OOKAWA Hideaki

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Name
OOKAWA Hideaki
Affiliation
Nihon University
Section
College of International Relations, Department of International Studies
Job title
Professor
Degree
Ph.D.(University of Illinois at Urbana-Champaign)
Research funding number
20268379

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Apr 2014
   
 
Professor, College of International Relations, Nihon University
 
Apr 1996
 - 
Mar 2014
Professor, College of Foreign Studes, Kansai Gaidai University
 
Apr 1994
 - 
Mar 1996
Associate Professor, College of Foreign Studies, Kansai Gaidai University
 
Jan 1990
 - 
Mar 1994
Assistant Professor, Modern Languages Department, Hobart and William Smith Colleges
 
Jul 1987
 - 
Jan 1990
Lecturer, Modern Languages Department, Hobart and William Smith Colleges
 

Education

 
Aug 1981
 - 
Jan 1990
Linguistics Department, University of Illinois at Urbana-Champaign
 
Apr 1979
 - 
Jun 1983
English Linguistics, Program of Languages and Literature, University of Tsukuba
 
Apr 1975
 - 
Mar 1979
College of Humanities - English Linguistics, First Cluster of Colleges, University of Tsukuba
 
Apr 1974
 - 
Mar 1975
Faculty of Letters, Keio University
 

Published Papers

 
Pidgin Yokohama Dialect in the Early Meiji Period: Analyses of Phonetic Transcriptions of Consonants
Hideaki OKAWA
STUDIES OF INTERNATIONAL RELATIONS   38(2) 67-77   Feb 2018   [Refereed]
本稿は1879年にHoffman Atkinsonが幕末から明治時代初期の横浜に住んでいた英語話者のためにまとめたピジン日本語表現集、Revised and Enlarged Edition of Exercises in the Yokohama Dialect における音転写のうち、子音に関連する現象を体系的にまとめ、分析する。結論と主張は五つある。1) 調音法よりも調音点の変化の方が顕著である、2) 調音法の移動は前方方向への移動が大変であり、無標の移動である、3) Atkinson...
Linguistic analyses of differences in communication between wedded pairs in Japan and America: Analyses based on the Japanese movie “Shall We Dance?” and its Hollywood remake
Hideaki OKAWA
JOURNAL OF THE COLLEGE OF INTERNATIONAL RELATIONS   39 1-13   Feb 2018   [Refereed]
本稿の目的は二つある。一つは日本映画『Shall we ダンス?』とそのアメリカのリメイク版に現れる日米の夫婦のコミュニケーション上の違いを明らかすることである。日本語版では夫婦が対立する場面でも静かな対話が行われる一方、米国版では緊張感のある対話となっている。この違いを音声レベルから談話分析までの言語学的な分析から検証する。本稿の二つ目の目的は同映画の日米版における同じような場面の対話分析を行い、隣接ペアの概念を拡張する規則を提案することである。
Pidgin Yokohama Dialect in the Early Meiji Period: Analyses of Phonetic Transcriptions of Vowels
Hideaki OKAWA
STUDIES IN INTERNATIONAL RELATIONS   38(1) 1-8   Oct 2017   [Refereed]
本稿は幕末から明治時代初期の横浜に住んでいた英語話者が日本語音をどのように英語に音転写したかを分析する試みである。1879年にHoffman Atkinsonが当時の日本に居留していた外国人のために作成した日本語の語彙・文例集の小冊子にまとめた。ここに含まれる全ての語彙の音転写のうち本稿では母音に関連する現象を分析し、1)母音の変化の基本母音図に反映する方法、2)変化は上向き、前向き、双方向性の傾向が強い、3)母音の変化は短距離であることを提案した。
Qualities Desired By American Universities in Study Abroad Programs: Suggestions for Building a Program to Host Study Abroad Students
Hideaki OKAWA
JOURNAL OF THE COLLEGE OF INTERNATIONAL RELATIONS   第37 1-17   Feb 2016   [Refereed]
本稿ではアメリカの大学を中心に海外短期留学参加者へのプログラムに関するアンケートをウェブ公開している50校の質問項目を分析し、送り先の大学が何を重視しているか、注目しているかを明らかにし、日本の大学への提言を示した。
Placement Test for Students form U.S. Universities: Prediction on the Basis of Records of Previous Study
Hideaki OKAWA
『日本語教育論集』   (第23) 1-27   Dec 2013   [Refereed]
本稿では日本に短期留学に来る欧米の大学が履修する日本語の授業で使用される日本語教科書とクラスの進度を調査すると同時に、日本留学に来た時に受けるクラス分けテストの結果入るレベルとの関係を分析した。

Misc

 
Predicates and Embedded Questions
中右実教授還暦記念論文集編集委員会
『意味と形のインターフェイス』(上巻)   279-291   Mar 2001   [Invited]
述語と埋め込み文との共起関係に着目し、述語の特性について分析した。
Selectional restriction on Japanese verbs of commencement
筑波英語学会
English Linguistics Today   427-438   Jan 1985   [Invited]
意味的に似た三つの動詞、「始める」「開始する」「取りかかる」が取ることができる目的語の特性を考察することによりこれらの動詞の特性を見た。

Books etc

 
『現代の東西文化交流の行方-多文化と多言語の壁を打破する資源説』(第三巻)
吉村耕治(編) (Part:Joint Work, 第16章)
大阪教育図書   Mar 2019   
原作版と米国のリメイク版には日米の文化、特に家族関係の違いが如実に現れていることに着目して日米の夫婦関係、家族関係の特徴について考察した。
『現代の東西文化交流の行方-国際化・世界化の光と影』(第一巻)
吉村耕治(編) (Part:Joint Work, Lexicological Types of English Computer Terms: Subcategorization of Common Computerese)
大阪教育図書   Mar 2008   
コンピューター用語の種類を明らかにすると同時に語彙論的分析をし、既存語彙の援用、混交など、一般的な語彙プロセスが見られることを主張した。
教育における国際化事典
石坂和夫編 (Part:Joint Work, アメリカにおける日本語教授法)
創友社   Sep 1993   
「アメリカにおける日本語教授法」担当;アメリカの大学及びその他の教育機関における日本語教授法を広狭両義に基づいた説明をした。
Tense and Time in Japanese
Hideaki OKAWA
University Microfilms International   Jul 1990   

Conference Activities & Talks

 
明治維新時のピジン横浜方言-音声転写の特徴-
大川英明
平成29年度 国際文化表現学会 東京研究会   2 Dec 2017   国際文化表現学会
幕末から明治初期に横浜に在留していた欧米人のために日本人とのコミュニケーションの助けとなるように日本語語彙と文例を紹介する小冊子がまとめられた。ホフマン・アトキンソン(Atkinson, Hoffman)が1879年(明治12年)に出版したExercises in the Yokohama Dialectである。小冊子では日本語表現が英語を元にしたアルファベットで音声転写されている。本発表ではその分析を行い,そこに見られる特徴を明らかにすることを目的とする。 アトキンソンはあくまでも実用に...
英語特別クラスにおける誤聴分析
Hideaki OKAWA
第8回 NU-CEFR研究会   1 Mar 2016   NU-CEFR研究会
英語での専門授業に関して:日本事情 [Invited]
大川 英明
第7回NU-CEFR研究会   3 Mar 2015   NU-CEFR研究会
英語のみで行う授業における問題点と改善方法に関して教科書、学生、授業方法等について分析した。
短期留学生のための日本語プログラム運営
大川 英明
2012年日本語教育国際研究大会   Aug 2012   2012年日本語教育国際研究大会
発表では1学期または2学期の短期留学プログラムにおける日本語プログラム運営に関係する諸問題を大学における国際交流戦略の観点から包括的に分析した。日本語プログラム運営に関わってくる諸要素をまとめ、留学生の受け入れ組織を「授業関連」、「学内関連」、「事務関連」の三部門から分析し、国際化を試みる日本の大学の参考になるよう情報を提供した。
映画に見られる家族の会話と日米文化の差異―夫婦の会話、親子の会話―
大川 英明
表現学会、第48回全国大会   Jun 2011   表現学会
日米版の映画『Shall we ダンス?』における文化的な違いを特に妻の表現を分析することにより明らかにした。

Teaching Experience