MISC

2019年12月

アートとテクノロジーの融合:第1回 カラーデジタルアート× 照明シンポジウム・ワークショップ

色彩・コミュニケーションデザイン
  • 日髙 杏子

担当区分
筆頭著者, 責任著者
1
0
開始ページ
18
終了ページ
31
記述言語
英語
掲載種別
記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
DOI
10.34472/colorcommunication.1.0_18
出版者・発行元
芝浦工業大学 色彩・コミュニケーションデザイン研究室

本稿では、デジタルアートのシンポジウムと学生ワークショップの開催方法について、実証的な事例を紹介する。2019年3月、芝浦工業大学色彩コミュニケーションデザイン研究室では「第1回 カラーデジタルアート× 照明シンポジウム・ワークショップ」を開催した。今回の分析では、ワークショップでアートとテクノロジーをどのように融合させていくかが焦点となっている。シンポジウムとワークショップでは、今後10年間のインタラクティブな空間デザインやデジタルアートの技術の方向性や流れについて、シンポジウム形式の座談会を行い、未来のデザイナーやエンジニアのインキュベーターとなることを目指した。世界の様々な地域の人々が集い、インタラクティブアートを生み出すことは可能なのか?そのようなアートは、普遍的なコミュニケーションツールになりうるのか?これらは、本イベントの開催を導く重要な問いである。この記事の中心的な目的は、多様な文化的、言語的、教育的背景を持つ学生と教員によるワークショップでのデジタルアート制作のケーススタディを記述することである。このような状況でデジタルアートを制作することのポジティブな側面とネガティブな側面について論じている。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.34472/colorcommunication.1.0_18
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/130007830850
共同研究・競争的資金等の研究課題
カラーデジタルアートx照明 国際シンポジウム・ワークショップ