倉本 圭

J-GLOBALへ         更新日: 18/07/17 14:43
 
アバター
研究者氏名
倉本 圭
 
クラモト キヨシ
URL
http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~keikei
所属
北海道大学
部署
大学院理学研究院 地球惑星科学部門 宇宙惑星科学分野
職名
教授
学位
博士(理学)(東京大学), 理学修士(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
北海道大学 大学院理学研究院地球惑星科学部門 教授
 
2007年4月
 - 
2015年3月
北海道大学 大学院理学研究院自然史科学部門 教授
 
2012年8月
 - 
2014年7月
文部科学省 研究振興局 学術調査官
 
2006年4月
 - 
2007年3月
北海道大学 大学院理学研究院自然史科学部門 助教授
 
2001年4月
 - 
2006年3月
北海道大学 大学院理学研究科地球惑星科学専攻 助教授
 

学歴

 
 
 - 
1991年
東京大学 大学院 理学系研究科 地球物理学専攻
 
 
 - 
1994年
東京大学 大学院 理学系研究科 地球惑星物理学専攻
 
 
 - 
1989年
東京大学 理学部 地球物理学科
 

委員歴

 
2017年1月
 - 
現在
日本惑星科学会  副会長
 
2016年4月
 - 
現在
日本地球惑星科学連合  理事
 
2014年4月
 - 
現在
日本地球惑星科学連合  代議員
 
2013年
 - 
現在
Progress of Earth and Planetary Science (日本地球惑星科学連合国際ジャーナル)  宇宙惑星科学分野編集長
 
2015年1月
 - 
2016年12月
日本惑星科学会  会長
 

受賞

 
2005年
日本気象学会 堀内賞 地球および惑星における主要親気性元素の挙動に関する理論的研究
 

論文

 
Takashi Ito, Masateru Ishiguro, Tomoko Arai, Masataka Imai, Tomohiko Sekiguchi, Yoonsoo P. Bach, Yuna G. Kwon, Masanori Kobayashi, Ryo Ishimaru, Hiroyuki Naito, Makoto Watanabe & Kiyoshi Kuramoto
ature Communications   9(2486)    2018年6月   [査読有り]
Daisuke Kuroda, Masateru Ishiguro, Makoto Watanabe, Sunao Hasegawa, Tomohiko Sekiguchi, Hiroyuki Naito, Fumihiko Usui, Masataka Imai, Mitsuteru Sato, Kiyoshi Kuramoto
Astronomy & Astrophysics      2017年11月   [査読有り]
Ishiguro Masateru, Kuroda Daisuke, Watanabe Makoto, Bach Yoonsoo P., Kim Jooyeon, Lee Mingyeong, Sekiguchi Tomohiko, Naito Hiroyuki, Ohtsuka Katsuhito, Hanayama Hidekazu, Hasegawa Sunao, Usui Fumihiko, Urakawa Seitaro, Imai Masataka, Sato Mitsuteru, Kuramoto Kiyoshi
ASTRONOMICAL JOURNAL   154(5)    2017年11月   [査読有り]
S. Noda, M. Ishiwatari, M. Ishiwatari, K. Nakajima, Y. O. Takahashi, Y. O. Takahashi, S. Takehiro, M. Onishi, G. L. Hashimoto, K. Kuramoto, Y. Y. Hayashi,
Icarus   282 1-18   2017年1月
© 2016 The Authors In order to investigate a possible variety of atmospheric states realized on a synchronously rotating aquaplanet, an experiment studying the impact of planetary rotation rate is performed using an atmospheric general circulation...
Hiroaki Saito, Kiyoshi Kuramoto
Monthly Notices of the Royal Astronomical Society   475(1) 1274   2018年   [査読有り]

Misc

 
高橋芳幸, 大西将徳, はしもと じょーじ, 倉本圭, 石渡正樹, 高橋康人, 林祥介
日本気象学会大会講演予稿集   (112) 209   2017年9月
倉本圭
日本気象学会大会講演予稿集   (112) 206   2017年9月
尾崎正伸, 大嶽久志, 川勝康弘, 藤本正樹, 倉本圭, 橘省吾, 寺田直樹, 中村智樹, 和田浩二, 千秋博紀, 宮本英昭, 今村剛, 臼井寛裕, 玄田英典, 亀田真吾, 長岡央, 松本晃治, 諸田智克, 渡邊誠一郎, 佐々木晶, 小川和律
日本天文学会年会講演予稿集   2017 225   2017年2月
川勝康弘, 倉本圭, 大嶽久志
宇宙科学技術連合講演会講演集(CD-ROM)   61st ROMBUNNO.1G01   2017年
草野広樹, 川勝康弘, 倉本圭
宇宙科学技術連合講演会講演集(CD-ROM)   61st ROMBUNNO.1G06   2017年
倉本圭, 木村淳, 佐々木洋平
宇宙航空研究開発機構特別資料 JAXA-SP-(Web)   (16-003) 215‐217 (WEB ONLY)   2016年9月
浦川聖太郎, 大塚勝仁, 阿部新助, 木下大輔, 黒田大介, 福井暁彦, 花山秀和, 宮地竹史, 成田憲保, はしもと じょーじ, 櫻井友里, 高橋隼, 谷川智康, 綾仁一哉, 前野将太, 石黒正晃, 今井正尭, 倉本圭, 渡辺誠, 関口朋彦
日本天文学会年会講演予稿集   2016 79   2016年8月
大西将徳, はしもと じょーじ, 倉本圭, 高橋芳幸, 石渡正樹, 高橋康人, 林祥介
日本気象学会大会講演予稿集   (109) 81   2016年4月
大西将徳, はしもと じょーじ, 倉本圭, 高橋芳幸, 石渡正樹, 高橋康人, 林祥介
日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web)   2016 ROMBUNNO.PPS11‐17 (WEB ONLY)   2016年
倉本圭
日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web)   2016 ROMBUNNO.U06‐13 (WEB ONLY)   2016年
齊藤大晶, 倉本圭
日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web)   2016 ROMBUNNO.PPS11‐13 (WEB ONLY)   2016年
倉本圭, 藤本正樹, 玄田英典, 今村剛, 亀田真吾, 川勝康弘, 松本晃治, 三桝裕也, 宮本英昭, 諸田智克, 中村智樹, 小川和律, 尾崎正伸, 澤田弘崇, 橘省吾, 寺田直樹, 臼井寛裕, 和田浩二, 渡邊誠一郎
宇宙科学技術連合講演会講演集(CD-ROM)   60th ROMBUNNO.4C02   2016年
尾崎正伸, 大嶽久志, 白石浩章, 藤本正樹, 早川基, 川勝康弘, 津田雄一, 今田高峰, 巳谷真司, 三桝裕也, 嶋田貴信, 尾川順子, 渡邊誠一郎, 倉本圭
宇宙科学技術連合講演会講演集(CD-ROM)   60th ROMBUNNO.4C06   2016年
谷川 享行, 木村 淳, 関根 康人, 倉本 圭, 大槻 圭史, 田中 秀和, 奥住 聡
遊・星・人 : 日本惑星科学会誌   24(4) 343-345   2015年12月
大西将徳, はしもと じょーじ, 倉本圭, 高橋芳幸, 石渡正樹, 高橋康人, 林祥介
日本気象学会大会講演予稿集   (107) 323   2015年4月
杉山耕一朗, 小高正嗣, 中島健介, 倉本圭, 林祥介
日本気象学会大会講演予稿集   (107) 315   2015年4月
倉本圭
パリティ   30(4) 21-22,1   2015年4月
倉本 圭
遊・星・人 : 日本惑星科学会誌   24(1)    2015年3月
高橋 芳幸, 倉本 圭
遊・星・人 : 日本惑星科学会誌   24(1) 75-77   2015年3月

書籍等出版物

 
在田 一則, 池田 元美, 倉本 圭, 小笹 隆司, 佐藤 光輝, 沢田 健, 白岩 孝行, 杉山 慎, 鈴木 徳行, 高波 鐵夫, 竹下 徹, 谷岡 勇一郎, 池田 隆司, 谷本 陽一, 知北 和久, 角皆 潤, 永井 隆哉, 中川 光弘, 新井田 清信, 長谷部 文雄 (担当:共著)
北海道大学出版会   2010年11月   ISBN:4832981951
沢田 健, 西 弘嗣, 栃内 新, 馬渡 峻輔, 綿貫 豊, 秋元 信一, 阿波根 直一, 大原 昌宏, 柁原 宏, 片倉 春雄, 倉本 圭, 小林 快次, 鈴木 徳行, 高橋 英樹, 堀口 健雄, 前川 光司, 増田 道夫, 増田 隆一 (担当:共著)
北海道大学図書刊行会   2008年3月   ISBN:4832981838

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型), 新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2011年 - 2015年    代表者: 倉本 圭
[循環シミュレーション]太陽系惑星とは諸条件の異なる系外惑星へ適用するための大気循環数値シミュレーションの基幹部となる力学計算コードの新開発に着手した。その開発版を用いて小質量星周りのハビタブルゾーンに多数存在することが期待される同期回転惑星を題材とした三次元大気シミュレーションを行い、新たな水循環レジームを見出すなどの成果を得た。また鉛直水平二次元系で木星型惑星大気の雲対流の計算を進め、凝結性成分の鉛直分布が、一般によく用いられてきた熱平衡モデルと大幅に異なることを見出した。これは観測量...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C), 基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 倉本 圭
1.マントルオーバーターンの理論解析月のマグマオーシャンの結晶分化過程とマントルオーバーターンが理想的に進んだものと仮定して、それが月の慣性能率に及ぼす影響を推算した。その結果、月の慣性能率の観測値が持つ均質球からの偏差が、月に金属核を置くことなくマントルオーバーターンのみによってもおおよそ説明可能であることが分かった。この見積もりはマントルオーバーターンによる月内部の安定成層の最大値を与えて評価しており、より現実性のある見積もりを行うには、その後の月マントルの進化によって成層がどの程度破...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 倉本 圭
水星を構成する物質の組成を原始太陽系星雲の進化モデルから推定し、その結果に基づいた物性値を用いて、水星の内部熱構造の進化ならびに固有磁場の起源について数値的・理論的解析を行った。水星のマントル物質は従来の推定よりも流動性が低く、そのために惑星中心部の冷却が妨げられ、固体内核の成長が鈍る。また液体核は内核からの軽元素放出によって対流し、それを駆動力とする穏やかな発電作用が生じて現在の弱い固有磁場が形成される可能性があることが分かった。これらは現在進みつつある水星探査の獲得データを解釈する基盤...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2004年 - 2006年    代表者: 倉本 圭
古火星に想定される高圧の二酸化炭素大気の鉛直一次元大気熱収支・放射対流平衡モデルの開発は,多方向・高波長分解計算の厳密化,ならびに,散乱温室効果をもたらす二酸化炭素氷雲の鉛直プロファイル決定機構の導入を行い,ほぼ満足のできるレベルに到達した.このモデルを用いて,古火星大気の放射対流平衡構造・熱収支・二酸化氷雲による温室効果についての境界条件を変化させたパラメタスタディを進め,3気圧以上の大気圧と10^5-10^7kg^<-1>の範囲の凝結核混合比があれば,38億年前の火星において全球平均気...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1999年 - 2000年    代表者: 倉本 圭
集積期の火星熱史について現実的な微惑星サイズ分布を与えた数値シミュレーションを行うと同時に,火星CO_2大気-極冠システムの安定性解析を行った.熱史の数値シミュレーションから得られた結果は以下の通りである.1)火星半径が約3000kmに達すると微惑星衝突点の融解が起こり始める.2)融解開始後,半径がさらに300km成長するまで,サイズの大きな微惑星のみが融解に寄与する.以上の結果は,火星の大気,マントル,金属核の分化が集積過程の末期に起こり始めることを意味する.火星において実現し得る大気状...