基本情報

所属
東北大学 未来科学技術共同研究センター(Niche)
学位
工学博士(東北大学)
工学修士(中央大学)

J-GLOBAL ID
201001019706312708
researchmap会員ID
1000248385

外部リンク

経歴

  2

論文

  57

MISC

  65

講演・口頭発表等

  113

所属学協会

  2

共同研究・競争的資金等の研究課題

  12

社会貢献活動

  24

メディア報道

  15

その他

  3
  • 2010年4月 - 2010年4月
    本プロジェクトは文部科学省科学技術振興調整費「安全・安心な社会のための犯罪・テロ対策技術等を実用化するプログラム」(平成22~平成26 年度,研究代表:澤谷邦男)の一環として採択されたプロジェクトである。空港、港湾等の水際での手荷物等に含まれる危険物・爆発物には、金属探知機等で発見できない液体、ペットボトル、袋、プラスチック類等がある。本課題では既に開発したミリ波パッシブイメージング装置のさらなる小型化、軽量化、高画質化を図るとともに、空港保安検査場等の設置余地を考慮し、既設装置との併設あるいは一体化が可能な装置を開発する。製品化は基本性能を向上させ随時進める。分解能と装置サイズの関係をもとに、空港保安等を担う関係機関の要望、プライバシーの問題を相互に配慮した装置を実用化する。また、金属探知機との一体化が容易な壁型装置等の開発を進めるとともに、2 次的な検査を目的としたハンディー型装置の開発を進める。最終的に、開発した装置の量産化・低コスト化を実現することを目標とする。
  • 2010年4月 - 2010年4月
  • 2007年4月 - 2007年4月
    本プロジェクトは文部科学省「安全・安心科学技術プロジェクト」(平成19~平成21年度,研究代表:佐藤 弘康)の一環として行われており、不正薬物、爆発物等危険物を税関、空港、港湾等の水際や国内における輸送・物流システム、あるいは駅、ビル等の大規模集客施設で検知するための技術開発を行う事を目的としている。 ミリ波は、衣類、炎、壁等を透過する性質を持っている。また、あらゆる物質はミリ波帯の熱雑音スペクトルを放射している。この2つの性質を利用して、衣服等の背後の危険物が放射するミリ波を受信し、これをパッシブに完全無侵襲で検知することが可能であり、これを実現するポータブルミリ波撮像装置を研究・開発する.具体的には、空港、港湾等の水際での手荷物等に含まれる危険物・爆発物には、金属探知機等で発見できない液体、ペットボトル、袋、プラスチック類等がある。本課題は衣服の下に隠されたこれらの物が放射するミリ波を、人体を害することなく非接触で検知・透視する撮像装置を開発する。