田代 浩徳

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/13 16:15
 
アバター
研究者氏名
田代 浩徳
 
タシロ ヒロノリ
URL
http://kumadai-obgyn.net
所属
熊本大学医学部
部署
保健学科
職名
教授
学位
医学博士(熊本大学)
その他の所属
熊本大学医学部産科婦人科学教室

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1992年
熊本大学大学院 医学研究科 外科系
 
 
 - 
1986年
産業医科大学 医学部 
 

論文

 
Ebina Y, Mikami M, Nagase S, Tabata T, Kaneuchi M, Tashiro H, Mandai M, Enomoto T, Kobayashi Y, Katabuchi H, Yaegashi N, Udagawa Y, Aoki D
International journal of clinical oncology   24(1) 1-19   2019年1月   [査読有り]
Imamura Y, Tashiro H, Tsend-Ayush G, Haruta M, Dashdemberel N, Komohara Y, Tsuboki J, Takaishi K, Ohba T, Nishimura Y, Katabuchi H, Senju S
Cancer science   109(11) 3403-3410   2018年11月   [査読有り]
[Diagnosis and Treatment of MSI-H Cancer in Gynecological Cancer].
Yamamoto N, Tashiro H, Katabuchi H
Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy   45(11) 1577-1581   2018年11月   [査読有り]
Erdenebaatar C, Yamaguchi M, Monsur M, Saito F, Honda R, Tashiro H, Ohba T, Iyama KI, Katabuchi H
International journal of gynecological pathology : official journal of the International Society of Gynecological Pathologists      2018年6月   [査読有り]
Saito T, Tabata T, Ikushima H, Yanai H, Tashiro H, Niikura H, Minaguchi T, Muramatsu T, Baba T, Yamagami W, Ariyoshi K, Ushijima K, Mikami M, Nagase S, Kaneuchi M, Yaegashi N, Udagawa Y, Katabuchi H
International journal of clinical oncology   23(2) 201-234   2018年4月   [査読有り]
Motooka Y, Motohara T, Honda R, Tashiro H, Mikami Y, Katabuchi H
Gynecologic oncology reports   24 61-64   2018年5月   [査読有り]
田代浩徳
日本臨床   76 521‐526   2018年3月
外陰部出血を契機に診断した9歳女児の尿道カルンクルの一例
神尾 未紗希, 山口 宗影, 佐々木 瑠美, 高石 清美, 齋藤 文誉, 宮原 陽, 坂口 勲, 本田 律生, 大場 隆, 田代 浩徳, 大園 一隆, 三上 芳喜, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (62) 29-32   2018年3月
Erdenebaatar C, Yamaguchi M, Saito F, Monsur M, Honda R, Tashiro H, Ohba T, Katabuchi H
International journal of gynecological cancer : official journal of the International Gynecological Cancer Society   28(3) 539-544   2018年3月   [査読有り]
9歳の女児に認められた尿道カルンクルの1例
神尾 未紗希, 佐々木 瑠美, 高石 清美, 齋藤 文誉, 宮原 陽, 坂口 勲, 本田 律生, 大場 隆, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (62) 92-92   2018年3月
今村裕子, 三上芳喜, 田代浩徳, 片渕秀隆
病理と臨床   35(11) 1024‐1028   2017年11月
Mikami M, Nagase S, Yamagami W, Ushijma K, Tashiro H, Katabuchi H, Gynecologic Oncology Committee of Japan Society of Obstetrics and Gynecology (JSOG).
Journal of gynecologic oncology   28(4) e52   2017年7月   [査読有り]
卵巣腫瘍の新分類:何が変わったのか?
田代 浩徳
日本産科婦人科学会雑誌   69(9) 1772-1776   2017年8月   [招待有り]
Tayama S, Motohara T, Narantuya D, Li C, Fujimoto K, Sakaguchi I, Tashiro H, Saya H, Nagano O, Katabuchi H
Oncotarget   8(27) 44312-44325   2017年7月   [査読有り]
軟骨分化を伴った腟悪性黒色腫の一例
瀬尾 優太朗, 高石 清美, 今村 裕子, 齋藤 文誉, 本原 剛志, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (61) 41-45   2017年3月
Erdenebaatar C, Yamaguchi M, Saito F, Motooka C, Tashiro H, Katabuchi H
International journal of gynecological pathology : official journal of the International Society of Gynecological Pathologists   35(4) 362-368   2016年7月   [査読有り]
カルボプラチン併用抗癌化学療法により寛解が得られた血液透析中腹膜癌IIIc期の一例
宮原 陽, 松尾 勇児, 本原 剛志, 高石 清美, 岡村 佳則, 本田 律生, 大場 隆, 片渕 秀隆, 田代 浩徳
熊本産科婦人科学会雑誌   (61) 128-128   2017年3月
Tsuboki J, Fujiwara Y, Horlad H, Shiraishi D, Nohara T, Tayama S, Motohara T, Saito Y, Ikeda T, Takaishi K, Tashiro H, Yonemoto Y, Katabuchi H, Takeya M, Komohara Y
Scientific reports   6 29588   2016年7月   [査読有り]
腟欠損を伴う子宮頸部低形成3例における手術術式の検討
伊藤 史子, 田代 浩徳, 本田 律生, 本田 智子, 本原 剛志, 大場 隆, 片渕 秀隆
産婦人科手術   (27) 134-134   2016年6月
Ohnishi K, Yamaguchi M, Erdenebaatar C, Saito F, Tashiro H, Katabuchi H, Takeya M, Komohara Y
Cancer science   107(6) 846-852   2016年6月   [査読有り]
子宮頸癌に対する縮小手術の新しい取り組み 子宮頸部円錐切除術後の骨盤リンパ節郭清
坪木 純子, 齋藤 文誉, 高石 清美, 本原 剛志, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
産婦人科手術   (27) 140-140   2016年6月
Motohara T, Fujimoto K, Tayama S, Narantuya D, Sakaguchi I, Tashiro H, Katabuchi H
Obstetrics and gynecology   127(6) 1003-1011   2016年6月   [査読有り]
卵巣癌に対する長期化学療法により治療関連骨髄異形成症候群を発症した一例
宮原 陽, 値賀 正彦, 齋藤 文誉, 高石 清美, 本原 剛志, 坂口 勲, 本田 律生, 片渕 秀隆, 田代 浩徳
熊本産科婦人科学会雑誌   (60) 132-132   2016年3月
帝王切開術既往の単頸双角子宮に前置胎盤を伴った一例
楠木 槙, 齋藤 文誉, 松尾 勇児, 山口 宗影, 岡村 佳則, 本田 律生, 大場 隆, 片渕 秀隆, 田代 浩徳
熊本産科婦人科学会雑誌   (60) 138-138   2016年3月
特異な画像所見を示した卵巣明細胞腺癌の一例 鑑別診断を中心に
松尾 勇児, 本原 剛志, 齋藤 文誉, 高石 清美, 坂口 勲, 本田 律生, 片渕 秀隆, 田代 浩徳
熊本産科婦人科学会雑誌   (60) 139-139   2016年3月
子宮頸癌に対する広汎子宮全摘出術および放射線治療後より長期間を経て発症したpapillomatosis cutis lymphostaticaの一例
坪木 純子, 本原 剛志, 高石 清美, 齋藤 文誉, 坂口 勲, 本田 律生, 大場 隆, 片渕 秀隆, 田代 浩徳
熊本産科婦人科学会雑誌   (60) 145-145   2016年3月
卵巣癌に対する長期化学療法により治療関連骨髄異形成症候群を発症した2症例についての検討
宮原 陽, 値賀 正彦, 齋藤 文誉, 本岡 大社, 高石 清美, 本原 剛志, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (60) 47-55   2016年3月
特異な画像所見を示した卵巣明細胞腺癌の一例 鑑別診断を中心にした考察
松尾 勇児, 坪木 純子, 本原 剛志, 齋藤 文誉, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (60) 65-70   2016年3月
症例1は48歳女性、2経妊2経産で、月経困難症を主訴に受診し、子宮腺筋症、子宮筋腫、左側チョコレート嚢胞と診断された。過多月経の症状に対してはマイクロ波子宮内膜凝固術が施行され軽快したが、不正性器出血が持続した。10ヵ月後に再診し、左側卵巣の嚢胞が3cmから10cmに増大していた。腫瘍マーカーはCA125が高値を示した。骨盤MRIで悪性を示す所見がみられなかったため、左側卵巣の嚢胞はチョコレート嚢胞と診断され単純子宮摘出術ならびに両側付属器切除術が施行された。開腹時所見では小骨盤腔を占拠す...
Saito F, Tashiro H, Yamaguchi M, Honda R, Ohba T, Suzuki A, Katabuchi H
Gynecological endocrinology : the official journal of the International Society of Gynecological Endocrinology   32(5) 403-407   2016年   [査読有り]
婦人科がん領域における放射線治療による皮膚障害の要因解析 「放射線皮膚障害スケール表」を使用して
大塚 二美代, 高濱 千春, 川崎 真紀, 宮崎 亜由美, 小林 日香里, 魚瀬 結加, 楠田 知佳, 松村 加奈, 本田 万里子, 菊池 健, 田代 浩徳, 本原 剛志, 齋藤 文誉, 本田 律生, 片渕 秀隆
熊本県母性衛生学会雑誌   19 11-16   2016年3月
放射線治療は様々な有害事象を来たし、重篤になれば治療を中断するケースもある。これまでにわれわれは、放射線治療の皮膚障害に焦点をあてた要因分析の研究を実施した。その結果、皮膚障害を予測する因子として、年齢、手術の有無、照射法が有意な因子として抽出されたことから、その結果に基づいて「放射線皮膚障害スケール表」および「皮膚症状に対するケアチェック表」を作成した。以来、放射線治療の際には、本スケール表とケアチェック表を用い介入を行っている。このスケール表およびケアチェック表を用い、使用前後の皮膚障...
Yamaguchi M, Erdenebaatar C, Saito F, Motohara T, Miyahara Y, Tashiro H, Katabuchi H
International journal of gynecological cancer : official journal of the International Gynecological Cancer Society   25(9) 1645-1651   2015年11月   [査読有り]
サイトカイン産生iPSマクロファージを用いた卵巣癌新規治療に向けた基礎的検討
ツェンデアユーシ・ガンドルゴル, 田代 浩徳, 坪木 純子, 高石 清美, 千住 覚, 西村 泰治, 片渕 秀隆
Reproductive Immunology and Biology   30(1-2) 127-127   2015年11月
Imamura Y, Tashiro H, Saito F, Takaishi K, Ohba T, Fukunaga M, Katabuchi H
Gynecologic oncology reports   14 31-33   2015年11月   [査読有り]
Tjhay F, Motohara T, Tayama S, Narantuya D, Fujimoto K, Guo J, Sakaguchi I, Honda R, Tashiro H, Katabuchi H
Cancer science   106(10) 1421-1428   2015年10月   [査読有り]
Matsuo Y, Tashiro H, Yanai H, Moriya T, Katabuchi H
Medical molecular morphology   48(3) 146-154   2015年9月   [査読有り]
Sakaguchi I, Motohara T, Saito F, Takaishi K, Fukumatsu Y, Tohya T, Shibata S, Mimori H, Tashiro H, Katabuchi H
Journal of gynecologic oncology   26(3) 193-200   2015年7月   [査読有り]
【子宮内膜癌治療の最前線】 子宮内膜癌のトランスレーショナルリサーチの現況
田代 浩徳, 片渕 秀隆
産婦人科の実際   64(5) 697-702   2015年5月
卵巣腫瘍との鑑別を要した嚢胞性子宮腺筋腫の一例
本岡 大社, 本原 剛志, 岡村 佳則, 本田 律生, 片渕 秀隆, 田代 浩徳
熊本産科婦人科学会雑誌   (59) 53-57   2015年3月
症例は44歳女性で、健診のCT検査で骨盤腔内に腫瘤性病変を指摘された。造影MRIでは子宮の腹側に多数の嚢胞性部分を伴う8cm大の充実性腫瘤を認め、充実性成分および嚢胞内はT2強調像で高信号、T1強調像で低信号を呈し、Dynamic MRIの後期相で淡い造影効果を認めた。この腫瘤と近接して左側卵巣に2cm大の単房性腫瘤を認め、T1強調像で高信号を呈していた。PET/CTでは充実性腫瘤に集積を認めず、良性腫瘍が示唆された。左側卵巣腫瘍の術前診断で開腹術を施行し、骨盤腔内には過鵞卵大の表面平滑で...
尖圭コンジローマとの鑑別を要した外陰部難治性潰瘍を呈するクローン病の1例
竹下 優子, 高石 清美, 伊藤 史子, 本原 剛志, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (59) 100-100   2015年3月
子宮頸癌に対する広汎子宮全摘出術後に右下肢コンパートメント症候群を発症した1例
田山 親吾, 坂口 勲, 松尾 勇児, 齋藤 文誉, 高石 清美, 本原 剛志, 岡村 佳則, 本田 律生, 大場 隆, 片渕 秀隆, 田代 浩徳
熊本産科婦人科学会雑誌   (59) 108-108   2015年3月
子宮筋腫に対する治療後に悪性の経過を辿った良性・悪性の子宮間葉系腫瘍の7症例
高石 清美, 本原 剛志, 本田 律生, 大場 隆, 片渕 秀隆, 田代 浩徳, 東矢 俊光
熊本産科婦人科学会雑誌   (59) 109-109   2015年3月
Yamaguchi M, Tashiro H, Takaishi K, Honda R, Katabuchi H
Gynecologic and obstetric investigation   80(3) 211-215   2015年   [査読有り]
子宮筋腫から発生したと考えられる子宮平滑筋肉腫の一例
高石 清美, 本原 剛志, 齋藤 文誉, 本田 智子, 坂口 勲, 岡村 佳則, 本田 律生, 片渕 秀隆, 田代 浩徳
熊本産科婦人科学会雑誌   (59) 116-116   2015年3月
Yamaguchi M, Honda R, Uchino K, Tashiro H, Ohba T, Katabuchi H
Journal of minimally invasive gynecology   21(5) 877-883   2014年9月   [査読有り]
【日常診療でできる がん検診・がん予防】 がんの早期発見をめざして 臓器別がん検診とがん予防 婦人科(子宮、卵巣など)
田代 浩徳, 片渕 秀隆
診断と治療   102(5) 741-746   2014年5月
膀胱子宮靱帯後層処理に着目した広汎子宮全摘出術後の膀胱機能に関する検討
青木 早織, 田代 浩徳, 高石 清美, 岡村 佳則, 本田 律生, 片渕 秀隆
産婦人科手術   (25) 162-162   2014年5月
【産婦人科手術Up to Date】 (第2章)婦人科 子宮頸癌 子宮頸部円錐切除術における留意点
齋藤 文誉, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
産科と婦人科   81(Suppl.) 103-108   2014年3月
低用量アスピリンの長期内服中に出血性十二指腸潰瘍をきたした妊婦の一例
小寺 千聡, 本原 剛志, 本原 研一, 宮原 陽, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (58) 99-99   2014年3月
絨毛疾患加療中に広範囲の急性動脈閉塞症を来たした一例
今村 裕子, 坂口 勲, 高石 清美, 本田 智子, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆, 岡本 健, 川筋 道雄
熊本産科婦人科学会雑誌   (58) 101-101   2014年3月
当施設におけるBest supportive careの現状
本岡 大社, 高石 清美, 青木 早織, 本原 剛志, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆, 吉武 淳
熊本産科婦人科学会雑誌   (58) 109-109   2014年3月
卵巣癌において脳転移を来した8症例の臨床病理学的考察
松尾 勇児, 高石 清美, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (58) 111-111   2014年3月
塩酸リトドリン投与中に急性肺水腫を発症した周産期心筋症の一例
小寺 千聡, 本田 智子, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆, 八木 剛志
熊本産科婦人科学会雑誌   (58) 118-118   2014年3月
Intravenous leiomyomatosisを合併した多発子宮筋腫の1例
江夏 国宏, 坂口 勲, 田代 浩徳, 高石 清美, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (58) 120-120   2014年3月
熊本県において初めて経験したHIV感染妊娠女性の周産期管理
水溜 絵津子, 三好 潤也, 本田 智子, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆, 田仲 健一, 横山 晃子, 遠藤 文夫, 宮川 寿一, 鍬田 伸好, 満屋 裕明, 荒木 真佐子
熊本産科婦人科学会雑誌   (58) 35-40   2014年3月
38歳(1経妊1経産女性)。4年前に中南米にて現地男性と結婚、第1子を出産後、熊本県に居住した。今回、妊娠14週時のHIVスクリーニングで陽性を指摘され、妊娠15週2日目に著者らの施設へ紹介となった。受診時、HIV抗体Western Blot法は陽性で、HIV-RNA定量法は高値を示した。HIV感染症および無症候期と診断され、妊娠17週目より多剤併用療法が開始された。その際、著者らの施設では初めてのHIV感染妊娠であることから、妊娠32週時に血液内科、新生児科、麻酔科ほか、産婦人科の医師、...
卵子提供妊娠の問題点とその周産期管理についての検討
竹下 優子, 齋藤 文誉, 本田 智子, 内野 貴久子, 岡村 佳則, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆, 田中 温
熊本産科婦人科学会雑誌   (58) 45-49   2014年3月
提供卵子による体外受精・胚移植後に妊娠に至り、著者らの施設で管理が行われた3症例5妊娠について報告した。その結果、症例1(49歳、4経妊未経産)。慢性糸球体腎炎、高血圧症、僧帽弁閉鎖不全で近医内科にて加療中であった。2回妊娠が成立したが、基礎疾患増悪のため、4胚移植による初回の品胎妊娠は人工妊娠中絶に至った。その後、単胎妊娠で妊娠36週0日に緊急帝王切開術により2804g男児が得られたが、母体は術後にICU管理を要した。症例2(26歳、ターナー症候群、未経妊)。3胚移植により双胎妊娠が成立...
脳転移を来した上皮性卵巣がん8症例の臨床病理学的検討
松尾 勇児, 高石 清美, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (58) 59-63   2014年3月
Itoh F, Komohara Y, Takaishi K, Honda R, Tashiro H, Kyo S, Katabuchi H, Takeya M
Fertility and sterility   99(6) 1705-1713   2013年5月   [査読有り]
維持腹膜透析中に侵入奇胎と診断され、エトポシド化学療法を施行した一例
井上 秀樹, 中山 裕史, 北村 健一郎, 冨田 公夫, 中尾 純子, 田代 浩徳
日本透析医学会雑誌   46(Suppl.1) 799-799   2013年5月
婦人科がん領域における放射線療法による副作用の要因解析 皮膚障害に焦点をおいて
上村 友美, 片岡 志歩, 松岡 ゆり子, 一法師 幸恵, 鬼塚 美穂, 松田 貴恵子, 菊池 健, 田代 浩徳, 高石 清美, 宮原 陽, 片渕 秀隆
熊本県母性衛生学会雑誌   16 35-39   2013年3月
現在、婦人科がん治療において、放射線療法が手術療法にならび主治療として行われている。放射線治療を受ける患者は何らかの皮膚症状を自覚していると言われている。放射線療法の副作用の一つに皮膚障害があり、一度発生すると放射線治療の中断を余儀なくされる。私たちは、皮膚障害による疼痛で患者に苦痛を与えQOLの低下をきたした症例を経験した。合併症の併発なく、治療完遂を目的とするために皮膚障害の発生要因と予防法を検討する必要が考えられた。そこで、私たちは放射線皮膚障害に対するケアの標準化を図るため、部署独...
Triple trisomyの胎盤絨毛を有する胎児と一精子性全胞状奇胎が認められた胎児共存奇胎の一例
伊藤 史子, 山口 宗影, 田代 浩徳, 片渕 秀隆, 高木 みか, 宮原 陽
熊本産科婦人科学会雑誌   (57) 71-75   2013年3月
27歳女。clomiphene-hCG周期で妊娠が成立した。妊娠6週2日に不正性器出血で受診し、経腟超音波断層法検査で心拍を伴う胎芽を有する1個の胎嚢が子宮内に確認した。妊娠7週4日に切迫流産および妊娠悪阻の診断で入院した。妊娠9週0日に胎嚢周囲の絨毛膜と連続する小嚢胞を有する高輝度領域を観察し、妊娠11週0日に尿中hCGが高値であった。妊娠15週の骨盤MRI検査で、正常と考えられる絨毛膜板と集簇する小嚢胞が境界を有して認め、胎児共存奇胎と診断した。妊娠継続を希望しなかったことから、妊娠1...
分娩後1年以内に加療された子宮頸癌I・II期症例の臨床病理学的検討
吉野 優子, 齋藤 文誉, 本原 剛志, 高石 清美, 宮原 陽, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (57) 110-110   2013年3月
顔面頸部腫瘍を有する児に対してEXITによる気道確保を行った1症例
水溜 絵津子, 本田 智子, 内野 貴久子, 三好 潤也, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (57) 115-115   2013年3月
臨床経過が診断の一助となった絨毛癌の1例
吉野 優子, 齋藤 文誉, 高石 清美, 宮原 陽, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (57) 117-117   2013年3月
茎捻転により自動的に切断されたと考えられる卵巣成熟性嚢胞性奇形腫の1症例
水溜 絵津子, 高石 清美, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (57) 122-122   2013年3月
当施設で経験した、卵子提供によって妊娠・出産に至った3症例
吉野 優子, 齋藤 文誉, 本田 智子, 内野 貴久子, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (57) 121-121   2013年3月
術前の経皮的ドレナージにより良好な周術期管理を行い得た重量37kgの卵巣粘液腺癌の1例
山口 宗影, 田代 浩徳, 高石 清美, 本原 剛志, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (57) 123-123   2013年3月
Yamaguchi M, Ohba T, Tashiro H, Yamada G, Katabuchi H
Cells, tissues, organs   197(2) 127-135   2013年   [査読有り]
骨盤リンパ節郭清術施行患者における膀胱カテーテルの留置期間短縮に伴う影響 子宮体癌と卵巣癌患者での検討
大島 木綿子, 大塚 二美代, 柴田 あや, 北里 奈央実, 松田 貴恵子, 田代 浩徳, 高石 清美, 片渕 秀隆
熊本県母性衛生学会雑誌   16 31-34   2013年3月
胎児母体間輸血症候群が診断の契機となった胎盤内絨毛癌の1例
齋藤 文誉, 宮原 陽, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
産婦人科の実際   61(13) 2163-2166   2012年12月
症例は25歳女性で、自然周期で妊娠が成立し経過は順調であった。37週5日に体動減少を認め、近医にnon-reassuring fetal statusと診断され、緊急帝王切開で2360gの男児を分娩した。Apgar scoreは7点/8点であったが、児の体色が蒼白であり、血液検査で著明な貧血を認め、母体の血液検査で血中胎児ヘモグロビンが7.9%と高値から胎児母体間輸血症候群と診断され、児は総合病院NICUへ搬送された。胎盤胎児重量比は0.309と重かったが、異常所見はなかった。胎盤の8ブロ...
【妊孕能を考える】 放射線療法と妊孕能
宮原 陽, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
産婦人科の実際   61(12) 1927-1934   2012年11月
【卵巣明細胞腺癌と子宮内膜症-分子生物学的アプローチと治療戦略の展望】 卵巣明細胞腺癌の病理組織学的特徴
松尾 勇児, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
産科と婦人科   79(10) 1245-1251   2012年10月
田代 浩徳, 福永 眞治, 片渕 秀隆
臨床婦人科産科   66(8) 641-646   2012年7月
●PSTTとETTは稀な疾患で,いまだ十分には認知されていない.●PSTTは胎盤着床部の中間型栄養膜細胞に類似する腫瘍細胞よりなる.●ETTは絨毛膜無毛(平滑)部の中間型栄養膜細胞に類似する腫瘍細胞よりなる.●PSTTとETTでは,絨毛癌に比較して血清hCG値が低い.●PSTTとETTは,絨毛癌に比較して抗がん化学療法に抵抗性を示す.(著者抄録)
【婦人科がん-最新の研究動向-】 子宮体がん 漿液性腺癌、明細胞腺癌の治療
齋藤 文誉, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本臨床   70(増刊4 婦人科がん) 438-441   2012年6月
[Management for serous adenocarcinoma and clear cell adenocarcinoma of the endometrium].
Saito F, Tashiro H, Katabuchi H
Nihon rinsho. Japanese journal of clinical medicine   70 Suppl 4 438-441   2012年6月   [査読有り]
【婦人科がん-最新の研究動向-】 卵巣がん 卵巣癌の臨床病理学 卵巣癌・子宮体癌の重複癌
本原 剛志, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本臨床   70(増刊4 婦人科がん) 523-527   2012年6月
[Synchronous primary ovarian and endometrial carcinomas].
Motohara T, Tashiro H, Katabuchi H
Nihon rinsho. Japanese journal of clinical medicine   70 Suppl 4 523-527   2012年6月   [査読有り]
切迫早産治療により高マグネシウム血症を来した母児の1例
市原 憲雄, 齋藤 文誉, 内野 貴久子, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (56) 101-101   2012年3月
当施設で最近経験した家族性卵巣(卵管)癌3家系と卵巣癌の新規概念について
青木 早織, 本原 研一, 田山 親吾, 宮原 陽, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (56) 102-102   2012年3月
体外受精・胚移植により2回の妊娠と分娩に至った先天性第V・第VIII因子合併欠乏症の一例
溝上 裕子, 本田 智子, 本田 律生, 市原 憲雄, 内野 貴久子, 岡村 佳則, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (56) 106-106   2012年3月
子宮筋腫核出術後4年に多発性肺転移を来した子宮平滑筋腫の一例
定 浩美, 本原 剛志, 青木 早織, 本原 研一, 宮原 陽, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (56) 108-108   2012年3月
重度の便秘を伴い妊娠を契機に発見された卵巣原発甲状腺腫性カルチノイドの1例
塚本 雅代, 山口 宗影, 本原 研一, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆, 大竹 秀幸
熊本産科婦人科学会雑誌   (56) 110-110   2012年3月
婦人科領域の画像診断 卵巣の明細胞腺癌および類内膜腺癌におけるMRI所見の比較検討
宮原 陽, 松尾 勇児, 本原 研一, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (56) 111-111   2012年3月
劇症型A群溶連菌感染症に羊水塞栓症を併発した1例
市原 憲雄, 内野 貴久子, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆, 杉本 千里, 河上 祥一
熊本産科婦人科学会雑誌   (56) 117-117   2012年3月
同胞内にみられた卵巣未熟奇形腫
岡村 佳則, 本原 研一, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (56) 118-118   2012年3月
Yamaguchi M, Tashiro H, Motohara K, Ohba T, Katabuchi H
Gynecologic oncology case reports   4 9-12   2012年   [査読有り]
【婦人科悪性腫瘍の治療開発とそのシーズ】 卵巣癌治療の標的分子の探索 マウスを用いた上皮性卵巣癌モデルシステム構築の意義
田代 浩徳, 佐々木 瑠美, 本原 剛志, 片渕 秀隆
産婦人科の実際   61(2) 171-180   2012年2月
Motohara T, Masuko S, Ishimoto T, Yae T, Onishi N, Muraguchi T, Hirao A, Matsuzaki Y, Tashiro H, Katabuchi H, Saya H, Nagano O
Carcinogenesis   32(11) 1597-1606   2011年11月   [査読有り]
Saito F, Tashiro H, To Y, Ohtake H, Ohba T, Suzuki A, Katabuchi H
International journal of gynecological cancer : official journal of the International Gynecological Cancer Society   21(8) 1343-1349   2011年11月   [査読有り]
【稀な婦人科がんの診療ストラテジー】 転移性卵巣腫瘍
田代 浩徳, 片渕 秀隆
産婦人科の実際   60(8) 1175-1183   2011年8月
研修コーナー(第12回) 婦人科悪性腫瘍(その2)
田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本産科婦人科学会雑誌   63(6) N-58   2011年6月
腟腫瘤を契機に発見された卵管癌の一例
中尾 純子, 藤 庸子, 本原 研一, 宮原 陽, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (55) 99-99   2011年3月
持続的血液濾過透析(CHDF)にて管理した重症急性膵炎合併妊娠の1例
中尾 純子, 山口 宗影, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (55) 103-103   2011年3月
泌尿生殖器形成異常の関与を示唆する腟明細胞腺癌の1例
青木 早織, 高石 清美, 本原 研一, 宮原 陽, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (55) 105-105   2011年3月
子宮内感染との鑑別に苦慮した粟粒結核合併妊娠の1例
市原 憲雄, 坂口 勲, 三好 潤也, 内野 貴久子, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (55) 115-115   2011年3月
卵巣癌は"サイレントキラー"か? 卵巣癌発見時における自覚症状の検討
中尾 純子, 本原 研一, 宮原 陽, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (55) 116-116   2011年3月
ミュラー管奇形による月経血流出障害とその逆流血による子宮内膜症発症要因についての検討
岡村 佳則, 伊藤 史子, 本田 智子, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (55) 71-73   2011年3月
当院での卵巣腫瘍合併妊娠における病診連携の現状 産婦人科診療ガイドライン産科編2008をうけて
水溜 絵津子, 坂口 勲, 内野 貴久子, 三好 潤也, 岡村 佳則, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
熊本産科婦人科学会雑誌   (55) 97-97   2011年3月
Motohara K, Tashiro H, Taura Y, Ohba T, Katabuchi H
Medical molecular morphology   43(4) 197-203   2010年12月   [査読有り]
子宮頸癌術後症例における尿路感染予防に向けた検討
小林 愛, 浅尾 由美, 田代 浩徳, 宮原 陽, 本原 研一, 片渕 秀隆
熊本県母性衛生学会雑誌   14 26-30   2011年3月
カテーテル使用の見直しを目的に、子宮頸癌に対する広汎子宮摘出術施行後の尿路感染の実態を調査した。対象は過去2年間に手術を受け、尿道留置カテーテルに関して同意が得られた68症例とした。その結果、カテーテル留置期間が10日以上の症例では、10日未満の症例よりも尿中細菌検出率が高かった(26/47例対7/21例)。カテーテル抜去後の残尿測定期間においても、10日以上の症例では、10日未満の症例よりも高率であった(27/51例対6/17例)。残尿測定回数が40回未満では25例中6例で、40回以上で...
Takaishi K, Komohara Y, Tashiro H, Ohtake H, Nakagawa T, Katabuchi H, Takeya M
Cancer science   101(10) 2128-2136   2010年10月   [査読有り]

Misc

 
熊本県における子宮頸がん検診受診率向上への取り組みとその成果
宮原 陽, 高石 清美, 大竹 秀幸, 田代 浩徳, 宮村 伸一, 田中 信幸, 福間 啓造, 八木 剛志, 片渕 秀隆, 熊本県がん検診従事者(機関)認定協議会子宮がん部会
日本女性医学学会雑誌   25(Suppl.) 160-160   2017年10月
漿液粘液性癌との鑑別を要する卵巣の類内膜癌の1例
岩越 裕, 本岡 大社, 本原 剛志, 齋藤 文誉, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   35(3) 655-655   2017年6月
polyembryomaの成分がみられた混合性悪性胚細胞腫瘍の1例
本岡 大社, 伊藤 史子, 齋藤 文誉, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   35(3) 654-654   2017年6月
子宮頸部胃型腺癌8症例の臨床病理学的検討
坪木 純子, 高石 清美, 齋藤 文誉, 本原 剛志, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   35(3) 573-573   2017年6月
子宮体癌と卵巣癌患者に対する血漿中アミノ酸濃度に基づくがん検査AICSの有用性の検討
齋藤 文誉, 田代 浩徳, 山本 浩史, 池田 温子, 菊池 信矢, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   35(3) 563-563   2017年6月
転移、再発を来した子宮筋腫症例の臨床病理学的検討
牛嶋 公生, 片渕 秀隆, 小林 裕明, 田代 浩徳, 三上 幹男, 宮本 新吾, 柳井 広之, 日本産科婦人科学会婦人科腫瘍委員会遠隔再発・遠隔転移を来した子宮間葉系腫瘍の臨床病理学的検討に関する小委員会
日本婦人科腫瘍学会雑誌   35(3) 371-371   2017年6月
卵巣の明細胞癌と類内膜癌の鑑別におけるMRIおよびFDG-PET/CTscanの有用性についての検討
瀬尾 優太朗, 本原 剛志, 今村 裕子, 高石 清美, 齋藤 文誉, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
日本産科婦人科学会雑誌   69(2) 940-940   2017年2月
子宮体部に嚢胞を形成する疾患の術前MRI評価の検討
中村 美和, 齋藤 文誉, 高石 清美, 伊藤 史子, 本原 剛志, 本田 律生, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本産科婦人科学会雑誌   69(2) 708-708   2017年2月
当院での遺伝性卵巣癌に対する取り組みについて
田代 浩徳
HBOC Scientific Excahnge Meeting in 熊本      2017年1月
子宮頸癌術後補助療法の晩期有害事象についての後方視的検討
坪木 純子, 高石 清美, 齋藤 文誉, 本原 剛志, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本癌治療学会学術集会抄録集   54回 P42-9   2016年10月
人吉医療センターにおける職員の子宮頸がん検診受診率の現状
大竹 秀幸, 樋口 和美, 石牟禮 亜香, 矢立 雅章, 嘉村 基樹, 片渕 秀隆, 田代 浩徳, 宮原 陽
日本癌治療学会学術集会抄録集   54回 P17-1   2016年10月
卵巣 卵巣がんに対する新たな治療戦略 上皮性卵巣癌においてCD44 variant 6は遠隔転移を予測するバイオマーカーである
本原 剛志, 坂口 勲, 高石 清美, 齋藤 文誉, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本癌治療学会学術集会抄録集   54回 MS36-3   2016年10月
Onionin Aによる卵巣癌細胞と癌微小環境中のM2マクロファージのSTAT3活性の制御
坪木 純子, 藤原 章雄, 高石 清美, 齋藤 文誉, 本原 剛志, 坂口 勲, 菰原 義弘, 田代 浩徳, 竹屋 元裕, 片渕 秀隆
日本癌学会総会記事   75回 P-1373   2016年10月
上皮性卵巣癌においてEpCAMは抗癌剤治療抵抗性および予後に関与している
本原 剛志, 田山 親吾, Narantuya Dashdemberel, 竹下 優子, 坂口 勲, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本癌学会総会記事   75回 J-2014   2016年10月
分娩後に骨盤リンパ節転移が疑われ根治術を行った妊娠時の卵巣明細胞腺癌症例に対する考察
坪木 純子, 山口 宗影, 本田 律生, 大場 隆, 片渕 秀隆, 田代 浩徳
日本エンドメトリオーシス学会会誌   37 144-148   2016年7月
PET-CT scanは、リンパ節転移や他臓器転移の評価に高い診断能を有していることから近年頻用されるようになった。今回、妊娠中に患側のみの子宮付属器切除術を施行し卵巣明細胞腺癌の診断に至った患者において、産褥期のPET-CT scanで骨盤リンパ節にFDG集積を認めたものの偽陽性であった症例を経験したので、産褥早期のPET-CT scan評価に関する文献的考察を加えて報告した。症例は31歳で、FDGが集積した原因として、妊娠中の開腹術や分娩が骨盤リンパ節に何らかの影響を及ぼした可能性が否...
右側鼠径部子宮内膜症から発生した類内膜腺癌に対する治療後に子宮内膜と卵巣に類内膜腺癌を発症した1例
本岡 大社, 齋藤 文誉, 本原 剛志, 岡村 佳則, 橋本 友美, 大場 隆, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本エンドメトリオーシス学会会誌   37 86-91   2016年7月
子宮頸癌治療ガイドライン2017 コンセンサスミーティング 「子宮頸部前癌病変とIA期の主治療」・「妊娠合併の子宮頸部前癌病変と子宮頸癌の主治療」
田代 浩徳
日本婦人科腫瘍学会雑誌   34(3) 334-334   2016年6月
性索間質性腫瘍類似の形態を示す高異型度の類内膜癌の像を呈した卵巣腫瘍の1例
齋藤 文誉, 高石 清美, 本原 剛志, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 三上 芳喜, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   34(3) 530-530   2016年6月
癌肉腫と鑑別を要した腟原発悪性黒色腫の1例
今村 裕子, 高石 清美, 本田 律生, 田代 浩徳, 三上 芳喜, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   34(3) 529-529   2016年6月
卵巣癌においてCD44 variant 6は実質臓器への遠隔転移を予測するバイオマーカーとして有用である
本原 剛志, 藤本 広一, 田山 親吾, ダシュベムベレル・ナラントヤ, 坂口 勲, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   34(3) 505-505   2016年6月
子宮頸部間質の子宮内膜症性嚢胞から悪性化した子宮頸癌の1例
高石 清美, 齋藤 文誉, 本原 剛志, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 三上 芳喜, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   34(3) 498-498   2016年6月
子宮頸癌術後補助療法の晩期有害事象についての後方視的検討
坪木 純子, 齋藤 文誉, 高石 清美, 本原 剛志, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   34(3) 492-492   2016年6月
食べられないつらさと疼痛緩和の間で治療に難渋した子宮頸癌の1例
高石 清美, 本原 剛志, 山口 宗影, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   34(3) 401-401   2016年6月
【卵巣腫瘍・卵管癌・腹膜癌取扱い規約 臨床編】
馬場 長, 田代 浩徳, 山上 亘, 杉山 徹, 青木 大輔, 片渕 秀隆
日本産科婦人科学会雑誌   68(3) 1097-1116   2016年3月
本県における子宮頸がん検診受診率向上への取り組みとその成果
宮原 陽, 大竹 秀幸, 田代 浩徳, 福間 啓造, 田中 信幸, 荒木 真佐子, 迫田 芳生, 八木 剛志, 片渕 秀隆, 熊本県がん検診従事者(機関)認定協議会子宮がん部会
日本産科婦人科学会雑誌   68(2) 825-825   2016年2月
妊娠中に子宮頸部円錐切除術を施行した症例の転帰
高石 清美, 坪木 純子, 今村 裕子, 齋藤 文誉, 本原 剛志, 坂口 勲, 本田 律生, 大場 隆, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本産科婦人科学会雑誌   68(2) 690-690   2016年2月
子宮内膜と卵巣に同時に類内膜腺癌がみられた症例における子宮内膜上皮内腫瘍(EIN)の概念を用いた原発巣の同定
橋本 友美, 齋藤 文誉, 今村 裕子, 高石 清美, 本原 剛志, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本産科婦人科学会雑誌   68(2) 679-679   2016年2月
EpCAM陽性細胞の卵巣癌幹細胞を標的とした分子標的薬Adecatumumabの抗腫瘍効果の解析
田山 親吾, 本原 剛志, 坂口 勲, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
日本産科婦人科学会雑誌   68(2) 665-665   2016年2月
上皮性卵巣癌においてCD44 variant 6は上皮間葉転換(EMT)機構を介した腹膜播種病巣の形成に関与している
本原 剛志, 坂口 勲, 田山 親吾, チャイ・フランシスカ, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
日本産科婦人科学会雑誌   68(2) 651-651   2016年2月
卵巣腫瘍 抗N-methyl-D-aspartate受容体脳炎を伴った卵巣奇形腫8例の臨床的検討 婦人科の視点から
坂口 勲, 田山 親吾, 齋藤 文誉, 高石 清美, 本原 剛志, 本田 律生, 大場 隆, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本産科婦人科学会雑誌   68(2) 615-615   2016年2月
卵巣腫瘍 腫瘍組織内のM2マクロファージとリン酸化STAT3陽性細胞の減少が進行卵巣漿液性癌の良好な予後に関連する Mφ制御による新規治療開発を目指して
坪木 純子, 高石 清美, 今村 裕子, 本原 剛志, 坂口 勲, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本産科婦人科学会雑誌   68(2) 615-615   2016年2月
卵巣癌細胞におけるヒト絨毛性ゴナドトロピンβサブユニットの産生能の検討
Tsend-Ayush Gandolgor, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本癌学会総会記事   74回 P-2260   2015年10月
卵巣癌においてCD44 variant 6は腹膜播種および予後不良に関与している
本原 剛志, 田山 親吾, 坂口 勲, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本癌学会総会記事   74回 J-1130   2015年10月
当施設の女性職員における子宮頸がん予防に対する認識調査
高石 清美, 坂口 勲, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本女性医学学会雑誌   23(Suppl.) 133-133   2015年10月
子宮頸癌術後再発中リスク群に対する化学療法と同時化学放射線療法の後方視的検討
坪木 純子, 齋藤 文誉, 高石 清美, 本原 剛志, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本癌治療学会誌   50(3) 1982-1982   2015年9月
子宮頸部浸潤腺癌におけるHPV検査と子宮頸部擦過細胞診の後方視的検討
坂口 勲, 齋藤 文誉, 高石 清美, 本原 剛志, 本田 律生, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本癌治療学会誌   50(3) 1803-1803   2015年9月
子宮 子宮頸がん検診と予防 当施設の女性職員における子宮頸がん検診に対する認識ならびに受診状況の調査
高石 清美, 坪木 純子, 齋藤 文誉, 本原 剛志, 坂口 勲, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本癌治療学会誌   50(3) 1197-1197   2015年9月
子宮 子宮体がん治療の新たな工夫 子宮平滑筋肉腫におけるゲムシタビン/ドセタキセル併用療法の有用性についての検討
齋藤 文誉, 高石 清美, 本原 剛志, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本癌治療学会誌   50(3) 1132-1132   2015年9月
臨床的にpsammocarcinomaと判断したが、組織学的にlow-grade漿液性腺癌と診断された卵巣癌の1例
齋藤 文誉, 高石 清美, 本原 剛志, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 三上 芳喜, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   33(3) 639-639   2015年6月
術後3年4ヵ月にリンパ節と肺に多発転移を来した卵巣境界悪性明細胞腫瘍の1例
高石 清美, 齋藤 文誉, 本原 剛志, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 三上 芳喜, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   33(3) 635-635   2015年6月
卵巣癌に対する長期化学療法により治療関連骨髄異形成症候群を発症した2症例についての検討
値賀 正彦, 齋藤 文誉, 本岡 大社, 高石 清美, 本原 剛志, 坂口 勲, 宮原 陽, 本田 律生, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   33(3) 577-577   2015年6月
子宮内膜と卵巣に同時に類内膜腺癌がみられた症例におけるEINの概念を用いた原発巣の同定
橋本 友美, 齋藤 文誉, 今村 裕子, 高石 清美, 本原 剛志, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 三上 芳喜, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   33(3) 561-561   2015年6月
正常大卵巣に局在しNMDA受容体脳炎を惹起した成熟嚢胞性奇形腫3例の臨床病理学的検討
本原 剛志, 齋藤 文誉, 田山 親吾, 高石 清美, 坂口 勲, 水溜 絵津子, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   33(3) 549-549   2015年6月
子宮内腔と連続する嚢胞性腫瘤を伴い帝王切開術時に子宮破裂と診断された妊婦の1症例
小寺 千聡, 水溜 絵津子, 本田 智子, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
産婦人科手術   (26) 187-187   2015年6月
Ex-utero intrapartum treatment(EXIT)による気道確保が奏効した顔面頸部奇形腫の1例
山口 宗影, 水溜 絵津子, 本田 智子, 坂口 勲, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
産婦人科手術   (26) 186-186   2015年6月
未分化癌からなる壁在結節を伴う卵巣粘液性腫瘍
高石 清美, 伊藤 史子, 今村 裕子, 坪木 純子, 田代 浩徳, 三上 芳喜, 片渕 秀隆
日本婦人科病理学会誌   6(1) 19-21   2015年6月
女性とトータルヘルスケアを考える
田代 浩徳
熊本県母性衛生学会雑誌   18 37-42   2015年3月
妊娠時合併症や周産期予後からみた子宮腺筋症合併不妊症に対するdebulking surgeryの安全性の検討
本田 律生, 本田 智子, 伊藤 史子, 岡村 佳則, 大場 隆, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本産科婦人科学会雑誌   67(2) 879-879   2015年2月
子宮内膜癌における酢酸メドロキシプロゲステロン(MPA)療法の反応性に関与する内分泌学的因子の検討
齋藤 文誉, 山口 宗影, 本田 律生, 大場 隆, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本産科婦人科学会雑誌   67(2) 838-838   2015年2月
治療後の臨床経過から診断の再検討を要した良性・悪性の子宮間葉性腫瘍の7症例
高石 清美, 本原 剛志, 本田 律生, 田代 浩徳, 東矢 俊光, 片渕 秀隆
日本産科婦人科学会雑誌   67(2) 676-676   2015年2月
臨床的に絨毛遺残と診断した8例の後方視的検討
今村 裕子, 山口 宗影, 坂口 勲, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
日本産科婦人科学会雑誌   67(2) 632-632   2015年2月
卵管癌における子宮を軸としたマンシェット型骨盤腹膜切除術の検討
坂口 勲, 竹下 優子, 田山 親吾, 齋藤 文誉, 高石 清美, 本原 剛志, 本田 律生, 大場 隆, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本産科婦人科学会雑誌   67(2) 579-579   2015年2月
卵巣癌におけるEpCAM陽性細胞は抗癌剤誘導性アポトーシスで抗癌剤抵抗に関与する
田山 親吾, 本原 剛志, Francisca Tjhay, 坂口 勲, 齋藤 文誉, 高石 清美, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本産科婦人科学会雑誌   67(2) 553-553   2015年2月
子宮体部下部(lower uterine segment:LUS)発生の子宮体癌に卵巣癌を合併した帝王切開既往女性の1例:LUS癌の進展様式に関する考察
青木 早織, 高石 清美, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   33(1) 61-67   2015年1月
本邦における分娩数は漸減している一方で、帝王切開率は上昇している。今回、子宮体部下部(lower uterine segment:LUS)から発生した子宮体癌(LUS癌)が帝王切開瘢痕部に浸潤し、かつ卵巣癌を重複した1例を経験したので報告する。症例は56歳の2回経妊2回経産女性で、帝王切開術の既往がある。特記すべき家族歴はない。下腹部違和感と不正性器出血を主訴に前医を受診し、卵巣の腫大を指摘され当施設へ紹介された。診察では右側子宮付属器領域に小鶏卵大の弾性硬で不整な腫瘤が触知され、精査によ...
子宮内膜癌において所属リンパ節内のCD169陽性マクロファージ数は予後を反映する
山口 宗影, 大西 紘二, 菰原 義弘, 齋藤 文誉, エルデネバートル・チメデュラム, 藤本 広一, 田代 浩徳, 竹屋 元裕, 片渕 秀隆
Reproductive Immunology and Biology   29(1-2) 101-101   2014年11月
卵巣癌細胞におけるOnionin Aの細胞増殖とSTAT3の活性化に対する作用
中尾 純子, 藤原 章雄, 高石 清美, 菰原 義弘, 田代 浩徳, 竹屋 元裕, 片渕 秀隆
Reproductive Immunology and Biology   29(1-2) 101-101   2014年11月
伊藤 史子, 菰原 義弘, 高石 清美, 本田 律生, 田代 浩徳, 竹屋 元裕, 片渕 秀隆
Reproductive Immunology and Biology   29(1-2) 24-31   2014年11月
子宮内膜症の発生・進展における腹腔M2マクロファージと子宮内膜間質細胞の細胞間相互作用について検討した。ヒト子宮内膜症患者の腹水を用いて免疫細胞化学的に腹腔マクロファージの活性化状態について検討した。腹水は手術が施行された子宮内膜症25例、コントロール症例15例(子宮筋腫または良性卵巣腫瘍)から採取した。CD163陽性細胞(M2マクロファージ)の総数は子宮内膜症群で有意に増加した。pESCもしくはiESCの単培養と比較し、マクロファージとiESCの共培養でESCの細胞数が有意に増加した。ヒ...
子宮体癌の摘出組織で同定された子宮体部と骨盤リンパ節の血管周囲類上皮細胞腫瘍(PEComa)の一例
中尾 純子, 田代 浩徳, 今村 裕子, 青木 早織, 水溜 絵津子, 高石 清美, 坂口 勲, 片渕 秀隆
日本婦人科病理学会誌   5(2) 73-76   2014年11月
臨床的侵入奇胎の治療中に急性動脈閉塞を繰り返した一例
今村 裕子, 坂口 勲, 高石 清美, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   32(4) 782-786   2014年10月
急性動脈閉塞は多臓器障害を併発し、死に至る危険性がある重篤な疾患で、危険因子として喫煙や生活習慣病などがある。産婦人科領域では、内分泌環境の変化などがその発症に関連する因子に加わる。今回、臨床的侵入奇胎の化学療法中に、急性動脈閉塞を繰り返した一例を経験した。症例は48歳の2回経妊2回経産女性で、23歳から1日10本の喫煙歴があった。胞状奇胎が疑われ、子宮内容除去術で全胞状奇胎の診断に至った。肺転移巣がみられ、臨床的侵入奇胎としてメトトレキサート+アクチノマイシンD(MA)療法に加え、デキサ...
卵巣癌におけるEpCAM陽性細胞は抗アポトーシス作用を介した抗がん剤治療抵抗性を有する(Resistance to chemotherapy-induced apoptosis in a subpopulation of EpCAM-positive ovarian cancer cells)
田山 親吾, 本原 剛志, 坂口 勲, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本癌学会総会記事   73回 P-1352   2014年9月
子宮におけるがん抑制遺伝子MOB1A/1Bの機能(Function of cancer suppressor genes MOB1A/1B in the uterus)
藤 庸子, 田代 浩徳, 西尾 美希, 清野 透, 片渕 秀隆, 鈴木 聡
日本癌学会総会記事   73回 P-3058   2014年9月
茎捻転により自動的に切断されたと考えられる卵巣成熟性嚢胞性奇形腫の3症例
坂口 勲, 小寺 千聡, 水溜 絵津子, 伊藤 史子, 本原 剛志, 岡村 佳則, 本田 律生, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
日本産科婦人科内視鏡学会雑誌   30(Suppl.I) 243-243   2014年8月
当施設における再発卵巣癌11例に対するノギテカンの使用経験
齋藤 文誉, 高石 清美, 本原 剛志, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本癌治療学会誌   49(3) 2182-2182   2014年6月
当施設における子宮平滑筋肉腫に対するパゾパニブの使用成績
高石 清美, 齋藤 文誉, 山口 宗影, 本原 剛志, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本癌治療学会誌   49(3) 2163-2163   2014年6月
Tegafur-uracil配合剤投与による子宮頸癌の予後解析
坂口 勲, 田代 浩徳, 大竹 秀幸, 徳永 達也, 三森 寛幸, 福松 之敦, 鏡 輝雄, 岡村 均, 片渕 秀隆
日本癌治療学会誌   49(3) 2156-2156   2014年6月
子宮体部下部癌と卵巣癌を合併した帝王切開既往女性の1例 腫瘍発生と伸展様式に関する考察
青木 早織, 高石 清美, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   32(3) 584-584   2014年6月
子宮内膜症の発生・進展における腹腔M2マクロファージと子宮内膜間質細胞の細胞間相互作用(Interaction between peritoneal M2 macrophages and endometrial stromal cells in the development of endometriosis via Stat3 activation)
伊藤 史子, 菰原 義弘, 高石 清美, 本田 律生, 田代 浩徳, 竹屋 元裕, 片渕 秀隆
Reproductive Immunology and Biology   28(1-2) 88-88   2013年11月
上皮性卵巣癌において癌幹細胞マーカーであるEpCAMはプラチナ製剤抵抗性に関与している(A subpopulation of EpCAM-positive cancer stem cells is involved in resistance to chemotherapy in ovarian cancer)
田山 親吾, 本原 剛志, 田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本癌学会総会記事   72回 468-468   2013年10月
卵巣類内膜腺癌におけるARID1Aの発現とCTNNB1遺伝子およびTP53遺伝子異常との関係(Loss of ARID1A Expression is Associated with CTNNB1 and TP53 Mutations in Ovarian Endometrioid Adenocarcinomas)
坂口 勲, ザイ・ヤリ, ロン・ウ, 田代 浩徳, 片渕 秀隆, チョウ・キャサリーン
日本癌学会総会記事   72回 393-393   2013年10月
子宮・乳腺組織特異的Mob1A/Bノックアウトマウスの解析
藤 庸子, 田代 浩徳, 西尾 美希, 三森 功士, 片渕 秀隆, 鈴木 聡
日本生化学会大会プログラム・講演要旨集   86回 3P-459   2013年9月
当施設における全前置胎盤に対する手術術式の工夫 子宮摘出術移行時の対応
田代 浩徳, 本田 智子, 坂口 勲, 本田 律生, 大場 隆, 片渕 秀隆
産婦人科手術   (24) 172-172   2013年5月
左側卵巣癌肉腫と右側卵管癌の重複癌症例
田代 浩徳, 高石 清美, 松尾 勇児, 宮原 陽, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   30(3) 478-478   2012年6月
婦人科がん治療標的探索の最前線 子宮内膜の発癌機構におけるPten/Akt signalとエストロゲンとの関連ならびに新規黄体ホルモン治療薬(Forefront of searching for therapeutical target in gynecological cancer Mutual contribution of Pten/Akt and estrogen in endometrial carcinogenesis, and a candidate of therapeutic proge
田代 浩徳, 齋藤 文誉, 片渕 秀隆
日本癌学会総会記事   69回 207-207   2010年8月
成熟嚢胞性奇形腫の悪性転化と考えられる疣状癌と類内膜腺癌の混合型を呈した卵巣癌の1例
田代 浩徳, 高石 清美, 高木 みか, 宮原 陽, 大竹 秀幸, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   27(3) 350-350   2009年6月
婦人科悪性腫瘍のトピックス De novo発生の上皮性卵巣癌における分子レベルでの多段階発癌機構 分子標的薬開発に向けた卵巣癌実験モデルの構築
田代 浩徳, 佐々木 瑠美, 片渕 秀隆, 清野 透
日本婦人科腫瘍学会雑誌   27(3) 267-267   2009年6月
Trachelotomy下ナイフ生検術による子宮頸管腺領域深部における腺系病変の診断法
田代 浩徳, 斎藤 文誉, 宮原 陽, 角田 みか, 大竹 秀幸, 大場 隆, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   26(3) 276-276   2008年6月
子宮頸癌の画像診断 子宮頸癌の臨床的背景 婦人科医から画像診断医への要望を含めて
田代 浩徳, 山下 康行, 片渕 秀隆
Radiology Frontier   10(4) 259-259   2007年11月
子宮内膜癌/異型増殖症に対する酢酸メドロキシプロゲステロン療法の臨床病理学的検討
田代 浩徳, 齋藤 文誉, 宮原 陽, 角田 みか, 大竹 秀幸, 片渕 秀隆
日本癌治療学会誌   42(2) 654-654   2007年9月
子宮内膜異型増殖症/内膜癌における高用量酢酸メドロキシプロゲステロンの作用機序に関する検討
田代 浩徳, 宮原 陽, 角田 みか, 本田 律生, 大竹 秀幸, 大場 隆, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   25(3) 233-233   2007年6月
子宮に発生した腫瘍の診断と病理 子宮体部の非類内膜型腺癌(漿液性腺癌・明細胞腺癌) 婦人科的観点から
田代 浩徳, 大竹 秀幸, 片渕 秀隆, 中山 善晴, 山下 康行, Kurman Robert J.
Radiology Frontier   10(1) 55-56   2007年2月
卵巣妊娠9例の臨床的検討
坂口 勲, 荒金 太, 本田 律生, 林 享子, 本原 剛志, 本原 研一, 福松 之敦, 中村 直樹, 田代 浩徳, 大場 隆, 片渕 秀隆
日本産科婦人科学会雑誌   59(2) 671-671   2007年2月
子宮体癌の分子生物学からみた治療法の展望 Mesenchymal-epithelial interactionに着目した子宮内膜癌治療の展望 子宮内膜癌モデル(mPTEN変異)マウスにおける検討
田代 浩徳, 片渕 秀隆
日本癌治療学会誌   41(2) 298-298   2006年9月
子宮癌における分子生物学の関与 子宮内膜癌の発癌過程における内膜間質細胞の関与 内膜癌モデル(mPTEN変異)マウスの検討
田代 浩徳, 大竹 秀幸, 片渕 秀隆
日本婦人科腫瘍学会雑誌   24(3) 256-256   2006年6月
マウス新生仔期におけるエストロゲン活性物質(E)投与による子宮内膜病変の観察 子宮内膜癌モデルマウス(mPTEN欠失変異+/-)を用いた検討
田代 浩徳, 大竹 秀幸, 片渕 秀隆, 岡村 均
日本産科婦人科学会雑誌   58(2) 395-395   2006年2月
マウス新生仔期におけるエストロゲン活性物質投与はPTEN関連発癌機構の破綻を惹起する mPTEN欠失変異+/-マウスを用いた検討
田代 浩徳, 前田 知子, 大竹 秀幸, 片渕 秀隆, 岡村 均
日本癌学会総会記事   64回 278-279   2005年9月
熊本県におけるHPVの感染頻度と子宮頸部上皮内腫瘍ならびに浸潤癌との関連(Kumamoto study)
田代 浩徳, 木戸 瑠美, 前田 知子, 大竹 秀幸, 片渕 秀隆, 岡村 均
日本婦人科腫瘍学会雑誌   23(3) 342-342   2005年6月
造腫瘍性不死化ヒト卵巣表層上皮細胞(OSE)株におけるhuman chorionic gonadotropin(hCG)β subunitのオートクライン機構
田代 浩徳, 片渕 秀隆, 西村 隆一郎, 岡村 均
日本癌学会総会記事   63回 356-356   2004年9月
分子生物学で婦人科腫瘍はどこまでわかったか? 臓器別腫瘍 子宮体癌の組織分類からみた遺伝子異常の解析
田代 浩徳, 片渕 秀隆, 岡村 均
日本婦人科腫瘍学会雑誌   22(2) 97-103   2004年4月
米国人女性に発症した散発性の子宮体癌(類内膜腺癌(Type 1)59例,漿液性腺癌(Type 2)45例)104例を対象とし,マイクロサテライト不安定性(MI)の有無,癌遺伝子のK-ras,癌抑制遺伝子のp53とPTENの変異解析を行った.また,p53変異に伴う染色体不安定性,およびType 2の初期病変と考えられる子宮内膜上皮内癌(EIC)病変とp53変異との関連について解析した.さらに,MIに関する解析とK-ras,p53,PTENの変異解析を全て行った32例で,これらの遺伝子異常の相...
造腫瘍性不死化ヒト卵巣表層上皮細胞株におけるβ-human chorionic gonadotropin(hCG)のオートクライン機構
田代 浩徳, 片渕 秀隆, 西村 隆一郎, 岡村 均
日本産科婦人科学会雑誌   56(2) 593-593   2004年2月
ヒト卵巣表層上皮(OSE)由来の不死化細胞株における足場依存性・非依存性増殖能の検討
田代 浩徳, 新田 愼, 大竹 秀幸, 片渕 秀隆, 岡村 均
日本癌学会総会記事   62回 474-474   2003年8月
卵巣性索間質性腫瘍の臨床的検討
田代 浩徳, 桑原 三郎, 大竹 秀幸, 末永 義人, 新田 愼, 片渕 秀隆, 岡村 均
日本婦人科腫瘍学会雑誌   21(3) 197-197   2003年6月
ヒト卵巣表層上皮(OSE)由来不死化細胞株における足場依存性・非依存性増殖用
田代 浩徳, 新田 愼, 大竹 秀幸, 片渕 秀隆, 岡村 均
日本産科婦人科学会雑誌   55(2) 299-299   2003年2月
イソフラボン含有サプリメントの過剰摂取により子宮筋腫の増大と子宮内膜増殖症がみられた閉経後婦人の1例
田代 浩徳, 新田 愼, 片渕 秀隆, 岡村 均, 斎藤 厚生
日本産科婦人科学会雑誌   54(12) 1603-1607   2002年12月
64歳.閉経後不正性器出血を主訴とした.イソフラボンを含有するサプリメントと大豆抽出蛋白の長期間に亘る摂取の後に子宮筋腫の増大と子宮内膜増殖症が出現した.単純子宮全摘出術ならびに両側付属器摘除術を施行した.摘出臓器の総重量は510gであった.子宮体部の左側前壁の粘膜下と右側前壁筋層内に結節性腫瘤が認められた.いずれの結節も弾性硬で,変性や出血の所見はなかった.又,子宮内膜は一様に軽度の肥厚がみられ,粘膜下結節の部位の子宮内膜が欠損していた病理組織学検査では,子宮内膜には嚢胞性に拡張した腺管...
サプリメントの過剰摂取により子宮筋腫の増大と子宮内膜増殖症がみられた閉経後婦人の一症例
田代 浩徳, 新田 愼, 片渕 秀隆, 岡村 均
日本婦人科腫瘍学会雑誌   20(3) 375-375   2002年6月
ヒト卵巣表層上皮(OSE)由来不死化細胞株におけるLH/hCG受容体(LHR)ならびにインテグリンの解析
田代 浩徳, 新田 愼, 大竹 秀幸, 片渕 秀隆, 岡村 均
日本産科婦人科学会雑誌   54(2) 296-296   2002年2月
Heterozygous mPTEN(exon 3-5)の欠失変異マウスにおける子宮内膜の形態学的観察
田代 浩徳, 片渕 秀隆, 鈴木 聡, 岡村 均
日本癌学会総会記事   60回 288-288   2001年9月
mPTEN欠失変異マウス+/-における子宮内膜の形態学的観察
田代 浩徳, 大竹 秀幸, 末永 義人, 片渕 秀隆, 岡村 均
日本産科婦人科学会雑誌   53(2) 330-330   2001年2月
ヒト卵巣表層上皮(OSE)由来不死化細胞株を用いた卵巣癌モデルにおける腫瘍形成にいたる遺伝子変化の解析
田代 浩徳, 新田 慎, 大竹 秀幸, 末永 義人, 片渕 秀隆, 岡村 均
日本癌学会総会記事   59回 568-568   2000年9月
巨大卵巣腫大をきたした下垂体FSH産生腺腫
森 裕美, 岩谷 典学, 間部 裕代, 三池 輝久, 賀来 隆之, 長谷川 雄, 西 徹, 生塩 之敬, 田代 浩徳, 小山 秀樹
日本小児科学会雑誌   104(7) 756-756   2000年7月
ヒト卵巣表層上皮(OSE)由来不死化細胞株を用いた卵巣癌モデルにおける腫瘍形成にいたる遺伝子変化の解析
田代 浩徳, 新田 愼, 李 暁光, 大竹 秀幸, 末永 義人, 片渕 秀隆, 岡村 均
日本産科婦人科学会雑誌   52(2) 398-398   2000年2月

書籍等出版物

 
Morphological and molecular pathogenesis of epithelial ovarian tumors. In: Katabuchi H, ed. Frontiers in ovarian cancer science.
田代 浩徳 (担当:分担執筆, 範囲:37-56)
Springer Singapore   2017年4月   
子宮頸癌取扱い規約 病理編.
日本産科婦人科学会/日本病理学会 婦人科腫瘍委員会 子宮頸癌取扱い規約改訂小委員会 (担当:共編者)
金原出版株式会社   2017年   
子宮体癌取扱い規約 病理編.
日本産科婦人科学会/日本病理学会 婦人科腫瘍委員会 子宮体癌取扱い規約改訂小委員会 (担当:共編者)
金原出版株式会社   2017年   
子宮頸がん治療ガイドライン 2017年版.
田代 浩徳 (担当:分担執筆, 範囲:2章・7章)
金原出版株式会社   2017年   
病因と疫学(疾患の成り立ち).一冊でわかる婦人科腫瘍・疾患 周産期疾患,生殖・内分泌疾患,乳癌を含む
田代浩徳,片渕秀隆. (担当:分担執筆, 範囲:20-27,30-31,36-37)
文光堂   2017年   

講演・口頭発表等

 
卵巣腫瘍の新分類の解説 卵巣腫瘍の新分類 何が変わったのか?
田代 浩徳
日本産科婦人科学会雑誌   2018年4月   
子宮頸がんって何?
田代 浩徳
市民公開講座   2017年7月30日   
本邦における卵巣奇形腫を伴う抗NMDA受容体抗体脳炎の現状
田代 浩徳
第59回日本婦人科腫瘍学会学術講演会   2017年7月28日   
卵巣腫瘍の新分類:何が変わったのか?
田代 浩徳
第69回日本産科婦人科学会学術講演会   2017年4月14日   
Considering an origin of epithelial ovarian cancer from the perspective of ovarian surface epithelium
田代 浩徳
第32回熊本医学生物科学国際シンポジウム   2016年11月3日   
子宮頸癌の前癌ならびに初期病変:子宮頸部円錐切除術を再考する
田代 浩徳
第223回熊本産科婦人科学会学術講演会   2016年10月2日   

競争的資金等の研究課題

 
エストロゲン依存性子宮内膜癌におけるPOLE変異の新規バイオマーカーとしての意義
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(C)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 田代 浩徳
子宮内膜癌におけるPTEN遺伝子の解析
ヒト卵巣表層上皮由来不死化細胞株の造腫瘍性に関する解析