永井 康介

J-GLOBALへ         更新日: 19/04/25 11:28
 
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研究者氏名
永井 康介
 
ナガイ ヤスヨシ
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/b220bf28dff7e71202edc679a470c9d2.html
所属
東北大学
部署
金属材料研究所 材料照射工学研究部門
職名
教授
学位
博士(理学)(東京大学)
その他の所属
東北大学

研究分野

 
 

経歴

 
2017年10月
 - 
現在
高エネルギー加速器研究機構物質構造科学研究所 教授(クロスアポイントメント)
 
2015年4月
 - 
現在
東北大学金属材料研究所附属量子エネルギー材料科学国際研究センター センター長
 
2009年4月
 - 
現在
東北大学金属材料研究所 教授
 
2007年4月
 - 
2009年3月
東北大学金属材料研究所 准教授
 
2001年7月
 - 
2007年3月
東北大学金属材料研究所 助教授
 

学歴

 
1993年4月
 - 
1998年3月
東京大学大学院  理学系研究科
 
1991年4月
 - 
1993年3月
東京大学 理学部 物理学科
 
1989年4月
 - 
1991年3月
東京大学 理科I類 
 

委員歴

 
2019年4月
 - 
現在
THERMEC2020 Coordinator
 
2019年3月
 - 
現在
日本原子力研究開発機構  JMTR後継炉検討委員会委員
 
2018年7月
 - 
現在
放射線利用振興協会  制度検討委員会委員、材料照射部会会長
 
2018年4月
 - 
現在
大洗町  まち・ひと・しごと創生有識者会議委員
 
2018年4月
 - 
現在
京都大学複合原子力科学研究所  共同利用研究委員会委員
 
2018年4月
 - 
現在
京都大学複合原子力科学研究所  研究計画委員会委員
 
2018年4月
 - 
現在
日本学術会議  総合工学委員会原子力安全に関する分科会研究用原子炉の在り方検討小委員会委員
 
2018年3月
 - 
現在
京都大学複合原子力科学研究所  運営委員会委員及び共同利用運営委員会委員
 
2017年10月
 - 
現在
資源エネルギー庁  委員(有識者)
 
2017年4月
 - 
現在
日本溶接協会  中立委員
 

受賞

 
2018年9月
日本金属学会 第31回優秀ポスター賞 透過電子顕微鏡内加熱ホルダーを用いたその場観察における試料中温度分布の影響
受賞者: 池田裕樹、嶋田雄介、吉田健太、井上耕治、永井康介、今野豊彦
 
2017年3月
応用物理学会 第64回応用物理学会春季学術講演会ポスター賞 Atom Probe Tomographic Study on Implanted Deuterium in Al2O3/HfxSi1-xO2/SiO2 Stacks
受賞者: Y. Tu, B. Han, Y. Shimizu, Y. Kunimune, Y. Shimada, M. Inoue, K. Inoue, S. Nagata, Y. Nagai
 
2016年6月
International Conference on Atom Probe Tomography & Microscopy (APT&M) APT&M Best Poster Award Atom probe tomographic study of human tooth materials
受賞者: Y. Shimizu, T. A. Bakhsh, A. Sadr, J. Espigares, J. Tagami, B. Han, Y. Tu, K. Yoshida, K. Inoue, and Y. Nagai
 
2013年5月
東北大学金属材料研究所 第125回金研講演会 ポスター賞 アトムプローブ法によるゲルマニウム同位体超構造の3次元分布解析
受賞者: 清水康雄、高見澤悠、河村踊子、植松真司、伊藤公平、Eugene E. Haller、井上耕治、外山健、永井康介
 
2012年11月
2012MRSポスター賞 Atom Probe Tomography of Germanium Isotopic Multilayer Structures
受賞者: Y. Shimizu, H. Takamizawa, Y. Kawamura, M. Uematsu, K. M. Itoh, E. E. Haller, T. Toyama, Y. Nagai
 

論文

 
Y.F. Zhang, Q. Zhan, S. Onuki, A. Kimura, F.R. Wan, K. Yoshida, Y. Nagai
J. Nucl. Mater.   517 1-8   2019年4月   [査読有り]
K. Yoshida, X. Zhang, Y. Shimada, Y. Nagai, T. Hiroyama, N. Tanaka, L. Lari, M.R. Ward, E.D. Boyes, P.L. Gai
Nanotechnology   30 175701   2019年4月   [査読有り]
Y. Tong, D. Chen, B. Han, J. Wang, R. Feng, T. Yang, C. Zhao, Y. L. Zhao, W.Guo, Y. Shimizu, C. T. Liu, P. K. Liaw, K. Inoue, Y. Nagai, A. Hu, and J. J.Kai
Acta Mater.   165 228-240   2019年2月   [査読有り]
Y. Tu, Y. Shimizu, Y. Kunimune, Y. Shimada, Y. Katayama, T. Ide, M. Inoue, F. Yano, K. Inoue, Y. Nagai
J. Appl. Phys.   124 155702   2018年10月   [査読有り]
Hwang Taehyun, Hasegawa Akira, Tomura Keiko, Ebisawa Naoki, Toyama Takeshi, Nagai Yasuyoshi, Fukuda Makoto, Miyazawa Takeshi, Tanaka Teruya, Nogami Shuhei
JOURNAL OF NUCLEAR MATERIALS   507 78-86   2018年8月   [査読有り]
Shimodaira Masaki, Toyama Takeshi, Yoshida Kenta, Inoue Koji, Ebisawa Naoki, Tomura Keiko, Yoshiie Toshimasa, Konstantinovic Milan J., Gerard Robert, Nagai Yasuyoshi
ACTA MATERIALIA   155 402-409   2018年8月   [査読有り]
T. Toyama, K. Ami, K. Inoue, Y. Nagai, K. Sato, Q, Xu, Y, Hatano
J. Nucl. Mater.   499 464-470   2018年2月   [査読有り]
Y. Tu, B. Han, Y. Shimizu, Y. Kunimune, Y. Shimada, T. Katayama, T. Ide, M. Inoue, F. Yano, K. Inoue, Y. Nagai
Appl. Phys. Lett.   112 032902   2018年1月   [査読有り]
Weak-beam scanning transmission electron microscopy for quantitative dislocation density measurement in steels
Yoshida, Kenta Shimodaira, Masaki Toyama, Takeshi Shimizu, Yasuo Inoue, Koji Yoshiie, Toshimasa Milan, Konstantinovic J. Gerard, Robert Nagai, Yasuyoshi
Microscopy   66(2) 120-130   2017年4月   [査読有り]
Han Bin, Wei Jie, Tong Yang, Chen Da, Zhao Yilu, Wang Jing, He Feng, Yang Tao, Zhao Can, Shimizu Yasuo, Inoue Koji, Nagai Yasuyoshi, Hu Alice, Liu Chain Tsuan, Kai Ji Jung
SCRIPTA MATERIALIA   148 42-46   2018年4月   [査読有り]

Misc

 
多結晶フェライト鋼のひずみ時効現象における固溶Cと結晶粒界の役割
小野義彦、船川義正、奥田金晴、瀬戸一洋、海老澤直樹、井上耕治、永井康介
鉄と鋼   105(4) 452-461   2019年4月
微量Nbを添加した繊維機械部品用高炭素鋼板の開発
土屋栄司、松村雄太、細谷佳弘、宮本友佳、小林崇、瀬戸一洋、戸村恵子、井上耕治、永井康介
鉄と鋼   105(1) 76-85   2019年1月
陽電子消滅法で調べたタングステン中の照射欠陥への重水素捕獲
外山健、網恭平、佐藤紘一、Xu Qiu、井上耕治、永井康介、波多野雄治
陽電子科学   12 23-30   2019年
陽電子消滅2光子角相関法
井上耕治、永井康介
陽電子科学   11 11-24   2018年
陽電子を用いた原子炉材料劣化機構の解明
外山健、永井康介
放射線と産業   139 4-8   2015年

書籍等出版物

 
試料分析講座.半導体・電子材料分析
井上耕治, 清水康雄, 永井康介 (担当:共著, 範囲:第6章 三次元アトムプローブ, pp.71-92)
丸善出版   2013年   ISBN:978-4-621-08700-8

講演・口頭発表等

 
A study on Post-irradiation annealing of surveillance specimen of RPV steels
梁慧超、外山健、井上耕治、吉田健太、永井康介
日本金属学会2019年春季講演大会   2019年3月22日   
A study of estimating Cu diffusion coefficient in Fe by Monte Carlo simulation
趙燦、外山健、井上耕治、永井康介
日本金属学会2019年春季講演大会   2019年3月22日   
中性子照射誘起転位ループ/溶質原子複合体の離散トモグラフィー分析
吉田健太、下平昌樹、山﨑順、佐藤和久、Konstantinovic Milan、Gerard Robert、外山健、井上耕治、永井康介
日本物理学会第74回年次大会   2019年3月15日   
シリコン同位体ナノピラー構造中における酸化増速自己拡散のアトムプローブ観測
木我亮太郎、林彩弥佳、宮本聡、清水康雄、永井康介、遠藤哲郎、伊藤公平
第66回応用物理学会春季学術講演会   2019年3月9日   
表面活性化接合によるGaAs/GaAs界面における元素分布評価
清水康雄、海老澤直樹、大野裕、梁剣波、重川直輝、井上耕治、永井康介
第66回応用物理学会春季学術講演会   2019年3月9日   
3次元PLイメージング法で同定したハイパフォーマンス多結晶シリコンインゴット中の転位発生点近傍の透過電子顕微鏡解析
大野裕、田島和哉、沓掛健太朗、清水康雄、海老澤直樹、永井康介、宇佐美徳隆
第66回応用物理学会春季学術講演会   2019年3月9日   
陽電子消滅法低温測定で調べた原子炉圧力容器鋼監視試験片中の微小欠陥
外山健、下平昌樹、吉田健太、井上耕治、永井康介、M. Konstantinovics、R. Gerard
京都大学複合原子力科学研究所専門研究会「陽電子科学とその理工学への応用」   2018年12月7日   
Recombination activity of inclined Σ3{111} grain boundaries in high-performance Si ingots
Y. Ohno, K Kutsukake, T. Tamaoka, S. Takeda, Y. Shimizu, N. Ebisawa, K. Inoue, Y. Nagai, and N. Usami
2018 Materials Research Society (MRS) Fall Meeting & Exhibit   2018年11月28日   
陽電子消滅測定の温度依存性で調べた中性子照射されたRPV鋼中の微小転位ループ
外山 健、吉田 健太、下平 昌樹、 井上 耕治、永井 康介、Milan Konstantinovic、 Robert Gerard
材料照射研究会・ゼロミッションエネルギー拠点研究会   2018年11月27日   
分子動力学による材料照射モデリング研究  ―Fe-Cr合金の熱時効硬化に関するモデリング研究―
鈴土知明、高見澤悠、西山裕孝、永井康介、外山健、Alfredo Caro
材料照射研究会・ゼロミッションエネルギー拠点研究会   2018年11月27日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
革新炉材料開発のための次世代ナノスケール解析法の開発と照射後実験研究の国際ハブの構築
文部科学省: 原子力システム研究開発事業
研究期間: 2018年10月 - 2021年3月    代表者: 永井 康介
NEDO先導研究プログラム/エネルギー・環境新技術先導研究プログラム/フレキシブル・超軽量SHJ太陽電池およびタンデム化の要素技術の開発
パナソニック株式会社: 
研究期間: 2018年6月 - 2019年5月    代表者: 清水 康雄
微小欠陥ー元素分布トモグラフィー法による原子炉構造材料の照射劣化機構の解明
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(A)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 永井 康介
拡散メカニズム解析に基づく3次元トランジスタ局所領域におけるドーパント分布制御
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(B)
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月    代表者: 井上 耕治
人間の歯の健全性評価に向けた3次元アトムプローブによるナノスケール元素分析解析
日本学術振興会: 学術研究助成基金助成金 挑戦的萌芽研究
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月    代表者: 清水 康雄

特許

 
特開2012-238760 : 半導体装置およびその製造方法
清水康雄、永井康介、髙見澤悠、西田彰男、矢野史子
特開2000-266699 : 材料劣化度の評価方法およびその装置
鹿野文寿、河合昭雄、長谷川雅幸、永井康介

その他

 
2016年10月   複合組織鋼における低温熱処理中のC原子の存在状態の解明
自動車外板用440BH(DP鋼)の歪時効中のCの存在形態を3DAPで解明し、複合組織鋼が常温耐時効性を有する原理を解明する。
2016年6月   原子炉圧力容器の照射脆化に関する粒界組織分析
原子炉圧力容器鋼溶接継手のミクロ組織分析を行い、照射脆化メカニズムに関わる知見を得ることを目的とする。
2016年4月   核融合炉材料の中性子照射効果に関する研究
中性子照射された核融合炉候補材料の物性特性、強度特性、熱特性、組織観察、プラズマとの相互作用、水素同位体挙動などに関する試験を行う。
2015年11月   原子炉圧力容器の照射脆化に関する粒界組織分析
原子炉圧力容器鋼溶接継手のミクロ組織分析を行い、照射脆化メカニズムに関わる知見を得ることを目的とする。
2015年10月   鉄鋼中のC原子の存在形態と力学特性の関係の解明
歪時効過程におけるCの挙動をC量の異なる極低炭素鋼、複合組織鋼それぞれについて、転位上偏析、粒界偏析、析出の観点から定量的に明確化する。