辻 慶太

J-GLOBALへ         更新日: 18/08/08 03:13
 
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研究者氏名
辻 慶太
 
ツジ ケイタ
eメール
keitaslis.tsukuba.ac.jp
所属
筑波大学
部署
図書館情報メディア系
職名
准教授

研究分野

 
 

経歴

 
2012年4月
   
 
筑波大学 図書館情報メディア系 准教授
 
2007年4月
   
 
筑波大学 大学院図書館情報メディア研究科 准教授
 
2005年10月
   
 
筑波大学 大学院図書館情報メディア研究科 助教授
 
2001年4月
 - 
2005年9月
国立情報学研究所 人間・社会情報研究系 助手
 

論文

 
機械学習を用いたレファレンスデータへのNDC の自動付与
荒井, 俊介; 辻, 慶太
情報知識学会誌   25(1) 23-40   2015年
 国立国会図書館は,レファレンス協同データベースでレファレンス事例を公開・提供している.レファレンス事例はこの事業に参加している各図書館によって登録されるが,登録の際の項目の一つであるNDCの項目に関しては全体の約2/3にしか記述されていない.本研究では機械学習を用いて,レファレンス事例に対して自動的にNDCを付与する手法を提案する.NDCの自動付与を行う事で,NDC を付与する図書館員の負担を軽減する事ができると考える.本研究では以下の3 つの手法を提案する.即ち(1)参考資料のNDC ...
図書館の探検的学習を目的とした文献探索ゲームの評価
堀, 智彰; 木下, 奏; 小林, 映里奈; 村尾, 真由子; 渡邉, 朋子; 兼松, 泰文; 辻, 慶太; 宇陀, 則彦
情報知識学会誌   24(2) 189-196   2014年
 「知の探検法」は文献の調べ方を中心とした情報リテラシーの授業である。平成24年度から文献探索に対する理解・目的意識の向上を目的として「文献探索ゲーム」を実施している。文献探索ゲームはゲーム形式で文献探索を行うことで文献探索に目的意識を持たせ、基本手順について学ぶことを目的としている。本稿では平成25年度に実施した文献探索ゲームの評価実験について報告する。評価実験では学生の文献探索に関する知識構造の変化を計るため、コンセプトマップを用いた。分析の結果、文献探索ゲームの前後で学生の知識構造が...
図書館の探検的学習を目的とした電子教材の開発
堀, 智彰; 益子, 博貴; 村尾, 真由子; 大曽根, 美奈; 渡辺, 雅子; 辻, 慶太; 松村, 敦; 宇陀, 則彦
情報知識学会誌   23(2) 205-212   2013年
 われわれは学生に文献探索の重要性と知ることの楽しさを伝えるため,文献探索の実習用教材として,図書館の探検的学習を目的とした電子教材の開発を行った.教材はiPadとEPUB3で作成された電子書籍から成り,学生に目的意識を植えつけるためゲーム仕立ての内容となっている.学生に異なる内容を与えるため,シナリオから半自動で電子書籍を生成するツールを開発した.また,教材の各ステージはパスワードでロックされ,前のステージをクリアしなければ次へ進めないようにしている.本稿では,授業で使用した結果と明らか...
図書館の貸出履歴と書誌情報を用いた図書推薦システムの有効性
辻,慶太;滝沢,伸也;佐藤,翔;池内,有為;芳鐘,冬樹;逸村,裕
図書館界   65(4) 253-267   2013年11月   [査読有り]
本研究では(1)T大学図書館の貸出履歴約6年分を用いたアソシエーションルールの確信度・支持度,(2)図書のタイトル類似度,(2)NDC,(4)「BOOK」データベースの要旨の類似度,の各種組合せを学習用データとしたサポートベクターマシン(SVM)を用いて図書推薦の実験を行った。さらにSVMを用いず上記情報を単独で用いた場合やAmazonによる推薦も比較検証した。被験者は32名で,結果,「NDC+タイトル+貸出履歴」と「タイトル+貸出履歴」の組合せが有効であること,Amazonの推薦の方が評...
Use of Library Loan Records for Book Recommendation
Keita, Tsuji;Erika, Kuroo;Sho, Sato;Ui, Ikeuchi;Atsushi, Ikeuchi;Fuyuki, Yoshikane;Hiroshi, Itsumura
Proceedings of the International Conference on Integrated Information (IC-ININFO 2011)   1-4   2011年10月   [査読有り]

書籍等出版物

 
多言語シソーラス自動構築手法開発の為の実験的研究
辻, 慶太
2003年10月   
“図書館情報学教育の再構築:LIPER から”[日本図書館情報学会研究委員会編『図書館情報専門職のあり方とその養成 (シリーズ・図書館情報学のフロンティア No.6)]
三輪眞木子;吉田右子;辻慶太;竹内比呂也;柴田正美
勉誠出版   2006年1月   
図書館情報学の地平:50のキーワード
三浦逸雄監修;根本彰;海野敏;辻慶太;野末俊比古;三浦太郎;吉田右子編集 (担当:編者)
  日本図書館協会   2005年1月   
図書館情報学用語辞典 第3版
日本図書館情報学会用語辞典編集委員会;+辻, 慶太
丸善   2007年1月   
講座 ITと日本語研究7 ウェブによる情報収集
辻慶太;影浦峡
明治書院   2011年4月   

講演・口頭発表等

 
非ディスクリプタからディスクリプタへの下位語指示に関する考察
辻慶太
第43回日本図書館学会研究大会____   1995年   
言語学的見地によるディスクリプタ・非ディスクリプタ関係の整理
辻慶太
1995年度日本図書館学会春季研究集会____   1995年   
同義語の優先的使用状況と拍数・語種の関わり-『南山堂医学大辞典』における見出し語の分析を通じて-
辻慶太
語彙・辞書研究会第9回研究発表会____   1996年   
同義語におけるディスクリプタ選択傾向と拍数差の関わり:『JICST科学技術用語シソーラス1993年版』の分析を通じて
辻慶太
1996年度日本図書館学会春季研究集会____   1996年   
隠れマルコフモデルに基づく日英専門用語対からの語構成要素対抽出:言語横断検索に向けて
辻慶太;影浦峡;芳鐘冬樹
第46回日本図書館情報学会研究大会発表要綱____91-94   1998年   

競争的資金等の研究課題

 
受託研究「新千代田図書館のあり方に関する検討」
東京都千代田区: 出資金による受託研究
研究期間: 2003年9月 - 2004年3月