基本情報

所属
山口大学 大学院 創生科学研究科 講師
(兼任)工学部 助教
(兼任)工学部 応用化学科 助教
(兼任)工学部 応用化学科 助教
(兼任)大学院 理工学研究科 助教
(兼任)大学院 理工学研究科 助教
学位
工学博士(その他)

研究者番号
40314819
J-GLOBAL ID
200901083906069530
researchmap会員ID
1000245789

研究キーワード

  1

論文

  59

MISC

  19

講演・口頭発表等

  230

共同研究・競争的資金等の研究課題

  65

その他

  2
  • 1.ポリビニルアルコールとアニオン性ポリマーの複合体を調製し、それを固体高分子膜、接合バインダーとして用いたセルの出力特性を検討し、Nafion膜に近いプロトン選択性を持つ膜が作製できた。さらにNafion膜では困難なメタノール濃度の高い燃料を用いた、より高出力な燃料電池に最適化した高分子の作製を目指す。<br>2.固体高分子電解質を色素増感太陽電池への適用し、太陽電池セルを作成した。さらに固体電解質と色素増感光電極間の接合方法を改善することで出力を向上させた。出力の向上と作製法の簡易化を目指し、太陽電池セルの作製法およびそれに適合した固体高分子電解質の開発を行う。<br>3.膜に用いるポリイミドポリマーの合成および性能評価を行った。このポリマーと他のポリマーとの複合条件等を検討し、その特性評価との相関を検討し、複合体ポリマーの作製法を検討する。<br>
  • 1.導電性高分子であるポリアニリンとポリビニルアルコールの複合体コロイドを調製し、そのイオン交換能について検討を行い、交換能の重合条件を変化させることによる制御について検討を計画している。<br>無機陰イオンを用いて、その交換選択性のおよび調製条件による影響について検討を行っており、その成果を元に、金属含有アニオンへの展開を行う。さらに選択的に特定の金属を抽出可能なイオン交換体の調製を目指す。<br>2.イオン交換樹脂に特定の金属イオンを選択的に結合する配位子を修飾した。その結果、海水などからの金属イオンの選択的回収が可能であることを見いだした。この成果から、さらに異なる金属の分離・濃縮への適用を検討する。<br>3.ゲル抽出法では配位子を用いて特定の金属の分離濃縮を検討し、定量的な回収が可能であることを見いだしている。今後はその手法の簡易化や高速化について検討を計画している。