森川 浩子

J-GLOBALへ         更新日: 18/05/20 17:02
 
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研究者氏名
森川 浩子
 
モリカワ ヒロコ
eメール
hiroko.morikawakomatsu-u.ac.jp
所属
公立小松大学
部署
保健医療学部 看護学科
職名
教授
学位
教育学修士(福井大学)
科研費研究者番号
10313743

プロフィール

大阪生まれの大阪育ち。看護師として日本大学板橋病院NICUと東京女子医科大学心臓血圧研究所ICU/CCUに勤務し患者家族のセルフマネジメントを指導することに携わった。その後小児糖尿病患者教育用CAI(コンピュータ援用教育)を開発し、千葉大学兼松百合子教授(故人)より、「小児の発達段階を踏まえた援助」の重要性を教えられた。福井大学医学部看護学科に勤務し、科学研究費等を得て、平成15年「日本における糖尿病自己管理アウトカム指標の開発」平成17年「糖尿病自己管理アウトカム指標を用いた糖尿病教育ガイドラインの策定」平成20年「糖尿病教育ナショナルスタンダードの概念と普及に関する国際共同研究」平成26年「国際糖尿病連合と連携した糖尿病ピアサポート組織化とピアリーダー養成に関する研究」平成30年「高齢糖尿病患者のアクセプタビリティを考慮した生活習慣改善の橋渡し研究」の研究代表者を務めている。

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1995年
 - 
1997年
 福井県立大学看護短期大学部, 嘱託
 
 
 - 
1989年
1085-1989 日本医科大学看護専門学校, 専任講師
 
1983年
 - 
1985年
 近畿大学附属看護専門学校, 専任講師
 
1982年
 - 
1983年
 PL学園衛生看護専門学校, 専任講師
 
1978年
 - 
1981年
 東京女子医科大学日本心臓血圧研究所, ICU・CCU 看護師
 

学歴

 
 
 - 
1995年
福井大学 教育学研究科 障害児教育
 
 
 - 
1982年
日本看護協会看護研修学校  看護教員養成課程
 

委員歴

 
1987年
   
 
日本看護科学学会  一般会員
 
1987年
   
 
日本糖尿病学会  一般会員
 
1997年
 - 
2010年
日本糖尿病教育・看護学会  評議員
 
2007年
   
 
American Association of Diabetes Educators  Member in good standing
 
2008年
   
 
日本小児科学会  一般会員
 

受賞

 
2010年
第1回日本糖尿病情報学会論文賞
 

Misc

 
”IDF糖尿病ピアリーダー養成マニュアル”を臨床に活かす
森川 浩子, 黒江ゆり子, 任 和子, 大石まり子
糖尿病診療マスター   11(1) 71-75   2013年
米国糖尿病教育者協会の糖尿病自己管理教育
森川 浩子
日本臨床 70巻 増刊号5 最新臨床糖尿病学   70(5) 617-623   2012年
思春期貧血をなくす社会の絆
森川 浩子, 前田美穂, 春木伸一, 豊岡 重剛
チャイルド ヘルス   15(6) 55-57   2012年
2011年第1回アジア・太平洋地区糖尿病教育会議(APCDE)報告
森川 浩子
糖尿病診療マスター   9(5) 566-567   2011年
世界に拡がるピアサポート
大石まり子, 森川 浩子, 黒江ゆり子
糖尿病診療マスター   9(5) 552-555   2011年

書籍等出版物

 
「妊娠と糖尿病」母児管理のエッセンス(分担執筆:糖尿病女性のピアサポート)
金芳堂   2013年   ISBN:978-4-7653-1567-8
森川 浩子
平成24年度福井県大学連携リーグ連携研究推進事業 報告書   2013年   
保健総合大百科<中・高校編>2012年(分担執筆:思春期女子の約1割に起こっている貧血)
少年写真新聞社   2012年   ISBN:978-4-87981-397-8
森川浩子(分担執筆:クロスメディアを使った糖尿病発症予防のための生活習慣改善プログラム)
第16回日本ー韓国糖尿病シンポジウム 事務局   2011年   
森川浩子(分担執筆:日本におけるオンデマンドテレビ放送を活用した生活習慣改善)
中華民国糖尿病衛教学会   2011年   

講演・口頭発表等

 
人生の物語としてみたラーニングストーリー 経験を次の一歩につなげるために
第33回日本看護科学学会   2013年   
福井県における中学生貧血スクリーニング実態調査(2005~2012)
第116回日本小児科学会年次学術集会   2013年   
"IDF ピアリーダー養成マニュアル”の活用に向けて
第32回日本看護科学学会年次学術集会   2012年   
福井県における思春期貧血の実態調査(2005~2011)
第25回福井県母性衛生学会   2012年   
Crossmedia for Lifestyle Modification Program to Prevent Diabetes
16th Japan-Korea Symposium on Diabetes Mellitus   2011年   

Works

 
国際糖尿病連合と連携した糖尿病ピアサポート組織化とピアリーダー養成に関する研究, 基盤研究(C)(一般)
2014年
北陸4大学連携まちなかセミナー
芸術活動   2012年
Be 元気 成長期にある思春期世代 グローアップ プロジェクト
2011年 - 2013年
DVD 思春期貧血をなおしてもっと元気に!, 平成21年度 福井県大学連携リーグ連携研究推進事業・成果報告書, 福井県全県中学校・高等学校、日本小児保健学会各県支部長
芸術活動   2010年
Be元気 思春期貧血を見つける・なおす地域資源の開発
2009年 - 2010年

競争的資金等の研究課題

 
糖尿病教育ナショナルスタンダード
国際共同研究
研究期間: 2008年 - 2010年
平成20ー21年度日本学術振興会 二国間交流事業において、米国側研究者と共同で、”糖尿病教育ナショナルスタンダードの概念と普及に関する国際共同研究”を、研究代表者として、安全性・有効性が高い教育戦略を研究している。
思春期貧血
官民連帯共同研究
研究期間: 2008年 - 2009年
平成20年度福井県大学連携リーグ連携研究推進事業として、福井県中学校での貧血実態を調査し、“思春期貧血ガイドブック”をまとめた。
慢性疾患管理モデル
研究期間: 2006年 - 2008年
米国では、慢性疾患患者が人口の約半数に及ぶ一方、治療を受けることができない無保険者が5000万人に達する。米国で開発された慢性疾患ケアモデルの実践をまなび、その実践報告を行った。
動機づけ面接
研究期間: 2006年 - 2008年
多くの慢性疾患は、遺伝的因子に加え、生活習慣(ライフスタイル)の逸脱によって発症する。喫煙などの生活習慣を変えるために、動機づけ面接が1980年ごろから開発され、ジョスリン糖尿病センターでの実践を学び、日本で紹介した。
糖尿病教育アウトカム指標
研究期間: 2005年 - 2007年
糖尿病教育の医療評価は、構造・プロセス・アウトカムの3要素から構成される。
糖尿病教育のアウトカムは、知識習得・患者の行動変化・臨床指標・長期合併症の進展や医療費から構成されることを、”AADE糖尿病教育アウトカム指標”からまとめ、『看護研究』に特集号を出し紹介した。