服部 和幸

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/09 17:25
 
アバター
研究者氏名
服部 和幸
 
ハットリ カズユキ
所属
国立大学法人 北見工業大学
部署
工学部 地球環境工学科
職名
准教授
学位
理学修士(北海道大学), 理学博士(北海道大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1996年4月
 - 
1998年3月
日本学術振興会 特別研究員(DC)
 
1998年4月
 - 
1998年5月
日本学術振興会 特別研究員(PD)
 
1998年5月
 - 
2000年3月
ノースカロライナ州立大学繊維学部 博士研究員
 
2000年4月
 - 
2001年3月
ノースカロライナ州立大学木質資源学部 博士研究員
 
2001年4月
 - 
2007年3月
北見工業大学工学部化学システム工学科 助手
 
2007年4月
 - 
2008年3月
北見工業大学工学部化学システム工学科 助教
 
2008年4月
 - 
2011年3月
国立大学法人 北見工業大学工学部バイオ環境化学科 助教
 
2011年4月
   
 
国立大学法人 北見工業大学工学部バイオ環境化学科 准教授
 

学歴

 
1993年4月
 - 
1995年3月
北海道大学大学院 理学研究科 生物科学専攻 博士前期課程
 
1995年4月
 - 
1998年3月
北海道大学大学院 理学研究科 生物科学専攻 博士後期課程
 

受賞

 
2017年3月
北見医工連賞
 
2007年
日本木材学会北海道支部 第5回北の木材科学賞
 

論文

 
3−ブロモカンファーからカンファーキノンへの新規酸化反応
服部和幸、陸田健一、吉田 孝、宮腰哲雄
Chemistry Letters   23巻(10号) 1885-1888   1994年10月   [査読有り]
吉田 孝、服部和幸、安田裕一、瓜生敏之
Macromolecular Rapid Communications   16巻(12号) 881-890   1995年12月   [査読有り]
吉田 孝、服部和幸、澤田裕二、崔 允聖、瓜生敏之
Journal of Polymer Science: Part A: Polymer Chemistry   34巻(15号) 3053-3060   1996年8月   [査読有り]
アジド基含有1,4−無水−キシロース誘導体の開環重合による立体規則性アミノ多糖の合成
吉田 孝、姜 秉元、服部和幸、ファン シン、瓜生敏之
Macromolecules   29巻(9号) 3117-3122   1996年9月   [査読有り]
1,4−無水−デオキシリボース誘導体の開環重合による抗AIDSウイルス活性を持つ硫酸化ヘテロ多糖の合成
崔 允聖、姜 秉元、陸 榕、大澤 満、服部和幸、吉田 孝、三村 徹、金子有太郎、中島秀喜、山本直樹、瓜生敏之
Polymer Journal   29巻(4号) 374-379   1997年4月   [査読有り]
姜 秉元、服部和幸、吉田 孝、平井 誠、崔 允聖、瓜生敏之
Macromolecular Chemistry and Physics   198巻(8号) 1331-1345   1997年8月   [査読有り]
澤田裕二、服部和幸、吉田 孝、瓜生敏之
繊維学会誌   53巻(9号) 393-399   1997年9月   [査読有り]
服部和幸、吉田 孝、瓜生敏之
Carbohydrate Polymers   36巻(2/3号) 129-135   1998年2月   [査読有り]
新規1,4−無水−グルコース誘導体の合成と開環重合
吉田 孝、服部和幸、崔 允聖、新井政貴、船岡裕之、瓜生敏之
Journal of Polymer Science: Part A: Polymer Chemistry   36巻(5号) 844-850   1998年5月   [査読有り]
服部和幸、吉田 孝、中島秀喜、マリアッパン・プレマナサン、新垣理恵子、三村 徹、金子有太郎、山本直樹、瓜生敏之
Carbohydrate Research   312巻(1/2号) 1-8   1998年8月   [査読有り]
NMR分光法による中国漆中の多糖の構造解析
陸 榕、服部和幸、夏 祖勇、吉田 孝、宮腰哲雄、瓜生敏之
繊維学会誌   55巻(2号) 47-56   1999年2月   [査読有り]
吉田 孝、赤坂 司、崔 允聖、服部和幸、三村 徹、金子有太郎 、中島秀喜、新垣理恵子、マリアッパン・プレマナサン、山本直樹、瓜生敏之
Journal of Polymer Science: Part A: Polymer Chemistry   37巻(6号) 789-800   1999年6月   [査読有り]
吉田 孝、姜 秉元、服部和幸、三村 徹、金子有太郎、中島秀喜、プレマナサン マリアッパン、新垣理恵子、山本直樹、瓜生敏之
Carbohydrate Polymers   44巻(2号) 141-150   2001年2月   [査読有り]
服部和幸、ジョン・A・キュキュロ、サムエル・M・ハドソン
Journal of Polymer Science: Part A: Polymer Chemistry   40巻(4号) 601-611   2002年1月   [査読有り]
服部和幸、阿部笑美子、吉田 孝、ジョン・A・キュキュロ
Polymer Journal   36巻(2号) 123-130   2004年2月   [査読有り]
沖本光宏、吉田 孝、星 雅之、服部和幸、小俣雅嗣、沼田 香、友澤謙太
Synlett   (11号) 1753-1755   2006年5月   [査読有り]
ヒドロキノリルアルコールの電気酸化的環化
沖本光宏、吉田 孝、星 雅之、服部和幸、小俣雅嗣、沼田 香、友澤謙太
Heterocycles   68巻(12号) 2563-2570   2006年6月   [査読有り]
韩 淑琴、服部和幸、吉田 孝、瓜生敏之
Carbohydrate Polymers   68巻(1号) 26-34   2007年1月   [査読有り]
沖本光宏、吉田 孝、星 雅之、服部和幸、小俣雅嗣、沼田 香、友澤謙太
Australian Journal of Chemistry   60巻(4号) 236-242   2007年4月   [査読有り]
服部和幸、内藤智史、山内健嗣、中谷久之、吉田 孝、斉藤伸吾、宮腰哲雄、青山政和
Advances in Polymer Technology   27巻(1号) 35-39   2008年1月   [査読有り]
清遠匡章、齋藤伸吾、服部和幸、趙 南ソク、原 高明、八木勇三 、青山正和
Journal of Wood Science   54巻(2号) 179-181   2008年4月   [査読有り]
沖本光宏、吉田 孝、星 雅之、服部和幸、小俣雅嗣、友澤謙太、千葉僚仁
Synthetic Communications   38巻(19号) 3320-3328   2008年10月   [査読有り]
吉田 孝、陸 榕、韩 淑琴、服部和幸、勝田剛弘、竹田景一、杉本和俊、船岡正光
Journal of Polymer Science: Part A: Polymer Chemistry   47巻(3号) 824-832   2009年2月   [査読有り]
韩 淑琴、兼松佑二、服部和幸、中島秀喜、吉田 孝
Journal of Polymer Science: Part A: Polymer Chemistry   47巻(3号) 913-924   2009年3月   [査読有り]
木タール配合粉炭の熱圧成形による固体燃料の製造
鈴木 勉、田村記秀、鈴木京子、服部和幸、小西淳一、柴田 晃
木質炭化学会誌   6(1) 9-16   2009年5月   [査読有り]
斉藤伸吾、引地 篤、香村隆夫、服部和幸、青山政和、渋川雅美
Chemistry Letters   38(5) 412-413   2009年5月   [査読有り]
沖本光宏、吉田 孝、星 雅之、服部和幸、小俣雅嗣、千葉僚仁
Heterocycles   78(6) 1427-1432   2009年6月   [査読有り]
服部和幸、吉田 孝
Macromolecules   42(16) 6044-6049   2009年7月   [査読有り]
服部和幸、四方壮太、前川 亮、青山政和
Journal of Wood Science   56(2) 169-171   2010年2月   [査読有り]
四方壮太、渡辺 翼、服部和幸、青山政和、宮腰哲雄
Journal of Material Cycles Waste Management   13(2) 127-130   2011年5月   [査読有り]
木質バイオマスの鉄触媒炭化による流体燃料と機能性炭素の併産
鈴木 勉、川上大輔、鈴木京子、服部和幸
日本エネルギー学会誌   90(6) 541-546   2011年6月   [査読有り]
霜取慈岳、服部和幸、青山政和、宮腰哲雄
Journal of Environmental Science and Health, Part A: Toxic/Hazardous Substances & Environmental Engineering   46巻(8号) 813-816   2011年8月   [査読有り]
900℃でカラマツのニッケル触媒炭化によって得られた結晶化メソ孔木炭による染料およびデキストランの液相吸着
鈴木 勉、鈴木京子、服部和幸、岡崎典保、斎藤幸恵、喜多英敏、玉井久司
木質炭化学会誌   9巻(1号) 21-29   2012年1月   [査読有り]
服部和幸、吉田 孝
Journal of Polymer Science: Part A: Polymer Chemistry   50巻(21号) 4524-4531   2012年8月   [査読有り]
水中でも安定な無定形セルロースの調製と加水分解
服部和幸、荒井 亜利沙
ACS Sustainable Chemistry & Engineering   4巻(3号) 1180-1186   2016年2月   [査読有り]

書籍等出版物

 
1,6-Anhydro-3-azido-allopyranoseおよび1,6-Anhydro-2-amino-glucopyranose誘導体類の選択的開環重合
Proceedings of 5th International Symposium on Fiber Science and Technology (ISF '94)   1994年   
1,4-Anhydro-3-azido-ribose誘導体の合成とその開環重合性
Proceedings of 5th International Symposium on Fiber Science and Technology (ISF '94)   1994年   
1,6-無水糖誘導体の開環重合による新規立体規則性アミノ多糖の合成
Proceedings of 1995 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem '95)   1995年   
硫酸化多糖の合成と抗AIDSウイルス活性
Proceedings of the Japan-China Polymer Material Symposium   1995年   
1,4-無水糖誘導体類の開環重合と立体規則性アミノ多糖の合成
Proceedings of 6th International Symposium on Fine Chemistry and Functional Polymers (FCFP-VI)   1996年   
無水糖誘導体の開環重合によるアミノ多糖の立体選択的合成
POLYSACCHARIDE   1996年   
抗HIV活性を有する硫酸化アミノ多糖の合成
Proceedings of 5th Pacific Polymer Conference (PPC '97)   1997年   
増強された抗菌性を有する繊維反応性キトサン誘導体の合成
Proceedings of 5th European Chitin and Chitosan Symposium   1999年   
新規アミノ多糖の合成と抗HIV活性
Proceedings of 6th Pacific Polymer Conference (PPC '99)   1999年   
NH3/NH4SCN におけるセルロース溶解の機構に関する研究
Proceedings of the 51st ACS Southeast Regional Meeting   1999年   
セルロース/ヒドラジン/チオシアン酸塩系における液晶とゲルの形成
Proceedings of the 52nd ACS Southeast Regional Meeting   2000年   
アミン/塩系を用いる新規セルロース溶媒
Proceedings of the 224th ACS National Meeting   2002年   
セルロースの新規溶媒:アミン/チオシアン酸塩系
Proceedings of the 1st International Cellulose Conference (ICC2002)   2002年   
セルロース
Encyclopedia of Polymer Science & Technology   2003年   
セルロース溶媒
Kirk-Othmer Encyclopedia of Chemical Technology   2003年   
アミン/チオシアン酸塩系におけるセルロースの溶解と溶液特性
Proceedengs of the 227th ACS National Meeting   2004年   
アミン/チオシアン酸塩系におけるセルロースの溶解
Proceedings of the 2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem 2005)   2005年   
アミン/チオシアン酸塩系におけるセルロースの可溶化と中間層の形成
Proceedings of the 3rd International Conference on Advanced Materials and Nanotechnology (AMN-3)   2007年   
アミン/チオシアン酸塩系におけるセルロースの可溶化と中間層の形成
Proceedings of the 10th Pacific Polymer Conference (PPC 10)   2007年   
1,6−無水−タロピラノースの開環重合および新規(1→6)−α−D−タロピラナンの合成
Proceedings of the 1st Federation of Asian Polymer Science (FAPS)   2009年   

講演・口頭発表等

 
アジド基含有無水糖誘導体の開環重合による立体規則性多糖の合成と機能
吉田 孝、服部和幸、姜 秉元、瓜生敏之
第5回ファインケミストリー・機能性高分子国際シンポジウム (FCFP-V)   1994年   
1,4−無水−3−アジド−リボース誘導体の合成とその開環重合性
吉田 孝、服部和幸、姜 秉元、徳竹真一、瓜生敏之
第5回繊維科学技術国際シンポジウム (ISF '94)   1994年10月26日   
1,6−無水−3−アジド−アロピラノースおよび1,6−無水−2−アミノ−グルコピラノース誘導体類の選択的開環重合
服部和幸、吉田 孝、瓜生敏之
第5回繊維科学技術国際シンポジウム (ISF '94)   1994年10月26日   
硫酸化多糖の合成と抗AIDSウイルス活性
吉田 孝、服部和幸、姜 秉元、瓜生敏之
日中高分子材料シンポジウム   1995年   
1,6−無水糖誘導体の開環重合による新規立体規則性アミノ多糖の合成
服部和幸、吉田 孝、瓜生敏之
1995年 環太平洋国際化学会議 (PACIFICHEM '95)   1995年12月20日   アメリカ化学会 (ACS)、カナダ化学会 (CSC)、日本化学会 (CSJ)、ニュージーランド化学会 (NZIC)、オーストラリア化学会 (RACI)、韓国化学会 (KCS)、中国化学会 (CCS)
1,4−無水糖誘導体の開環重合と立体規則性アミノ多糖の合成
吉田 孝、服部和幸、姜 秉元、赤坂 司、瓜生敏之
第6回ファインケミストリー・機能性高分子国際シンポジウム (FCFP-VI)   1996年   
抗HIV活性を有する硫酸化アミノ多糖の合成
服部和幸、吉田 孝、瓜生敏之
第5回太平洋高分子会議 (PPC '97)   1997年10月29日   
抗HIV活性および抗凝血性を持つ硫酸化アミノ多糖の合成
服部和幸、吉田 孝、瓜生敏之
先端生理活性高分子札幌シンポジウム (SSABP)   1998年4月10日   
増強された抗菌性を有する繊維反応性キトサン誘導体の調製
林 相勲、服部和幸、サムエル・M・ハドソン
第5回ヨーロッパキチン・キトサンシンポジウム   1999年8月   
新規硫酸化アミノ多糖の合成と抗HIV活性
服部和幸、吉田 孝、瓜生敏之
第6回太平洋高分子会議 (PPC '99)   1999年12月9日   
アミン/塩系を用いるセルロースの新規溶媒
服部和幸、吉田 孝、ジョン・A・キュキュロ
第224回アメリカ化学会   2002年8月22日   アメリカ化学会
セルロースの新規溶媒:アミン/チオシアン酸塩系
服部和幸、吉田 孝、ジョン・A・キュキュロ
第1回国際セルロース学会 (ICC2002)   2002年12月7日   セルロース学会
アミン/チオシアン酸塩系におけるセルロースの溶解と溶液特性
服部和幸、阿部笑美子、吉田 孝、ジョン・A・キュキュロ
第227回アメリカ化学会   2004年3月28日   アメリカ化学会
新型のハイパーブランチオリゴ糖の合成
韩 淑琴、服部和幸、吉田 孝、瓜生敏之
第1回草薬およびモンゴル医薬の化学に関する国際シンポジウム   2005年   内モンゴル大学
アミン/チオシアン酸塩系におけるセルロースの溶解
服部和幸、吉田 孝、ジョン・A・キュキュロ
2005年 環太平洋国際化学会議 (PACIFICHEM 2005)   2005年12月16日   アメリカ化学会 (ACS)、カナダ化学会 (CSC)、日本化学会 (CSJ)、ニュージーランド化学会 (NZIC)、オーストラリア化学会 (RACI)、韓国化学会 (KCS)、中国化学会 (CCS)
アミン/チオシアン酸塩系におけるセルロースの溶解および中間層形成
服部和幸、吉田 孝、ジョン・A・キュキュロ
第3回先端材料・ナノテクノロジー国際会議 (AMN-3)   2007年2月16日   マクダイアミッド先端材料・ナノテクノロジー研究所
アミン/チオシアン酸塩系におけるセルロースの溶解および中間層形成
服部和幸、吉田 孝、ジョン・A・キュキュロ
第10回太平洋高分子会議 (PPC10)   2007年12月6日   高分子学会
ベンジル化1,6-無水-β-D-タロピラノースの合成と開環重合性
服部和幸、吉田 孝
第238回アメリカ化学会   2009年8月17日   アメリカ化学会
ベンジル化1,6-無水-β-D-タロピラノースの開環重合および新規多糖(1→6)-α-D-タロピラナンの合成
服部和幸、吉田 孝
第1回アジア高分子学会連合 (FAPS) 高分子会議   2009年10月22日   アジア高分子学会連合
新規多糖および糖質系スターポリマーの合成
服部和幸、吉田 孝
2010年 環太平洋国際化学会議 (PACIFICHEM2010)   2010年12月18日   アメリカ化学会 (ACS)、カナダ化学会 (CSC)、日本化学会 (CSJ)、ニュージーランド化学会 (NZIC)、オーストラリア化学会 (RACI)、韓国化学会 (KCS)、中国化学会 (CCS)
水中でも安定な無定形セルロースの調製と加水分解
服部和幸、荒井亜梨沙
2015年 環太平洋国際化学会議 (PACIFICHEM 2015)   2015年12月18日   アメリカ化学会 (ACS)、カナダ化学会 (CSC)、日本化学会 (CSJ)、ニュージーランド化学会 (NZIC)、オーストラリア化学会 (RACI)、韓国化学会 (KCS)、中国化学会 (CCS)
水中でも安定な無定形セルロースの調製と加水分解
服部和幸、荒井亜梨沙
第11回高分子国際会議 (IPC2016)   2016年12月14日   高分子学会
拡散NMRを用いたセルロースの分子量測定
服部和幸、荒井亜梨沙、井田嵩人
第12回高分子国際会議 (IPC2018)   2018年   高分子学会

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
修飾無水糖の開環重合による抗エイズウイルス作用を持つアミノ基含有立体規則性多糖の合成と機能
日本学術振興会: 科学研究費補助金 (特別研究員奨励費 (DC2))
研究期間: 1996年4月 - 1998年3月    代表者: 服部和幸
アミノ基前駆体や保護したアミノ基を有する無水糖を合成し、開環重合することで、立体規則性アミノ多糖を得る手法を開発した。
無水糖の開環重合による抗HIV作用を持つ硫酸化アミノ多糖の合成と作用機構の解明
日本学術振興会: 科学研究費補助金 (特別研究員奨励費 (PD))
研究期間: 1998年4月 - 2001年3月    代表者: 服部和幸
アミノ基を有する規則性多糖を硫酸化し、硫酸基、アミノ基と抗HIV作用の関係について調べた。
超分子構造を利用した高強度・高弾性率を有する新規セルロース繊維の開発
日本学術振興会: 科学研究費補助金 若手研究 (B)
研究期間: 2002年4月 - 2005年3月    代表者: 服部和幸
溶液中でセルロースが異方性を示す溶媒を開発し、そこから得られる固体セルロースの物性について検討した。
アミン/塩系を用いる新規セルロース溶媒
栗林育英学術財団: 学術交流研究助成
研究期間: 2002年7月 - 2003年3月    代表者: 服部和幸
ある種のアミンにチオシアン酸塩を溶解したものが、セルロースを室温で溶解することを見出した。その溶液の粘弾性挙動を調べ、溶液中のセルロースの振る舞いについて詳細に検討した。
超分子構造を利用した高強度・高弾性率を有する新規セルロース繊維の開発
北海道科学技術総合振興センター: ノーステック財団基盤的研究開発育成事業
研究期間: 2004年5月 - 2005年3月    代表者: 服部和幸
セルロースを溶かす溶媒を探索してきた。既存と異なり、重金属や高温を伴わないで温和な条件で溶解する溶媒を見出した。また、溶液が異方性となるような条件を確立した。
超分子構造を利用する高配向性セルロース繊維・フィルムの創製
科学技術振興機構 (JST): シーズ発掘試験
研究期間: 2005年9月 - 2006年3月    代表者: 服部 和幸
アミン/チオシアン酸塩系におけるセルロースの溶解
内藤記念科学振興財団: 若手研究者海外派遣助成金
研究期間: 2005年10月 - 2005年12月    代表者: 服部 和幸
抗血栓作用を目的としたアルキル硫酸化多糖の合成と人工心臓表面への応用
秋山記念生命科学振興財団: 奨励助成
研究期間: 2007年7月 - 2008年3月    代表者: 服部 和幸
糖鎖を有するスターポリマーの合成と機能
補助金
研究期間: 2009年   
生体中の糖鎖形態を模倣した分岐型の糖質高分子をリビング重合法を用いて合成し、その機能について調べている。
無水糖の開環重合による主鎖が二糖単位で伸長する多糖の合成法
日本学術振興会: 科学研究費補助金
研究期間: 2009年 - 2012年    代表者: 服部和幸
化学的に合成困難であった(1→4)-β-結合型の多糖を提供する無水糖モノマーを考案した。また、本手法では、二糖単位ずつ主鎖が伸長するため完全な交互共重合体が創製される。

特許

 
特開2003-261712 : セルロース溶解性溶媒及びセルロース溶液の調製方法
服部和幸
セルロースを常温・常圧で容易に溶解できる溶媒およびセルロース溶液の調製方法。
特開US 6,827,773 : Cellulose Solvent Compositions and Methods of Making and Employing Same
John A. CUCULO and Kazuyuki HATTORI
U. S. Patent 6,827,773
特開2009−120682 : 発泡ポリスチレン減容天然溶剤およびそれを用いた発泡ポリスチレン減容処理方法
青山政和、中谷久之、服部和幸
木材精油中に含まれるモノテルペン類を用いた発泡ポリスチレンの減容天然溶剤、およびそれらを用いたポリスチレンのリサイクルを可能とする技術。
特許6319994 : グルコースの製造方法
服部和幸
結晶性セルロース含有原料を、アミン類と無機塩からなる混合溶液に溶解させてセルロース溶液を得る。こにれ、水分含有量が5%以下のアルコール又はアセトンを添加して、無定形セルロースを得る。この無定形セルロースを酸又はセルラーゼで加水分解する。