基本情報

所属
高知大学 教育研究部 医療学系 臨床医学部門 教授
(兼任)内分泌代謝・腎臓内科 教授
(兼任)糖尿病センター センター長
学位
博士(医学)(京都大学)

J-GLOBAL ID
200901089574329832
researchmap会員ID
1000257926

外部リンク

1.2型糖尿病の発症・進展にインスリン分泌障害は重要な役割を果たしています。
膵β細胞においてグルコースは生理的に最も重要なインスリン分泌刺激物質です。膵β細胞には取り込んだグルコースを代謝して生じたシグナル(ATPなど)を介してインスリン分泌を惹起・増強するしくみがあり、代謝-分泌連関と呼んでいます。
糖尿病においてはグルコースによるインスリン分泌が著しく低下しているのが特徴です。これは膵β細胞内にグルコース代謝障害が存在し、代謝-分泌連関が破綻するからです。この原因について研究をすすめています。
2.臨床研究として、様々な耐糖能障害を有する集団のグルコース負荷試験の臨床データを用い糖尿病患者の病態、代謝マーカーの意義などを検討しています。
3.糖尿病患者さんにおいて骨減少症、基礎代謝、体組成、療養行動などの要因解析を、栄養学的アプローチを重視し、糖尿病療養指導士とも協働してすすめています。

論文

  93

MISC

  36

講演・口頭発表等

  2

共同研究・競争的資金等の研究課題

  10