権 錫永

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/29 10:45
 
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研究者氏名
権 錫永
 
クォン ソギョン
所属
北海道大学
部署
大学院文学研究科 歴史地域文化学専攻 歴史文化論講座
職名
教授
学位
文学博士(北海道大学), 文学修士(北海道大学)

プロフィール

韓国生まれ。韓国の清州大学卒業。
北海道大学文学研究科に留学し、1995年に修士課程修了、1998年に博士課程修了。
1998年から北海道大学文学研究科の助教授、准教授を経て、現在にいたる。
専門は日本近代思想、韓国社会文化史

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1995年
北海道大学 文学研究科 国文学専攻
 
 
 - 
1998年
北海道大学 文学研究科 国文学専攻
 
 
 - 
1991年
清州大学  (韓国)
 

論文

 
権 錫永
北海道大学文学研究科紀要 = Bulletin of the Graduate School of Letters, Hokkaido University   (152) 31-80   2017年
「日本の初期帝国主義論と道徳をめぐる議論-国家的道徳と世界的道徳、もしくは 国民的立場と人類的立場-」
権 錫永
『史林』   (45) 1-27   2013年   [査読有り]
権 錫永
北海道大学文学研究科紀要   (139) 1-23   2013年
権 錫永
北海道大学文学研究科紀要   132 右139-右172   2010年11月
権 錫永
北海道大学文学研究科紀要   126 右37-右60   2008年11月
「「鬼ヶ島」としての北方と北方文化論」(講演録)
権 錫永
『東アジアの思想と文化』   (1) 5-10   2006年
権 錫永
歴史評論   (658) 57-73   2005年2月   [査読有り]
権 錫永
北海道大学文学研究科紀要   (109) 159-192   2003年
権 錫永
北海道大学文学研究科紀要   (106) 61-79   2002年
権 錫永
日本近代文学   65 44-58   2001年10月   [査読有り]
「朝鮮における光化門をめぐる物語と柳宗悦」
権 錫永
『文学年報 2 ポストコロニアルの地平』   79-100   2005年
権 錫永
北海道大学文学研究科紀要   (102) 1-47   2000年
「‘한일합방조약논쟁’에 대한 분석과 비판」[和訳:「日韓併合条約」論争に関する分析と批判]
権 錫永
『韓国近現代史研究』   (10) 398-420   1999年   [査読有り]
権 錫永
国語国文研究   (108) 49-71   1998年3月   [査読有り]
帝国主義と「ヒューマニズム」-プロレタリア文学作家を中心に-
思想   (882) 138-158   1997年
「太宰治「魚服記」論」
権 錫永
『秋恩姫教授定年退任紀念論叢』 (秋恩姫教授定年退任紀念論叢刊行委員会)   439-457   1996年
権 錫永
国語国文研究   (96) p30-43   1994年9月   [査読有り]

書籍等出版物

 
仁平 尊明, 宮嶋 俊一, 北村 清彦, 小倉 真紀子, 権 錫永, 竹内 康浩, 後藤 康文, 近藤 浩之, 河原 純一郎, 櫻井 義秀
北海道大学出版会   2017年   ISBN:9784832934009
田山忠行 (担当:分担執筆, 範囲:前近代の時間と近代の時間ー交差する二つの時間-)
北海道大学出版会   2015年8月   ISBN:4832933949
 和順, 佐々木 啓, 山本 博文, トレント・マクシ, ミシェル・ラフェイ, 権 錫永, 日野 峰子, 白木沢 旭児 (担当:分担執筆, 範囲:新渡戸稲造にみる「人類的立場」と「国民的立場」の問題)
北海道大学出版会   2015年5月   ISBN:4832933914
近代の転換期における西欧の学問の伝播と東アジアの学問
ソンイン(ソウル)   2013年   
柳宗悦と朝鮮
ソミョン出版(ソウル)   2012年   
オンドルの近代史-オンドルをめぐる朝鮮人の暮らしと歴史(原題:온돌의 근대사-온돌을 둘러싼 조선인의 삶과 역사)
権錫永
一潮閣   2010年   
朝鮮の伝統的な暖房システムであるオンドル文化やそれを用いる人々の暮らしの歴史が、統治国日本との関わりの中でどのように展開されたかを論じた社会文化史研究。総督府の様々な政策とオンドル生活とのぶつかり合いや相互交渉等に関する記述を通して、植民地及び植民地統治の本質にかかわる議論が随所で行われている。章立ては、序章、第一章「朝鮮名物のはげ山とオンドル」、第二章「オンドルの栄光と汚辱」、第三章「山林をめぐる日常的闘争」、第四章「オンドル生活の受難」、第五章「代替燃料とオンドルの変化」、第六章「海を...
岩波書店   2002年   ISBN:4000112023
日本文学研究論文集成41 太宰治
若草書房   1998年   
日本文学研究大成 太宰治
図書刊行会   1997年   

講演・口頭発表等

 
近代日本における「朝鮮の美」をめぐる文化実践-柳宗悦・浅川伯教・浅川巧-
権 錫永
日韓美術家のまなざし   2015年9月12日   
新渡戸稲造の光と影
権 錫永
新渡戸稲造とこれからのグローバル化 『武士道』と国際人   2014年3月   北海道大学文学研究科
新渡戸稲造を「鏡」として学ぶ-人類的立場と国民的立場①②
権 錫永
新渡戸学セミナー   2014年   
交差する二つの時間-前近代の時間と近代の時間
権 錫永
時間の不思議 ー 時のなかの人、人のなかの時 ー(北海道大学文学研究科公開講座))   2014年   
初期日本帝国主義と道徳をめぐる言説ー世界的道徳と国家的道徳
権 錫永
近代知性の流れと東アジア近代歴史学の系譜   2013年3月9日   成均館大学 東アジア歴史研究所
韓国文化への招待-衣食住の不思議①②
権 錫永
朝日カルチャーセンター   2012年10月   
「朝鮮玩具」を通して見る韓日関係史
権 錫永
北海道大学・高麗大学学術交流セミナー   2012年9月13日   
日本帝国主義の限界とツラニズム
権 錫永
韓国ソウル市立大学での公開講演   2012年   
新渡戸稲造と朝鮮-涙と欲望の間
権 錫永
北海道基督教学会   2009年7月   
ぽかぽかオンドル
権 錫永
第31回韓国を知るセミナー   2008年2月1日   
文化をめぐる闘争―白衣の場合
権 錫永
九州大学韓国研究センター国際研究集会2007(「見る・学ぶ・暮らす―比較植民地学の樹立を目指して」)   2007年12月   
オンドル文化について
権 錫永
韓国の歴史と文化に学ぶ(札幌学院大学社会連携センター))   2007年   
朝鮮「亡国」論―新渡戸稲造を中心に―
権 錫永
植民地文化学会大会   2006年7月   
石戦の朝鮮社会における意味
権 錫永
北海道大学文学研究科公開講座   2006年   
「鬼ヶ島」としての北方と北方文化論
権 錫永
井上哲治郎研究会(立命館大学)   2006年   
関東大震災と朝鮮人―逃げまどう白兎のむれ
権 錫永
北海道大学文学研究科公開講座   2004年   
禁酒の心―無酒デーの話
権 錫永
北海道大学文学研究科公開講座   2003年   
朝鮮人の「牛下の昼寝」
権 錫永
北海道大学文学研究科公開講座   2000年   
戦略としての“近代史”-『戦争論』『敗戦後論』-
権 錫永
国語国文学会大会   1999年   
『戦争論』とルサンチマン
権 錫永
北大史学会大会   1999年   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2012年    代表者: 宮武 公夫
本研究は1904年に初来日して以来、13回も訪日した人類学者フレデリック・スター(1858-1933)による東アジア調査の全容を明らかにし、その現代的意義を再評価するものである。スターは日本の歴史文化に精通し様々な階層の人々と交流し、多くのコレクションを残したが、そのほとんどは知られていない。本研究は国内外の関係資料を調査することでスターの東アジア調査について総合的に明らかにし、その研究の現代的意義を再評価した。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 宮武 公夫
本研究は、従来の博覧会研究が、展示されたモノや建築、権力・イデオロギー論からの演繹的研究、文化の政治学の側面に焦点を当てていたのに対し、20世紀初頭の博覧会における具体的なヒトの展示(経験や実践)に焦点を当てることで、近代への過渡期における国民国家、植民地主義、近代人類学、先住民アイデンティティの生成や変容に関して新たな視点を与えるものである。研究成果としては以下の通りである。宮武公夫の研究は、1904年セントルイス博覧会の人類学展示のために渡米した9名のアイヌに関する写真や工芸品という非...
オンドルをめぐる日韓関係史
研究期間: 2004年   
博覧会の研究
研究期間: 2005年   
「帝国主義」研究
研究期間: 2005年   

社会貢献活動

 
一事が万事
【寄稿】  北海道新聞夕刊  2017年9月22日
朝鮮の科挙1,2
【講師】  道新文化センター  2017年7月19日 - 2017年8月16日
「市民革命」の完成に向けて
【寄稿】  北海道新聞夕刊  2017年5月31日
朝鮮時代の身分制度と両班の世界
【講師】  札幌韓国教育院  2017年5月12日
強制連行の墨絵
【寄稿】  北海道新聞夕刊  2017年4月12日
帝国主義の時代から学ぶべきものー北一輝・石橋湛山・矢内原忠雄を通して
【講師】  日本の戦後責任を清算するため行動する北海道の会  2017年3月1日
朝鮮の風水1-2
【講師】  道新文化センター  2017年2月 - 2017年3月
韓国国民の試練
【寄稿】  北海道新聞夕刊  2017年1月5日
朝鮮の風習と玩具の世界
【講師】  道新文化センター  2017年1月
(朝鮮の)石合戦
【講師】  道新文化センター  2016年12月
新しい社会原理
【寄稿】  北海道新聞夕刊  2016年11月22日
朝鮮時代の結婚1-2
【講師】  道新文化センター  2016年10月 - 2016年11月
憂鬱な日々
【寄稿】  北海道新聞夕刊  2016年10月25日
名寄のあるカフェにて
【寄稿】  北海道新聞夕刊  2016年9月16日
朝鮮の身分制度1-2
【講師】  道新文化センター  2016年8月 - 2016年9月
ぽかぽかオンドルーオンドルが分かれば韓国が見えてくる
【講師】  Nisshin Forum  2016年8月25日
韓国の集い(韓国の文化)
【講師】  株式会社ワールド航空サービス 札幌営業所  2016年8月22日
浅川巧と「道ー白磁の人」
【講師】  韓国を知る会  2016年7月24日
(韓国の)王宮の歴史1-2
【講師】  道新文化センター  2016年6月 - 2016年7月
有田焼の祖・李参平
【寄稿】  北海道新聞夕刊  2016年6月21日