大沼 進

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/21 17:38
 
アバター
研究者氏名
大沼 進
 
オオヌマ ススム
eメール
ohnumalet.hokudai.ac.jp
URL
http://lynx.let.hokudai.ac.jp/~numazemi/
所属
北海道大学
部署
文学研究科
職名
教授
学位
博士(名古屋大学)
その他の所属
北海道大学社会科学実験研究センター
科研費研究者番号
80301860

プロフィール

合意形成のプロセスデザインについて、手続き的公正を鍵概念として研究しています。社会心理学を起点としながら学際的な研究を展開しています。

研究分野

 
 

経歴

 
2018年10月
 - 
現在
北海道大学 社会科学実験研究センター センター長
 
2018年4月
 - 
現在
北海道大学 大学院文学研究科行動システム科学講座 教授
 
2012年4月
 - 
2017年3月
大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所 共同研究員
 
2003年9月
 - 
2018年3月
北海道大学 大学院文学研究科行動システム科学講座 准教授
 
2000年4月
 - 
2003年9月
 富士常葉大学 講師
 

学歴

 
2005年2月
   
 
博士(心理学) 名古屋大学 環境学研究科 
 
1993年4月
 - 
1995年3月
名古屋大学 文学研究科 心理学専攻
 
1989年4月
 - 
1993年3月
名古屋大学 文学部 
 
1985年4月
 - 
1988年3月
東京都立新宿高等学校  
 

委員歴

 
2018年10月
 - 
現在
環境省  海洋ごみ削減のための複数自治体等連携による発生抑制対策等モデル事業等検討会委員
 
2018年4月
 - 
現在
日本リスク研究学会  理事/学会誌編集委員長
 
2018年1月
 - 
現在
Simulation & Gaming (SAGE publication)  Associate editor
 
2017年6月
 - 
現在
日本シミュレーション&ゲーミング学会  副会長/学会誌編集委員長
 
2017年6月
 - 
現在
廃棄物資源循環学会北海道支部  運営委員
 
2017年4月
 - 
現在
日本環境心理学会  副会長
 
2015年4月
 - 
現在
環境情報科学センター  審議員
 
2012年
 - 
現在
日本環境心理学会  編集委員
 
2009年
 - 
現在
シュミレーション&ゲーミング学会  理事
 
2018年12月
 - 
現在
札幌市  第11次札幌市環境審議会委員
 

受賞

 
2018年3月
科学技術融合振興財団 第11回FOST賞(科学技術融合振興財団賞) 異なる利害を乗り越えた共通目標の成立要件についてのゲーミング研究
 
葛藤状況を社会的ジレンマ状況と再定義することで相互協力の達成が可能となるという仮説を提唱し、社会全体にとって望ましいことが必ずしも所与ではない状況から出発し、社会全体の便益を当事者が見出していくプロセスを解明した。
2016年11月
日本リスク研究学会 ポスター大会優秀発表賞 補償の交換フレームが忌避施設の受容に及ぼす影響
受賞者: 飯野麻里, 大沼進
 
2015年12月
日本シミュレーション&ゲーミング学会 優秀賞 優秀賞
 
2015年9月
日本心理学会 優秀論文賞 社会的ジレンマ状況で非協力をもたらす監視罰則:ゲーミングでの例証
受賞者: 北梶陽子・大沼進
 
2015年7月
The 46th International Simulation & Gaming Association Annual Conference Excellent Oral Presentation Award Even Unreliable Information Disclosure Makes People Cooperate in a Social Dilemma: Development of the “Industrial Waste Illegal Dumping Game”
受賞者: 北梶陽子, 大沼進
 
2008年6月
日本シミュレーション&ゲーミング学会 日本シミュレーション&ゲーミング学会 論文賞 産業廃棄物不法投棄ゲームの開発と社会的ジレンマアプローチ:利得構造と情報の非対称性という構造的与件がもたらす効果の検討
受賞者: 大沼進, 北梶陽子
 
2008年3月
科学技術融合振興財団 第1回FOST賞(Fusion Of Science and Technology)
 
2006年
日本心理学会 平成18年日本心理学会優秀論文賞 Why do residents accept a demanding rule?: Fairness and social benefit as determinants of approval for a recycling system
受賞者: Ohnuma, S., Hirose, Y., Karasawa, K., Yorifuji, K. & Sugiura, J.
 

論文

 
横山実紀・大沼進
社会技術研究論文集   15 1-11   2018年6月   [査読有り]
本研究は,NIMBY問題の合意形成には受益-受苦を巡る当事者性が明確に分離される前に,決め方について事前に合意することが鍵となるという仮説を提唱し,その事前合意が可能となるためにはどのような主体がどのように段階的に関わるべきかという段階的意思決定が重要であることを手続き的公正の観点から明らかにした.指定廃棄物処分場の問題を題材とした仮想シナリオ実験を行い,実験参加者には潜在的に自分の居住地が候補地になるかもしれないと教示した.国,市長,市民がそれぞれ単独で決める場合と,段階的に関わって決め...
広瀬幸雄・大沼進・横山実紀
社会安全学研究   8 83-90   2018年3月   [査読有り]
The purpose of our study is to develop a consensus making game of NIMBY typed public planning, and to examine whether this game can be applied for understanding the idea of “veil of ignorance” as a measure to facilitate consensus-making in a NIMBY...
Nakamaru Mayuko, Shimura Hayato, Kitakaji Yoko, Ohnuma Susumu
Journal of Theoretical Biology   437 79-91   2018年1月   [査読有り]
The evolution of cooperation is an unsolved research topic and has been investigated from the viewpoint of not only biology and other natural sciences but also social sciences. Much extant research has focused on the evolution of cooperation among...
Social Dilemma as a Device for Recognition of a Shared Goal: Development of “Consensus Building of Wind Farm Game”
OHNUMA Susumu, KITAKAJI Yoko
Studies in Simulation and Gaming   25 107-113   2017年11月
無知のヴェールは合意形成を促進するか:指定廃棄物処分立地ゲームを用いた検討
横山実紀・大沼進・広瀬幸雄
シミュレーション&ゲーミング   26(2) 21-32   2017年11月   [査読有り]
本研究は指定廃棄物の長期管理施設の問題を模した指定廃棄物処分立地ゲーム(広瀬2015)を基に,無知のヴェールがNIMBY問題の合意形成を促進する可能性を検討した.当該ゲームでは,利害を知る当事者(“市長”)が議論する段階と自分の利害関係について無知だが潜在的に当事者となり得る状況(無知のヴェール)下にあるプレーヤー(“市民”)が議論する段階があり,最終決定は後者に委ねられる.この状況で最終決定者は公正な決定を行えるか,決定に関与できない利害当事者が受容できるかを検討した.研究1では不公正な...
安藤香織・大沼進
実験社会心理学研究   57(2) 128-135   2018年3月   [査読有り]
本研究では,北海道,東北,関東,中部,関西の5地域の大学生を対象とした質問紙調査により,東日本大震災後の節電行動の規定因を検討した.東日本大震災後には日本全国で電力供給量不足が深刻となり,節電の呼びかけが行われた.駅や公共施設などでは照明を暗くするなどの節電が行われた.先行研究では,周りの多くの他者がその行動を実行しているという記述的規範が環境配慮行動に影響を及ぼすことが指摘されている(e.g., Schultz, 1999).本研究では,公共の場での節電を観察することが記述的規範として働...
森康 浩・小林 翼・大沼 進
環境情報科学学術研究論文集   30 261-266   2016年12月   [査読有り]
本研究の目的は,1) 多岐にわたる複数の環境配慮行動を同時に測定し,行動ごとの特徴や阻害要因について検討することで具体的な促進方法についての知見を得ること,2)環境配慮行動の普及・促進により環境問題とは異なる領域への波及可能性についての認知を検討することであり,札幌市環境基本計画改定に向けた質問紙調査の分析を行なった。その結果,環境配慮行動促進に向けて面倒さを軽減することや機会をつくることの意義が示された。さらに,波及効果の認知について,環境配慮行動と関連していること,一般市民も市民団体及...
北梶陽子, 曽根美幸, 佐藤浩輔, 小林翼, 大沼進
社会心理学研究   32(2) 115-122   2016年11月   [査読有り]
本研究は、他者について考えることが、1回限りの囚人のジレンマ(PD)ゲームの協力に与える影響を検討した。他者の理解のために他者について考える方略を、他者がどう感じるか考える他者想像と、自分を他者にあてはめて考える自己投影の2つにわけた。実験参加者は、「他者想像」群、「自己投影」群、人と無関係な物を想像する統制群の3条件のいずれかに割り当てられた。1回限りのPDゲームを行った後、社会的価値指向性を測定した。結果、他者想像群では協力率が高く、相手の協力の期待と相手の自分に対する協力期待の予想が...
大澤英昭・大友章司・大沼進・広瀬幸雄
社会技術研究論文集   13 86-95   2016年5月   [査読有り]
本研究では,これまでの様々なパブリックインボルブメントの取り組みをとおして一つの候補サイトが選ばれているフランスで,高レベル放射性廃棄物地層処分施設立地の受容の規定因を推定した.候補サイト近傍と離れた地域を対象に,886名の回答者に対してインターネット調査を行った.その結果,これまでリスク研究分野で対象とされてきた信頼,リスク認知,スティグマに加え,手続き的公正,世代間主観的規範,社会的便益,個人的便益,感情が,NIMBY問題の受容に重要な影響を与えることが明らかになった.さらに,個人的便...
森康浩・小林翼・安保芳久・大沼進
社会心理学研究   31(3) 160-171   2016年3月   [査読有り]
本研究の目的は、家庭での長期的な省エネ行動と関連する要因を外発的・内発的動機付けの観点から検討することである。旭川市在住者69世帯が1年にわたるプロジェクトに参加し、毎月の実際エネルギー使用量(電気、ガス、灯油)を報告し、3回にわたる質問紙調査 (開始時、半年後、1年後)に回答した。その結果、楽しい・面白いといった内発的動機付けが自己申告の行動にも実際のエネルギー使用量にも一貫して影響していた。さらに、半年後の内発的動機付けが1年後の行動へ影響していた。一方、ポイントなど外発的動機付けは1...

書籍等出版物

 
環境心理学
大沼 進 (担当:分担執筆, 範囲:地球環境問題の心理学)
北大路書房   2017年9月   ISBN:9784762829895
環境心理学の研究紹介もしながら、どのような職業と接点があるのかについて紹介している。担当章では、行政、企業、NPOや市民団体などとの協働実践活動を紹介し、さらに卒業生が学んだことを活かせる職場へ進んでいることも紹介した。
どうすれば環境保全はうまくいくのか:現場から考える「順応的ガバナンス」の進め方
大沼 進 (担当:分担執筆, 範囲:家庭ごみ減量化政策にみる市民参加と手続き的公正:札幌市における計画づくりから実践のプロセスデザイン)
新泉社   2017年3月   ISBN:978-4787717016
Simulation and Gaming in the Network Society
Kitakaji, Y. & Ohnuma, S. (担当:分担執筆, 範囲:Even Unreliable Information Disclosure Makes People Cooperate in a Social Dilemma: Development of the “Industrial Waste Illegal Dumping Game”)
Springer   2016年8月   ISBN:978-981-10-0574-9
This study explores whether information disclosure can cause cooperation in a social dilemma, even when people can disseminate false information. In the past, illegal dumping increased in Japan despite the strengthening of penalties and surveillan...
心理学辞典
大沼 進 (担当:分担執筆, 範囲:25-09 環境行動)
誠信書房   2014年9月   ISBN:9784414305074
リスクガバナンスの社会心理学
広瀬 幸雄 (担当:分担執筆, 範囲:リスクの社会的受容のための市民参加と信頼の醸成, リスクガバナンスのための討議デモクラシー)
ナカニシヤ   2014年6月   ISBN:978-4-7795-0853-0

講演・口頭発表等

 
横山実紀・大沼進・広瀬幸雄
日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会2018年秋   2018年11月18日   日本シミュレーション&ゲーミング学会
朱瑶・大沼進
日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会2018年秋   2018年11月18日   日本シミュレーション&ゲーミング学会
杉浦淳吉・安藤香織・Hübner, G.・Woznica, A.・安達菜穂子・大沼進
日本シミュレーション&ゲーミング学会2018年度秋期全国大会   2018年11月18日   日本シミュレーション&ゲーミング学会
安藤香織・杉浦淳吉・大沼進・安達菜穂子
日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会報告集2018年   2018年11月18日   日本シミュレーション&ゲーミング学会
大沼進・広瀬幸雄・大澤英昭・大友章司・横山実紀
第31回日本リスク研究学会年次大会   2018年11月10日   日本リスク研究学会
ANDO Kaori, SUGIURA Junkichi, OHNUMA Susumu, ADACHI Nahoko
 5th European Conference on Behaviour and Energy Efficiency   2018年9月6日   Zurich University of Applied Sciences
The present study examines what kind of message is most effective at promoting the purchase of environmentally friendly products which are not currently accepted widely. Most environmental products promise two types of benefits: individual benefit...
朱瑶・大沼進
第59回日本社会心理学会大会   2018年8月29日   第59回日本社会心理学会大会準備委員会
横山実紀・大沼進・水鳥翔伍
日本社会心理学会第59回大会   2018年8月29日   日本社会心理学会第59回大会準備委員会
Ohnuma, S. & Yokoyama, M.
29th International Congress of Applied Psychology   2018年6月29日   International Association of Applied Psychology
Citizen participation in environmental planning is getting popular. A back-cast scenario workshop focuses on an ideal future and the participants share what they should do to achieve some ideal goal. However, few studies examined whether participa...
Ohtomo, S., Hirose, Y., Osawa, H. & Ohnuma, S.
29th International Congress of Applied Psychology   2018年6月29日   International Association of Applied Psychology
Background: People are willing to accept a repository for radioactive wastes somewhere else, however, they are unwilling to accept a repository in their own backyard. The study examines the effect of the site selection methods on the psychological...

競争的資金等の研究課題

 
公益社団法人日本心理学会: 災害からの復興のための実践活動及び研究
研究期間: 2018年8月 - 2019年8月    代表者: 大沼 進
本研究の目的は、除去土壌の一時的保管・中間貯蔵施設への移送を巡り、一方で、当該地域住民の心情を推し量り、他方で、全国的に利用可能な再生資材の社会的受容を検討することを通じて、施策を推進する国、被災地住民、そしてそうでない多数の国民との認識のギャップにより生じうる社会的断絶を少しでも緩和できるようなコミュニケーションのあり方を探るための基礎資料を提出することである。
日本学術振興会: 科学技術研究費補助金(基盤研究B)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 広瀬 幸雄
高レベル放射性廃棄物地層処分場立地の合意形成が困難なのは、NIMBY型の社会的ジレンマの構造があるからだが、それを解決するには、総論レベルの地層処分政策の妥当性の合意だけでなく、各論レベルの立地選定の合意についても、ロールズの“無知のヴェール”に基づく社会的公正の要件が満たされることが必要だとの研究仮説を検証する。また、地層処分の社会的受容を左右するのは、従来取り上げられてきた個人的リスク・便益や信頼という個人合理性の要因だけでなく、分配的公正(世代間公正を含む)や手続き的公正という社会合...
科学技術融合振興財団: 科学技術融合振興財団平成28年度調査研究助成
研究期間: 2017年3月 - 2019年2月    代表者: 大沼 進
人は“今ここ”に反応し、将来の利得を割り引く癖がある。これが政策レベルの決定になると、現世代の目先の対応が優先され、財政赤字の累積などの問題が先送りされ将来世代への負担が増加の一途となる。この点で現世代と将来世代は葛藤関係にあるが、将来世代は発言の機会や決定への関与が限定的なため、世代間不公正が生じる。よって、長期的な影響を考慮すべき社会的意思決定においては将来世代の代弁者というプレーヤーを必要とする。
 一方で、現世代内での葛藤もある。このとき、共通目標の共有ができれば利害を超えた相互協...
日本学術振興会: 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(実社会対応プログラム)
研究期間: 2015年10月 - 2018年9月    代表者: 大沼 進
公共的な決定が求められる場面で、ステークホルダーが対立したり、私益と共益がトレードオフの関係にあるときに、“目標の共有化”を鍵概念に、共有化された規範の形成・変容過程を明らかにすることで、実社会での合意形成を可能にするための提言に繋げる。
科学技術融合振興財団: 科学技術融合振興財団平成26年度調査研究助成
研究期間: 2015年2月 - 2017年2月    代表者: 大沼 進
科学技術融合振興財団: 平成24年度科学技術融合振興財団調査研究助成
研究期間: 2013年2月 - 2015年2月    代表者: 大沼 進
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 大沼 進
本研究の目的はどのような決定プロセスを経れば少しでも合意形成に近づけるかを明らかにすることである。賛否が拮抗する係争的な事例でも共通目標の設定ができた場合には対立を乗り越えた合意が可能だが、その共通目標を発見する道筋と議論の場の作り方の関係について、係争的事例の社会調査と実験からアプローチする。係争事例の調査として、石狩湾に面した小樽市銭函海岸に持ち上がった風力発電所建設計画をめぐる問題を取り上げた。とくに、ある特定の価値を絶対視し他の価値を認めない「保護価値」に着目し、保護価値を緩衝する...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2012年 - 2015年    代表者: 宮内 泰介
本研究は、自然資源管理と再生可能エネルギーという2つのテーマに焦点を当てながら、多くの詳細な事例研究(20件程度の中核的事例とその他多数の網羅的な事例)から、多元的な価値の中でどう環境ガバナンスを構築することができるかを研究することを目的としている。具体的には、(1)自然資源管理や再生可能エネルギーをめぐっての地域の多元性とその歴史的ダイナミズムについて事例から分析してモデル化、理論化し、さらに、(2)地域固有の歴史とりわけ地域環境史の中で環境ガバナンスのあり方、とくに合意形成や地域の文脈...
旭硝子財団: 環境研究ステップアップ助成
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 大沼進
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 広瀬 幸雄
フランスにおいて社会調査を実施した。調査方法は、フランスの調査会社にインターネットによる調査の実施作業を委託した。調査結果としては、地層処分の立地調査の受容には、そのリスク認知だけでなく、調査受容までの手続き的公正さや、家族・子孫といった世代を超えた土地に対する規範的価値観(世代間主観的規範)が重要な要因であることが確認できた。さらに、地層処分の受容を直接規定する上記の要因には、地層処分への感情や実施主体への信頼の要因が影響することも確かめられた。このフランスの調査結果は日本での結果と対応...

社会貢献活動

 
札幌市における他者とのつながり、多様性、信頼等に関する調査
【助言・指導, 情報提供, 調査担当, 報告書執筆】  札幌市まちづくり政策局  2018年10月 - 2019年3月31日
札幌市における他者とのつながり、多様性、信頼等に関する調査として、札幌市は市民を対象にアンケート調査を行う。これに対して助言及び調査票の設計を行う。
【助言・指導】  札幌市  さっぽろこども環境コンテスト  2018年12月1日 - 2018年12月1日
小学生・中学生が環境のために取り組んでいる活動の発表会である、さっぽろこども環境コンテストで審査委員長を務めた。
地域力で解決!ごみ出しマナー
【講師】  恵庭市  ごみ集積所マナー改善シンポジウム  2018年11月20日 - 2018年11月20日
【講師】  立命館慶祥中学校  (立命館慶祥中学校)  2018年2月14日 - 2018年2月14日
2Rの促進に向けた取り組みの可能性~環境配慮行動の観点から~
【講師】  全国都市清掃会議北海道地区協議会  (札幌市)  2018年1月23日 - 2018年1月23日
北海道内の廃棄物処理に関わる自治体職員向けに2R促進の具体的な取り組み事例について紹介した。