松田 陽介

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/01 10:23
 
アバター
研究者氏名
松田 陽介
 
マツダ ヨウスケ
URL
http://www.bio.mie-u.ac.jp/junkan/busshitsu/lab2/matsuda
所属
三重大学
部署
生物資源学研究科
職名
教授
学位
博士(農学)(名古屋大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2015年10月
 - 
現在
三重大学大学院生物資源学研究科 教授
 
2009年4月
 - 
現在
三重大学大学院生物資源学研究科 准教授
 
2007年4月
 - 
2009年3月
三重大学大学院生物資源学研究科 助教
 
1999年4月
 - 
2007年3月
三重大学生物資源学部森林生物循環学教育研究分野 助手
 
1999年
 - 
2000年
東京大学アジア生物資源環境研究センター研究機関 研究員
 

学歴

 
1996年4月
 - 
1999年3月
名古屋大学 大学院生命農学研究科 林学専攻博士後期課程
 

委員歴

 
2017年4月
 - 
現在
中部森林学会  編集委員
 
2016年4月
 - 
現在
日本森林学会  プログラム編集委員微生物担当
 
2016年4月
 - 
現在
Botany letters  Editor
 
2015年4月
 - 
現在
中部森林学会  幹事(HP)
 
2016年4月
 - 
2018年3月
日本森林学会  代議員
 
2013年4月
 - 
2017年3月
菌根研究会  企画幹事
 
2011年4月
 - 
2013年3月
日本菌学会  国際集会担当幹事
 
2010年4月
 - 
2012年3月
日本林学会  日本森林学会誌編集委員
 
2008年4月
 - 
2010年3月
日本森林学会  日本森林学会誌編集委員
 
2005年4月
 - 
2007年3月
日本菌学会  日本菌学会ニュースレター編集委員
 

受賞

 
2002年
Best Paper Award 2002, Jorunal of Plant Research
 
2006年
日本菌学会奨励賞
 

論文

 
Free-living nematodes associated with pine cones of Pinus thunbergii and P. taeda at Japanese coastal and inland forest sites Nematology
Kitagami Y, Tanikawa T, Kanzaki N, Matsuda Y.
Nematology (accepted)      2019年   [査読有り]
Nematode communities in pine forests are shaped by environmental filtering of habitat conditions.
Kitagami Y, Tanikawa T, Mizoguchi T, Matsuda Y
Journal of Forest Research   23(6) 346-353   2018年12月   [査読有り]
Tanikawa T, Fujii S, Sun L, Hirano Y, Matsuda Y, Miyatani K, Doi R, Mizoguchi T, Maie N
The Science of the total environment   645 179-191   2018年7月   [査読有り]
鳥居正人, 山田利博, SEO Sang‐Tae, THU Pham Quang, WU Meng‐Ling, BURANAPANICHPAN Sawai, 中島千晴, 松田陽介, 伊藤進一郎
森林防疫   67(3) 95‐102   2018年5月
Obase K, Douhan GW, Matsuda Y, Smith ME
Mycologia   110(3) 473-481   2018年5月   [査読有り]
北上雄大, 松田陽介
Nematological Research   47(2) 40   2017年12月
Kitagami Yudai, Kanzaki Natsumi, Matsuda Yosuke
APPLIED SOIL ECOLOGY   119 91-98   2017年10月   [査読有り]
Comparisons of hyphal growth of Raffaelea quercivora among four Japanese Fagaceae species.
Torii M, Matsuda Y, Ito S
Forest Pathology   47(5) e12358   2017年10月   [査読有り]
Matsuda Yosuke, Yamakawa Mai, Inaba Tomomi, Obase Keisuke, Ito Shin-ichiro
MYCOSCIENCE   58(5) 369-377   2017年9月   [査読有り]

Misc

 
硲田翔耀, 松田陽介
中部森林研究   (66) 51‐52   2018年5月
中島寛文, 中島寛文, 栗田悟, 松田陽介, 肘井直樹
中部森林研究   (66) 49‐50   2018年5月
中島寛文, 中島寛文, 栗田悟, 松田陽介, 肘井直樹
樹木医学研究   22(2) 107‐108   2018年4月
喜多晃平, 松田陽介
中部森林研究   (65) 61‐62   2017年4月
北上雄大, 松田陽介
中部森林研究   (65) 59‐60   2017年4月

書籍等出版物

 
森林科学シリーズ10 森林と菌類 (升屋勇人 編)
松田陽介 (担当:分担執筆, 範囲:森林利用と菌根菌, p105-139)
共立出版   2018年   
Biogeography of Mycorrhizal Symbiosis (ed by Tedersoo L.)
Obase K, Douhan GW, Matsuda Y, Smith ME (担当:分担執筆, 範囲:Progress and challenges in understanding the biology, diversity, and biogeography of Cenococcum geophilum, p299-317)
Springer International Publishing   2017年   
理科実験大百科(第17集)
松田 陽介 (担当:監修, 範囲:光合成をやめた植物)
少年写真新聞社   2015年   
菌類の事典(日本菌学会編)
松田陽介 (担当:分担執筆, 範囲:モノトロポイド菌根, p310-312)
朝倉書店   2013年   
森林微生物生態学(二井一禎・肘井直樹編著)
松田陽介 (担当:分担執筆, 範囲:森林における外生菌根菌の群集構造-樹木をつなぐ菌根菌ネットワーク-, p230-243)
朝倉書店   2000年   

講演・口頭発表等

 
マツ類の樹勢回復に資する菌根菌について
松田 陽介
近畿地区樹木医講演会   2018年10月14日   
下野義人, 大藪崇司, 北出雄生, 折原貴道, 松田陽介, 岩瀬剛二
日本菌学会大会講演要旨集   2018年5月1日   
中島寛文, 中島寛文, 栗田悟, 松田陽介, 肘井直樹
日本森林学会大会学術講演集   2018年3月26日   
北上雄大, 谷川東子, 松田陽介
日本森林学会大会学術講演集   2018年3月26日   
山口郷彬, 谷川東子, 小長谷啓介, 松田陽介
日本森林学会大会学術講演集   2018年3月26日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2011年 - 2011年    代表者: 松田陽介
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(A))
研究期間: 2010年 - 2011年    代表者: 松田陽介
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 伊藤進一郎
光学顕微鏡と電子顕微鏡を用いて、日本と韓国のナラ枯れの病原菌の形態的観察を行った。日本の菌株の分生子の大きさは、韓国の菌株より大きかった。分生子形成細胞は両方シンポジオもしくはアネロとシンポジオの中間形が観察された。タイにおいて、Raffaelea属菌類似の菌を採集し、現在同定中である。接種試験によって、外国産ブナ科樹木においても、Raffaelea quercivoraの定着を確認された。本菌に対する感受性は、ミズナラ・Q. rubra・Q. suberで高く、アラカシ・Q. palus...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究, 挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 松田陽介
イチヤクソウの栄養獲得様式を明らかにするための端緒として,異なる光環境下で生育する個体の菌根形成とその形成率の季節変化,定着する菌類を調べた.調査は,三重県津市のコナラ・クヌギ二次林で行った.2007年1月から11月にかけて,合計6回,イチヤクソウ3個体ずつを明所,暗所から採取した.採取個体の光環境は,各個体と林外の被陰されない場所における照度の比較にもとづき相対照度として算出した.各個体の根系は,基部,中央部,先端部の3つの部位に大別し,各部位から10~30枚の切片を作成してから,光学顕...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(A))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 松田陽介
我が国の海岸林はマツ材線虫病により枯損衰退しており,防災上,景観上の機能の劣化が懸念される.海岸林の維持促進を効率的な実生植栽により達成させるための基礎として,クロマツに共生する外生菌根群集を菌根の形態的,遺伝的に調べた.その結果,海岸地域は内地に比べて外生菌根菌の種数が少ない傾向にあり,不完全菌類Cenococcum geophilumにより寡占される単純な群集構造であることが示唆された.

Works

 
深層水に含まれる有効成分を利用した外生菌根菌の培養
2000年
重金属集積性植物を用いた有害金属汚染土壌浄化法の研究.分担
2004年
森林生態系における植物根系による炭素貯留機能の評価手法の開発.代表
2003年
資源循環社会を実現するための新指標の構築に関する研究.分担
2002年