五島 敏芳

J-GLOBALへ         更新日: 18/08/28 19:05
 
アバター
研究者氏名
五島 敏芳
 
ゴトウ ハルヨシ
所属
京都大学
部署
総合博物館
職名
講師
学位
修士(史学)

研究分野

 
 

経歴

 
2008年12月
 - 
現在
京都大学 総合博物館 講師
 
2008年4月
 - 
2008年11月
大学共同利用機関法人人間文化研究機構国文学研究資料館助教(複合領域研究系)(配置換).
 
2007年6月
 - 
2008年3月
大学共同利用機関法人人間文化研究機構国文学研究資料館助教(アーカイブズ研究系)(配置換).
 
2007年4月
 - 
2008年3月
学習院大学大学院講師(非常勤,史料管理学特殊研究).
 
2005年4月
 - 
2009年3月
国士舘大学非常勤講師(文書館学・史料の保存と管理).
 
2004年4月
 - 
2007年3月
日本女子大学非常勤講師(総合科目).
 
2004年4月
 - 
2007年5月
大学共同利用機関法人人間文化研究機構国文学研究資料館助手(アーカイブズ研究系)(配置換).
 
2003年4月
 - 
2005年3月
埼玉学園大学非常勤講師(古文書解読).
 
2000年4月
 - 
2004年3月
文部省大学共同利用機関国文学研究資料館史料館助手(第一史料室).(2001- 文部科学省大学共同利用機関国文学研究資料館史料館助手.)
 
1997年4月
 - 
2001年3月
学習院高等科 講師(地理歴史科・日本史).
 

学歴

 
 
 - 
2000年
学習院大学 人文科学研究科 史学専攻
 

委員歴

 
2017年9月
 - 
現在
文化庁国立近現代建築資料館  運営委員会情報小委員会
 
2017年7月
 - 
2017年8月
文化庁国立近現代建築資料館  「国立近現代建築資料館において採用するべき情報システムの比較検討業務」に係る企画案選定委員
 
2009年4月
 - 
2015年3月
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会  広報・広聴委員会委員
 
2011年1月
 - 
2011年12月
香里職員宿舎自治会  役員(会長)
 
2009年
 - 
2009年6月
独立行政法人国立公文書館  国立公文書館デジタルアーカイブ・システムの設計・開発等提案に係る技術審査委員会 委員
 
2008年
 - 
2009年3月
独立行政法人国立公文書館「全国の公文書館等におけるデジタルアーカイブ・システムの標準仕様書に係る調査業務」受注業者インフォコム(株)  「全国の公文書館等におけるデジタルアーカイブ・システムの標準仕様書に係る調査委員会」委員
 
2008年
 - 
2009年3月
独立行政法人国立公文書館「国立公文書館の業務・システム最適化に係るデジタルアーカイブ・システムの要件定義書作成等」業務受注業者(株)インターネットイニシアティブ  「デジタルアーカイブ要件定義書作成に関する専門家委員会」委員
 
2000年9月
 - 
2009年3月
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会  編集・出版委員会委員
 
2007年
   
 
(株)ぎょうせい デジタルアーカイブ・システムの標準化に係る調査・検討委員会委員(独立行政法人国立公文書館委託事業).
 
2007年
 - 
2009年2月
情報処理学会「人文科学とコンピュータ」研究会  幹事
 

受賞

 
2004年
2004年度情報知識学会論文賞
 

論文

 
京都大学研究資源アーカイブにおける研究資料情報の共有.
五島敏芳, 戸田健太郎.
国立歴史民俗博物館[編]. 歴博公開シンポジウム「資料がつなぐ大学と博物館」[予稿集]. 東京(フクラシア東京ステーション), 2016年2月27日, 国立歴史民俗博物館.   pp.22-25.,   2016年2月
五島敏芳.
冨田良雄[編著]. 第6回天文台アーカイブプロジェクト報告会集録. 京都(京都大学研究資源アーカイブ映像ステーション), 2015年8月26日, [京都大学]天文台アーカイブプロジェクト.   vol.6, pp.8-14.,   2016年1月
五島敏芳.
国立天文台博物館構想WG. 国立天文台博物館構想シンポジウム集録. 三鷹(国立天文台), 2012年11月3日-2012年11月4日, 国立天文台.   pp.22-27.,   2013年   [招待有り]
Takaiwa, Y.; Gotoh, H.; Namba, C.; Iguchi, H.; Sekimoto, M.; Kugo, T.; Tanabashi, M.; Kanaya, K.; Yoshikawa, T.
National Institute for Fusion Science (NIFS), ed. Annual Report of National Institute for Fusion Science: April 2011-March 2012.   2011-2012, p.463.   2012年11月   [査読有り]
五島敏芳.
史学(三田史学会).   第81巻,(第1・2号,) pp.263--272,   2012年3月   [査読有り][招待有り]
"研究者資料か?研究資料か? : 京都大学研究資源アーカイブの活動と課題."
山下俊介, 五島敏芳.
研究者資料のアーカイブズ : 知の遺産 その継承に向けて 予稿集. 東京大学本郷キャンパス福武ホール, 2011-11-26, 東京大学大学院情報学環附属社会情報研究資料センター, アート・ドキュメンテーション学会. 東京, 東京大学大学院情報学環附属社会情報研究資料センター.   pp.43-50.   2011年11月   [招待有り]
Namba, C.; Gotoh, H.; Takaiwa, Y.; Hanaoka, S.; Matsuoka, K.; Sekimoto, M.; Kimura, K.
Annual Report of National Institute for Fusion Science : April 2009-March 2010. National Institute for Fusion Science (NIFS), ed. Toki (Japan), NIFS, p.375.   2009-2010 p.375.   2010年11月   [査読有り]
Takaiwa, Y.; Gotoh, H.; Namba, C.; Hanaoka, S.; Matsuoka, K.; Abe, N.
National Institute for Fusion Science (NIFS), ed. Annual Report of National Institute for Fusion Science : April 2008-March 2009.   2008-2009, p.344.,   2009年10月   [査読有り]
核融合科学関係アーカイブ資料の情報共有のためEAD-XML検索システムへ記述データを大量一括登録するためにMS-Excelを使用した手法の検討と登録実験結果の考察。
特集, 地域情報学の創出: 地域情報学をささえるアーカイブズという基盤.
五島敏芳.
アジア遊学.   (No.113,) pp.175-181.,   2008年8月   [査読有り]
アーカイブズの基本思想とメタデータ国際標準類が,地域研究における資料の保存と活用だけでなく,地域情報学の基盤たりえることを考察・展望した。

Misc

 
五島敏芳.
京都大学総合博物館ニュースレター.   (42) p.10.   2018年3月
[リンクは所収誌]
Gotoh, Haruyoshi; Toda, Kentaro; Nagamasu, Hidetoshi.
Proceedings of iPRES2017. iPRES2017: 14th International Conference on Digital Preservation. Kyoto, Japan, 2017-09-25/29, iPRES2017 Committees.   p.285.   2017年8月
[iPRES2017における京都大学研究資源アーカイブ活動紹介ポスター発表予稿.]
五島敏芳.
京都大学総合博物館ニュースレター.   (37) p.11.   2016年7月
[リンクは所収誌]
特集, 研究資料のアーカイブと活用:【鼎談】アーカイブの現状と可能性.
久保正敏, 関野樹, 五島敏芳.
『シーダー』編集委員会編. シーダー(SEEDer):地域環境情報から考える地球の未来, [発行]昭和堂.   (第11号,) pp.43-53.,   2014年12月   [依頼有り]
五島敏芳.
人文情報学研究所&ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編. 人文情報学月報.   (第41号前編,)    2014年12月   [依頼有り]
京都大学研究資源アーカイブの活動.
五島敏芳.
記録と史料.   (No.23,) pp.62-64.,   2013年3月   [査読有り]
シリーズ, 地域情報学からの提案 アーカイブズの重要性とその活用をめぐって.
五島敏芳.
『シーダー』編集委員会編. シーダー (SEEDer) : 地域環境情報から考える地球の未来, [発行]昭和堂.   (第4号,) pp.85-89.,   2011年3月   [依頼有り]
特集, 日本史研究とデータベース: 国文学研究資料館(アーカイブズ関係)のデータベースの紹介.
五島敏芳.
日本歴史.   (第740号,) pp.63-65.,   2010年1月   [査読有り][依頼有り]
国文学研究資料館のアーカイブズ関係データベースのうち「史料情報共有化データベース」へ新たに拡張された詳細記述データ検索機能(EAD-XML検索システム)の紹介。
書評:京都大学基礎物理学研究所湯川記念館史料室委員会/編『京都大学基礎物理学研究所 湯川記念館史料室の史料目録 YHAL Resources Hideki Yukawa (I)-(VIII) 付 湯川秀樹全著作』(2007年).
五島敏芳.
記録と史料.   (No.19,) pp.81-83.,   2009年3月   [査読有り]
湯川秀樹書類を中心とした物理学研究資料の資料目録を紹介しつつ,戦後日本アーカイブ資料管理の主潮流よりも早期の欧米理論受容の事実の再発見を提示。
兎内勇津流, 原正一郎, 加藤さつき, 上田誠治, 結城憲司, 五島敏芳.
大学図書館研究   Vol.80, pp.92-101.,   2007年8月   [査読有り]

書籍等出版物

 
〈総合資料学〉の挑戦 : 異分野融合研究の最前線.
国立歴史民俗博物館[編]. (担当:分担執筆, 範囲:五島敏芳, 戸田健太郎. "3 京都大学研究資源アーカイブにおける研究資料情報の共有.")
東京, 吉川弘文館,   2017年3月   ISBN:978-4642038669
(担当部分) 京都大学研究資源アーカイブの京都大学デジタルアーカイブシステムPeekを用いた教育研究のアーカイブ資料情報の管理(生成から活用まで)の概要紹介.
[歴博公開シンポジウム「資料がつなぐ大学と博物館」(東京, 2016年2月27日)予稿集予稿へ加筆修正. (参考) http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b279180.html ]
湯川秀樹・朝永振一郎・坂田昌一の系譜の探究へ向けて: 記念史料の整理から活用までの課題.
高岩義信[編著]. (担当:分担執筆, 範囲:五島敏芳. "Archonの採用と試用.")
筑波, 筑波技術大学.   2014年3月   ISBN:978-4-905362-06-7
(参考) http://yhal.yukawa.kyoto-u.ac.jp/yts-memorial-archives/pdfa/II-5-archon-test.pdf
アーカイブズ情報の共有化に向けて.
国文学研究資料館アーカイブズ研究系[編]. (担当:共著, 範囲:五島敏芳. "EAD の概要と日本における動向: 国文学研究資料館の事例紹介を中心に." (第3部第9章.))
東京, 岩田書院,   2010年2月   ISBN:978-4-87294-602-4 C3004
(担当部分)アーカイブズ情報符号化のデファクト国際標準EADの開発の履歴を含む概要を紹介し,日本でのアーカイブズ国際標準類への対応とEAD適用の経緯を考察した。
共同利用機関の歴史とアーカイブズ2009.
松岡啓介[編著]. (担当:分担執筆, 範囲:五島敏芳. "EADによる情報検索システムの構築.", "付録 アーカイブズ資料の特質とEAD採用の経緯.")
葉山, 総合研究大学院大学.   2010年3月   
(参考) http://id.nii.ac.jp/1013/00002281/
http://id.nii.ac.jp/1013/00002251/
研究成果報告:アーカイブズ情報の資源化とネットワークの研究.
人間文化研究機構国文学研究資料館アーカイブズ研究系「アーカイブズ情報の資源化とネットワークの研究」プロジェクト[編]. (担当:共著, 範囲:OAC Working Group of California Digital Library, UCOP[著]. 五島敏芳[訳]. "電子的検索手段の手引き: EADによる新しい検索手段の符号化. [原題] Online Archive of California Best Practice Guidelines: Encoding New Finding Aids Using Encoded Archival Description.")
立川, 人間文化研究機構国文学研究資料館,   2010年2月   ISBN:978-4-87592-148-6
カリフォルニア地域のアーカイブ資料オンライン総合目録Online Archive of Californiaで使用されているガイドラインBest Practice Guidelines for Encoded Archival Descriptionの翻訳(第1版をもとに第2版までの内容を反映)。
浅科村史.
浅科村史編纂委員会[編]. (担当:分担執筆, 範囲:五島敏芳. "第二部 歴史編:第四章 近世:第四節 村の仕組みと生活:一 江戸時代の村.", "コラム 家法.")
浅科村(長野県).   2005年3月   
(担当部分)浅科村域の江戸時代の村の,寺請制度,人別帳・宗門改帳・宗門人別帳,人口・家族構成・人別,の各項に関する概観。一百姓家に伝わった遺言書にみる家法の解説。
史料館所蔵史料目録 第78集・信濃国佐久郡御馬寄村町田家文書目録.
五島敏芳[編著].
品川, 国文学研究資料館史料館.   2004年3月   
国文学研究資料館史料館所蔵資料の町田家文書の記述およびその表現としての検索手段(電子的検索手段とも)。(参考) http://www.nijl.ac.jp/info/mokuroku.html
アーカイブズの科学.
国文学研究資料館史料館[編]. (担当:共著, 範囲:五島敏芳. "アーカイブズ情報の電子化とネットワーク:電子的検索手段の国際規格." (IV-2編5章).)
東京, 柏書房.   2003年10月   ISBN:4-7601-2423-3
(担当部分)アーカイブズ情報の概念および電子化の状況を概説.電子的検索手段の国際規格類の意義と可能性を論じた。
科学研究費補助金研究成果報告書「国際コラボレーションによる日本文学研究資料情報の組織化と発信」.
安永尚志[編著]. (担当:分担執筆, 範囲:五島敏芳. "「国際標準:記録史料記述の一般原則;ISAD(G)」とXMLの利用:ISAD(G)第2版準拠史料記述によるXML利用実験を中心に.")
品川, 国文学研究資料館.   2003年3月   
(担当部分)ISAD(G)第2版準拠記述のXML化実験の過程とその結果・意義を報告,ISAD(G)そのままの電子化の限界も指摘。
下神内川区有文書調査報告書 : 山梨県山梨市.
甲州史料調査会[編]. (担当:分担執筆, 範囲:五島敏芳. "下神内川区有文書の形成と管理.")
甲州史料調査会.   2003年1月   
(担当部分)同区有文書の,江戸時代の共有文書からの形成過程や現状(同区有文書調査当時)の形成過程,その記録管理秩序の変遷を描く。

講演・口頭発表等

 
核融合科学の分野形成期の関係者名一覧: 核融合(反応)懇談会名簿と研究者・研究課題総覧の比較.
五島敏芳.
自然科学系アーカイブズ研究会(2018年度第1回). 筑波(国立科学博物館・高エネルギー加速器研究機構, 2018-08-08/09),   2018年8月9日   国立科学博物館総合研究「保存戦略」総括班, 高エネルギー加速器研究機構史料室.
核融合科学関係個人・団体等の典拠データ例.
五島敏芳.
自然科学系アーカイブズ研究会(2017年度第2回). 土岐(核融合科学研究所, 2017-12-14/15),   2017年12月15日   核融合科学研究所[核融合アーカイブ室].
事例紹介: 京都大学研究資源アーカイブ.
五島敏芳.
大学ICT推進協議会2017年度年次大会AXIES2017(広島国際会議場, 2017-12-13/15). 広島,   2017年12月14日   大学ICT推進協議会.
「企画セッションTB2: 研究・教育資源アーカイブ環境の構築と運用: 課題共有とその組織的対応を考える」のうち.
元木環, 五島敏芳, 高田良宏, 阿児雄之, 堀井洋.
大学ICT推進協議会2017年度年次大会AXIES2017(広島国際会議場, 2017-12-13/15). 広島,   2017年12月14日   大学ICT推進協議会.
Gotoh, Haruyoshi; Toda, Kentaro.
iPRES2017: 14th International Conference on Digital Preservation (2017-09-25/29).   2017年9月27日   iPRES2017 Committees.
[iPRES2017における京都大学総合博物館ツアーでの京都大学研究資源アーカイブ紹介.]
京都大学研究資源アーカイブの活動.
永益英敏, 五島敏芳.
大学博物館等協議会第20回大会・第12回日本博物科学会大会案内・要旨集. p.16. (山形大学, 2017-06-22/23, O-03)   2017年6月23日   大学博物館等協議会・日本博物科学会
京都大学研究資源アーカイブの概要として, 対象資料の特徴(教育研究の過程に生じる資料, 多様性, 残りづらさ等), 活動の特徴, 前身的活動とその後の変遷(とくに最近の動向)等などを紹介.
(参考, 会議プログラム) http://univ-museum.jp/pdf/program_20170622.pdf
「京都大学デジタルアーカイブシステム」の概要と変遷.
五島敏芳, 齋藤歩, 戸田健太郎, ⻄村由希子, 平澤美保子, 飯山将晃, ⻘木学聡, 元木環, 岩倉正司, 永田奈緒美, 永益英敏.
大学博物館等協議会第20回大会・第12回日本博物科学会大会案内・要旨集. p.17. (山形大学, 2017-06-22/23, O-04)   2017年6月23日   大学博物館等協議会・日本博物科学会
京都大学研究資源アーカイブKURRAの運用する「京都大学デジタルアーカイブシステム」(愛称Peek)について, 現在の機能の概要, 2009年3月末の納品当時から追加改修されていった機能の変遷, KURRAの活動や利用状況による影響, 課題, 等などを紹介.
(参考, 会議プログラム) http://univ-museum.jp/pdf/program_20170622.pdf
京都大学デジタルアーカイブシステムPeekの更新:過去の改修履歴と「デジタルアーカイブ」動向管見.
五島敏芳.
H-GIS研究会.   2017年5月27日   H-GIS研究会.
2009年に運用を開始した京都大学デジタルアーカイブシステムの2017年現在に至るまでの改修履歴を概観し,その内容の変化が情報セキュリティ上の必要だけでなく公開画面に比重があることを提示。一般的「デジタルアーカイブ」の影響を指摘し,これから計画されている更新の内容・方向として無視できないとした。
アーカイブズ情報システムの検索手段データの移行について.
五島敏芳, 戸田健太郎.
京都大学総合博物館分野間合同研究発表会. 京都(京都大学総合博物館),   2017年2月24日   京都大学SPIRITS:「知の越境」融合チーム研究プログラム「大学博物館国際共同研究で復元する東アジア交流史:ネズミからマリア十五玄儀図まで」.
京都大学研究資源アーカイブの概要 : コンピュータや情報システムの利用など情報環境を中心に.
五島敏芳, 齋藤歩, 戸田健太郎, 西村由希子, 平澤美保子, 飯山将晃, 岩倉正司, 永田奈緒美, 浅川友里江, 青木学聡, 元木環, 永益英敏.
大学ICT推進協議会2016年度年次大会(2016-12-14/2016-12-16, 「TP-A: 教育基盤・セキュリティ・HPC」TP25).   2016年12月15日   [主催]一般社団法人大学ICT推進協議会, [共催]京都大学情報環境機構, 京都大学学術情報メディアセンター.
京都大学研究資源アーカイブの活動概要と, 同事業において取り扱われるデータ・コンテンツ, コンピュータや情報システムの利用といった情報環境の概略を紹介.
(参考)https://axies.jp/ja/conf/conf2016/8r18v2/general-session
アーカイブズ世界の「デジタルアーカイブ」の位置.
五島敏芳.
自然科学系アーカイブズ研究会.   2016年12月7日   核融合科学研究所[核融合アーカイブ室]
一般に「デジタルアーカイブ」がデジタル展示として認識されている一方, (日本の)アーカイブズ界ではオンライン資料目録の延長線上にあり, この違いがアーカイブ資料のデジタルアーカイブ構築から受容まで影響を与えている可能性を指摘.
Museum: A practice of managing a digital archive system of an university.
Gotoh, Haruyoshi; Toda, Kentaro.
Workshop on the Academic Asset Preservations and Sharing in Southeast Asia (2016-11-20, Session 1: Case Reports from Japan).   2016年11月20日   The Center for Integrates Area Studies (CIAS), Kyoto University.
京都大学総合博物館の主導する全学事業「京都大学研究資源アーカイブ」におけるデジタルデータ, 京都大学デジタルアーカイブシステムの概要紹介. 対象資料の多様性・専門性による協働の必要, メタデータなくしてデジタルデータの保存ができない現実等などを強調.
アーカイブ資料の識別記号(再考): 資料番号の取り扱いとともに.
五島敏芳, 戸田健太郎, 西村由希子.
京都大学総合博物館分野間合同研究発表会. 京都(京都大学総合博物館),   2016年6月23日   京都大学SPIRITS:融合チーム研究プログラム「大学博物館国際共同研究で復元する東アジア交流史:ネズミからマリア十五玄儀図まで」.
アーカイブ資料情報の制御: 記述から検索手段(情報検索システム)までの概要. [招待有り]
五島敏芳.
「国立近現代建築資料館における情報システムの在り方に関する提案書作成業務」有識者レクチャー. 東京(文化庁国立近現代建築資料館),   2016年1月28日   CR-ASSIST/(有)地域・研究アシスト事務所[「国立近現代建築資料館における情報システムの在り方に関する提案書作成業務」受注企業].
五島敏芳.
平成27年度 京都大学図書館機構講演会「デジタル化資料の公開にかかわる権利処理を学ぶ」.   2015年12月3日   京都大学図書館機構.
「京都大学研究資源アーカイブ」(Research Resource Archive, Kyoto University : KURRA)の活動の概要を紹介し,対象資料である教育研究活動の過程の一次資料(アーカイブ資料)の〈活用までの準備に手間のかかる〉特徴とそれにともなう著作権処理を含む権利関係処理の実例の提示。
京都大学研究資源アーカイブの活動と京都大学デジタルアーカイブシステム.
五島敏芳.
第4回人文・社会科学資料のアーカイブに関する研究会.   2015年9月17日   京都大学大学院経済学研究科・経済学部経済資料センター.
京都大学研究資源アーカイブの活動とそのアーカイブ資料管理の基本ツールである京都大学デジタルアーカイブシステムの概要紹介.
山本天文台資料中のレコード盤のデジタル化.
五島敏芳.
第6回天文台アーカイブプロジェクト報告会.   2015年8月26日   [京都大学]天文台アーカイブプロジェクト.
(参考)http://www.rra.museum.kyoto-u.ac.jp/avs/topics/2015/08/62015826.html
五島敏芳.
日本図書館研究会情報組織化研究グループ月例研究会.   2014年7月26日   日本図書館研究会情報組織化研究グループ.
湯川秀樹・朝永振一郎・坂田昌一各記念史料の整理とデータベース化およびオープンソースアーカイブズ情報システムによる公開.
高岩義信, 五島敏芳.
日本アーカイブズ学会2014年度大会, 自由論題研究発表会.   2014年4月20日   日本アーカイブズ学会.
(参考) http://www2.kek.jp/archives/projects/society/JSAS2014_handout_takaiwa-gotoh.pdf
湯川・朝永・坂田史料整理の意味すること 史料整理の方法と実際およびその活用へ向けて.
高岩義信, 伊藤和行, 伊藤憲二, 受川史彦, 金谷和至, 九後汰一郎, 五島敏芳, 小長谷大介, 小沼通二, 田中希生, 田中正, 棚橋誠治, 難波忠清, 西谷正, 早川尚男, 坂東昌子, 平田光司, 吉川直志.
日本物理学会第69回年次大会(2014-03-27/2014-03-30, 領域13,28aAH-1).   2014年3月28日   日本物理学会.

担当経験のある科目

 
 

Works

 
[担当]大野照文, 五島敏芳.   2014年9月 - 2014年10月
(主催)京都大学総合博物館, 京都大学大学院理学研究科附属天文台, 京都大学大学院理学研究科地球物理学教室, 京都大学大学院理学研究科宇宙物理学教室; (共催)NPO法人花山星空ネットワーク, 京都大学宇宙総合学研究ユニット, 京都大学研究資源アーカイブ. (開催期間)2014年9月3日〜10月19日.

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(A))
研究期間: 2005年 - 2006年    代表者: 五島 敏芳
本研究の目的は、アーカイブズ(記録史料)の検索手段(目録)電子化のデファクト国際規格EADに則って構築された日本の記録史料のEADデータに対し利用者が自由に検索できるシステムの研究・開発、にある。研究目標として、A.EADによる検索システムの構成の把握、B.日本でのEADによる検索システムのための必要条件の解明、C.本のEADデータの実例の豊富化、の3つを掲げ、本年度は主としてBとCにっいての研究を実施した。Bでは、AのEADデータ構成とCの実例との差異を把握した。基本的に、EADで必須の...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2012年 - 2015年    代表者: 古瀬 蔵
平成25年度は、日本文学および隣接領域における知識体系と情報処理技術の現状についての調査分析を24年度に引き続き行いながら、日本文学情報ナビゲーションの実現に向けた研究活動を、以下の通り実施した。・既存の国書分類目録を参考に、古典籍が置かれた実情に即した分類となるよう体系化した「日本古典籍分類表」を国文研webサイトより公開した。「日本古典籍分類表」を、従来の日本古典籍に加えて、和刻本漢籍、さらに、書籍以外の形態を取る懐紙、短冊、軸物、一枚物などにも適用可能な知識体系として提案した。また、...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2014年    代表者: 飯島 渉
本年度は、日本住血吸虫病の流行状況の調査およびその抑制対策の歴史的推移に関しては、特にフィリピンに重点をおいて調査研究を実施した。具体的には、レイテ島のSchistosomiasis Control and Research Hospital等での調査を実施すると同時に、独協医科大学の千種雄一教授のサポートを得て、流行地での実地調査を実施した。日本住血吸虫病は、フィリピンでは依然として多くの患者が見られ、その対策は現在も重要な課題となっている。フィリピンでの日本住血吸虫病対策では、戦後、多...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 原 正一郎
東北タイにおける住民健康増進活動を対象に、地域情報学に関する研究を実施した。▼健康班:①現地の大学院生・看護師等を対象に、データベース構築法、GISデータ作成法等に関する情報リテラシの講習会を実施した。②データ項目・属性・記述方法の再検討とデータベースの再構築を進めた。▼分析班:① 地域のヒトや組織の関わり合いを記述するためにソーシャルネットワーク(SN)の導入を試みた。②Topic Mapsを利用してSNによる関係の可視化や地域特性の分析等を試みた。▼システム班:①参加型データベースの構...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 高岩 義信
日本の素粒子論研究が世界的に評価される礎を築いた湯川秀樹・朝永振一郎・坂田昌一の遺した資料を活用してその学問の系譜を研究することを目標とし、その資料の利用環境整備を行った。史料データベースを充実させネットワーク上のサーバーを介して一般に公開している。このサーバで稼働するオープンソフトウェアの検討およびカスタマイズ、さらにその後継ソフトウェアの検討を行った。またこれらの資料を科学史研究に利用するのに有益な史料作成者データのデータベースを、史料カタログと連携するものとして構築することによって、...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2008年 - 2011年    代表者: 鈴木 淳
国文学研究資料館が所蔵する和古書約一四五〇〇点、和刻本漢籍六〇〇点について、古典籍について新しく考案した「日本古典籍分類表」における分類語を付与し、その結果を検索機能システムと連動させた。これによって、国文学研究資料館のデータベースである「所蔵和古書目録」における分類(種別)を、より体系的で正確なものにすることができた。また、分類による検索機能を活用することによって、古典籍を多角的に検索することが可能になった。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 高岩 義信
日本における素粒子物理学の発展への道を開いた湯川秀樹・朝永振一郎・坂田昌一の遺した資料を保存する記念史料室等で、その資料を近年のアーカイブズ学の知識によってカタログ情報を国際標準に準拠する史料記述の形式で統一的にデータベース化することにより、史料整理と保存の体制整備と利用促進を図った。それにより、未整理であった資料を含め記念史料の全体について把握が可能になり、その管理について見通しが良くなった。さらにそのデータベースは、ネットワーク経由で相互参照(横断検索)が可能なオンライン検索システムを...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2007年 - 2010年    代表者: 原 正一郎
多様な研究領域からなる地域研究において研究成果の体系化と共有化を推進するために、情報学的手法の積極的な適用を試みた。この情報学的パラダイムを地域情報学と呼ぶ。地域研究における手法や成果の計量性・客観性・再現性を保証するため、地域情報学では計量化、特に事象の時空間属性と語彙の関連性に着目した情報システムの研究開発を行った。同時にタイおよび八重山諸島を中心に、マラリア等の疾病データ、気象等の物理環境データ、所得・生業等の社会・経済データの所在調査を実施し、情報システムの適用を試みた。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 田中 耕司
アフロ・アジア地域に関する多様な地域情報資源の共有化を目指して、情報学の概念や手法を導入した地域情報学ともいうべき地域研究の新たな研究展開を図ることを目的に、1)分担者所属組織間の連携による所蔵資料のデジタル化とデータベース化、2)地域および通地域的課題の"実験例"をふまえた、資料のデジタル化とメタ情報の標準化、3)共有化プラットフォームのプロトタイプの構築、4)図書館連携による図書館情報資料の共有化に関する活動を実施した。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2005年 - 2008年    代表者: 安藤 正人, 加藤 聖文
米韓を中心とした海外での所在調査を行い、特に、米国立公文書館所蔵北朝鮮捕獲文書の概要目録を完成させた。また、京城帝国大学関係者を中心とした在朝日本人の口述記録の収集を行った。この他、朝鮮関係者の個人文書(守屋栄夫文書・サハリン残留韓国人帰還運動資料等)の収集整理によって、仮目録を完成させた。これらの成果は、2008年11月に東京で行われた国際シンポジウム「帝国支配とアーカイブズ」で発表された。
アーカイブズ情報の資源化とネットワークの研究
共同研究
研究期間: 2004年 - 2009年
アーカイブズを構成する階層的構造にそくして,その資料の情報や資料管理の情報(アーカイブズ情報)をデータ化し発信するための,制御方法の研究開発,および全国各地のアーカイブズ情報を組織化し公開する方法,それらの情報とアーカイブズ(文書館等)をネットワーク化する方法を探る.(研究代表者:国文学研究資料館・教授・大友一雄.)
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2003年 - 2005年    代表者: 大友 一雄
本研究は、我が国における古文書・記録類など文字資料群の所在と、それらの公開に関する経緯の解明を目的とした。具体的には、(1)日本全国の古文書・記録類の保存公開機関を取り調べ、それらの機関が公開する文書・記録類に関する情報を収集した。作業は各機関刊行の文書目録、インターネット提供情報を確認のうえ、アンケートと現地調査を行う方法を取った。アンケートを発送した機関数は3541機関、1万3000件ほどの回答を得た。所蔵機関の都合により、調査を果たせなかった箇所も存在した。検討の結果、日本における記...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2002年 - 2003年    代表者: 五島 敏芳
本研究の目的は、近世百姓ないし村が領主へ宛てて出す訴願届伺等諸文書類の文面操作の様相を明らかにすることにある。研究目標として、1 文面操作の犯罪性の基準の解明、2 領主文書内の訴願届伺書類の内容の把握、3 村方文書内の訴願届伺書類の構成と手続き上の位置の解明、の3つを掲げ、本年度はおもに3についての研究を行い、全体を総括・展望した。1では、既刊の判例集・裁許集の収載事例のうち「御仕置例類集」(幕府裁判判決例集)の「第一輯古類集二」の「謀書謀判之類」「相違申立又は偽中聞候類」等を電子化し、前...
記録史料の情報資源化に関する研究
共同研究
研究期間: 1997年 - 2003年
電子記録管理の研究
研究期間: 2003年   
明治時代以降の「史料」保存と歴史学または史学史
研究期間: 2003年   
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 1999年 - 2001年    代表者: 鈴江 英一
本研究の意図は、国内の歴史史料の情報を把握し、コンピュータネットワークを通じて自由に史料情報資源の提供をすることができるシステムを構築するところにある。従って、このシステムは、全国に共通するシステムである必要がある。このため、1999年度に全国の文書館関係者による研究会を開催した。そして2000年度は具体的なシステムの設計・製作を行った。2001年度はさらにこのシステムの公開と複数館を横断的に検索するシステムの設計・製作を行った。完成後、公開したシステムの名称は、「史料情報共有化データベー...
史料整理と情報資源化に関する研究
研究期間: 1997年 - 1999年
近世百姓存続の知的技術に関する研究
研究期間: 1992年