]
田口真奈・西森年寿・神藤貴昭・中村晃・中原淳
日本教育工学会論文誌   30(1) 19-28   2006年5月   [査読有り]
田口 真奈;吉田 文
日本教育工学会論文誌   29(3) 415-423   2006年2月   [査読有り]
田口真奈・中原淳
教育メディア研究   12(1) 7-9   2006年   [査読有り]
本研究の目的は,完全にバーチャルなオンライン学習環境における学習プロセスを明らかにするものである。ロボット製作に関心を持つ学習者たちが,自律型ロボットの製作活動を相互に促進しあうことが期待されて構築された,「ロボットスタジオ」という学習コミュニティシステムを分析対象とした。コミュニティへの参加のタイプが異なる学習者を取り上げ,その学習過程を詳細に分析した結果,学習者の行動を規定するのは,「他の学習者」の存在そのものであることが明らかとなった。顔が見えず,また会うこともない学習者同士ではあっ...
映像視聴能力をはぐくむ (特集 メディアと学校教育)
田口 真奈
教育展望   51(9) 38-45   2005年10月   [査読有り]
田口真奈・藤田志穂・神藤貴昭・溝上慎一
日本教育工学会誌   27(Suppl) 25-28   2004年   [査読有り]
本研究の目的は,近年FDあるいは大学教員研修の一環としていくつかの大学で行われている公開(実験)授業に焦点をあて,その実践の意義を類型化することである.実際に公開授業によるFDを試みている13大学をケースとし,アンケート調査および実践者同士のディスカッションのプロトコルデータを分析した.その結果,公開授業の意義として,啓発型,モデル伝達型,ファカルティ連携型,反省(リフレクション)型,ネットワーク志向型という5類型を見出した.これらのことにより同じ「授業を公開する」という方法ではあっても異...
溝上慎一・田口真奈
日本教育工学雑誌   27(2) 165-174   2003年9月   [査読有り]
本研究は,初等・中等教育でなされている授業参観方式,とりわけ授業検討会が,大学においても授業者の成長を促すような場となり得るかどうかを実証的に検討することを第1の目的とした.本研究では,この点を京都大学高等教育教授システム開発センターの主催する公開実験授業および授業検討会をもとに検証し,その効果が認められた.本研究の第2の目的としては,そこでの授業者の成長が,授業検討会における参観者とのどのような対話によってもたらされるものなのか,授業者にとっての対話パターンを分析した.その結果,(1)参...
自律型ロボットの製作を促進するWeb学習コミュニティシステムの開発と評価
中原淳・山内祐平・須永剛司・今井亜湖・田口真奈・伊藤亮
日本教育工学雑誌   26(3) 205-214   2002年12月   [査読有り]
田口真奈・神藤貴昭・宮本友弘
教育メディア研究   9(1) 35-44   2002年10月   [査読有り]
本研究では、日本の大学を全体としてみたときにどの程度IT化が進んでいるのか、またIT化はどのような視点でとらえることが可能なのか、さらにIT利用は何により促進されるのかを全国規模の調査研究(2001年12月1日現在の状況を回答)から明らかにすることを試みた。その結果、IT化は授業でのインターネット利用、IT利用に関する研修、コンピュータ整備状況、IT利用に関する組織支援体制という4因子でとらえられること、またこの4因子の得点をもとにクラスター分析を行い、各大学の部局を類型化したところ、コン...
村上 正行;田口 真奈;溝上 慎一
日本教育工学雑誌   25(3) 199-206   2001年12月   [査読有り]
本研究では,eラーニング用インタラクティブ・ストリーミング・プレイヤー「iPlayer(アイ・プレイヤー)」の開発と評価を行った.iPlayerは,従来の授業映像を視聴するだけのストリーミング・プレイヤーとは異なり,学習者が授業に対するフィードバックを視聴中に行い,また他の学習者のフィードバックがアウェアネス情報として可視化されるインタラクティブなシステムである.評価の結果,このシステムを用いてストリーミング映像の授業を受講することで,学習中に他の学習者の存在を感じられるようになり,eラー...
神藤貴昭・田口真奈
教育方法学研究   26 119-127   2001年   [査読有り]
The purpose of this paper was to examine how should we construct the student centered education and make free the frame of the class at university based on our KKJ project. KKJ project had been done by Kyoto university and Keio university jointly ...
田口真奈・村上正行・神藤貴昭・溝上慎一
日本教育工学雑誌   24(0) 59-64   2000年8月   [査読有り]
本研究では, 平成11年度に京都大学および慶應義塾大学との間で行われた合同ゼミにおけるインターネットの役割を明らかにするものである.具体的には, 「自己探索」をテーマとした京都大学側の授業をすべて参与観察し, 学生のホームページへの投稿内容の分析および授業後の学生への半構造的インタビューを行った.インターネットと授業との関わり, およびインターネットの果たした役割を整理した結果, インターネットは, 学生の「日常性」と「授業における学び」をつなぐ可能性があること, しかし, 単にネットをつ...
山内祐平・須永剛司・永井由美子・田口真奈
日本教育工学雑誌   24(0) 53-58   2000年8月   [査読有り]
中学校美術や総合的学習の時間で行われる情報表現教育を支援するボードシステムを開発し, 授業の中で評価を行った.その結果, 本システムが関係性の発見, 表現の調整, 表現方法の創出などを支援していることが確認された.トレーシングペーパー機能や, 身体的なコミュニケーションによる情報の共有, ペン入力インターフェイスなどが表現の過程において有効であったと考えられる.
田口真奈・寺嶋浩介・中橋雄・加藤友香・水越敏行
教育メディア研究   6(2) 13-25   2000年3月   [査読有り]
本研究では、同じテーマで構造の異なる2つの番組を続けて視聴したとき、先行する番組におけるテーマの取り扱い方の違いが後に視聴する番組の視聴や概念形成にどのような影響を与えるのかを検証した。NHK一般番組『クローズアップ現代』とCTW制作の小学生向け教育番組『3-2-1 CONTACT』とから、「ゴミ」を扱った番組を選定し、調査の題材とした。小学生と大学生という発達段階の大きく異なる被験者137名を対象とした質問紙調査を行った結果、先行する番組の視聴は、後に視聴する番組の見方そのものには影響を...
田口真奈
教育メディア研究   5(1) 51-63   1998年   [査読有り]
映像視聴能力研究をすすめていくためには、番組を一つのシステムととらえ、その構造に着目した分析が有効であることを提案した。次いで学校放送理科番組をとりあげ、制作時期、内容、対象学年の異なる複数の番組を、システムの構造という視点から分析し、その違いを明らかにした。その結果、番組構造として「ツリー構造」と「ネットワーク構造」とがみられ、それぞれ制作意図が異なっていることが明らかとなった。また、大学生を対象とした試験的な調査により、「ネットワーク構造」の番組は視聴者のさまざまな反応を引き起こすこと...
木原俊行・田口真奈・生田孝至・水越敏行
教育メディア研究   2(2) 1-14   1996年   [査読有り]
本研究では映像視聴能力の発達差を明らかにするために小学生5、6年生、中学校1、2年生、そして大学生を対象とした質問紙調査を計画・実施した。まず、映像視聴能力の構造を再考し、これに場面把握、状況把握、先読み、技法理解、主題把握、感情移入の6つの柱を設定した。次いで、この能力を厳密に測定するために、セリフのない映画『裸の島』を調査用刺激に選定した。そして、この映画の内容等に関する8つの問題を設定して質問紙を構成し、調査をおこなった。515名の回答を分析した結果、多くの映像視聴能力の構成要素につ...

Misc

 
プレFDプログラムにおけるアクティブラーニング型授業の実践経験がその後の授業実践に与える影響
香西佳美・田口真奈
日本教育工学会研究報告集   2018(2) 43-50   2018年5月   [査読有り]
大学におけるアクティブラーニング型授業デザインのためのマトリクスの開発
田口 真奈・香西佳美
日本教育工学会研究報告集   2018(2) 37-42]   2018年5月   [査読有り]
MOOC におけるオンライン学習コミュニティへの 所属意識に関する研究
田口 真奈・後藤 崇志・斎藤有吾
日本教育工学会第33回全国大会要旨集   1011-1012   2017年9月
反転授業におけるワークシートの利用が対面授業時のグループディスカッションの発話内容に与える影響
澁川幸加, 田口真奈
日本教育工学会第33回全国大会要旨集   855-856   2017年9月
ICT 活用教育のためのポータルサイト「CONNECT」の構築
鈴木 健雄, 田口真奈, 河野亘, 飯吉透
日本教育工学会第33回全国大会論文誌   701-702   2017年9月
MOOC における受講者の掲示板利用のログデータ分析の方向性
斎藤 有吾・田口 真奈
日本教育工学会第33回全国大会論文誌   417-418   2017年9月
プレ FD プログラムにおける授業検討会の意義と限界 ー授業検討会における談話の変化に着目してー
香西 佳美, 田口 真奈
日本教育工学会第33回全国大会要旨集   565-566   2017年9月
MOOC活用の個人差に関する予備的検討
後藤崇志・田口真奈・毛利隆夫
日本教育工学会第32回全国要旨集      2016年9月
日本人学生はグローバルMOOCを用いた反転授業をどのように受講したか
田口 真奈・後藤 崇志・毛利 隆夫
日本教育工学会第32回全国大会要旨集      2016年9月
アクティブ・ラーニング型授業の実践を取り入れたプレFDプログラムの実施と評価―京都大学文学研究科プレFDプロジェクトを対象に
福田 宗太郎, 田口 真奈
日本教育工学会第32回全国大会要旨集      2016年9月
大学における授業改善のためのアイデア集積サイトMOS宝の開発
田口真奈・酒井博之・岡本雅子・飯吉透
日本教育工学会第31回大会   171-172   2015年9月
医療教育分野のシミュレーションスペシャリスト育成における課題
香西 佳美・田口 真奈
日本教育工学会第31回全国大会要旨集   105-106   2015年9月
悉皆調査を基にした日本の大学のモバイル活用先進校の特徴―ICT 活用実施状況に着目して
辻 靖彦・稲葉 利江子・酒井 博之・重田 勝介・田口 真奈・ 飯吉 透
日本教育工学会第31回全国大会要旨集   97-98   2015年9月
連載:研究者になる!―第51回―
田口 真奈
京都大学男女共同参画推進センターニュースレターたちばな   (60) 4-4   2014年11月   [依頼有り]
日本の高等教育機関におけるモバイル活用先進校の特徴―ICT活用教育の推進に関する悉皆調査を基に
辻 靖彦・稲葉 利江子・酒井 博之・田口 真奈・飯吉 透
日本教育工学会第30回全国大会      2014年9月
京都大学カリキュラム改善に向けたコースポートフォリオ実践プログラムの適用
酒井 博之・田口 真奈
日本教育工学会第30回全国大会      2014年9月
大学院生を対象とした反転授業研修プログラムの開発
重田 勝介・中澤 明子・田口 真奈・松河 秀哉
日本教育工学会第30回全国大会      2014年9月
段階別にみたプレFDの特徴とその目的
田口真奈・田中一孝・畑野快
日本高等教育学会第17回大会      2014年6月
Pre Future Faculty Program(PFFP)を通じたファカルティになるための意識の変化と能力の獲得:京都大学文学研究科プレFDプロジェクトを対象に
畑野快・田中一孝・田口真奈
大学教育学会第36回大会   140-141   2014年6月
ディープラーニング/アクティブラーニングと自立させる授業づくり
田口 真奈
平成24年度「学生の自立を促す教育」のための勉強会報告書   3-38   2013年7月
カリキュラム改善を目指したコースポートフォリオの作成・共有の試み ―大阪府立大学高専メカトロニクスコースを事例として―
田口 真奈・酒井 博之・大山 牧子・藪 厚生・金田 忠裕・土井 智晴
日本教育工学会研究会      2013年3月
カリキュラム改善を志向したコースポートフォリオ実践プログラムの拡張
酒井 博之・大山 牧子・田口 真奈
日本教育工学会第28回全国大会   591-591   2012年9月   [査読有り]
大学の講義型授業における学生の学習を踏まえた教員の省察―コンセプトマップによる学生の理解の可視化を通して―
大山牧子・田口 真奈
日本教育工学会第28回全国大会   239-239   2012年9月   [査読有り]
公開授業・検討会が大学初任教員のリフレクションに与える影響―京都大学文学研究科プレFDプロジェクトを対象に
田口 真奈
日本教育工学会第27回全国大会   835-836   2011年9月
「京都大学文学研究科プレFDプロジェクトにおける公開授業・検討会の実践と評価
田口真奈・大山牧子
日本教育工学会第27回全国大会   833-834   2011年9月
学習者の多様性にもとづく授業のリフレクション―京都大学プレFDプロジェクトにおける学生インタビューから
田口 真奈
大学教育学会第33回大会発言要旨   114-115   2011年6月
大学における授業デザインを省察するためのモデル検討―アクティブラーニング形態の授業を対象に―
大山牧子・田口真奈
大学教育学会第33回大会発表要旨   142-143   2011年6月
Determining the “Who” and the “How” of Faculty Development Promotion: An Examination of the Specialist Model and the Collegial model,
田口真奈
Center for the Promotion of Excellence in Higher Education at Kyoto University & Matsushita, K. (Eds.) (2011). Building networks in higher education: Towards the future of faculty development. Tokyo: Maruzen      2011年   [査読有り]
若手FD担当者のキャリア展望が業務に対する感情に与える影響
田口真奈・半澤礼之・村上正行・杉原真晃
課題研究7「高等教育・FDにおける教育工学の役割」)日本教育工学会第26回全国大会 金城学院大学      2010年9月   [査読有り]
オンラインFD支援システム『MOST』の活用―組織的FD活動の地域連携における適用―
酒井博之・田口真奈・笹尾真剛
日本教育工学会第26回全国大会 金城学院大学      2010年9月
授業デザインのリフレクションを促す大学教員向けワークシートの開発と評価
田口真奈・半澤礼之・松下佳代
日本教育工学会研究会「新時代の学習評価:理論・システム・実践/一般」 電気通信大学      2010年7月
アクティブ・ラーニング形態の初年次教育におけるグループ学習の役割
大山牧子・田口真奈
日本教育工学会研究会「新時代の学習評価:理論・システム・実践/一般」 電気通信大学      2010年7月
若手FD担当者の業務に対する感情に他部局との連携が与える影響
半澤礼之・田口真奈・杉原真晃・村上正行
日本教育工学会研究会「新時代の学習評価:理論・システム・実践/一般」 電気通信大学      2010年7月
若手FD担当者の業務を通じたキャリア展望
田口真奈・半澤礼之・村上正行・杉原真晃
日本高等教育学会第13回大会 関西国際大学      2010年5月
大学教員のためのオンライン教育研修支援システムの開発 −「MOST」を活用したFD・教育改善活動の提案−
酒井博之・田口真奈・笹尾真剛・大山牧子
第16回大学教育研究フォーラム個人研究発表 京都大学      2010年3月
若手FD担当者の実態調査―他部局との連携という視点からの検討―
半澤礼之・田口真奈・杉原真晃・村上正行
第16回大学教育研究フォーラム個人研究発表 京都大学      2010年3月
若手FD研究者ネットワーク(JFDN Jr.)―2009年度の活動報告と今後の展開について―
半澤礼之,田口真奈
京都大学高等教育叢書28 平成20年度差宅特別教育研究経費報告書 大学教員研修のためのモデル拠点形成2009』、379-388頁      2010年   [査読有り]
文学研究科プレFD プロジェクト」
半澤礼之,田口真奈,松下佳代
『京都大学高等教育叢書28 平成 20 年度採択特別教育研究経費報告書 大学教員教育研修のためのモデル拠点形成2009』、15-52 頁      2010年   [査読有り]
大学教員のためのオンライン教育研修支援システム「MOST」
酒井博之・田口真奈・笹尾真剛・大山牧子
日本教育工学会研究会 京都外国語大学      2009年12月
FDネットワーク構築の意義と課題―関西地区におけるFD実態調査をもとに―
田口真奈
日本教育工学会第25回全国大会課題研究 東京大学      2009年9月   [査読有り]
若手FD研究者ネットワークの活動から見たFD研究における教育工学の役割
村上正行・杉原真晃・半澤礼之・田口真奈
日本教育工学会第25回全国大会課題研究 東京大学      2009年9月
アクティブラーニング形態の授業における授業外グループ学習のプロセス分析―メディアの活用に着目して―
大山牧子・田口真奈
日本教育工学会第25回全国大会一般研究 東京大学      2009年9月
高等教育におけるICT を活用したFD 支援システムの構築に向けて
大山牧子・酒井博之・笹尾真剛・村上正行・田口真奈
教育システム情報学会第34回全国大会講演論文集 名古屋大学      2009年8月
FDに関わる若手研究者の業務実態と課題―若手FD研究者ネットワーク(JFDN Jr.)運営委員に対するアンケート調査を手がかりに― 
石川裕之・村上正行・及川恵・田口真奈
第31回大学教育学会大会 首都大学東京      2009年6月
e-Learning語学教材を用いた学習行為の分析―学習スタイルに着目して―
大山牧子・村上正行・田口真奈・松下佳代
日本教育工学会第24回全国大会講演論文集,793-794      2008年
「京鳴バーチャル教育大学(KNV ) 実践における学び」
神藤貴昭・村上正行・田口真奈
 日本教育工学会第19 回全国大会、岩手県立大学、2003 年10 月      2003年   [査読有り]
MOOCでの実践経験を通じた大学教員の授業力量の変化―Technological Pedagogical Content Knowledge(TPACK)の形成に着目して
香西佳美, 田口 真奈
日本教育工学会第32回全国大会要旨集      2016年9月

書籍等出版物

 
授業研究のフロンティア
田口 真奈 (担当:分担執筆, 範囲:FDとしての授業研究)
ミネルヴァ書房   2019年3月   ISBN:978-4-623-08557-6
ディープ・アクティブラーニング
田口真奈・松下佳代 (担当:共著, 範囲:コンセプトマップを使った深い学習―哲学系入門科目での試み―)
勁草書房   2015年1月   
未来の大学教員を育てる―京大文学部・プレFDの挑戦
田口 真奈・出口康夫・京都大学高等教育研究開発推進センター (担当:共編者)
勁草書房   2013年3月   
授業研究と教育工学
水越敏行・吉崎静夫・木原俊行・田口 真奈 (担当:分担執筆, 範囲:大学教育改革と授業研究)
ミネルヴァ書房   2012年10月   
生成する大学教育学
京都大学高等教育研究開発推進センター (担当:分担執筆, 範囲:第3章 大学授業 第3節 授業のデザインと実施・第3章 大学授業 第4節 授業の改善に向けて・第6章 大学教育とICT 第1節 大学教育におけるICT利用の展開・第7章 ファカルティ・ディベロップメント)
ナカニシヤ出版   2012年3月   
幸福感を紡ぐ人間関係と教育
田口 真奈 (担当:分担執筆, 範囲:『未来の大学教員』のこれからを考える)
ナカニシヤ出版   2012年2月   
Building Networks in Higher Education
田口 真奈 (担当:分担執筆, 範囲:Determining the “Who” and the “How” of Faculty Development Promotion”: An Examination of the Specialist Model and the Collegial model)
Maruzen Planet Co.   2011年10月   
誰がどのようにFDを推進するのか―専門家モデル・同僚モデルと2つのサポートモデル(『大学教育のネットワークを創る』128‐142頁)
京都大学高等教育研究開発推進センター(編)・松下佳代(編集代表)
東信堂   2011年3月   
メディアと教育( 『教育社会学』192-205頁)
岩永雅也、稲垣恭子(共編著)
放送大学教育振興会   2007年   
授業評価の諸機能 コラム「後輩のための授業評価-ハーバード大学の教育大学院の例」 コラム「The POD Network-ファカルティディベロッパーの集い」(『授業評価活用ハンドブック』31-51頁)
山地弘起編著
玉川大学出版部   2007年   
模索されるe ラーニングー事例と調査データにみる大学の未来
吉田文,田口真奈 (担当:共編者)
(共編著)東信堂   2005年   
大学e ラーニングの経営戦略一成功の条件
吉田文,田口真奈,中原淳 (担当:共編者)
東京電機大学出版局   2005年   
視聴能力(『現代教育法事典』 609,397頁)
日本教育方法学会編
図書文化社   2004年   
日本の大学におけるeラーニングの現状, eラーニングを経験して―教官の声(『eラーニング・マネジメント―大学の挑戦』21-35,151-170頁)
中原淳・西森年寿(共編著)・坂元昂(監修)
オーム社   2003年   
母であり妻である以上の自分を探して(『社会人大学院へ行こう!』110-125頁)
山内祐平,中原淳+社会人大学院研究会編著
NHK出版   2003年   
大学の授業は宝の山か(『大学生論-戦後大学生論の系譜をふまえて-』85-102頁)
溝上慎一編
ナカニシヤ出版   2002年   
「考える」力の育成をめざした授業の構造, コメント4―田中論文「<総括>大学授業研究から大学教育学へ」を受けて―(『大学授業研究の構想-過去から未来へ―』117-147, 223-226頁)
大学高等教育教授システム開発センター編
東信堂   2002年   
ニッポンの大学は今、何を読んでいるのか?(『情報社会を読む143冊の本』232-233頁)
NTT出版編
NTT出版   2002年   

講演・口頭発表等

 
人類は宇宙社会をつくれるか?―宇宙教育を通じた挑戦
稲谷芳文 栗田光樹夫 高屋友里 田口真奈 棚橋秀行 寺田昌弘 土井隆雄 野尻抱介 松下佳代
第12回宇宙ユニットシンポジウム   2019年2月10日   
なぜグループディスカッション?―グループディスカッションを取り入れた授業デザイン― [招待有り]
田口 真奈
実際に活用できるアクティブ・ラーニング手法紹介セミナー 第4回   2018年12月14日   
Differences of university’s ICT introduction effects by the university scale and the presence of technical or educational support system
Proceedings of the 26th International Conference on Computers in Education(ICCE 2018)   2018年11月29日   
反転授業における学生の事前学習への取り組み方と成績の関係
澁川幸加・田口真奈
日本教育工学会第34回全国大会   2018年9月30日   
自己評価能力を向上させるための相互評価活動を促進するワークシートの開発
岩田貴帆・田口真奈
日本教育工学会第34回全国大会   2018年9月30日   
大規模語学教育プラットホーム『沪江』における日本語学習者の学生関与を促す機能の分析
梁琳娟・田口真奈
日本教育工学会第34回全国大会   2018年9月29日   
日本の大学におけるICT 導入効果の経年比較と規模別分析
辻靖彦・高比良美詠子・稲葉利江子・田口真奈
日本教育工学会第34回全国大会   2018年9月29日   
高等教育機関における授業におけるICTツールの利用傾向
稲葉利江子・辻靖彦・高比良美詠子・田口真奈
日本教育工学会第34回全国大会   2018年9月29日   
AL 型授業の実践経験が大学初任教員の授業力量に与える影響 -授業デザインおよび授業観の変化に着目して
香西佳美・田口真奈
日本教育工学会第34回全国大会   2018年9月28日   
オープンコンテンツを活用した高大接続を促進するための ポータルサイトの構築
オープンコンテンツを活用した高大接続を促進するための ポータルサイトの構築
日本教育工学会第34回全国大会   2018年9月28日   
PandAの活用方法について
田口 真奈
2018年8月24日   
How Students Prepare in Flipped Classrooms: A Case Study in a Physiology Class.
International Symposium on Educational Technology   2018年8月1日   
SDGs時代の教育工学者:2030年の教育と研究を考える
田口 真奈
日本教育工学会シンポジウム   2018年6月23日   
フォローアップ研修
田口 真奈
2017 年度 2017 年度 SD ゼミナール修了生対象 SD ゼミナール修了生対象フォローアップ研修(タイムスケジュール)   2018年6月2日   
2017年度京都大学現場で働く指導医のための医学教育学プログラム-基礎編-
田口 真奈
京都大学外部評価者会議   2018年3月18日   
反転授業におけるワークシートの利用が対面授業時のグループディスカッションの発話内容に与える影響
澁川幸加・田口真奈
日本教育工学会第33回全国大会   2017年9月18日   
MOOCにおけるオンライン学習コミュニティへの所属意識に関する研究
田口真奈・後藤崇志・斎藤有吾
2017年9月18日   
プレFD プログラムにおける授業検討会の意義と限界―授業検討会における談話の変化に着目して―
香西佳美・田口真奈
日本教育工学会第33回全国大会   2017年9月17日   
MOOCにおける受講者の掲示板利用のログデータ分析の方向性
斎藤有吾・田口真奈
日本教育工学会第33回全国大会   2017年9月16日   
『深い学び』のためのアクティブラーニングを促す授業デザイン
田口 真奈
関東学院大学教員研修会   2017年9月14日   

競争的資金等の研究課題

 
映像視聴能力に関する研究
高等教育における授業研究
高等教育におけるマルチメディア利用実態調査