吉村 文彦

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/11 15:38
 
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研究者氏名
吉村 文彦
 
ヨシムラ フミヒコ
所属
静岡県立大学
部署
薬学部
職名
准教授
学位
博士(理学)(東北大学)
科研費研究者番号
70374189
ORCID ID
0000-0002-1187-6062

研究分野

 
 

経歴

 
2017年5月
 - 
現在
静岡県立大学 薬学部 准教授
 
2007年4月
 - 
2017年4月
北海道大学大学院理学研究院化学部門 助教
 
2004年4月
 - 
2007年3月
北海道大学大学院理学研究科化学専攻 助手
 
2002年5月
 - 
2004年3月
Sloan-Kettering Institute for Cancer Research 博士研究員
 
1998年4月
 - 
2001年3月
東北大学大学院理学研究科化学専攻 日本学術振興会特別研究員 (DC1)
 

学歴

 
1996年4月
 - 
2002年3月
東北大学 大学院理学研究科 化学専攻
 
1992年4月
 - 
1996年3月
東北大学 理学部 化学科
 

受賞

 
2014年1月
日本化学会 日本化学会北海道支部奨励賞
 
2013年2月
有機合成化学協会 第23回有機合成化学協会田辺三菱製薬研究企画賞
 
2006年
Asian Core Program Lectureship Award
 

論文

 
Fumihiko Yoshimura, Ryusei Itoh, Makoto Torizuka, Genki Mori, Keiji Tanino
Angewandte Chemie International Edition   57(52) 17161-17167   2018年12月   [査読有り]
Rui Kamada, Fuki Kudoh, Fumihiko Yoshimura, Keiji Tanino, Kazuyasu Sakaguchi
Journal of Biochemistry   162(4) 303-303   2017年10月   [査読有り]
Fumihiko Yoshimura, Hiroki Saito, Taiki Abe, Keiji Tanino
Synlett   27(14) 1816-1820   2017年9月   [査読有り]
Fumihiko Yoshimura, Taiki Abe, Keiji Tanino
Organic Letters   18(7) 1630-1633   2016年4月   [査読有り]
Sari Ogasawara, Yuhei Kiyota, Yoshiro Chuman, Ayano Kowata, Fumihiko Yoshimura, Keiji Tanino, Kazuyasu Sakaguchi
Bioorganic & Medicinal Chemistry   23(19) 6246-6249   2015年10月   [査読有り]

Misc

 
ポツンと離れた第四級不斉炭素を構築する
吉村文彦
化学   69(12) 62-63   2014年12月   [依頼有り]
イソ芳香化(isoaromatization)
吉村文彦
有機合成化学協会誌   71(2) 161-161   2013年2月
速度論的同位体効果(重水素効果)
吉村文彦
有機合成化学協会   71(2) 161-161   2013年2月
一重項酸素酸化
天然物合成で活躍した反応   132-133   2011年
エポキシドのアリルアルコールへの変換とオゾン酸化
天然物合成で活躍した反応   128-129   2011年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 吉村 文彦
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 吉村 文彦
炭素環上に四級不斉炭素が密集した天然物には興味深い生物活性を有するものが多く知られている。分子レベルでの機能解明のため、天然物とその類縁体の化学合成による供給が切望されている。しかし、これらの化合物の合成には標準的な合成方法論がないため、その化学合成は立ち後れている。本研究では実用的な四級不斉炭素構築法を開発し、ブラシリカルジンAとアンドラスチンCの全合成を目指した。まず、昨年度見出した見出した温和なシリル条件下でのニトリル誘導体とニトロンの付加反応の最適化と反応機構解析を行った。その結果...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2010年 - 2011年    代表者: 吉村 文彦
新しいタイプの免疫抑制剤として期待されるハイブリット型天然物ブラシリカルジンAの斬新かつ効率的全合成方法論の開拓を目的に本研究を遂行した。本年度は以下二つの重要な研究成果が得られた。1)環上四級不斉炭素の高選択的構築法の開発:ブラシリカルジンAをはじめとする生理活性天然物や医薬品には、炭素環上に四級不斉炭素を有するものが多く存在し、その構築法の開発は合成化学上重要な課題の一つである。今回、同一基質から出発して、環上四級不斉炭素の立体配置が互いに異なる2種類の置換体を作り分けられる効率的な新...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 吉村 文彦
天然物からの試料調達が困難であって、詳細な生物活性の発現機能の究明が求められているアザスピラシドの化学合成による供給を目指してその全合成研究を行った。全合成に向けて以下二つの重要な成果を得ることができた。(1)光学活性α-アルコキシスタナンの実用的合成法の開発を開発した。本手法は、ラセミ体の二級α-ヒドロキシスタナンを折山らのキラルジアミン触媒を用いて不斉アシル化後、ワンポットで残りの鏡像異性体アルコールをMOMエーテル化して光学分割を行うものである。(2)鉄ポルフィリン錯体(Fe(TPP...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2004年 - 2007年    代表者: 谷野 圭持
昨年度は、独自のシクロペンテンアヌレーション法および橋頭位アニオンを用いるA環部導入法を駆使し、ダイズシスト線虫孵化促進物質グリシノエクレピンAの不斉全合成を達成した。今年度はまず、この知見をさらに発展させて天然物グリシノエクレピンBの不斉全合成を目指した。本化合物はグリシノエクレピンAの類縁体であるが、D環上の側鎖にγ-ヒドロキシ-α,β-不飽和カルボン酸部位を有する点が異なる。この部位の立体選択的構築法を検討した結果、光学活性配位子を用いる不斉野崎-檜山-岸カップリング反応を用いること...

特許

 
サミュエル・ジェイ・ダニシェフスキー, アレクセイ・リブキン, 吉村 文彦, アナ・エステール・ガバルダ・オルテガ, ヨン・シン・チョ, ティン−チャオ・チョウ, ファジン・ドン
坂口 和靖, 谷野 圭持, 中馬 吉郎, 吉村 文彦, 八木 寛陽
サミュエル・ジェイ・ダニシェフスキー, アレクセイ・リブキン, 吉村 文彦, ティン−チャオ・チョウ, アナ・エステール・ガバルダ・オルテガ, ファジン・ドン, カイダ・ウ, マルコム・エー・エス・ムーア, デイヴィッド・ドーン
サミュエル・ジェイ・ダニシェフスキー, アレクセイ・リブキン, 吉村 文彦, アナ・エステール・ガバルダ・オルテガ, ヨン・シン・チョ, ティン−チャオ・チョウ, ファジン・ドン