岩下 武史

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/09 14:07
 
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研究者氏名
岩下 武史
 
イワシタ タケシ
URL
http://hpc.iic.hokudai.ac.jp/member/iwashita/iwashita-top.html
所属
北海道大学
部署
情報基盤センター
職名
教授
学位
工学博士(京都大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
北海道大学 情報基盤センター 副センター長
 
2014年4月
 - 
現在
北海道大学 情報基盤センター 教授
 
2003年10月
 - 
2014年3月
京都大学 学術情報メディアセンター 准教授/助教授
 
2000年1月
 - 
2003年10月
京都大学 大型計算機センター/学術情報メディアセンター 助手
 
1998年4月
 - 
1999年12月
京都大学 大学院工学研究科 リサーチアソシエイト(JSPS-PD)
 

学歴

 
 
 - 
1998年
京都大学 工学研究科 電気工学
 

委員歴

 
2018年9月
 - 
現在
ICCS2019  Program Committee Member
 
2018年8月
 - 
現在
ICPP2019  Program Committee Member
 
2018年4月
 - 
現在
情報処理学会 ハイパフォーマンスコンピューティング研究会  主査
 
2018年1月
 - 
現在
HPCAsia2019  Program Committee Co-Chair
 
2018年1月
 - 
現在
HPCAsia2020  General Chair
 
2017年10月
 - 
2018年11月
SC|18  Tutorial Committee Member
 
2017年4月
 - 
現在
HPCI連携サービス委員会  委員
 
2013年5月
 - 
現在
自動チューニング研究会  幹事
 
2012年4月
 - 
現在
理化学研究所計算科学研究機構 連携サービス運営・作業部会  委員
 
2012年4月
 - 
現在
筑波大学計算科学研究センター 共同研究委員会  委員
 

受賞

 
2018年5月
情報処理学会シンポジウム xSIG2018 Best Research Award
受賞者: 李 森曦,岩下 武史,深谷 猛
 
2012年1月
HPCS2012 最優秀論文賞
 
2009年
電気学会 電力・エネルギー部門優秀論文賞
 
2007年
情報処理学会 山下記念研究賞
 
1997年
電気学会 研究会 論文発表賞
 

論文

 
Tominaga Naoki, Mifune Takeshi, Ida Akihiro, Sogabe Yusuke, Iwashita Takeshi, Amemiya Naoyuki
IEEE TRANSACTIONS ON APPLIED SUPERCONDUCTIVITY   28(3)    2018年4月   [査読有り]
Ida Akihiro, Ataka Tadashi, Takahashi Yasuhito, Mifune Takeshi, Iwashita Takeshi, Furuya Atsushi
IEEE TRANSACTIONS ON MAGNETICS   54(3)    2018年3月   [査読有り]
Takahashi Yasuhito, Kitao Junji, Fujiwara Koji, Ahagon Akira, Matsuo Tetsuji, Iwashita Takeshi, Nakashima Hiroshi
IEEE TRANSACTIONS ON MAGNETICS   53(6)    2017年6月   [査読有り]
Takeshi Iwashita,Akihiro Ida,Takeshi Mifune,Yasuhito Takahashi
International Conference on Computational Science, ICCS 2017, 12-14 June 2017, Zurich, Switzerland   2200-2209   2017年   [査読有り]
Iwashita Takeshi, Kawaguchi Shigeru, Mifune Takeshi, Matsuo Tetsuji
JSIAM LETTERS   9 25-28   2017年   [査読有り]
Akihiro Ida, Takeshi Iwashita, Takeshi Mifune and Yasuhito Takahashi
52(3) 7205104   2016年3月   [査読有り]
Yasuhito Takahashi, Koji Fujiwara, Takeshi Iwashita and Hiroshi Nakashima
52(3) 7401604   2016年3月   [査読有り]
Satoshi Matsuoka,Hideharu Amano,Kengo Nakajima,Koji Inoue,Tomohiro Kudoh,Naoya Maruyama,Kenjiro Taura,Takeshi Iwashita,Takahiro Katagiri,Toshihiro Hanawa,Toshio Endo
Proceedings of the ACM International Conference on Computing Frontiers, CF'16, Como, Italy, May 16-19, 2016   274-281   2016年   [査読有り]
Nakajima Kengo, Satoh Masaki, Furumura Takashi, Okuda Hiroshi, Iwashita Takeshi, Sakaguchi Hide, Katagiri Takahiro, Matsumoto Masaharu, Ohshima Satoshi, Jitsumoto Hideyuki, Arakawa Takashi, Mori Futoshi, Kitayama Takeshi, Ida Akihiro, Matsuo Miki Y.
OPTIMIZATION IN THE REAL WORLD: TOWARD SOLVING REAL-WORLD OPTIMIZATION PROBLEMS   13 15-35   2016年   [査読有り]
Yasuhito Takahashi, Akira Ahagon, Koji Fujiwara, Takeshi Iwashita and Hiroshi Nakashima
IET Science, Measurement & Technology   9(2) 178-183   2015年3月   [査読有り]

Misc

 
浅沼 達也, 仙波 和樹, 山田 隆, 岩下 武史
計算工学講演会論文集 Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science   23    2018年6月
髙橋 康人, 藤原 耕二, 岩下 武史, 中島 浩
電気学会研究会資料. RM   2018(16) 5-10   2018年1月
髙橋 康人, 藤原 耕二, 岩下 武史, 中島 浩
電気学会研究会資料. SA   2018(16) 5-10   2018年1月

書籍等出版物

 
岩下 武史, 片桐 孝洋, 高橋 大介
東京大学出版会   2015年   ISBN:9784130634557

講演・口頭発表等

 
High performance multi-threaded ILU-GMRES solver with algebraic block multi-color ordering
Takeshi Iwashita, Senxi Li, Takeshi Fukaya
International Symposium on Computational Science at Scale (CoSaS 2018)   2018年9月6日   
HACApK: Library for hierarchical matrices with adaptive cross approximation
Akihiro Ida and Takeshi Iwashita
The 3rd International Workshops on Advances in Computational Mechanics (IWACOM-III)   2015年10月   
H-matrices with ACA for Large-scale Simulation using Integral Equation Method [招待有り]
Akihiro Ida and Takeshi Iwashita
ESPA2015   2015年9月   
New fill-in strategy for fast ICCG solver using SIMD vectorization
Takeshi Iwashita
International Workshop on Information Technology, Applied Mathematics and Science (IMS2015)   2015年3月   
動的負荷分散による階層型行列計算の並列化
棟形克己, 平石拓, 伊田明弘, 岩下武史, 中島浩
第148回情報処理学会HPC研究会   2015年3月   

Works

 
高周波電磁界解析用連立一次方程式解法の高速化について (民間等共同研究: 株式会社 村田製作所)
2004年
分散メモリ環境における前処理を含む並列版反復型マトリクスソルバの開発 民間等共同研究: 株式会社 ヴァイナス
2005年
高周波電磁界解析用連立一次方程式解法の並列処理による高速化 民間等共同研究: 株式会社 村田製作所
2005年

競争的資金等の研究課題

 
SIMDベクトル演算活用のための規則化技術の研究
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 中島 浩
H行列法ライブラリの機能拡張と次世代スパコン向け最適化
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 伊田 明弘
自動チューニング機構を有するアプリケーション開発・実行環境
JST: CREST
研究期間: 2010年10月 - 2016年3月    代表者: 中島 研吾
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 岩下 武史
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2014年 - 2015年    代表者: 岩下 武史
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 片桐 孝洋
疎行列反復解法ライブラリにおいて、エクサスケール環境に適用できる実行時自動チューニング(AT)技術の方式開発を、以下のグループごとに研究を進めた。<AT方式開発グループ>では、疎行列反復解法ライブラリXabclibのMPI並列化のための基本設計を行った。疎行列の格納形式をAT手法により疎行列ベクトル積(SpMV)の効率化を行い、格納形式を自動選択するアルゴリズムを実装した。部分行列での最適な格納形式の推測性能を実験し、行方向で作るか列方向で作るかにより格納効率に差が出ることを明らかにした。...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 中島 浩
本研究で提案した時空間タイリングは、シミュレーションコードの基本構造である時間・空間の多重ループに対し、広大な空間の走査ループをキャッシュメモリに適合可能な小空間(タイル)単位の走査に分割し、かつ空間タイルの時間的更新過程を複数ステップにわたって繰り返すことで、メモリ参照局所性を改善して高速化する技術である。本研究では、局所視点に基づくコード断片記述による時空間タイリング適用を自動化する枠組の開発と、FDTD法電磁場解析、PIC法プラズマシミュレーション、マルチグリッド法ポアソン求解の各応...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 片桐 孝洋
本研究では、多様な計算機環境において高性能を達成するため、自動チューニング(AT)を実現する以下の研究開発を行った。(1)マルチコア・超並列環境に適用できるAT言語ABCLibScriptの機能拡張;(2)マルチコアCPUおよびGPUでのAT効果の検証;(3)いくつかのアプリケーションソフトウェアに新規ABCLibScript機能を適用し有効性を検証;(4)新規ABCLibScript処理系を、フリーソフトウェアとしてインターネット上に公開。
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(A))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 岩下 武史
ペタスケールシミュレーションに向けた線形ソルバのために、大規模問題を含む悪条件問題に対する対応技術、高い並列性能を実現する並列化技術に関する研究を行った。悪条件問題に対する処置として、陰的マルチグリッド法やEEC/IEC法と呼ばれる誤差修正法を活用し、多様なマルチグリッドソルバを簡便に構築する技術の開発や具体的な応用分野(計算電磁気学)における収束性の改善法を提案した。また、開発した並列化線形ソルバの性能評価試験として、大規模高周波電磁場解析において生ずる8億自由度の問題を1024コアによ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 中島 浩
並列計算は大規模シミュレーションに不可欠な手段であるが、30年以上にわたる研究開発にも関わらず、並列プログラミングの生産性は依然として低い水準にとどまっている。本研究は生産性向上の鍵として、並列化の手法・技法をライブラリとして提供すると同時に、ライブラリを応用プログラムに適合する形で構築する技術の確立を目的として実施した。その結果、粒子シミュレーションのための負荷分散技法OhHelp、疎行列係数線型方程式のICCG法・マルチグリッド法によるソルバーなどのライブラリ化を、さまざまな応用に適用...