谷本 晃久

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/21 10:26
 
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研究者氏名
谷本 晃久
 
タニモト アキヒサ
URL
http://www.let.hokudai.ac.jp/staff/2-1-04
所属
北海道大学
部署
大学院文学研究科 歴史地域文化学専攻 日本史学講座
職名
教授
学位
修士(史学)(学習院大学)

プロフィール

1970年、札幌生まれ。札幌の下町・鉄西地区から新興住宅地と開拓農家の混在した下野幌を経て、長崎市中川(旧中川郷)で彦山を眺めながら義務教育をおえる。その後北海道に戻り、旭川の郊外・緑が丘から高校に通い、札幌で1年すごしたのち上京。東京では台東区三ノ輪の長屋に12年居住。21世紀からは北海道に帰り、江別市上江別を経て、現在はまた札幌市北区に在住。2014年に書いた『近藤重蔵と近藤富蔵』(山川日本史リブレット人058)の主人公のひとり近藤重蔵守重は、江戸時代後期の長崎と蝦夷地ならびに江戸殿中で活躍した人物で、自身の来し方を振り返る機会にもなったのでした。

研究分野

 
 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
北海道大学 大学院文学研究科 教授
 
2008年4月
 - 
2018年3月
北海道大学  大学院文学研究科 准教授
 
2007年4月
 - 
2008年3月
北海道教育大学  教育学部札幌校 准教授〔配置換え〕
 
2000年4月
 - 
2007年3月
北海道教育大学  教育学部岩見沢校 助教授
 
1998年4月
 - 
2000年3月
学習院大学  文学部史学科 助手
 

学歴

 
1993年4月
 - 
1998年3月
学習院大学 大学院人文科学研究科 史学専攻
 
1989年4月
 - 
1993年3月
学習院大学 文学部 史学科
 

委員歴

 
2018年6月
 - 
現在
北海道史編さん委員会  専門委員
 
2018年4月
 - 
現在
東京大学史料編纂所  共同研究員
 
2014年4月
 - 
現在
札幌市  文化財保護審議会委員(副会長)
 
2013年12月
 - 
現在
北海道大学附属図書館  研究開発室室員(北方資料担当)
 
2013年4月
 - 
現在
国立歴史民俗博物館  総合展示第5・6室リニューアル委員会委員
 

受賞

 
2010年
第34回野口賞(郷土研究部門)
 

論文

 
蝦夷地の開業医
谷本 晃久
北辰(北海道医史学研究会)   (13) 3-11   2018年12月   [招待有り]
谷本 晃久
北方人文研究   (11) 95-109   2018年3月   [招待有り]
谷本 晃久
高埜利彦編『日本近世史研究と歴史教育』(山川出版社)   100-141   2018年3月   [招待有り]
佐々木 利和,谷本 晃久
北海道博物館アイヌ民族文化研究センター研究紀要   (2) 1-20   2017年3月
谷本 晃久
北海道大学文学研究科紀要   (151) 1-52   2017年2月

Misc

 
谷本 晃久
原教界:原住民族教育情報誌   (82) 84-91   2018年8月   [依頼有り]
中文・和文併記での掲載
谷本 晃久
北の志づめ(北海道神宮社務所刊行)   (201) 8-9   2018年4月   [依頼有り]
近世蝦夷地の場所請負制度とアイヌ文化(講演録)
谷本 晃久
石川の歴史遺産セミナー講演録(石川県立歴史博物館)   (27-28) 2-13   2018年3月
松浦武四郎のトカチ―幕末の踏査記録をよむ―(講演録)
谷本 晃久
トカプチ:NPO法人十勝文化会議郷土史研究部会・会誌   (21) 28-37   2017年8月   [依頼有り]
君尹彦氏文書調査を終えて
谷本 晃久
大津十勝川研究   (13) 18-22   2015年3月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
関秀志編『札幌の地名がわかる本』
谷本 晃久 (担当:分担執筆, 範囲:特論「札幌市域のアイヌ社会と集落:明治初期を中心に」(pp.198-206)、「札幌市域主要アイヌ語地名解」(佐々木利和・永野正宏と共同執筆、pp.207-229))
亜璃西社   2018年11月   ISBN:9784906740345
北海道大学アイヌ・先住民研究センター編『アイヌ・先住民研究センターの10年(北海道大学アイヌ・先住民研究センターブックレット第10号)』
谷本晃久・佐々木利和 (担当:分担執筆, 範囲:「歴史学(古文書プロジェクト報告)」)
北海道大学アイヌ・先住民研究センター   2018年9月   ISBN:9784907256098
高埜利彦編著『近世史研究とアーカイブズ学』
谷本 晃久 (担当:分担執筆, 範囲:「シンポジウム開催の趣旨ならびにフロアからの発言要旨」)
青史出版   2018年7月   ISBN:9784921145644
北海道博物館ほか編『幕末維新を生きた旅の巨人 松浦武四郎ー見る、集める、伝えるー』(展示図録)
谷本 晃久 (担当:分担執筆, 範囲:コラム⑥「武四郎資料と北方史研究」を執筆)
勝毎光風社   2018年6月   
北海道大学アイヌ・先住民研究センター古文書プロジェクト報告書4『国立公文書館内閣文庫所蔵「蝦夷語集」利・貞 影印・翻刻』
佐々木 利和,谷本 晃久(編) (担当:共編者, 範囲:編著)
北海道大学アイヌ・先住民研究センター   2018年3月   

講演・口頭発表等

 
ロシア科学アカデミー東洋古籍文献研究所所蔵宮古方言採集手帖について
佐々木 利和、谷本 晃久
平成30年度危機的な状況にある言語・方言サミット(宮古島大会)   2018年11月24日   文化庁
武四郎蝦夷地踏査記録のよみかた~アイヌ史研究への応用の可能性~ [招待有り]
谷本 晃久
フォーラム「松浦武四郎研究のこれまでとこれから」   2018年8月26日   北海道博物館
総合討論:グローバル化の中の東北と文化を考える(コメンテータ)
谷本 晃久
青森中央学院大学開学20周年記念国際歴史シンポジウム グローバル化の中の東北と近代移行期の「音」文化   2018年7月22日   青森中央学院大学
モスクワにわたった安永の松前藩士発給文書
谷本 晃久・鈴木 建治・シェプキン,ワシーリー
日露国際研究集会 コレクション形成史からみる日露関係史Ⅱ~北の東西交流~   2018年6月3日   「マルチアーカイヴァル的手法による在外日本関係史料の調査と研究資源化の研究」ロシアⅢユニット(科研S)、共催:北海道大学アイヌ・先住民研究センター、北海道大学文学研究科北方研究教育センター
漆器の機能―近世における和人にとっての”アイヌ漆器”―
谷本 晃久
アイヌ漆器に関する学際的研究報告会   2018年3月4日   アイヌ漆器に関する学際的研究(科研B)

担当経験のある科目

 

社会貢献活動

 
北海道150年の光と影~「開拓」の捉え方~
【講師】  帯広百年記念館、北海道大学アイヌ・先住民研究センター  帯広百年記念館博物館講座、北海道大学アイヌ・先住民研究センター巡回講座  (帯広百年記念館2号室)  2019年1月19日
幕末維新期の蝦夷地・北海道と札幌―島判官の来た頃―
【講師】  佐賀県立佐賀城本丸歴史館  第170回歴史館講座(特別展「肥前さが幕末維新の「志」:北へ南へ、佐賀人が道を拓いた」記念講演会)  (佐賀県立佐賀城本丸歴史館 外御書院 一之間、二之間)  2018年12月1日
水戸藩の北海道支配~德川昭武公の狩衣のはなし~
【講師】  公益財団法人アイヌ民族文化財団  平成30年度アイヌ文化普及啓発セミナー〈茨城会場〉  (茨城県立歴史館講堂)  2018年9月17日
【講師, 実演】  ウイマム文化芸術実行委員会  ウイマム文化芸術プロジェクト(文化庁「平成30年度戦略的芸術文化創造推進事業」)  (北海道白老郡白老町敷生地区・竹浦地区)  2018年8月19日
池田宏「KAI:THE VIRGIN LANDSCAPE;松浦武四郎が見た天塩川の原風景」
【インタビュイー, 取材協力】  ANAグループ機内誌(トド・プレス制作)  『翼の王国』№590(2018年8月号)  2018年8月1日