Eiji Nakayama

J-GLOBAL         Last updated: Aug 21, 2019 at 02:40
 
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Name
Eiji Nakayama
Affiliation
Osaka Sangyo University
Section
Faculty of International Studies, Department of International Studies
Job title
Professor
Research funding number
50546322

Research Areas

 
 

Education

 
Apr 1998
 - 
Mar 2002
比較文化専攻, 人間文化学研究科, Osaka Prefecture University
 

Published Papers

 
タイの教師間協働の実証的検証と協働実践を促進するネットワーク構築に関する基礎研究
中山 英治
平成26年度~平成29年度科学研究費補助金基盤研究C研究成果報告書      Mar 2018
H26からH29まで続けてきた科研費研究の成果報告書
研究推進課へも1冊提供している。
理想的な教師間協働を経験している教師の語り : SCATに  よる構成概念と理論仮説
中山英治・門脇薫・髙橋雅子
日本語教育実践研究   (5) 64-74   Mar 2017
タイにおける日本語教師間の協働モデルの再構築―日本語母語話者教師へ  のインタビュー調査に基づいて―
中山英治
大阪産業大学論集 人文・社会科学編   (28) 75-91   Oct 2016   [Refereed]
いわき明星大学教養学部における初年次教育の実践と考察
佐藤拓、初見康行、名取洋典、五十嵐幸一、菊池真弓、金世煥、佐原太一郎、 高島翠、髙橋裕樹、田中美和、土田節子、土谷幸久、根本直人、松本麻子、 山口憲二、平塚大輔(以上、いわき明星大学)、中山英治
いわき明星大学研究紀要 人文学・社会科学・情報学篇   (第1号通巻29号) 3-16   Mar 2016   [Refereed]
いわき明星大学の教養学部に設置された初年次教育プログラム「フレッシャーズセミナー」の立ち上げから実際の授業実施までを記録・報告し、その学生の動向や学修に対する反応などを調査した論文。データには授業改善アンケートで得られた学生の反応をまとめた。結果としては本授業を受講した学生には概ね有効なものとして捉えられていることが明らかになった。
海外の日本人教師が経験する//出会い//と//葛藤//のステージの考察-タイの大学における日本語教育協働現場を対象にして-
中山英治、池谷清美、片桐準二、カノックワン片桐
日タイ言語文化研究会『日タイ言語文化研究』   (創刊) 147-162   Jan 2013
応募者のタイ赴任以来、継続している教師間協働の研究成果。タイの日本語教育の現場には現地タイ人と一緒に仕事を行う日本人日本語教師がいるが、教育現場では理想的な協働が行なわれているとは言えない状況にある。この問題に関して日本人教師へのインタビュー調査を実施し、語りのデータを質的に分析して協働体験の仮説モデルを生成した。この論考では特に協働体験の「出会い」と「葛藤」のステージに着目し、その課題や現実的な克服の仕方などを論じた。

Misc

 
雑談における中級日本語学習者の聴解困難点
中山英治
大阪産業大学人間環境論集   (16) 145-158   Mar 2016   [Refereed]
中級学習者が雑談に参加するときの聴解の問題点
野田尚史(国立国語研究所)、阪上彩子(大阪大学) 中山英治(大阪産業大学)
The22th Princeton Japanese Pedagogy Forum Proceedings   (22) 142-152   Dec 2015   [Refereed]
日本語学習者は日本語で雑談するときに、日本語を話す以上に日本語を聞く能力が求められる。しかし、学習者が実際にどのように聞きとりに困難点を感じ、聴解に失敗しているかを調べてみると様々な要因が明らかになった。日本語学習者の聴解における不適切な理解や不適切な推測の具体的な状況を調査して述べている。
掲載ページ情報:http://www.princeton.edu/pjpf/past/22nd-pjpf/
学修に必要な「話す」日本語リテラシーの意識調査
中山 英治
いわき明星大学大学院研究科『いわき明星大学大学院人文学研究科紀要』   1-14   Mar 2014   [Refereed]
いわき明星大学における大学生への言語教育の一環として考えられる日本語の教育に関する論文。大学の授業では、さまざまな場面で口頭表現能力を必要とされるが、大学に入ったばかりの初年次生はこの自分たちに必要とされている日本語リテラシーに対してどのような意識を持っているのかをアンケート調査した。その結果、特に「話す日本語リテラシー」について、ある程度「~ができる」というレディネスを持っていることが明らかになったが、それに対応するニーズ上の差や課題意識も同時に明らかになった。今後の初年次教育や大学にお...

Conference Activities & Talks

 
自己内省型の振り返り活動とその評価における学修成果の可視化-大阪産業大学(人文系学部)の初年次教育を例に-
中山英治
初年次教育学会第10回大会   7 Sep 2017   初年次教育学会
タイで教師間協働を経験している熟練日本語教師の協働観を構成する仕事観と指導観-経年調査による構成概念の理論的飽和化-
中山英治
2016年度日本語教育学会秋季大会   9 Oct 2016   日本語教育学会
理想的な教師間協働を経験している教師の語り-SCATによる構成概念と理論仮説
中山英治,髙橋雅子,門脇薫
International Conference on Japanese Language Education(BALI ICJLE2106)   10 Sep 2016   日本語教育学会
「顔」に関する慣用句の多言語比較による意味記述‐日本語と韓国語の対照を中心に‐
恩塚千代、鄭惠先、森口稔、中山英治、坂口昌子、王崗
韓国日本語学会第32回学術秋季大会   19 Sep 2015   
現実としての「協同・共同」から、概念としての「協働」へ
中山英治
協働実践研究会   5 Sep 2015   

Research Grants & Projects

 
タイの教師間協働の実証的検証と協働実践を促進するネットワーク構築に関する基礎的研究
Project Year: Apr 2014 - Mar 2018    Investigator(s): 中山 英治
日本語教師間協働における現場的課題克服のための仮説モデルの構築とその分析
Project Year: 2010 - 2011    Investigator(s): 中山 英治