藤野 博

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研究者氏名
藤野 博
 
フジノ ヒロシ
所属
東京学芸大学
部署
教育学部 特別支援科学講座
職名
教授
学位
博士(教育学)(東北大学), 教育学修士(東北大学)

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1986年3月
東北大学大学院 教育学研究科 教育心理学
 
 
 - 
1984年3月
東北大学教育学部 教育学部 教育心理学科
 

論文

 
加藤浩平, 藤野博
東京学芸大学紀要 総合教育科学系   69(2) 277‐284   2018年2月
武部正明, 藤野博
東京学芸大学紀要 総合教育科学系   69(2) 285‐297   2018年2月
Oi M, Fujino H, Tsukidate N, Kamio Y, Yoshimura Y, Kikuchi M, Hasegawa C, Gondou K, Matsui T
Journal of autism and developmental disorders   47(10) 3040-3048   2017年10月   [査読有り]
藤野博, 松井智子, 東條吉邦, 計野浩一郎
発達心理学研究   28(2) 106‐114   2017年6月
自閉スペクトラム症児・者に対する情動の理解と調整の支援に関する研究動向-ICTの利用可能性に焦点を当てて-
鈴木 潜,藤野 博
東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ   68 269-282   2017年2月
自閉スペクトラム症(ASD)児・者の情動理解と情動調整の支援について、ICT(Information and Communication Technology)の利用に焦点を当て、その知見を整理し,今後の課題を検討した。近年,ICTを利用した介入が試みられているが,その効果は限定的であった。そのような中、VE(Virtual Environments)のソフトウェアを利用した介入法において、日常生活への般化が期待された。しかし、ASD児・者へのVEを活用した介入研究の報告は少なく,VEを取...
自閉症スペクトラム障害児者の友人・仲間関係に関する研究動向と課題
日戸由刈,藤野 博
東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ   68 283-296   2017年2月
知的遅れのない自閉症スペクトラム障害(ASD)児者の仲間・友人関係に関する文献考察を行った。先行する系統的レビューに基づき、定型発達児者との友人関係に関する18編、ASD児者同士でのSSTに関する11編を選定した。ASD児者で「相互性のある友人がいる」と確認されたのは僅か20%であった。仲間・友人関係の持ち方は定型発達と質的に異なること、親や教師はサポートの必要性を感じているが遂行は不十分であり、統合教育での受け入れは不十分であること、青年期には孤立による自己評価の低下、不安や抑うつのリス...
自閉スペクトラム症の児童・青年における 会話の支援に関する研究動向
加藤浩平,藤野 博
東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ   68 257-267   2017年2月
自閉スペクトラム症(ASD)の児童や青年における会話の支援に関する研究動向を展望し、今後の課題を検討した。ASD児者を対象にした会話支援の主な介入法は,声の大きさ,話の聞き方,話しかけ方,発話の交代などの会話スキルを標的とするSSTに基づいていた。SSTの研究の多くは一定の介入効果を報告しているが,会話の一般化や会話の維持の面での課題がある。一方で,自発性に基づいた余暇活動支援を用いたASD児者への支援がある。余暇活動はASD児者のQOLや社会参加,社会的相互作用への効果が報告されている。...
自閉スペクトラム症児における心の理論と語彙理解およびプランニングの関係
藤野 博,神井享子,東條吉邦,計野浩一郎
東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ   67 223-233   2016年2月
自閉スペクトラム症(ASD)の児童における心の理論と言語および実行機能の関係について定型発達(TD)の児童と比較し検討した。その結果、ASD児は、二次の誤信念理解のような高次のレベルの心の理論においては、言語力とともに実行機能が必要となることが示唆された。
定型発達児とASD児における欺きと心の理論-自分のための嘘と他人のための嘘
南島彩乃,藤野 博,松井智子,東條吉邦,計野浩一郎
東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ   67 235-243   2016年2月
自分のための嘘および他人のための嘘と心の理論の発達の関係について、定型発達(TD)と自閉スペクトラム症(ASD)の子どもを比較し検討した。その結果、TD児では欺き行動と心の理論は生活年齢とともに発達していくが、ASD児では他者利益の嘘は発達しにくいこと、TD児では嘘と心の理論は相互に関係しあって発達するが、ASD児ではそのような関係がみられないことが示唆された。
TRPGはASD児のQOLを高めるか?
加藤浩平,藤野 博
東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ   67 215-221   2016年2月
ASDの診断を受けた児童を対象に、テーブルトーク・ロールプレイングゲーム(TRPG)を用いた余暇活動を行い、生活の質(QOL)の向上に対する効果を検討した。その結果、子どものQOL尺度において「身体的健康」「精神的健康」「友だち」の項目で顕著な得点の上昇がみられ、余暇活動としてのTRPGはASD児のQOLの向上に有効であることが示唆された。
自閉症スペクトラム障害における心の理論と実行機能の関係についての研究動向
神井享子,藤野 博,小池敏英
東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ   66 319-332   2015年2月
自閉症スペクトラム障害(ASD)について、心の理論と実行機能の関連を検討した先行研究の知見を整理し考察した。
TRPGサークルに参加するASD大学生の語りの分析-余暇活動を通したコミュニケーション支援の観点から-
加藤浩平,藤野 博
東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ   66 333-339   2015年2月
テーブルトーク・ロールプレイングゲーム(TRPG)を趣味として遊んでいる成人ASD者への面接調査から、TRPGを用いたASD者のコミュニケーション促進の仮説の検証と、仲間とのコミュニケーションが発展する場としてのTRPG活動の可能性について検討した。
学齢期の高機能自閉症スペクトラム障害児における心の理論と語彙理解力
藤野 博,松井智子,東條吉邦,長内博雄
東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ   66 311-318   2015年2月
学齢期の高機能自閉症スペクトラム障害(ASD)児における心の理論と語彙理解力の関係について定型発達(TD)児と比較し検討した。その結果、誤信念理解においてASD群はTD児よりも高い語彙理解力を必要とすることが明らかとなった。
発達障害児の自然な状況における心の読み取り能力
長谷川絵里,藤野 博
東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ   65 205-214   2014年12月
発達障害児の自然な状況における心の読み取り能力について検討した。参加児は小学3年から高校3年までの児童・生徒29名であった。参加児に対し、アニメーション版心の理論(ToM)課題および、テレビドラマのシーンを編集して作成した登場人物の心的状態を推測させる課題を実施した。その結果、ToM課題では全問通過者が8名であったのに対し、動画の心的状態理解課題の全問通過者はいなかった。また、ToM課題成績と心的状態理解課題成績に有意な相関がみられた。特に、ToM課題のうち二次誤信念課題の成績は動画での心...
導入期の「総合的な学習の時間」は子どもたちの目にはどう映っていたのか? ~教員養成系大学の学生が振り返って語った「総合的な学習の時間」~
三田地真実,藤野 博
東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ   65 215-229   2014年2月
本報告は、2008年度に教員養成系大学である東京学芸大学で開講された「総合演習」の授業を受講した学生に授業内ワークシートを用いて、自分が子ども時代に受けた「総合的な学習の時間」について振り返るというテーマで記述してもらった結果をまとめたものである。この学生は、丁度「総合的な学習の時間」が導入された時期に、児童生徒としてその授業を受けた世代である。思い出して書くポイントとしては、(1)具体的な学習内容、(2)そのとき感じたこと(楽しかったなど)、(3)現在の自分がその理由を分析する、の3点と...
高機能自閉症スペクトラム障害児における社会的相互作用と社会的行動の特徴との関係
狩俣有香,森脇愛子,神尾陽子,椎木俊秀,藤野 博
東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ   65 193-204   2014年2月
高機能自閉症スペクトラム児における2人が1対1で遊ぶ場面における社会的相互作用と社会的行動の特徴との関係について検討した。参加児は小学2年生から4年生までの高機能ASD児28名であった。子どもたちの仲間への自発的な社会的相互作用を1対1場面で観察した。社会的相互作用行動はBauminger et al.(2003)の行動分類項目を用いてカウントし、各指標の生起回数について、対人応答性尺度(social responsiveness scale; Constantino et al.,200...
学齢期の高機能自閉症スペクトラム障害児に対する心の読み取り指導の効果
藤野 博,宮下和代,椎木俊秀
東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ   65 183-192   2014年2月
学齢期の高機能自閉症スペクトラム障害児を対象として、Howlinら(1999)が開発した心の読み取り指導プログラムを実施し、その効果について検討した。参加児は11名で、小学2年生が9名、小学3年生が2名であった。この参加児を2つの群に分け、A群(6名)には心の読み取り指導を行い、B群(5名)には同じ時期に行わなかった。心の読み取り指導は視点の取得のような人が何を知っているかを推測する課題からなっており、すべてのレベルの課題を完了した後に、目隠しした人を道案内するゲーム活動を行った。介入後の...
藤野 博
発達心理学研究   24(4) 429-438   2013年12月
The basic research on development of theory of mind (ToM) has influenced clinical research and practice in developmental disabilities, and studies of clinical cases have contributed to the progress of the basic research directed toward investigati...
藤野 博
特殊教育学研究   51(1) 63-72   2013年5月
学齢期の高機能自閉症スペクトラム障害児への社会性の支援に関する研究動向を展望し、今後の課題を検討した。初期の研究での主な介入法は会話や他者との関わり方などコミュニケーションスキルを標的とするSSTに基づいていた。表情理解などの非言語的コミュニケーションや心の理論などの社会的認知の視点がそれに加わり、近年では抑うつや不安などの情動面の問題への認知行動論的なアプローチも導入されている。ほとんどの研究で効果が報告されているが、介入の標的や方法、研究デザインやアウトカム測度などが多様で、特定の介入...
学齢期の定型発達児と高機能自閉症スペクトラム障害児における心の理論の発達-アニメーション版心の理論課題ver.2”を用いて-
藤野 博,森脇愛子,神井享子,渡邉真理子,椎木俊秀
東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ   64 151-164   2013年2月
“アニメーション版心の理論課題ver.2”(藤野,2005)を用いて、学齢期の定型発達(TD)児と高機能自閉症スペクトラム障害(ASD)児の心の理論(ToM)の発達について調査した。小学1年から4年までの定型発達児と小学2年から4年までの知的障害のないASD児が参加した。ToM得点の平均値を比較すると、TD群においては小学1年生よりも2年生が有意に高かった。ASD群においては小学2年生よりも3年生が、3年生よりも4年生が有意に高かった。いずれの学年においてもTD群はASD群に比べスコアが高...
教育現場における特別支援教育巡回相談の効果的活用に関する検討-教師の意識と行動にかかわる質問紙を通じた調査-
森 正樹,藤野 博,大伴 潔
臨床発達心理実践研究   7 175-183   2012年7月
特別支援教育における教師の意識・行動に着目し、学校コンサルテーションのニーズについて質問紙を用いて検討した。その結果、実効性のある特別支援の実現のためには、教育現場において、連携の機会が課題や実践の言語化に結びつく必要があることが示唆された。
高機能自閉症スペクトラム児の小集団におけるコミュニケーション支援:テーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)の有効性について
加藤浩平,藤野 博,糸井岳史,米田衆介
コミュニケーション障害学   29(1) 9-17   2012年4月
高機能自閉症スペクトラム障害(HFASD)の中学生4名を対象に、テーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)を応用した小グループ活動を行った結果、参加児同士の自発的な相互交渉が増加し、TRPGが社会性やコミュニケーションのHFASD児のコミュニケーション支援に有効であることが示唆された。
Assessment package for language development in Japanese hearing-impaired children (ALADJIN) as a test battery for the development of practical communication.
Fukushima K, Kasai N, Omori K, Sugaya A, Fujiyoshi A, Taguchi T, Konishi T, Sugishita S, Takei W, Fujino H, Ojima T, Nishizaki K
The Annals of otology, rhinology & laryngology. Supplement   202 3-15   2012年4月   [査読有り]
自閉症スペクトラム障害児における心の理論と実行機能の関連について-プランニングを中心とした分析-
神井享子,藤野 博,小池敏英
学校教育学研究論集   (25) 31-41   2012年3月
自閉症スペクトラム障害(ASD)児における心の理論と実行機能の関連について、プランニングを中心とした分析を行い、ハノイの塔課題の成績を測度とするプランニングの能力が、ASD児における心の理論課題成績に影響することを明らかにした。
知的障害のある幼児の人間関係の発達を促す遊びの実践研究(2)-人形遊びを用いた鬼ごっこスキルの形成-
亀田隼人,安永啓司,宮井清香,小家千津子,伊藤良子,藤野博,橋本創一
東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ   63 205-212   2012年2月
人形遊びによって、知的障害のある幼児に鬼ごっこスキルが形成されるかどうかを検討した。指導場面では、大人が鬼ごっこの筋書きを人形劇で演じてみせた。指導の結果、自由遊び場面において、幼児6名全員が人形を用いて鬼ごっこができるようになった。また、ほとんどの幼児が人形を持たなくても幼児同市で鬼ごっこができるようになった。以上より、人形遊びは幼児の鬼ごっこスキルを形成し、そのことによって人間関係を促進する効果があることが示された。
知的障害のある幼児の人間関係の発達を促す遊びの実践研究(1)-人形遊びの教育的効果について-
宮井清香,安永啓司,亀田隼人,小家千津子,伊藤良子,藤野博,橋本創一
東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ    63 197-203   2012年2月
知的障害のある幼児を対象に、人形を用いた遊びの授業を実践した。その結果、幼児は、人形を他者として見立てて遊んだり、人形の気持ちを代弁したり、自分自身が経験したことのある行為や遊びを人形遊びの中で再現した。さらに、未経験であった鬼ごっこやかくれんぼにも関心を示すようになり、幼児同士で関わって遊べるようになった。結果の分析により、人形遊びの教育的効果について、目的的効果と手段的効果の2つの側面から論じた。また、人形遊びの4タイプの関係を、見立て遊び系とふり遊び系の2次元の軸で捉えるという仮説を...
PECS指導に伴う他者との自発的な相互作用の変化
藤野博,佐藤舞,小高瑞菜
東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ   63 151-158   2012年2月
知的障害特別支援学校の自閉症学級に在籍する児童5名にPECS指導を行い、フェイズⅢまで達成した3名について他者との自発的な相互作用の変化について検討した。参加児は都内の特別支援学校小学部第2学年の児童であった。週3回、朝の自由時間にPECS指導を行い、コミュニケーション行動を観察し、Carr&Felce(2007)に従って分類した。PECS指導後の子どもから大人へのコミュニケーション行動の変化として、全員に「発声」と「接近」の増加がみられた。子どもから子どもへのコミュニケーション行動の変化...
知的障害児への機会利用型指導法に基づくコミュニケーション支援-特別支援学校の日常生活場面において
遠山秀雄,藤野博
臨床発達心理実践研究   6 86-94   2011年8月
知的障害児1名に対して、特別支援学校の日常生活場面において、機会利用型指導法に基づき自発的要求言語の獲得を目的とするコミュニケーション支援を行った。その結果、指導場面において対象児に自発的要求言語が生起されるようになった。また、要求充足者を変えた指導、対象物を変えた指導、指導場所を変えた指導においても要求言語が自発されるようになり、指導3か月後にも要求言語が自発され、知的障害特別支援学校の日常生活場面における機会利用型指導法に基づくコミュニケーション支援の有効性が示唆された。
自閉症スペクトラム障害における認知・言語・コミュニケーション発達研究の最前線-心の理論の視点からの展望
藤野博
臨床発達心理実践研究誌   6 11-17   2011年8月
自閉症スペクトラム障害における認知、言語、コミュニケーション発達に関する今日の研究動向を心の理論の視点から展望した。近年、心の理論を捉える方法論としては社会的な文脈をもつコミュニケーション場面での対人認知や表情などの非言語的で感性的な側面の評価に関心が向けられている。また、心の理論課題の達成と言語力との関係に関する研究から構造が明確な場面であれば言語を活用した社会的問題の解決ができる可能性が示唆された。さらに、自閉症スペクトラム障害の人たちにユニークなナラティブと心の理論の生成に関する検討...
特別支援学校(知的障害)教員のコミュニケーション指導に関する意識調査
伴光明,藤野博
特殊教育学研究   49(1) 31-39   2011年5月
特別支援学校(知的障害)の教員にコミュニケーション指導について質問紙法による意識調査を行った。その結果、特別支援学校教諭免許の有無、所属する学部、教育経験のある障害種などの差異が意識の違いに関係することが明らかになった。また「コミュニケーション指導のスキルと知識」「新しいコミュニケーション指導法への意欲・関心」「参加につながるコミュニケーション指導の目標」「コミュニケーション指導への組織的な取り組み」の4つの因子が抽出され、「組織的な取り組み」と「意欲・関心」が「スキルと知識」に、「スキル...
幼児期の人間関係の発達を促す遊びに関する実践研究-人形を用いた遊びに着目して-
宮井清香、安永啓司、高野裕美、広野みゆき、伊藤良子、藤野博
東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ   62 297-304   2011年2月
知的障害のある幼児を対象とし、人間関係の発達を促すことを目的とし、人形を用いた遊びによる指導を行い、その経過を報告し、考察した。
知的障害特別支援学校におけるAACの利用実態に関する調査研究
藤野博、盧熹貞
特殊教育学研究   48(3) 181-190   2010年9月
知的障害特別支援学校における補助代替コミュニケーション(AAC)の利用実態について調査した。東京都内の知的障害特別支援学校全81学部に質問紙を送付し、55名の教員から回答を得た。調査の結果に基づき、知的障害特別支援学校でのAAC利用の現状と課題について分析し考察した。
行動問題を示す重度重複障害児に対する積極的行動支援
神井享子、藤野博
臨床発達心理実践研究   5 66-74   2010年7月
肢体不自由・視覚障害・知的障害を併せ有する重度重複障害の一事例に対し,自傷行動の低減を目的として,担任教師が積極的行動支援(PBS)による支援を行い,その効果について検討した。
自閉症スペクトラム障害児の友人関係に対する自己認知について
森脇愛子,藤野博
学校教育学研究論集   (21) 71-78   2010年3月
自閉症スペクトラム障害児の友人関係に対する自己認知について、友人関係の質に関する質問紙FQSを用い、定型発達児と比較して検討した。
AACと音声言語表出の促進-PECS(絵カード交換式コミュニケーション・システム)を中心として-
藤野博
特殊教育学研究   47(3) 173-182   2009年9月
絵カード交換式コミュニケーション・システム(PECS)のAAC(補助代替コミュニケーション)としての有効性と音声言語表出促進効果について最近の研究動向をまとめた。
自閉症スペクトラム障害児に対するソーシャルナラティブを用いた会話指導
米山由希子・藤野博
臨床発達心理実践研究誌   4 129-137   2009年7月
自閉症スペクトラム障害の1事例に対し、ソーシャルナラティブを用いて会話スキルの向上を目指して行った指導の効果を検討した。
アスペルガー障害児に対するソーシャル/コミュニケーション支援-生態学的視点に基づくクラスルームベースのアプローチ
森脇愛子・藤野博
臨床発達心理実践研究誌   4 67-77   2009年7月
通常の学級に在籍するアスペルガー障害の1児童を対象とし、クラスルームをベースとした生態学的アプローチによるソーシャル/コミュニケーション面の支援の効果を検討した。
PECS指導に伴う音声言語と非言語的コミュニケーション行動の変化
若杉亜紀・藤野博
特殊教育学研究   47(2) 119-128   2009年7月
自閉症の1児童に対しPECS指導を行い、音声言語と非言語的コミュニケーション行動の変化について分析した。
軽度発達障害児の学級への適応-親へのインタビューの質的分析-
渡部美緒、藤野博
東京学芸大学紀要 総合教育科学系   58 349-360   2007年2月
PECSによる自閉症児の自発的な要求伝達行動の獲得と般化-養護学校における実践研究-
福村岳代,藤野博
東京学芸大学紀要 総合教育科学系   58 339-348   2007年2月
アセスメントと特別支援教育コーディネーターに関する実態調査(2004年度)報告
鈴木美枝子、大六一志、藤野博、長崎勤、関戸英紀
臨床発達心理実践研究誌   1 22-29   2006年8月
青年期LD、ADHD、高機能自閉症児の休日活動支援
奥住秀之・北島良夫・小池敏英・*藤野 博
東京学芸大学紀要第1部門   56 321-375   2005年3月
自閉症スペクトラム障害児に対するソーシャル・ストーリーの効果-事例研究の展望-.
藤野博
東京学芸大学紀要第1部門   56 349-358   2005年3月
特別支援教育における教師研修・教師支援と教員養成に関する研究-通常学級に在籍する発達障害児の教育支援に求められる教員研修について-
橋本創一、小池敏英、*藤野博、松尾直博、出口利定、太田昌孝、渡邉健治、上野一彦
東京学芸大学紀要第1部門教育科学   56 377-388   2005年3月
自閉症スペクトラム障害の心理アセスメントにおける“心の理論”課題の意義
藤野博
東京学芸大学紀要 第1部門 教育科学   55 293-300   2004年
高機能広汎性発達障害児に対するソーシャル・ストーリーによる指導の効果
藤野博,小倉美樹、中井良和
東京学芸大学紀要 第1部門 教育科学   54 305-311   2003年
藤野博
音声言語医学   43(1) 21-29   2002年
図形シンボルによる要求伝達行動の獲得過程-知的障害の1事例に対する指導を通して-
藤野博,井鍋朋子
東京学芸大学紀要第1部門   53 239-246   2002年
言語発達障害児に対するVOCAの適用-コミュニケーション行動の拡大と発語の促進について-
窪田隆徳,藤野博
特殊教育学研究   40(1) 71-81   2002年
藤野博
音声言語医学   42(2) 129-136   2001年
聴覚障害児における象徴遊び
大島美絵,藤野博
聴覚言語障害   30(2) 47-54   2001年
Symbolic Play Test の利用可能性に関する検討
藤野博
東京学芸大学紀要第1部門   51 165-170   2000年
言語発達遅滞児における象微遊びと言語の発達的関係
藤野博,種村純
東京学芸大学紀要第1部門   50 121-127   1999年
藤野博,種村純
川崎医療福祉学会誌   7(2) 343-351   1997年
重度ブローカ失語の一例におけるジェスチャー能力・情報伝達能力・言語理解力の関係
藤野博,森寿子,吉岡豊,瀬尾邦子
川崎医療福祉学会誌   4(1) 107-113   1994年
重度失語症者に対するジェスチャー訓練の適用-全失語の一例とブローカ失語の2例との比較検討-
藤野博,森寿子,寺尾章
川崎医療福祉学会誌   2(1) 183-189   1992年
全失語患者のジェスチャー獲得の条件
藤野博,森寿子
川崎医療福祉学会誌   2(2) 117-125   1992年
藤野博,岩倉稔子,渋谷直樹
失語症研究   11(4) 10-16   1991年
Wernicke失語の一例における呼称障害と改善過程での錯語の役割
藤野博,瀬尾邦子,濱田豊彦,吉岡豊,森寿子
川崎医療福祉学会誌      1991年
藤野博、岩倉稔子、渋谷直樹
音声言語医学   31(1) 11-19   1990年
藤野博,岩倉稔子,渋谷直樹
聴能言語学研究   7(1) 34-42   1990年

Misc

 
コミュニケーションで気になる子-生態学的アセスメントに基づく支援計画の作成
藤野 博
アスペハート   15(3) 38-44   2017年3月
発達障害児のコミュニケーションの問題に対する生態学的アセスメントの考え方と方法について事例をまじえて解説した。
友だち関係のつまづきと立ち直り-発達障害の子どもの問題を中心に
藤野 博
児童心理   70(8) 42-46   2016年5月
発達障害の子どもの問題を中心に友だち関係のつまづきと立ち直りについて事例の紹介をまじえ解説した。
コミュニケーション障害のアセスメントと支援
臨床心理学   16(2) 175-178   2016年3月
発達障害とコミュニケーションの問題に関してDSM-5に依拠して概観し、とくに語用と会話の障害に焦点をあて、そのアセスメントと発達支援の方法について、最新の知見や実践例を展望した。
発達障害のある子どものレジリエンスの支援
健康教室   (783) 30-31   2016年2月
発達障害のある子どものレジリエンスの支援について、概説し、学校での取り組みにおけるポイントや養護教諭の役割について論じた。
発達障害のある子どものレジリエンスの支援を考える
特別支援教育研究   (696) 8-11   2015年8月
発達障害のある子どもに対するレジリエンスの支援に関して、レジリエンスの獲得に関わる要因、情動調整スキルの獲得の方法、およびソーシャルサポートの重要性についてこれまでの研究知見をふまえて論じた。
他者の視点を理解するようになる道筋と社会的成熟
藤野 博
児童心理   (997) 26-33   2015年1月
心の理論、すなわち他者の視点の理解の発達の過程と、自閉症スペクトラム障害におけるその発達上の問題および支援の方法について概説した。
心の理論の発達とアセスメント
藤野 博
児童青年精神医学とその近接領域   53(3) 311-315   2012年6月
心の理論の発達と障害、アセスメント法について、その研究の歴史と最近の動向について概説し、臨床への適用例を紹介した。
軽度発達障害児へのコミュニケーション支援-特別支援教育における言語聴覚士の役割
藤野博
言語聴覚研究   3(3) 127-134   2006年12月
特別支援教育の時代の障害学入門:軽度発達障害児の理解と支援
藤野博
英語教育   55(7) 31-34   2006年9月
気になる行動に対するさまざまなアプローチ-社会的状況理解を支援する立場から
藤野博
特別支援教育研究   588 38-41   2006年8月
通常の学級での気になる行動に対するアプローチ-社会的状況理解を支援する立場から
藤野博
特別支援教育研究   587 38-41   2006年7月
根拠に基づく発達障害児のコミュニケーション支援
藤野博
言語聴覚研究   3(1) 7-12   2006年3月
コミュニケーション障害のアセスメント
藤野博
言語   34(9) 23-31   2005年9月
クラスの中でのコミュニケーション支援③-自閉症スペクトラムの子どもたちの事例-.
藤野博
発達の遅れと教育   574 34-37   2005年6月
クラスの中でのコミュニケーション支援②-高機能自閉症の一事例-.
藤野博
発達の遅れと教育   573 34-37   2005年5月
クラスの中でのコミュニケーション支援①-アスペルガー症候群の一事例-.
藤野博
発達の遅れと教育   572 34-37   2005年4月

書籍等出版物

 
藤野 博, 綿貫 愛子 (担当:共著)
合同出版   2018年8月   ISBN:9784772613231
発達障害事典
丸善出版   2016年10月   ISBN:978-4-621-30046-6
発達障害のある子の社会性とコミュニケーションの支援
金子書房   2016年8月   ISBN:978-4-7608-9547-2
「心の理論」から学ぶ発達の基礎 教育・保育・自閉症理解への道
ミネルヴァ書房(京都)   2016年3月   ISBN:978-4-623-07537-9
言語聴覚士のための言語発達障害学 第2版
医歯薬出版(東京)   2016年3月   ISBN:978-4-263-21719-1
医学診断/福祉サービス/特別支援教育/就労支援 福祉・労働制度・脳科学的アプローチ
福村出版(東京)   2016年1月   ISBN:978-4-571-42058-0
社会的ライフスキルを育む ソーシャルスクリプトによる発達支援
川島書店(東京)   2015年11月   ISBN:978-4-7610-0906-9
発達障害の子の立ち直り力「レジリエンス」を育てる本
講談社(東京)   2015年6月   ISBN:978-4062596947
発達障害のある子の自立に向けた支援
金子書房(東京)   2015年3月   ISBN:978-4-7608-3260-6
最新 心理学事典
平凡社(東京)   2013年12月   ISBN:978-4-582-10603-9
発達心理学事典
丸善出版(東京)   2013年5月   ISBN:978-4-621-08579-0
社会性発達支援のユニバーサルデザイン
金子書房(東京)   2013年3月   ISBN:978-4-7608-9241-9
発達障害支援ハンドブック
金子書房(東京)   2012年8月   ISBN:978-4-7608-3250-7
教育心理学エチュード
川島書店(東京)   2012年5月   ISBN:978-4-7610-0885-7
特別支援教育における言語・コミュニケーション・読み書きに困難がある子どもの理解と支援
学苑社(東京)   2011年8月   ISBN:978-4-7614-0739-1
学童期の支援 特別支援教育をふまえて
ミネルヴァ書房(京都)   2011年2月   ISBN:978-4-623-05930-0
臨床発達心理学の基礎
ミネルヴァ書房(京都)   2011年2月   ISBN:978-4-623-05959-1
新・プリマーズ 発達心理学
ミネルヴァ書房(京都)   2010年12月   ISBN:978-4-623-05899-0
生きたことばの力とコミュニケーションの回復
金子書房(東京)   2010年4月   ISBN:978-4-7608-9431-4
自閉症スペクトラム SSTスタートブック
学苑社(東京)   2010年3月   ISBN:978-4-7614-0729-2
「学び」の認知科学事典
大修館書店(東京)   2010年2月   ISBN:978-4-469-01282-8
クラスで気になる子の支援 ズバッと解決ファイル
金子書房(東京)   2009年10月   ISBN:978-4-7608-2347-5
標準言語聴覚学 失語症学
医学書院(東京)   2009年3月   
発達障害基本用語事典
金子書房(東京)   2008年8月   ISBN:978-4-7608-3241-5
子どもの理解と支援のための発達アセスメント
有斐閣(東京)   2008年7月   ISBN:978-4-641-28112-7
障がいのある子との遊びサポートブック
学苑社(東京)   2008年4月   ISBN:978-4-7614-0712-4
改訂吃音
建帛社   2008年3月   ISBN:978-4-7679-4533-0
教師の力で明日できる特別支援教育
明治図書   2007年10月   ISBN:978-4-18-071616-6
インクルージョン時代の障害理解と生涯発達支援
日本文化科学社   2007年10月   ISBN:978-4-8210-7339-9
軽度発達障害の教育 LD・ADHD・高機能PDD等への特別支援
日本文化科学社   2006年8月   ISBN:4-8210-7332-3
特別支援教育における臨床発達心理学的アプローチ
ミネルヴァ書房   2006年3月   ISBN:4-623-04511-0
専門家の学校支援
ジアース教育新社   2005年12月   ISBN:4-921124-52-3
コミュニケーション支援とバリアフリー
ジアース教育新社   2005年6月   ISBN:4-921124-46-9
視覚・聴覚・言語障害児の医療・療育・教育
金芳堂   2005年4月   ISBN:4-7653-1174-0
視覚・聴覚・言語障害児の医療・療育・教育
金芳堂   2005年4月   ISBN:4-7653-1174-0
21世紀テクノロジー社会の障害児教育
学苑社   2004年4月   ISBN:4-7614-0404-3
自閉症児の育て方-笑顔で育つ子どもたち-
ミネルヴァ書房   2004年2月   ISBN:4-623-03979-X
よくわかる失語症と高次脳機能障害
永井書店   2003年4月   ISBN:4-8159-1661-6C3047
LD児の漢字学習とその支援
北大路書房   2002年9月   ISBN:4-7628-2272-8
気になる子どもの保育と育児
福村出版   2001年4月   
障害理解への招待
日本文化科学社   2000年12月   
bit別冊 身体性とコンピュータ
共立出版   2000年8月   
言語聴覚療法シリーズ13 吃音
建帛社   2000年   

講演・口頭発表等

 
ASD児における誤信念理解と語彙理解およびプランニングの関係
日本発達心理学会第27回大会   2017年4月   
自閉スペクトラム症児における心の理論と実行機能の関連について(5)-ハノイの塔課題を中心とした分析-
日本発達心理学会第28回大会   2017年3月   
テーブルトーク・ロールプレイングゲームが自閉スペクトラム症児の会話の促進に与える影響
日本発達心理学会第28回大会   2017年3月   
自閉スペクトラム症児における間接発話の理解(2)
日本発達心理学会第28回大会   2017年3月   
ASD児における潜在的および明示的な心の理論と関連する要因
日本発達心理学会第28回大会   2017年3月   
ASD児と定型発達児における潜在的な心の理論
日本発達心理学会第28回大会   2017年3月   
明示的・潜在的な心の理論と語用能力はASDの検出に有効か?
日本発達心理学会第28回大会   2017年3月   
発達障害児をもつ母親のストレスとソーシャルサポートの関連
日本発達心理学会第28回大会   2017年3月   
自閉スペクトラム児童の仲間関係構築に関する過程志向的検討
日本発達心理学会第27回大会   2016年5月   
幼児期に支援を開始したASDの仲間関係に関する追跡調査
日本発達心理学会第27回大会   2016年5月   
発達障害児へのアセスメントから支援につなぐには-近年日本版が発行されたアセスメント・ツールを中心に-
日本発達心理学会第27回大会   2016年4月   
自閉スペクトラム症児における間接発話の理解
日本発達心理学会第27回大会   2016年4月   
ASD児は幾何図形アニメーションを擬人化するか?
日本発達心理学会第27回大会   2016年4月   
大学における発達障害学生支援に関する実態調査~支援に携わる教職員の視点から~
日本LD学会 第24回大会    2015年10月   
大学における発達障害学生支援の現状と課題~学内外支援リソースとの連携に関する実態調査と事例検討~
日本臨床発達心理士会 第11回全国大会   2015年9月   
発達障害児における潜在的な心の理論の発達
日本特殊教育学会 第53回大会   2015年9月   
ASD児に対する社会コミュニケーションと情動調整の支援-特別支援学校でのSCERTS モデル適用の試み-
日本特殊教育学会 第53回大会   2015年9月   
ASD児における会話の特徴と話題・場面の関係(1)-共通に好きな話題と一人だけが好きな話題の比較-
日本特殊教育学会 第53回大会   2015年9月   
ASD児における会話の特徴と話題・場面の関係(2)-TRPG場面と趣味トーク場面の比較-
日本特殊教育学会 第53回大会   2015年9月   
CCC-2日本語版のスクリーニングツールとしての有効性
日本特殊教育学会 第53回大会   2015年9月   
自閉症スペクトラム障害児のコミュニケーション能力におけるサブタイプの検討
日本特殊教育学会 第53回大会   2015年9月   
大学における発達障害学生支援に関する実態調査~大学教職員への支援の視点から~
日本特殊教育学会 第53回大会   2015年9月   
自閉症スペクトラム障害児における感情プロソディーの理解(3)
日本発達心理学会第26回大会   2015年3月   
余暇活動を通した自閉スペクトラム者の社会性・コミュニケーションの発達-TRPG,コスプレ,ライトノベルを趣味とする成人当事者の語りの質的分析
日本発達心理学会第26回大会   2015年3月   
学齢期の自閉スペクトラム症児童に対する仲間関係発達支援プログラムの開発-支援効果の維持・般化についての予備的検討-
日本発達心理学会第26回大会   2015年3月   
高機能自閉症児の探し物場面における話し手の確信度の理解
日本発達心理学会第26回大会   2015年3月   
自閉症スペクトラム障害児における誤信念理解と言語的命題化
日本発達心理学会第26回大会   2015年3月   
心の理論と社会的動機づけ-自分のための嘘と他人のための嘘
日本発達心理学会第26回大会   2015年3月   
高機能ASD児におけるフィクショナル・ナラティブと心の理論の関係
日本発達心理学会第26回大会   2015年3月   
高機能ASD児の皮肉理解における表情情報の効果
日本発達心理学会第26回大会   2015年3月   
学齢期の自閉症スペクトラム障害児に対する仲間関係発達支援~“バディ・システム”による自由遊び場面での相互作用の変化~
日本臨床発達心理士会 第10回全国大会   2014年9月   
発達障害児の親の障害受容に関係する要因の検討-母親と父親における因果モデルの比較-
日本特殊教育学会第52回大会   2014年9月   
知的障害特別支援学校小学部における人間関係を育む全員参加型授業①-児童期の友人・仲間関係を育むための指導内容の検討-
日本特殊教育学会第52回大会   2014年9月   
自閉症スペクトラムの特性をもつ児童の不安感と認知特性の関係
日本特殊教育学会第52回大会   2014年9月   
自閉症スペクトラム児における感情プロソディーの理解(2)アイトラッカーによる検証
日本発達心理学会第25回大会   2014年3月   
高機能ASD児における“ホット”な実行機能と心の理論の関連
日本発達心理学会第25回大会   2014年3月   
高機能ASD児におけるイベント・ナラティブの特徴-定型発達児との比較-
日本発達心理学会第25回大会   2014年3月   
高機能ASD児におけるパーソナルおよびフィクショナル・ナラティブの特徴-定型発達児との比較
日本発達心理学会第25回大会   2014年3月   
高機能ASD児における皮肉の理解と課題のタイプの関係-文章・アニメーション・実写動画条件間の比較-
日本発達心理学会第25回大会   2014年3月   
自閉症スペクトラム障害児における心の理論と実行機能の関連について(3)-プランニングと誤信念課題との関係-
日本発達心理学会第25回大会   2014年3月   
学齢期の高機能ASD児に対する仲間関係発達支援法の開発-社会コミュニケーションおよび情動調整における介入効果の検討-
日本発達心理学会第25回大会   2014年3月   
学齢期の高機能ASD児に対する仲間関係発達支援法の開発 特定の仲間との相互作用における介入効果の検討
日本発達心理学会第25回大会   2014年3月   
「AD/HD理解のための教員向け研修用教材キット」を使った教員研修の実施とその効果
日本LD学会第22回大会   2013年10月   
学齢期の自閉症スペクトラム障害児に対する支援効果検証:ASD2人組の支援による精神的健康への効果について
日本特殊教育学会第50回大会   2013年9月   
日本特殊教育学会第51回大会 準備委員会企画シンポジウム4 「発達障害児者のSSTを中心とした療育・支援プログラムの実践研究-大学,NPO法人,医療機関による活動と地域貢献について-」【話題提供2】大学による実践:ASDに対するSST支援プログラム
日本特殊教育学会第51回大会   2013年9月   
知的障害のある幼児の生活行為への関心を高める人形遊び―特別支援学校幼稚部における人形遊びの授業実践―
日本特殊教育学会第51回大会   2013年9月   
学齢期の自閉症スペクトラム障害児に対する仲間関係発達支援プログラムの開発
日本臨床発達心理士会第9回全国大会   2013年9月   
自閉症スペクトラム障害のある幼児への人形遊びプログラムの適用
日本特殊教育学会第51回大会 発表論文集   2013年8月   
学齢期の自閉症スペクトラム障害児に対する仲間関係発達支援プログラムの開発-効果検証に向けた予備的分析-
日本発達心理学会第24回大会   2013年3月   
学齢期の自閉症スペクトラム障害児に対する仲間関係発達支援プログラムの開発-2人組遊び場面における特定の仲間との相互作用の変化に関する予備的分析
日本発達心理学会第24回大会   2013年3月   
心の理論と言語発達の関係-定型発達児と自閉症スペクトラム障害児の比較-
日本発達心理学会第24回大会   2013年3月   
自閉症スペクトラム障害児における“ホット”な実行機能の発達-ギャンブル課題を用いた定型発達児との比較-
日本発達心理学会第24回大会   2013年3月   
自閉症スペクトラム児における感情プロソディの理解:アイトラッカーによる検証
日本発達心理学会第24回大会   2013年3月   
自閉症スペクトラム障害児における心の理論と実行機能の関連について(2)-プランニングと抑制の視点からの分析-
日本発達心理学会第24回大会   2013年3月   
学齢期の高機能自閉症スペクトラム障害児における精神的健康とQOLの関係
第53回日本児童青年精神医学会総会    2012年11月   
教育現場における特別支援教育巡回相談の効果的活用の促進-教師と巡回相談員の共用チェックリストの開発-
日本特殊教育学会第49回大会    2012年9月   
発達障害児におけるナラティブの問題に関与する要因
日本特殊教育学会第50回大会   2012年9月   
知的障害のある幼児の人間関係の発達を促す遊びの研究-2年間の人形遊びプログラムによる事例(1)-
日本特殊教育学会第50回大会   2012年9月   
知的障害のある幼児の人間関係の発達を促す遊びの研究-2年間の人形遊びプログラムによる事例(2)-
日本特殊教育学会第50回大会   2012年9月   
学齢期のASD児における心の理論と精神的健康の関係
日本特殊教育学会第50回大会   2012年9月   
発達障害児との会話における補償の方略に関する研究
日本特殊教育学会第50回大会   2012年9月   
自閉症スペクトラム障害児における心の理論と実行機能の関連について-異なったタイプの心の理論課題の成績からの検討-
日本特殊教育学会第50回大会   2012年9月   
J.COSSを通してみたASD児の日本語文法理解
第39回日本コミュニケーション障害学会学術講演会   2012年5月   
テーブルトーク・ロールプレイングゲーム活動における高機能自閉症スペクトラム児の「合意形成」の促進
第38回日本コミュニケーション障害学会学術講演会   2012年5月   
高機能ASD児における対人的行動の特徴と精神的健康の関係
日本発達心理学会第23回大会   2012年3月   
高機能ASD児の行動特徴・仲間関係・精神的健康の関連
日本発達心理学会第23回大会   2012年3月   
自閉症スペクトラム障害児における心の理論と実行機能の関連について
日本発達心理学会第23回大会   2012年3月   
特別支援教育におけるアセスメント・ツールとしてのSRS(対人応答性尺度)の有効性の検討
第52回日本児童青年精神医学会総会   2011年11月   
聴覚障害児における心の理論と言語発達の関係
第65回 日本音声言語医学会総会・学術講演会   2011年10月   
自閉症スペクトラム障害児における「心の理論」と音声言語の関係-CCC-2による分析-
日本特殊教育学会第49回大会   2011年9月   
発達障害児におけるレジリエンスとソーシャルサポートおよび自尊感情の関係
日本特殊教育学会第49回大会   2011年9月   
自閉症スペクトラム障害児の会話における語用論的特徴
日本特殊教育学会第49回大会   2011年9月   
東京都の知的障害特別支援学校におけるAACの利用状況に関する調査-PECSとVOCAに焦点を当てて-
日本特殊教育学会第49回大会   2011年9月   
思春期の自閉症スペクトラム障害児における対人ストレス対処特性
日本特殊教育学会第49回大会   2011年9月   
自閉症スペクトラム障害児への友人関係支援の効果に関する予備的調査
日本特殊教育学会第49回大会   2011年9月   
東京都の知的障害特別支援学校における「社会性の学習」の実施状況に関する調査
日本特殊教育学会第49回大会   2011年9月   
知的障害や発達障害のある幼児の人間関係を促す遊びの研究-(その1)人形遊びの授業における評価と支援の方法を中心に-
日本特殊教育学会第49回大会   2011年9月   
知的障害や発達障害のある幼児の人間関係の発達を促す遊びの研究-(その2)「人形遊び」を用いた鬼ごっこスキルの形成-
日本特殊教育学会第43回大会   2011年9月   
知的障害や発達障害のある幼児の人間関係の発達を促す遊びの研究-(その3 )事例からみた2年間の人形遊びの授業プログラムの成果-
日本特殊教育学会第43回大会   2011年9月   
AD/HD理解のための教員研修用教材キットの開発と試行~パイロット研修会でのモニター・アンケートの報告~
日本LD学会第20回大会   2011年9月   
子どものコミュニケーションチェックリスト(CCC-2)日本語版の標準化
第37回日本コミュニケーション障害学会学術講演会   2011年5月   
高機能ASD児童における仲間との相互作用行動の継時的変化
日本発達心理学会第22回大会   2011年3月   
社会認知とその発達
第21会太田ステージ研究会   2011年1月   
教育現場の実践を促進する効果的な巡回相談の検討-特別支援教育に関する教員のコンサルテーションニーズの調査-
日本特殊教育学会第48回大会   2010年9月   
自閉症スペクトラム障害児における会話の特徴と心の理論との関係
日本特殊教育学会第48回大会   2010年9月   
PECS指導を促進する条件について-認知・言語・前言語的コミュニケーション行動のレベルと物への興味の視点からの検討-
日本特殊教育学会第48回大会   2010年9月   
発達障害児における語用の特徴-CCC-2による検討-
日本特殊教育学会第48回大会   2010年9月   
幼児の人間関係の発達を促す遊びの授業づくり
日本特殊教育学会第48回大会   2010年9月   
特別支援教育に関する専門的学習およびボランティア経験と障害理解の関係
日本特殊教育学会第48回大会   2010年9月   
大学生における自閉症スペクトラム傾向およびレジリエンスと精神的健康との関係
日本特殊教育学会第48回大会   2010年9月   
自閉症学級におけるPECS導入後の児童のコミュニケーション行動の変化について
日本特殊教育学会第48回大会   2010年9月   
思春期・青年期の自閉症スペクトラムにおける自己意識の特性-自己準拠効果実験からの検討-
日本特殊教育学会第48回大会   2010年9月   
自閉症スペクトラムの特徴をもつ幼児の始発的共同注意および情動表出
日本特殊教育学会第48回大会   2010年9月   
ラウンドテーブル「The Children's Communication Checklist-2(CCC-2)日本語版の作成と臨床群への適用の試み」
日本発達心理学会 第21回大会   2010年3月   
小学生の心の理論の発達-典型発達児と自閉症スペクトラム障害児の比較-
日本発達心理学会 第21回大会   2010年3月   
高機能ASD児の友人関係における共感性の質的特徴
日本発達心理学会 第21回大会   2010年3月   
通常の学級への効果的な巡回相談に向けて-特別支援教育に関する教員のコンサルテーションニーズの分析-
日本発達心理学会 第21回大会   2010年3月   
通常の学校の特別支援教育体制に関する調査研究
日本LD学会 第18回大会   2009年10月   
特別支援学校におけるPECS導入の試み-自閉症のある児童とない児童との音声言語とコミュニケーション行動の比較
日本特殊教育学会 第47回大会   2009年9月   
「交通機関におけるコミュニケーション支援ボード」の知的障害児における使用に関する調査(1)-擬似的使用場面における反応と使用者のコミュニケーションレベルとの関係-
日本特殊教育学会 第47回大会   2009年9月   

競争的資金等の研究課題

 
心の理論の発達と障害,自閉スペクトラム症(ASD)を中心とする発達障害児のコミュニケーションのアセスメントと支援