朝倉 惠俊

（翻訳：マックス・ウェーバーの）「『エネルゲティク的』文化理論」原註と解説 

龍谷大学社会学部紀要 第24号 2004年  

（翻訳：マックス・ウェーバーの）「『エネルゲティク的』文化理論」 

龍谷大学社会学部紀要 23号 2003年  

（論文）『マックス・ウェーバー全集』編纂における『経済と社会』の位置づけ 

龍谷大学社会学部紀要 22号 2003年  

ウェーバー宗教社会学の視点 

龍谷大学社会学部学会「社会学部紀要」 (19), 1-11 2001年  

社会調査と現象学による「人工脳波・低周波音」解明の必要性 

龍谷大学社会学部学会「社会学部紀要」第17号 (17) 2000年  

「遠隔操作マインドコントロールの現象学的解明」 

法律文化社 1999年  

「宗教と学問」(2)学問の歴史と意味-マックス・ウェーバーの求道(2)- 

龍谷大学社会学部学会「社会学部紀要」第9号 1996年  

宗教と学問 -M・ウェーバーの「求道」- 

龍谷大学社会学部紀要第7号 1994年  

前提否定的思考と社会的思考--ニーチエからマンハイムまで「自覚」と「意味」の用法から-- 

青森大学・青森短期大学・学術研究会『研究紀要』 9(3) 1987年  

M.ウェーバーの「求道」--ウェーバーとニーチェ-- 

青森大学・青森短期大学・学術研究会『研究紀要』 8(1) 1985年