藤森 宏高

J-GLOBALへ         更新日: 18/03/06 02:56
 
アバター
研究者氏名
藤森 宏高
 
フジモリ ヒロタカ
eメール
fujimoriyamaguchi-u.ac.jp
URL
http://www.cera.amse.yamaguchi-u.ac.jp
所属
山口大学
部署
山口大学 大学院理工学研究科(工学) 大学院理工学研究科(物質工学系学域)(工学) 先端材料工学分野
職名
大学院担当准教授
学位
博士(理学)(東京工業大学), 修士(工学)(東京工業大学)
その他の所属
山口大学山口大学
科研費研究者番号
00301309

研究分野

 
 

経歴

 
2010年2月
 - 
2010年5月
山口大学 大学院理工学研究科(工学) 大学院担当准教授
 
2010年5月
 - 
2016年4月
山口大学 大学院理工学研究科(工学) 大学院担当准教授
 

学歴

 
 
 - 
1993年
中央大学 理工学部 応用化学科
 
 
 - 
1997年
東京工業大学 総合理工学研究科 材料科学専攻
 

受賞

 
1992年
日本MRS研究奨励賞
 
2001年
Award in recognition of the significant contribution of 3 patterns to the powder diffraction file, International Centre for Diffraction Data (ICDD, Pennsylvania, USA)
 
2003年
Marquis Who'sWho in Science and Engineering 2003-2004 7th Edition, 2005-2006 8th Edition
 
2004年
日本セラミックス協会賞(進歩賞)、日本セラミックス協会
 
2004年5月
日本セラミックス協会 日本セラミックス協会賞、進歩賞
 

論文

 
粉体および粉末冶金   40(10) 982-86   1993年
錯体重合法による均一な不純物添加とTc-キャリアドーピング [依頼講演](共著)
高温超伝導;新物質,化学および超伝導特性ワークショップ (文部省科学研究費高温超伝導A03,04班主催)、浜松市村木節カリアック(商工会議所浜名湖福利研修センター)1994年7月      1994年
Tetragonal-Cubic Phase Change in Zirconia Solid Solutions(共著)
Photon Factory Activity Report   12, 33-3    1994年
Tetragonal-Cubic Phase Change in ZrO2-YO1.5Ceramics(共著)
Photon Factory Activity Report   13, 26-6    1995年

書籍等出版物

 
カルシウムアルミネートを使用した急結剤の基本特性(共著)
第25回セメント・コンクリート研究討論会論文報告集、川上洵ら編、セメント・コンクリート研究会、   1998年   
Sc2O3-ZrO2Phanse Diagram (jointly worked)
Phase Diagrams for Zirconium and Zirconia Systems,Edited by H.M.Ondik and H.F.McMurdie et al, NIST-The American Ceramic Society, Maryland-Ohio   1998年   
多孔質オートクレーブ材料の乾・湿・炭酸化による膨張収縮(共著)
第26回セメント・コンクリート研究討論会論文報告集、大井孝和、伊藤祐敏ら編、セメント・コンクリート研究会   1999年   
製鋼スラグの炭酸化による材料開発(共著)
廃棄資源のコンクリート材料への有効活用に関するシンポジウム論文集 (Proc. Symp. Effective Application of Waste Resources to Concrete)、濱田純夫編、日本コンクリート工学協会中国四国支部   2001年   
Production of Apatite Sheet From Fibrous Apatite Prepared Hydrothermally (jointly worked)
Proc. Joint ISHR & ICSTR (Joint Sixth Int. Sympo. Hydrothermal Reactions & Fourth Int. Conf. Solvo-Thermal Reactions), Ed. by K. Yanagisawa, Qi Feng, Nishimura Tosha-Do, Kochi, Japan   2001年   

講演・口頭発表等

 
針状粒子により構成されたβ型リン酸三カルシウム多孔体の作製と生化学的評価
井奥洪二 & 戸屋広将 & 藤森宏高 & 後藤誠史 & 米澤郁穂 & 湯浅崇仁 & 黒澤尚 & 田中栄 & 秋山達
無機マテリアル学会 第102回学術講演会   2001年6月   
放電プラズマ焼結によるOH制御アパタイト緻密体の作製
川越大輔 & 井奥洪二 & 戸屋広将 & 藤森宏高 & 後藤誠史 & 石田浩一 & 前英雄 & 三國彰
日本セラミックス協会 第14回秋季シンポジウム   2001年9月   
ペースト構造の定量的表現
宋慶換 & 物部義春 & 藤森宏高 & 井奥洪二 & 後藤誠史
日本セラミックス協会 第14回秋季シンポジウム   2001年9月   
高温測定におけるアンチストースラマン散乱の利点 - ハフニアを例として
藤森宏高 & 垣花眞人 & 井奥洪二 & 後藤誠史 & 吉村昌弘
日本セラミックス協会 第14回秋季シンポジウム   2001年9月   
紫外ラマン散乱によるCa2SiO4およびCa3SiO5の高温その場観察
小松寛 & 藤森宏高 & 井奥洪二 & 後藤誠史 &吉村昌弘
日本セラミックス協会 第14回秋季シンポジウム   2001年9月   

担当経験のある科目

 

Works

 
紫外ラマン散乱による珪酸塩の高温その場観察
その他   
In situ Observation of Ceramics at High Temperatures by Ultraviolet Laser Raman Spectroscopy
その他   
Stractural Defects in Hydroxyapatite
その他   
紫外ラマン散乱による水酸アパタイトの高温その場観察
その他   
ペロフスカイト化合物の相転移とソフトモードに関する研究
その他   

その他

 
 一般にセラミックスは重原子(陽イオン)と軽原子(陰イオン)の複合系である。研究対象としているこれらの材料では軽原子(酸素イオン)の位置や秩序状態が物性を決める1つの重要な鍵になると考えられる。しかしセラミックス材料の分野において通常用いられているX線回折あるいは電子顕微鏡では陰イオンの散乱能が小さいため陰イオンの情報を得にくい場合も多い。そこで通常のX線回折法に加え、酸素の散乱能が高いラマン散乱法を相補的に用いることにより研究を行っている。最近では東工大との共同研究により、紫外レーザーを用いることにより、1000℃あるいは1500℃以上の超高温域までin situに測定できる高温ラマン装置を新たに開発し、セラミックス材料では大変重要な高温物理の分野も開拓しようとしている。<br> 更に本研究ではアモルファス(非晶質)的なセラミックスの構造を観察するための分析手段として高分解能固体NMR法も相補的に用いている。<br> 上記の目標を達成するために、精密解析に十分耐えうる均一なセラミックスを、ゾルゲル法の発展的応用である錯体重合法などを用いて合成している。また、上記の分光学的な方法では実際の原子の位置などを決定することは不可能なため、粉末X線回折データによるリートベルト解析も併用している。
 一般にセラミックスは重原子(陽イオン)と軽原子(陰イオン)の複合系である。研究対象としているこれらの材料では軽原子(酸素イオン)の位置や秩序状態が物性を決める1つの重要な鍵になると考えられる。しかしセラミックス材料の分野において通常用いられているX線回折あるいは電子顕微鏡では陰イオンの散乱能が小さいため陰イオンの情報を得にくい場合も多い。そこで通常のX線回折法に加え、酸素の散乱能が高いラマン散乱法を相補的に用いることにより研究を行っている。最近では東工大との共同研究により、紫外レーザーを用いることにより、1000℃あるいは1500℃以上の超高温域までin situに測定できる高温ラマン装置を新たに開発し、セラミックス材料では大変重要な高温物理の分野も開拓しようとしている。<br> 更に本研究ではアモルファス(非晶質)的なセラミックスの構造を観察するための分析手段として高分解能固体NMR法も相補的に用いている。<br> 上記の目標を達成するために、精密解析に十分耐えうる均一なセラミックスを、ゾルゲル法の発展的応用である錯体重合法などを用いて合成している。また、上記の分光学的な方法では実際の原子の位置などを決定することは不可能なため、粉末X線回折データによるリートベルト解析も併用している。
 一般にセラミックスは重原子(陽イオン)と軽原子(陰イオン)の複合系である。研究対象としているこれらの材料では軽原子(酸素イオン)の位置や秩序状態が物性を決める1つの重要な鍵になると考えられる。しかしセラミックス材料の分野において通常用いられているX線回折あるいは電子顕微鏡では陰イオンの散乱能が小さいため陰イオンの情報を得にくい場合も多い。そこで通常のX線回折法に加え、酸素の散乱能が高いラマン散乱法を相補的に用いることにより研究を行っている。最近では東工大との共同研究により、紫外レーザーを用いることにより、1000℃あるいは1500℃以上の超高温域までin situに測定できる高温ラマン装置を新たに開発し、セラミックス材料では大変重要な高温物理の分野も開拓しようとしている。<br> 更に本研究ではアモルファス(非晶質)的なセラミックスの構造を観察するための分析手段として高分解能固体NMR法も相補的に用いている。<br> 上記の目標を達成するために、精密解析に十分耐えうる均一なセラミックスを、ゾルゲル法の発展的応用である錯体重合法や融体超急冷法などを用いて合成している。また、上記の分光学的な方法では実際の原子の位置などを決定することは不可能なため、粉末X線回折データによるリートベルト解析も併用している。これらを通じて、生体材料、電子材料などの高度な機能性を有するセラミックス材料の開発を目指す。
 一般にセラミックスは重原子(陽イオン)と軽原子(陰イオン)の複合系である。研究対象としているこれらの材料では軽原子(酸素イオン)の位置や秩序状態が物性を決める1つの重要な鍵になると考えられる。しかしセラミックス材料の分野において通常用いられているX線回折あるいは電子顕微鏡では陰イオンの散乱能が小さいため陰イオンの情報を得にくい場合も多い。そこで通常のX線回折法に加え、酸素の散乱能が高いラマン散乱法を相補的に用いることにより研究を行っている。最近では東工大との共同研究により、紫外レーザーを用いることにより、1000℃あるいは1500℃以上の超高温域までin situに測定できる高温ラマン装置を新たに開発し、セラミックス材料では大変重要な高温物理の分野も開拓しようとしている。<br> 更に本研究ではアモルファス(非晶質)的なセラミックスの構造を観察するための分析手段として高分解能固体NMR法も相補的に用いている。<br> 上記の目標を達成するために、精密解析に十分耐えうる均一なセラミックスを、ゾルゲル法の発展的応用である錯体重合法や融体超急冷法などを用いて合成している。また、上記の分光学的な方法では実際の原子の位置などを決定することは不可能なため、粉末X線回折データによるリートベルト解析も併用している。これらを通じて、生体材料、電子材料などの高度な機能性を有するセラミックス材料の開発を目指す。
 一般にセラミックスは重原子(陽イオン)と軽原子(陰イオン)の複合系である。研究対象としているこれらの材料では軽原子(酸素イオン)の位置や秩序状態が物性を決める1つの重要な鍵になると考えられる。しかしセラミックス材料の分野において通常用いられているX線回折あるいは電子顕微鏡では陰イオンの散乱能が小さいため陰イオンの情報を得にくい場合も多い。そこで通常のX線回折法に加え、酸素の散乱能が高いラマン散乱法を相補的に用いることにより研究を行っている。最近では東工大との共同研究により、紫外レーザーを用いることにより、1000℃あるいは1500℃以上の超高温域までin situに測定できる高温ラマン装置を新たに開発し、セラミックス材料では大変重要な高温物理の分野も開拓しようとしている。<br> 更に本研究ではアモルファス(非晶質)的なセラミックスの構造を観察するための分析手段として高分解能固体NMR法も相補的に用いている。<br> 上記の目標を達成するために、精密解析に十分耐えうる均一なセラミックスを、ゾルゲル法の発展的応用である錯体重合法や融体超急冷法などを用いて合成している。また、上記の分光学的な方法では実際の原子の位置などを決定することは不可能なため、粉末X線回折データによるリートベルト解析も併用している。これらを通じて、生体材料、電子材料などの高度な機能性を有するセラミックス材料の開発を目指す。