錢 鷗
Ou Qian
更新日: 02/01
基本情報
経歴
6-
2010年 - 現在
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2010年 - 2013年
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2000年 - 2010年
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1997年 - 2000年
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1995年 - 1997年
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1994年 - 1995年
学歴
4-
- 1994年
-
- 1994年
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- 1991年
-
- 1991年
委員歴
6-
2009年3月 - 現在
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1997年10月 - 現在
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1993年4月 - 現在
論文
20-
内藤湖南研究の最前線:国際シンポジウム論文集 93-119 2023年3月15日 筆頭著者
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『近代東西思想交流中的傳播者』台北:中央研究院中國文哲研究所 163-198 2017年
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『桃之宴―京都桃會與漢學新詮』 381-391 2014年
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『言語文化』(同志社大学言語文化学会)12/1.85-109 12(1) [85]-109 2009年
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新文学 大象出版社 (2) 234-245 2004年
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言語文化研究 6(4) 573-585 2004年
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思文閣出版 250-279 2001年
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共生から敵対へ-第4回日中関係史国際シンポジウム論文集(東方書店) 117-131 2000年
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書論 第32号特集「羅振玉」 173-180 2000年
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学人(中国江蘇文芸出版社) (14) 1998年
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言語文化(同志社大学言語文化学会) 1(1) 71-103 1998年
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清華漢学研究(北京・清華大学版社) 第2輯 1997年
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中国文学報(京都大学中国文学会) 55(55) 84-126 1997年
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1997年
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日本中國學會報(日本中國學會) (48) 250-264 1996年
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日本研究(国際日本文化研究センター紀要) 13(13) 97-118 1996年
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中国文化論叢(帝塚山学院大学中国文化研究会) (4) 1995年
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中国文学報(京都大学中国文学会) 49(49) p90-118 1994年
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1991年
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論文指導(中国重慶廣播電視大学) 1986年
MISC
13-
『桃の会論集』八集(髙橋和巳専号) 8 2018年6月 招待有り筆頭著者
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北京:新華出版社、2009年;東京: 三和書籍 2013年
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『桃の会論集・小南一郎先生古希記念論集』 第六集 2013年
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平成18-20年度文部省科学費基盤研究(B)「文学・映像における『分身』テーマの総合的研究」研究成果報告書(http://www.kinet-tv.ne.jp/~yisahaya/kaken_Takagin.pdf)、pp.100-110研究代表者:高木繁光 2009年
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中国女性史入門-女たちの今と昔(人文書院) 2005年
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中国の文学史観(創文社) 2002年
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朝日出版社 2002年
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東方叢刊(広西師範大学出版社) 総第三十六輯 2001年
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桃の会論集 初集 57-61 2001年
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華東師範大学学報 第150期、2000年4期 2000年
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朝日出版社 1999年
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学術集林(上海遠東出版社)巻2 1994年
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中国文学報(京都大学中国文学会) 47(47) p156-169 1993年
書籍等出版物
11-
上海人民出版社 2017年
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三和書籍 2013年
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晃洋書房 2013年
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ミネルヴァ書房 2013年
-
ミネルヴァ書房 2013年
-
晃洋書房 2013年
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朝日出版社 2010年
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山東教育出版社 2009年
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朝日出版社 2008年
講演・口頭発表等
32-
京都:桃の会 2022年9月23日
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国際シンポジウム・内藤湖南と石濱純太郎——近代東洋学の射程 2021年11月7日 招待有り
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杭州:浙江工商大學東方語言文化學院 2017年
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紀念王國維先生國際學術會議 2017年
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大谷大学2017年度中国文学会学術公開講演会 2017年
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重慶大學人文社科高等研究院 2014年
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重慶大學人文社科高等研究院 2014年
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北京大学歴史学部 2014年
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近代東西思想交流中的傳播者學術研討會 2013年
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王國維與當代新國學學術研討會 2013年
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章太炎、王 國維與當代新國學學術研討會 2013年
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近代東西思想交 流中的傳播者學術研討會 2013年
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桃の会,京都大学楽友会館 2013年
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季風亞洲與多元文化專題61(清華大學人文 社會科學研究中心) 2012年
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清華大學人文社會科學研究 2012年
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シリーズ「グローバル・ジャスティス」 2010年
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国際学術研討会、『王国維全集』発布会 2010年
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京都大学中国文学会 2009年
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「中国における翻訳概念展開に関する研究――近代“東アジア圏”についての検討」 2009年
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記念王国維誕辰130周年曁国際学術研討会 2007年
Works(作品等)
2-
1995年 - 1998年
共同研究・競争的資金等の研究課題
2-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2020年4月 - 2024年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2006年 - 2008年