岡田 正彦

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/05 14:47
 
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研究者氏名
岡田 正彦
 
オカダ マサヒコ
所属
天理大学
部署
人間学部 宗教学科
職名
教授
学位
哲学博士(スタンフォード大学(米国)), 文学修士(アリゾナ州立大学(米国)), 文学修士(大正大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1997年
スタンフォード大学大学院  宗教学
 

委員歴

 
2013年
 - 
現在
日本宗教学会  理事・『宗教研究』編集委員
 
2012年
 - 
現在
宗教倫理学会  評議員
 
2010年
 - 
現在
日本近代仏教史研究会  運営委員・『近代仏教』編集委員
 

論文

 
大教院分離運動と仏教天文学―花谷安慧『天文三字経』を読む―
岡田 正彦
『宗教研究』(特集:明治維新と宗教)   (392) 31-54   2018年9月   [査読有り]

Misc

 
近代における宗教伝統の変容
宗教研究(日本宗教学会)   64(286) 1-26   1990年
岡田 正彦
宗教研究   64(3) p273-298   1990年12月
岡田 正彦
天理大学おやさと研究所年報   (6) 43-66   1999年
岡田 正彦
天理大学おやさと研究所年報   (7) 81-93   2000年
岡田 正彦
『宗教と社会』「宗教と社会」学会   7(第7号) 71-90   2001年6月
文化7年(1810)、普門円通は主著である『仏国暦象編』を刊行し、自らの「仏教天文学」の学的組織を体系化した。「梵暦」あるいは「仏暦」と呼ばれる、この「仏教天文学」は、古今東西の天文学の知識をもとに仏典の天文に関する記述を渉猟し、最大公約数的な仏教天文学を体系化したものである。円通は天保5年(1834)年に没したが、その薫陶を受けた人々は「梵暦社」というネットワークをつくり、しばしば「梵暦運動」と呼ばれる思想運動を展開した。円通とその弟子たちの活動とその規模は、近世末期における仏教系の思想...

書籍等出版物

 
ジェームス・E. ケテラー (担当:単訳)
ぺりかん社   2006年4月   ISBN:4831511293
宗教の詩学 ―テクストとしての「宗教」を読む―
天理大学出版部   2007年   ISBN:978-4-903058-13-9
グローバル化のなかの宗教
住原則也編 (担当:分担執筆, 範囲:「第7章 伝統的仏教教団のグローバル化前夜― 教団近代化運動と「教団=宗教」モデル」)
世界思想社   2007年1月   
『国家と宗教(上)』
京都仏教会監修 (担当:分担執筆, 範囲:「井上円了と哲学宗-近代日本のユートピア的愛国主義」)
法蔵館   2008年   
岡田 正彦
天理教道友社   2010年5月   ISBN:4807305468

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2011年 - 2014年    代表者: 大谷 栄一
2013度は、2013年8月24~25日に千葉大学で、2014年2月8~9日に龍谷大学大宮学舎でそれぞれ研究会を開催し、研究分担者とゲストスピーカーによる研究発表と研究分担者による作業報告を行った。今年度の主な成果は、昨年度に続き、宗教雑誌(仏教、神道)の目次データベースの作成を行ったことである。仏教系として『警世新報』『警世』『諸宗説教案内誌』『栽培経済問答新誌』『四明余霞』『教学論集』『令知会雑誌』『高輪学報』『宗粋雑誌』、神道系として『東京府神職会会報』『東神』『愛知県神職会会報』『...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2011年 - 2014年    代表者: 井上 順孝
1.宗教文化教育の教材に関する文献資料・データの収集: 2013年6月30日と11月10日に実施された宗教文化士の資格認定試験に際し、前年度に引き続き各会場で宗教文化を学ぶ際に参考とした教材についてのアンケート調査を行った。入門書とともに、より具体的な知識の活用に参考となる教材を求めていることが分かった。教材のデータベース化はほぼ完了し、最終年度に公開する準備を行った。2.教材のウェブ公開に関する研究:すでに構築しているオンライン教材データベースをスマートフォン・アプリを通じて利用できるよ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2008年 - 2011年    代表者: 吉永 進一
本研究では、仏教清徒同志会(新仏教徒同志会)とその機関誌『新佛教』に関して、基礎的な伝記資料を収集しつつ、多方面からモノグラフ研究を進めた。それにより、新仏教運動につながる進歩的仏教者の系譜を明らかにし、出版物、ラジオ、演説に依存する宗教運動という性格を分析した。新仏教とその周辺の仏教者によって、仏教の国際化がどう担われていたか、欧米のみならず他のアジア諸国との関係についても論証した。
近代宗教論の詩学
近代的世界記述と宗教意識