小森 憲治郎

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/17 16:38
 
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研究者氏名
小森 憲治郎
 
コモリ ケンジロウ
所属
愛媛大学
部署
大学院医学系研究科 医学専攻
職名
講師

研究分野

 
 

経歴

 
2006年
 - 
現在
愛媛大学 医学系研究科 講師
 
2002年
 - 
2004年
愛媛大学 医学部 助手
 
1997年
 - 
2000年
愛媛大学 医学部 助手
 

委員歴

 
2001年
   
 
日本神経心理学会  評議員
 
2001年
   
 
日本高次脳機能障害学会  評議員
 

受賞

 
2009年
第5回日本神経心理学会優秀論文賞
 

論文

 
[A case of motor neuron disease with progressive aphasia and dementia]
Hyodo T, Ikeda M, Ueno S, Komori K, Hokoishi K, Fukuhara R, Tanabe H
No to shinkei = Brain and nerve   54 713-718   2002年8月   [査読有り]

Misc

 
小森憲治郎, 池田学, 中川賀嗣, 田辺敬貴
高次脳機能研究   23(2) 107-118   2003年6月
樫林哲雄, 石川智久, 小森憲治郎
老年精神医学雑誌   20(11) 1287-1295   2009年11月
池田学, 小森憲治郎, 田邊敬貴
神経研究の進歩   47(5) 763-769   2003年10月
清水秀明, 小森憲治郎, 樫林哲雄
老年精神医学雑誌   20(6) 623-629   2009年6月

書籍等出版物

 
Frontiers of Human Memory
Human Memory   2002年   
臨床精神医学講座 S2記憶の臨床
中山書店認知リハビリテーション2000(新興医学出版)   1999年   
ダイナミック神経診断学
西村書店認知リハビリテーション2001(新興医学出版)   2001年   
ダイナミック神経診断学
西村書店認知リハビリテーション2002(新興医学出版)   2001年   
臨床精神医学講座S9 アルツハイマー病
中山書店臨床精神医学講座 S9巻 アルツハイマー病   2000年   

Works

 
知的機能の脳内リアルダイナミクス
1999年 - 2000年
意味記憶の脳内基盤-左右側頭葉のはたらき-
2002年 - 2004年
意味記憶の神経基盤
2006年 - 2007年
意味の認知モデルと神経心理学的症候との対応に関する基盤的研究
2009年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2009年
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年 - 2007年
病初期ら経過観察を継続した意味性認知症(semantic dementia:SD)例の言語課題と画像統計解析に関する3年間の推移を比較検討し、意味記憶システムの機能局在に関する重要な所見を得た。(方法)被験者:モノの名前が思い出せないことを主訴に愛媛大学医学部附属病院精神科神経科外来を受診59歳右利き男性。課題:語の親密度を続則した具象漢字語80語に対する呼称・理解(聴覚/視覚)・音読・線画連合・語彙判断を行い、誰彙能力の多角的塗糊を計3回(初診時、1年後、3年後)実施し、併せてTc-HM...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2002年 - 2004年
1.語義失語と表層失読について ・目的:欧米では不規刻な読みの語を規則的に読み誤る表層失読が意味痴呆において報告されている。わが国では漢字に特有の読み誤りを生じる類音的錯読が典型的な語義失語において観察されている。語義失語例における表層失読の有無を検討する。 ・方法:典型的な語義失語像を呈する左優位側頭葉前方部萎縮例において、読みの一貫性と頻度を統制した熟語の音読課題を施行した。 ・結果:音読成績は読みの一貫性が乏しくなるに従って有意に低下し、その傾向は低頻度語で顕著という表層失読のパター...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 1999年 - 2000年
痴呆における高次脳機能の崩壊は、患者の行動を通して明らかになる。われわれは前方型痴呆の代表である前頭側頭葉脳変性症(FTLD)と後方型痴呆の代表であるアルツハイマー病(AD)という二大変性疾患について、ワーキングメモリーの中枢と呼ばれる前頭葉機能がそれぞれの疾患でどのように障害されるかについて検討した。この研究により脳の崩壊過程における高次脳機能の時間的・空間的トポグラフィを解明しようと試みた。FTLDについて前頭葉に機能障害の中心をもつ前頭側頭型痴呆(FTD)では手続記憶は保たれ、側頭葉...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究(A))
研究期間: 1998年 - 1998年
我々は記憶理論の観点から行為に関する脳内機構を探る試みとして、本年度は道具の使用動作についての研究をさらに進め、動物実験を含む先行研究の知見に鑑みこれまでの臨床研究を総括した。 1. 左半球内での機能分担 ヒトの脳損傷時に観察される道具の使用動作の障害には、実際の道具の使用障害とは別に、動作のみ再現させた場合(パントマイム)の障害という病態が存在する。なぜ使用動作パントマイムのできない被験者が、実際の道具使用は可能なのか。実際の道具使用は可能ながらパントマイムが障害された9例について、使用...