岩崎 俊樹

J-GLOBALへ         更新日: 18/02/16 19:43
 
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研究者氏名
岩崎 俊樹
 
イワサキ トシキ
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/fdf33b45b401bf80ce1acf2fe0679199.html
所属
東北大学
部署
大学院理学研究科・理学部 地球物理学専攻 流体地球物理学講座 気象学・大気力学分野
職名
教授
その他の所属
東北大学

研究分野

 
 

委員歴

 
2016年5月
 - 
現在
日本気象学会  理事長
 
2008年7月
 - 
2016年7月
日本気象学会・学術委員会  委員長
 
2002年7月
 - 
現在
日本気象学会  理事
 
2000年4月
 - 
現在
日本気象学会・非静力学数値モデル研究連絡会  代表
 
2000年4月
 - 
現在
日本気象学会 東北支部  理事
 

受賞

 
2008年5月
日本気象学会 日本気象学会賞 温位面上での質量重みつき帯状平均を用いた大気大循環の研究
 
2013年2月
日本気象学会 SOLA論文賞 Mass-Weighted Isentropic Zonal Mean Equatorward Flow in the Northern Hemispheric Winter
受賞者: Toshiki IWASAKI, Yasushi MOCHIZUKI
 

論文

 
The performance of typhoon track prediction model with cumulus parameterization
T. Iwasaki, H. Nakano, M. Sugi
J. Meteor. Soc. Japan   65 555-570   1987年   [査読有り]
筆頭
A parameterization scheme of orographic gravity wave drag with two differnet vertical partitionings. Part I : Impacts on medium-range forecasts
T. Iwasaki, S. Yamada and K. Tada
J. Meteor. Soc. Japan   67 11-27   1989年   [査読有り]
筆頭
A diagnositc formulation for wave-mean flow interactions and Lagrangian-mean circulation with a hybrid vertical coordinate of pressure and isentrope
T. Iwasaki
J. Meteor. Soc. Japan   67 293-312   1989年   [査読有り]
Atmospheric energy cycle viewed from wave, mean-flow interaction
Toshiki Iwasaki
J. Atmos. Sci.   58 3036-3052   2001年   [査読有り]
筆頭
•Iwasaki, Toshiki, Takamichi Shoji, Yuki Kanno, Masahiro Sawada, Masashi Ujiie, Koutarou Takaya
J. Atmos. Sci.   71 2230-2243   2014年6月   [査読有り]
筆頭

Misc

 
屋内退避か?避難か?災害対策における緊急時モニタリングの役割
山澤弘実、木村秀樹、小山吉弘、岩崎俊樹
日本原子力学会誌   58(2) 50-55   2016年2月
岩崎俊樹、石原正仁、江守正多、鬼頭昭雄、隈健一、近藤裕昭、近藤豊、斎藤和雄、酒井重典、笹野泰弘、佐藤薫、佐藤正樹、高谷康太郎、竹見哲也、田中博、藤吉康志、三上正夫、余田成男
天気   61(3) 159(29)-195(65)   2014年3月
筆頭
岩崎俊樹,石川裕彦,近藤裕昭,鈴木靖,関山剛,竹村俊彦, 滝川雅之,茅野政道,鶴田治雄,中島映至,中村尚,新野宏, 三上正男,山澤弘実,余田成男,渡邉明(日本気象学会「原子力関連施設の事故に伴う放射性物質拡散に関する作業部会」)
天気   62(2) 113-123   2015年2月
筆頭
岩崎俊樹
学術の動向   19(3) 23-28   2014年3月
筆頭
非静力学数値モデルの共同開発と共同利用体制の確立に向けて
岩崎俊樹
月刊 海洋   34(3) 81-85   2002年2月
筆頭

書籍等出版物

 
情報フロンティアシリーズ2 数値予報
岩崎 俊樹
共立出版   1993年   
岩波講座 地球惑星科学7 数値地球科学 1997(分担執筆:大気の数値シミュレーション)
岩崎 俊樹
岩波   1997年   
気候変動適応策のデザイン
編集委員長三村信夫、編集委員岩崎俊樹ほか16名、執筆者淡路俊之ほか47名 (担当:共著, 範囲:6.4 節)
クロスメディアマーケティング   2015年3月   
地球温暖化—そのメカニズムと不確実性—
日本気象学会地球環境問題委員会 (担当:共著, 範囲:7章)
朝倉出版   2014年12月   ISBN:978-4-254-16126-7
「今を生きる」5自然と科学
「岩崎 俊樹」 「沢田 雅洋」 (担当:共著, 範囲:9章 福島第一原子力発電所から放出された放射性物質の大気による拡散)
 東北大学出版会   2013年2月   ISBN:978-4-86163-207-5

講演・口頭発表等

 
従来型観測のみを用いた日本域領域再解析に向けた同化実験.
福井真、岩崎俊樹、斉藤和雄、瀬古弘、国井勝
ポスト「京」重点課題④「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」第1回シンポジウム   2016年3月28日   
従来型観測のみを用いた日本域長期再解析構想
福井真、岩崎俊樹、斉藤和雄、瀬古弘、国井勝
第12回ヤマセ研究会   2016年3月10日   
従来型観測のみによる日本域を対象とした長期領域再解析システム構築に向けた研究
福井真、岩崎俊樹、斉藤和雄、瀬古弘、国井勝
第6回超高精度メソスケール気象予測研究会   2016年3月7日   
Isentropic Analysis of Polar Cold Air Mass Streams in the Northern Hemispheric Winter Monsoon
Iwasaki, T., Y. Kanno, M. R. Abdillah
American Meteorological Society annual meeting   2016年1月13日   
Tropical-extratropical interactions associated with East Asian cold air outbreaks
Muhammad Rais Abdillah, Y. Kanno, T. Iwasaki
AGU fall meeting   2015年12月14日   

社会貢献活動

 
日本学術会議・講演会:「科学・公益・社会―情報発信のあり方を考える―」
【その他】  2013年6月21日
講演題目「不確実性を含む予測情報を原子力防災にどのように役立てるか?」2013.6.21
プリズム1
【出演, 寄稿】  河北新報  2004年8月23日
天気予報の神の手
日本気象学会公開気象講演会(筑波)地球温暖化問題における科学者の役割-緩和と適応-
【その他】  2012年5月27日
地球温暖化問題における科学者の役割
緩和と適応
気象講演会「伊勢湾台風から50年、数値予報業務50年― 情報の進化とそれを支える技術の発展 ― 」
【その他】  2009年8月20日
「数値予報を中心とした気象予測技術の発展と未来」というタイトルで講演を行った。
東北大学・読売新聞「市民のためのサイエンス講座」
【その他】  2017年12月17日
「人工知能が切り開く未来~持続可能で心豊かな社会へのアプローチ」
講演題目「天気予報の科学史」

その他

 
2009年4月   大気環境に関する次世代実況監視及び排出量推定システムの開発
最先端の全球化学輸送モデルと4次元データ同化スキーム(アンサンブルカルマンフィルター)を組み合わせ炭酸ガスやオゾン、エアロゾルなどの大気微量成分の実況監視予測システムを気象研究所、国立環境研究所、海洋科学技術開発機構と共同開発する。
2010年10月   東北地域のヤマセと冬季モンスーンの先進的ダウンスケール研究
東北地方のヤマセと冬季モンスーンについての地球温暖化影響評価と短中期予測の精度向上のため、物理過程のパラメタリゼーションスキームの改良とダウンスケールのためのデータ同化手法を開発する。さらに、ダウンスケールシステムの気候予測および農業気象情報への高度利用技術を開発する。
2011年10月   超高精度メソスケール気象予測の研究
京速コンピュータ(神戸に設置)を利用した、超高解像度数値モデルによる気象現象の予測に関する研究。
2016年4月   観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化
超高解像度数値モデルによる気象現象のデータ同化に関する研究。
2014年10月   農業のスマート化を実現する革新的な生産システム ①高品質・省力化を同時に達成するシステム ⅱ)気象情報及び作物生育モデルに基づく栽培管理支援・気象災害回避システムの開発
次世代農林水産業創造技術研究開発計画において、農業のスマート化に寄与する「高品質・省力化を同時に達成するシステム」の研究開発項目の一つとして「気象情報及び作物生育モデルに基づく栽培管理支援・気象災害回避システムの開発」が提案されている。東北大学においては、確率的な気象情報の高度利用法について検討する。