上原 良子

ペリフェリーからの問い：フランスにおける地域主義の覚醒とバスク 

日本政治学会2022年度研究大会 2022年10月2日

仏ダッソー社の独自路線－国家・安全保障・グローバルマーケット 

日本国際政治学会2020年度研究大会 2020年10月24日

フランスにおける連邦主義構想とヨーロッパ 

日本政治学会2017年度研究大会 2017年9月24日

国民国家の辺境からEUのゲートウェイへ：リールとマルセイユ 

シンポジウム「内なる境界／外なる境界」 2017年6月24日

ヨーロッパ統合が目指してきたもの－歴史からの再検討 

経済倶楽部講演会第4190回・アジア平和貢献センター共催シンポジウム 2017年2月3日  招待有り

フランスにおける2014年・2015年統一地方選挙：政治不信と政党の危機 

日本政治学会2015年研究大会C-4政治不信時代における欧米の国政・地方選挙 2015年10月11日

オランド大統領とフランス社会経済モデルの行方： フランス社会党のネオ リベラリズムへの「改宗」？ 

世界政治研究会 2014年7月18日

「グローバル・ソシオロジー」からグローバリゼーション教育へ 

山之内靖先生メモリアル研究会「山之内靖の仕事 総力戦からグローバリゼーションへ」 2014年7月12日

フランス外交の変容?―サルコジ外交におけるゴーリスムと大西洋主義の相克― 

日本国際政治学会2009 年度研究大会分科会（欧州国際政治史・欧州研究）「欧州安全保障の変容」 2009年11月6日

シューマンと欧州統合 

ドイツヨーロッパ研究センター（東京大学）ローマ条約調印50周年記念公開セミナー「ローマ条約と欧州統合の“父”たち」 2007年3月29日

「フランスにおけるヨーロッパ連邦思想の生成と挫折―《30年代の非順応主義》からヨーロッパ社会経済秩序へ－」 

現代史研究会・CHEESE東京大学大学院経済学研究科現代ヨーロッパ経済史CHEESEユニット・政治経済学･経済史学会ヨーロッパ統合史フォーラム合同シンポジウム「戦後ヨーロッパ社会経済秩序と1930年代―思想史からの再検討―」 2006年

「グローバリゼーションとヨーロッパナイゼーションの時代における『境界』の変容：独仏関係・国境を越える自治体協力・バルセロナプロセス」 

世界政治研究会 2006年

「独仏和解とフランス外交：復讐から和解、そして『ヨーロッパ』へ」 

一橋大学21世紀COEプログラム「ヨーロッパの革新的研究拠点－衝突と和解」 2006年度ワークショップ「秩序転換期ヨーロッパの和解と寛容」 2006年

「ヨーロッパ統合の諸側面：思想的基盤と『地中海』」 

生活経済政策研究所「グローバル秩序構想研究会」 2005年

「フランスにおけるヨーロッパ統合論の思想的基盤：キリスト教民主主義・社会主義・連邦主義」 

日仏政治学会 2005年

「フランスとEU（仏独関係とEU－フランスの視点）」 

第12回慶應ＥＵ研究会 2005年

「EUの逡巡、フランスのゆらぎ：フランスにおける欧州憲法条約への「ノン」は何を意味しているのか？」 

獨協大学外国語学部連続講演会「拡大EUの現状と展望」 2005年

「フランスのヨーロッパ連邦構想における社会秩序－人格主義的起源と『共同体』」 

現代史研究会（ミニシンポジウム「ヨーロッパ統合はどこまでヨーロッパ的か－政治学と歴史学の対話から」） 2003年

「EUと『ヨーロッパ文化』：ヨーロッパ統合における『想像の共同体』の形成」 

関西フランス史研究会第29回大会 2003年

「フランスの欧州統合政策と近代化・冷戦・植民地―1947年～1954年」 

日本国際政治学会 2003年