岡田 まり

福祉の現場から－社会福祉士のスーパービジョン 

地域ケアリング 18(5) 80-82 2016年4月  

ACTスタッフの研修とスーパービジョン 

精神保健福祉 42(3) 2011年  

行動変容―人は変わることができるか？ 

臨床作業療法 7(1) 12-16 2010年4月  

ソーシャルワークの研究方法論（第23 回〔日本社会福祉実践理論学会〕シンポジウム） 

社会福祉実践理論研究 (16) 59-84 2007年6月  

根拠に基づくソーシャルワーク実践を目ざして－精神障害者の生活支援についての研究を通して－ 

社会福祉学 48(1) 179-181 2007年5月  

「総合相談の実践」 

社団法人日本社会福祉士会地域包括支援センターにおける社会福祉士実務研修委員会編『地域包括支援センターのソーシャルワーク実践』，中央法規 55-67 2006年7月  

「調査の概要」「考察」 

京都市福祉ボランティアセンター 交流促進ワークショップ委員会編『京都市民のボランティア活動についての意識調査』，京都市福祉ボランティアセンター 61-64 2006年3月  

ソーシャルワーク―社会福祉実践 

加藤直樹他編著『人間らしく生きる福祉学』，ミネルヴァ書房 126-135 2005年4月  

社会福祉の国際動向: 2先進国型社会福祉2－アメリカ合衆国 

岩田正美, 武川正吾, 長岡正己, 平岡公一編『社会福祉の原理と思想』有斐閣 pp. 268-274 2003年7月  

生活問題事例とクライエント・システム（単行本の分担執筆） 

『ソーシャルワーク実践とシステム』黒木保博・小林良治・坂田周一・森本桂樹編 有斐閣 1章1 pp.1-12 2002年10月  

ソーシャルワーカーと生活場面での相談・援助（単行本の分担執筆） 

『ソーシャルワーク実践とシステム』有斐閣 1章3 pp.20-30 2002年10月  

「自己決定」「ストレスコーピング」（単行本の分担執筆） 

『福祉キーワード ソーシャルワーク』黒木保博・山辺朗子・倉石哲也編 中央法規 2002年7月  

特別養護老人ホームにおける介護サービスの質の向上に関連する要因 

日本社会福祉実践理論学会第19回大会自由研究発表要旨集 九州保健福祉大学 28頁 2002年5月  

精神障害者のQOLに関する研究 

『厚生科学研究費補助金障害保健福祉総合研究事業 精神障害者等が快適に安全に生活するためのインフラの整備に関する研究―身体合併症，アメニティ，身体的健康度とQOLについて―平成13年度総括・分担研究報告書』（主任研究者 渡邊能行） pp.46-54 2002年3月  

関連援助技術 

大塚達雄・澤田健次郎編『社会福祉の方法と実際 改訂版』ミネルヴァ書房 pp.60-70 2002年3月  

障害および障害者 

成清美治・加納光子編『精神保健福祉概論』学文社 pp.19-36 2001年10月  

「虚弱高齢者に対する介護予防活動の思考」のうち「対象者の介護予防行動の結果と考察（社会関連性の側面）」 

地域保険研究会『地域保険』 31(6) 4-91 のうち66-73 2000年7月  

New public long-term care insurance: Issues and future directions 

Japanese Journal of Social Services Vol.2, pp.1-5 2000年5月  

大学生の飲酒拒否自己効力感:男女差と年齢差 

第7回日本健康教育学会総会 1998年  

アルコールおよび薬物依存者のための社会スキル.トレーニング 

日本社会福祉学会第45回全国大会 1997年